はてなキーワード: オーナーとは
今は正社員で働いてるんだけど一時期興味本位でコンビニバイトしてたんだよね。その時に明らかに就職氷河期みたいな店長とオーナーがさ「シフト決まってんのに体調不良で休むなんてどうかしてる」って無断欠勤でもないのに説教してくんのw
事前に連絡入れて休んでるんだからなんの問題もないのに、それが嫌なら正社員で雇えよ
コンビニの連中って正社員の報酬以下なのに正社員の待遇以下の指示を出してるって知らねえの、自分がまともな会社ではたらいたことねえから。
就職氷河期の奴らって労働についての考え方が甘えの塊っていうか非常識なんだよな。非社会人は自分たちなんだよ。やっぱコンビニ止まりのやつらってそんなもんなんだなって思った。
そもそもコンテンツの応援のために金を出すという感覚があんまない。
コンテンツは消費するものであって、応援を求められるのは違う。
漫画コンテンツの関連グッズで大枚を叩いたものとしてはスタチューがあるが、出来が良かったから買ったのであって応援のためではない。
スタチューのオーダーを行ったこともあるが、クリエイターの支援のためでなく、その人に手がけて欲しい仕事があったから取引をしただけ。
音楽コンテンツではレコードを買ったりライブに行ったりするが応援のためではなく己の消費のための支払い。
投資とは将来の回収を見込んで行うものであって、活動資金の提供のつもりではない。
ワイン畑のオーナーになればワイン作りに己の価値観を導入出来るようになるが、そういった効能がないのなら支払おうとは思わない。
例えばゼルダの伝説に投資をするなら「次回作にマコレを出してもらえないか」といった交渉を行う権利があるなら相応の金を払いたいが、映画は特に求めてない。翼のマットは買ったが娘にとられてしまった。
今週から突如マクドナルド田端駅前店に祝開店・祝御開業の花が多数飾られるようになった。
「いや、マクドナルド田端駅前店前からあるけど、祝開店ってどういうこと…?」
と思い調べたら、どうやら直営から株式会社TWO BRIDGEという会社のフランチャイズに変わったらしい。
採用ページの雇用主が日本マクドナルドから(株)TWO BRIDGEに変わっていた。
・Before:https://web.archive.org/web/20231129091927/https://crewrecruiting.mcdonalds.co.jp/map/13233
・After:https://crewrecruiting.mcdonalds.co.jp/map/13233
ニュースを調べたところ、どうやらマクドナルドは直営店のFC化を進めてるらしい。
●マクドナルド、神奈川の直営40店をFCに 運営効率高める - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC036EN0T00C24A6000000/
とりあえず謎は解けたのだが、正直一ユーザーとしては昔からある店に突如祝開店の花が並ぶのは違和感どころか怪しさすら感じるところ。
株式会社TWO BRIDGEをググると設立日が2024年10月で、おそらく初のフランチャイズ店なのだろう。
フランチャイズオーナーとしては新たな船出で、関係者からも開業・開店おめでとうなのかもしれないが、ぶっちゃけ昔から店に行ってる利用者からすると内輪ノリでしかないし、そもそも調べないとフランチャイズ化したかも分からずただただ謎。
小生は瀬戸内海に面した福山市が生地のゆえ、ごくごくたまに思いついたように出掛けることがあるのだが、土地の名物は蝦蛄(シャコ)とそれからクワイである、クワイの焼酎なるものもあり、初めて呑んでみたときは確かにクワイのあの土臭い(失敬)芳香がしたとおもった、シャコのほうは…、まだ未就学児童だったころ、母親が鍋で煮ていた様子を何故か時折おもいだすくらい情景の向こうに浮かぶ食材だったのだが、成人してほぼ初めて再度食したときの感想は「フニャフニャのグズグズで付けダレの三杯酢の味しかわからぬ」という寂しいものであった、あと「なにこのおっきいヤゴ…」(2nd失敬)、で、幼少期の居場所を再々度訪問して、再度訪問したときの小料理屋(!)で新しく出逢ったのが、『クワイの素揚げ』なる頗る旨い献立なのである、大人の人差し指の第一関節までくらいの小さな芋を二、三十も揚がったのを和紙の敷かれた器に盛って熱々に塩だけ振って出て来たものを頂いた、正直おすすめの品書きにあったのを旅行のついでの面白半分で頼んだだけだったが、あの御節で苦くて少し硬いだけの里芋崩れ(再三失敬)がこんなに美味しい揚げ芋になるとは!苦味など何処にも無く甘味すら感じるのを塩が(キリッと引き締めている、
もっとも見掛けは毛の生えた陰嚢みたようで、もりやまつる氏のボクシング漫画で主人公の知人が無理やり口をきいてもらって同じジムに入会するも反発して退会するときにジムのオーナーにかました最後っ屁のセリフ「なんじゃワレ金玉みたぁな顔しよってからに!」を想いだしてしまったのである
でもそれは脱出出来る、って話だけで
日本で現金資産3億以上持ってる人の生活を日本を脱出して維持するなら不労所得で年間3000万以上
それとも貧困バックパッカーでもやって年金貰う頃に日本に帰ってくるつもりなのか。
あとこれは独り身想定なんで子供とか家族いるなら会社のオーナーとか投資家じゃないと日本脱出は無理かなー?
それ以上の漫画家とか小説家は脱出は出来ると思うけど、したいかどうかは別というか、脱出してどうするの?って話。
日本より快適に暮らすのは前澤クラスの金持ちじゃないと難しそう。
というか、世界一のYouTuberが「日本は暮らしやすい」と言って移住してきてる時点で…😅
外人は億単位の収入があれば日本に来るのに、日本以外の何処に行きたいのか🤔シンガポールとかドバイとか?そこに行って何を求めて居るのか🤔
私は長い間、Google Chromeのユーザであった。
君はとても素晴らしいブラウザであった。
どんなウェブサイトでも、瞬時に正しく表示してくれた。君が表示できないのであれば、それはWebサイトが間違っているか、あるいは世界中の誰にもできないことなのだと諦められた。
数年前までは。
この数年で急に何かが起こったわけではない。少しずつ、私が広告から距離を取る方法に慣れてきたのだ。
最初はブラウザの拡張で広告をブロックするところから始まった。
ブラウザの拡張で広告をブロックする方法は、たびたびウェブサイトのレイアウトを破壊した。無理もないことだ。
Webサイトのオーナーにとってみれば、あるはずのものがなくなっているのだから。
そのため、ウェブサイトの閲覧中にそういう気配を察して、ブラウザの拡張をオフにすることもよくあることだった。
その気配を読めずに、このサイトぶっ壊れてる、と誤解してしまうことも本当によくあった。
安心して使えないと言えば、ブラウザの拡張を使うと、ブラウザに尿辞されている全てのコンテンツを見られてしまうことになるので、センシティブなサイトを見るときには止めるのが常識だった。
センシティブなサイトