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はてなキーワード: ファーストとは

2024-12-13

[]12月12日

ご飯

朝:サンドイッチ。昼:硬いパン。夜:納豆冷奴。なまたまごわかめふりかけわかめスープ。キュウリトマトバナナ。ギョニソ。チーズ。間食:アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、遅くまで仕事

ようやく目処が立って残タスクを数えられるところまで進んだ。

残り15個を来週の金曜日までに終えてれば正月休みだ。

頑張るぞ!

シャドウバース

TSローテグランプリファーストラウンドは財宝ロイヤルでAグル

グランプリ、明らかに初心者の人とよくマッチするんだけど、シャドバってまだ新しい人増えるんだ、すごいな。

いや楽しいから嬉しいんだけど、ポケポケとかの方が先がありそうだよ、とは思う。

グランブルーファンタジー

フレ石アップデート、すごい良い改善で感動してる。

10年続いてるゲームでまだUI周りの改善をしてくれるの嬉しいしかない。

フレ石起き得だからグランデ石とかも置いておこう。

2024-12-09

なんでAI学習されるのが嫌なの?

AIに「なんでAI学習されるのが嫌なの?」って聞くと、「畑の野菜勝手に持っていかれたら嫌でしょう?」っていう的外れな答えが返ってくる。野菜じゃなくてイラストの話してたんだけどな...。

彼らは自分がなぜAI学習されるのが嫌で、自分が何のために絵を描いているのかもわからないんだよ。だからよくわからない例え話でお茶を濁そうとしている。根拠のない要求を、数の暴力で押し通そうとしてる、まるでヤクザだ。

交渉テーブルに付く気もない人々と話し合いしようとしても無理だから、そりゃ争いになるよな。

世の中はAIファーストになっていくと思うけど、こういう争いが日々絶えないのは悲しい。

尊敬するブクマカ

ちょっとした話題記事に「つまんね」「くだらん」「ださい」「ゴミ記事

などと一言ブクマを付けているのを見て(ファーストブクマではない)

精神状態心配になったというか、幸せになってほしいと思った

2024-12-08

anond:20241207122108

私がファーストブクマするのは色んな意見が見たいか

はてブアラートの「あなたブクマした~注目されています自体あんまり嬉しくない

色んな意見が見られるってことだからうれしいじゃん???

というかスター付いたかなと思って注目だった時にシュンとなる

???色んな意見を見ることじゃなくてスターが得ることが目的になってるじゃん???



同じこと言ってるブコメがすでにありました。

個別独立意見であり両方ともパクリではありません。

mutinomuti 最初言葉が真なら、そこの記事ブクマが集まっているのは意見が増えてると概ね言えるし、嘘だったなら単に承認欲求満たしたいがために最後の文になると思うが

2024-12-07

Aitsu koso ga Masuda no Oujisama

ゴー増田

( 「あれセルクマ!?」 )

果敢な態度で

( 「何なんだこのやべー奴は・・・」 )

新しい技操れ

「どんどん行くよ」

オーライ増田

( 「すごいよ増田君!」 )

怯むんじゃないよ

( 「セルフブックマークをいつの間に!?」 )

お前に不可能なことは何も無い

( 「しかファーストブクマが1分もかかってなかったらバレバレだよ。」 )

( 「2度目は通用しないな!」 )

「ちぇっ」

私がファーストブクマするのは色んな意見が見たいからだからはてブアラートの「あなたブクマした~注目されています自体あんまり嬉しくないなぁ

というかスター付いたかなと思って注目だった時にシュンとなる

2024-12-06

捨て曲がないアルバム募集していますベストアルバム以外で)

ベストアルバム以外で、全部良い曲のアルバムを探しています

捨て曲という表現本来はあまりよくないと思うので初めに謝っておきます申し訳ありません)

例えば、

THE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS

「LIFE」小沢健二

evergreenMy little lover

ハチミツスピッツ

無罪モラトリアム椎名林檎

深海Mr.Children

あたりが個人的にはそうだと思っています

他にもっと個人的なことを書けば、

「REJOICE」Official髭男dism

「長い間〜Kiroroの森〜」Kiroro

回帰線尾崎豊

「THE BOOK」YOASOBI

狂言Ado

ゆず一家ゆず

TreeSEKAI NO OWARI

あたりもそうだと思います

(どうしてもファーストアルバムになりがちですが)

他にありますか?

ファーストブクマカ辞めてしまいそう

ちょっと飽きてきた

自分増田書いた方が楽しい

初めはブクマするために増田に来たのに、今はブクマなんてどうでも良くなってきた

怖い、もうあの頃には戻れない

2024-12-02

もしかして増田って10数人のファーストブクマカによって運営されてるのでは

ファーストブクマカって大体同じ人だよね(非公開ブクマ除く)

具体的にどのブクマカか言いたくなるけど、それをすると削除対象になるっぽいから言わないけど

でも実際主に10数人しかいないと思うんだ、ファーストブクマカって

なんかすごく狭い世界だよね

でも時にはTwitterとかで拡散されて、何百万PVとか行くから、すごい。反面、怖くもある

なんか、すごく特殊世界というか構造だと思う

2024-11-30

増田を非公開ブクマして伸びたらあとから公開にして俺の手柄にしてもいい?

それをやったらさ

毎年初めに増田ファーストブクマカを集計してくれる人がいるんだけど

その時に1ポイントもらえるんだよ

でもこれをやっちゃうと、なんかズルになるよね

俺の次に公開ブクマした人のポイントを奪うことになるよね

やっぱりダメだよね

でも1位になりたい!

非公開ブクマで伸びた増田がたくさんあるんだよ!

昔の増田だったら今公開に変えてもバレんよな!?

うわー迷う!!!

anond:20241130142900

場合による。どんな場合なのかは分かってないけど、ファーストブクマが昔でもブクマが増えたらホッテントリに入ることもあれば、入らない時もある。謎仕様

2024-11-25

ガンダムはもういいよ…

御大富野も含めて、もうガンダム作らないで…

ファーストの感動を壊さないで…😟

anond:20241125190417

宇宙に出ないガンダム作品いっぱいあるやろ

ポケ戦だって名前の通り小さな舞台で終わってる

宇宙に出ないって、人類宇宙進出していないという意味だろうからファースト宇宙世紀)の設定ほぼそのまま引き継いでるポケ戦はその時点でアウトだし、そもそも主な舞台スペースコロニーやろ…

2024-11-24

おっさんnobodyknows+ファーストテイクを見て泣く

数日前のこと、Youtube音楽を聞いていた。誰か特定歌手が目当てだったわけではない。

適当音楽動画を開いて聞き、曲が終わったら右の動画リンクに表示されている音楽動画クリックして聞く。そんなことを繰り返していた。

そうして十曲ぐらい聞いた後だったと思うが、気がつくとnobodyknowsの「ココロオドル」の公式MVを開いていた。

ENJOY 音楽は鳴り続ける  IT'S JOIN 届けたい 胸の鼓動 ココロオドル アンコール わかす Dance Dance Dance(READY GO!)

いつ聞いてもノリがよくて楽しい曲だ。そしていつ見てもnobodyknows より女達のほうが映っている時間の長いMV映像意味不明だ。

思えばこの曲との付き合いは長い。もう20年近く聞いている。ただ「ココロオドル」という曲は馴染みが深いがnobodyknowsというグループには特に思入れがない。

自分にとってこの曲はニコニコ動画の思い出と不可分に結びついているため、あまりnobodyknowsの曲であるという感覚がない。

いや、正直に言えば「ココロオドル」は好きだが、nobodyknowsは好きではなかった。

別に何かはっきりと嫌いになるような理由があったわけではない。自分は彼らのライブに行ったこともなく、人間性も知らない。

じゃあなぜ毛嫌いしていたか理由は単純で彼らがヤンキーだったからだ。といっても、彼らが本当に不良だったのかどうかは知らない。たぶん違うだろう。

彼らはヤンキーといっても、反社会的勢力とかではなくて、今でいうところのマイルドヤンキー若者版という感じだった。当時はマイルドヤンキーという言葉はなくて、こういう若者のことをB系と呼んでいた気がする。

nobodyknowsだけじゃなくて、当時のHIPHOP界隈はほぼ全員このB系だったと思う。はっきり言うと自分は彼らのことを嫌っていた。見下していた。自分人生とは関係がない人たちとみなして関わらないようにしていた。

自分ヤンキーいであることを差し引いて考えても、彼らはみんな同じような格好して、同じような歌詞ばかり書いて、同じようなツレと女と車の話ばかりしていて、HIPだHOPだと言ってるくせに、自分たちが一番型にはまっているのがダサいと思っていた。

まあ、それはともかく、「ココロオドルはいい曲である。Nobodyknowsにあまりいいイメージをもっていない自分がずっと好きなんだから、逆説的にそれだけ曲がすごいとも言える。

それで「ココロオドル」を聞きながら、何の気なしに動画コメント欄を見ると、やたらと「THE FIRST TAKE」に関するコメントが多いことに気づいた。

どうやらnobodyknows+が「THE FIRST TAKE」に出演したらしい。しかも、非常に評判がよい。THE FIRST TAKEを見て「感動した」だの「泣いた」だのそんなコメントであふれていた。

(知らない人のために説明すると「THE FIRST TAKE」というのはYoutubeチャンネルを持っている音楽番組のことだ。特徴としては一発撮りであるということ。つまり、歌の途中で間違ったり、発声いまいちだったりしても、リテイクはなしで、そのまま動画にして公開する。そういう番組であるもっとも、自分も星街すいせいが出演したときニュースになっていたな、ぐらいの知識しかないので、あまり偉そうなことはいえない)

自分にはそのコメント理解不能だった。ココロオドルはいい曲だが、彼らのTHE FIRST TAKEを見て何を泣くことがある。

画面右を見るとリコメンド動画の一番上に、その「THE FIRST TAKE ココロオドル」回の動画があった。だからせっかくだから見ておいてやるかぐらいの気持ちクリックした。

動画が始まると、画面中にゆるい恰好をしたおっさん達がぞろぞろと出てきた。このおっさん達が20年ほど歳を重ねたnobodyknowsだった。かつてのB系ボーイはおっさんになっていた。おっさん達はマイクテストをやり始めたが、声も20年分歳をとっていた。

これ大丈夫かな、とちょっと心配になったところで、もう何度聞いたかからないあの歌がアカペラで始まった。

ENJOY 音楽は鳴り続ける  IT'S JOIN 届けたい 胸の鼓動

そしてどうなったか

やばいくらい感動したね。

動画が終わるころには涙が流れてたもん。

なんなんだろうこの涙は。いい年したおっさんが、なにを泣くことがある(よく考えると自分おっさんになってたわ)。

いやあ、言葉ではうまく言い表せないが、信じられないぐらいかっこよかったね。

聞いてるうちに自分脳内で、20年分の日々がフラッシュバックを起こしていた。といってもあまりいい思い出はない。悪い思い出もあんまりない。とりたててどうこういうことのない20年だったが、とにかく自分フラッシュバックの海の中で泣いていた。

考えるとこれは少し不思議なことだ。というのも、自分は先ほど若いころの彼らが歌うココロオドルを聞いていたのだ。その時はこんなふうに歳月を思い泣くことはなかった。なんなら薄ら笑いを浮かべながら、ベビースター食ってたぐらいだ。

仮に若いころの彼らがファーストテイクに出ていたとしたら、自分特に何も思わなかっただろう。

中年となった彼らの歌うココロオドルからこそ、より強い喚起力を持っていた。彼らが超えてきた20年の歳月が歌といっしょに押し寄せてきたかのようだ。

ただのおっさんノスタルジーじゃねえかと言われると、否定はできない。

ただ、この良さはちょっと、そういうノスタルジーみたいなもんだけでは片づけられないと思うのだ。

そういう懐かしさとは別に、誰が見ても感動できるような、普遍的な良さがこの動画にはあると思う。

それは、つまり、かっこいい大人を見たことによる感動だ。

この動画のnobodyknowsは魅力的である。余裕があるというか色気がるというか、いい感じに丸くなっている。若いころのギラギラした感じがなくなっている。

それはある意味では、恐れ知らずの若者マイルドヤンキーになってしまったともいえるわけで、人によってはこれを老化・退廃とみるかもしれない。

だが、自分には好ましいものとして映った。昔に比べたら、当然、容姿は衰えているというか、年相応に老けているんだけど、逆に魅力が増していると感じた。

こんなふうに思ったのは自分だけではないようで、ファーストテイクのコメント欄を見ると若いと思われる人から、「大人もいいもんだと思った」とか「大人になっても面白いことはあると思えた」というコメントが多くついている。

それにしても、かっこいい大人を見たのなんていつ以来だ。ちょっと見ないぞ。少なくともここ10年は見ていない気がする。もっとかもしれん。

もちろん、彼らはシンガーとしての実力と経験があるからかっこいいわけで、普通おっさん普通に立っているだけでかっこいいわけではない。

よくよく考えてみれば、彼らも急に20年分年をとったわけじゃなくて、この20年歌ったり、仕事したりなんやかや喜怒哀楽を刻んできたわけだ。

客をわかせて、自分たちも楽しんで、そんなことを続けていたのだろうということが動画からも伝わってくる。まさに呼応する心響き続けるだ。

動画を見て、少し悔しいとも思った。

ヤンキーと見下していた彼らのほうが、はるかにかっこいい大人になっているじゃないか。それに比べて、自分はこの20年、何をやっていたんだ。

かっこいい大人になること。本当はそれはテメーが自分でやりたかたことじゃなかったか

動画を見ていてそういう悔しさも滲んできた。

ただ、勘違いしてほしくないが、動画を見て流した涙は別に悔し涙ではない。

純粋に感動の涙だ。

なんていうか、この動画のnobodyknowsって見ててすごく楽しそうなのよ。

素人が偉そうなこと言うようだが、音楽を楽しんでいる感じとでもいうのだろうか。

特に中盤、歌詞を間違えてから、みんなが笑顔になって、そこから一気にあげていくのが、本当にかっこいい。

元々のココロオドル自体が聞いていると楽しくなる曲ではあるのけど、彼らが心底楽しそうに歌っていると、なんの関係もない自分もなにか嬉しくなってくる。

自分は初めてココロオドルという曲が心で理解できたように思う。きっとそれには20年の月日が必要だったのだ。

20年前この曲を作ってくれた、nobodyknowsに感謝20年歌い続けてくれた彼らに感謝。そして20年後にかっこいい大人の姿を見せてくれたnobodyknowsにも感謝である

というわけで、かつて若者だった現おっさんや現おばさんはTHE FIRST TAKEココロオドル」を一度、見てほしい。いずれ、おっさんやおばさんになる現若い人にも見てほしい。もちろん、それ以外の年よりやガキも見て損はない。

みんなが自分と同じように感動するとは思わないけれど、少なくとも音に乗り泳ぎ続けることはできる。そういう名曲なのだ

ガンダムじゃない!」って言いたい

ガンダム関連の新作・新企画が発表されるたびに、古参系のガンオタから「こんなのガンダムじゃない!」的な鳴き声が上がるのが恒例行事となっているが、増田感覚では2000年以後の新作に「ガンダムではない」と感じたことは一度もない。

実際、TVシリーズ最新作である水星魔女は、女性主人公、学園ものなど、新機軸を多数取り入れた野心的な内容ではあったが、それでも「ガンダムじゃない」とまでは言えなかった。最終的にはお約束宇宙要塞なんかも出てきて、全体としてはふつうガンダム範囲内という印象だ。

79年の初代から既に45周年までにもなるガンダムシリーズ。その中では本編シリーズだけでも様々な挑戦がなされてきた。

世界設定全体ではGガン

デザイン面ではターンエー。

作品雰囲気(軽さ)ではZZ(前半)。

と、それぞれ「 アニメ ガンダムじゃない」の極北と言えるガンダムが既に存在しており、この壁を打ち破ることは容易ではないだろう。

過去シリーズの膨大な蓄積がある現在のこの状況からガンダム」の外側に出るにはどうしたらよいのか。過去ガンダム共通点否定逆張り)、という観点から考えてみたい。

(この増田での「ガンダム」は、外伝SDビルド系を含まない、アニメ作品本編を指すものとする)

宇宙に出ないガンダム(実現可能性:★★★)

これまでのガンダムは全て、宇宙移民可能技術レベルを前提とした世界舞台にしている。スペースコロニーガンダム代名詞と言ってもいいだろう。

これを削除することはできるだろうか。恐らく可能だろう。

ニュータイプの設定(宇宙に出て進化した人類)など、宇宙ガンダム重要な要素ではあるが、それ無しでは絶対に成立しないというほどでもない。宇宙時代以前の近未来舞台にして(純地球産の)巨大ロボットが登場するアニメは、パトレイバーフルメタルパニックなどの実例複数ある。

これから宇宙抜きのガンダムが出てくる可能性は十分にあるだろう。そのぶん「ガンダムじゃない」度は比較的低いともいえるが。

搭乗型巨大ロボットが登場しないガンダム(実現可能性:★★)

ガンダムロボットものアニメの一シリーズであり、多くの作品では主人公機(ガンダム)はモビルスーツと呼ばれる巨大人兵器の一つという扱いになっている。

このアイデンティティと言っていい部分を変えるのは一見無理があるように思えるが、少し考えてみればそうでもないかもしれない。

もともとガンダムモビルスーツ宇宙の戦士に着想を得たもので、パワードスーツタイプ兵器になっていたかもしれない、というのはオタクの間ではそれなりに知られた話だ。

(3ページ目)「着込むスーツ」から「18メートルのロボ」へ 企画初期から支えたアニメーターが語る「ガンダムのはじまり」 | 文春オンライン

 ただ、当初は完全に人間が着込むやつで、身長も2メートルちょっとだった。あの頃のアニメロボットは、身長も100メートルかになっているのもいて、そんなものレイアウトができない。民家を入れて描けなんて言われても小さすぎちゃう

 そんな中で、2メートルという案が出るんだけど、それもかなり極端だから、最終的には18メートルになった。あれは、5~6メートルに収まっていればもっとリアリティがあったのかもしれないよね。

また、コードギアスコミカライズの一つでは、原作の巨大ロボット兵器に相当する存在として、等身大パワードスーツが登場している。この二者は意外と簡単に変換可能なのかもしれない。

なんなら、「巨大」の部分は残して主人公ガンダムに変身する、という形にしてもいいだろう(ULTRAMANの逆バージョン?)

戦争がない(人が死なない)ガンダム(実現可能性:★)

これまでの全てのガンダムは「戦争」を描いている(「スポーツマンシップにあふれた戦争」のGガンも含めて)。主人公戦争に直接参加することはなくても、物語の背景には必ず戦争があった。

恐らくここを変更することが、ファンにとっては最も抵抗感を覚えるのではないだろうか。

ファーストガンダムが当時高い評価を受けた大きな理由の一つは、アニメ人間同士の戦争を描いたことだ。最近では、戦争自体主題ではないという論調が主流になってきたものの、ファースト以降ガンダムからの脱却を常に模索してきた富野由悠季ですら、戦闘による人死にのない作品ガンダム以外でも作ることができていない。作り手・受け手双方にとって、戦争呪縛はそれほどに強い。

戦争のないガンダム果たして可能なのか?

その問いの答えが、そして答えが出る時が来るのかどうかが気になってしょうがない。

あとがき ふわふわ増田のあと! に

上で、これまでのガンダムでは「様々な挑戦がなされてきた」と書いた。それは紛れもない事実ではあるが、たとえば初代の仮面ライダー平成・令和のライダーの別物感に比べれば、ガンダム45年の変化は全然ヌルいともいえる。

ガンダムには、ぶっ壊せるところがまだあるのだ。

作品制作にかかわる人々には、心の底から「こんなのガンダムじゃない!」と言えるようなガンダムをこそ期待したい。無茶なお願いは承知の上で。

2024-11-20

からさあ、

ファーストブクマカは足りてるんだって!!

セカンドサードがいないんだよ!

俺の増田がのびないんだもっと頑張ってくれよ!!!

ブクマカバトル

「俺のブクマを喰らいやがれ!!」

「フッ甘いな、その記事はすでに俺がブクマしているッ!」

「知っているさ!お前のブクマYahoo!ニュース記事

だが俺は、元ソース時事通信記事ブクマするッ!」

バカめっ!時事通信記事なんて誰もブクマせんわ!

「さて、それはどうかな…?」

「…なにッ時事通信記事ブクマがみるみる増えていく…なぜだ!?

Yahoo!記事は時が過ぎると消えてしまう…しか時事通信記事は消えない!

それをブクマカ達は知っているのさ!」

「クソッ…覚えてやがれ!」


このようにブクマカ達は伸びる記事ファーストブクマを日々争っているのであるッ!

さあ、君もファーストブクマを狙おうッ!

ブクマ数が30、100、500、1000になるごとに通知が来るぞ!

1000ブクマ目指して、バトルだ!

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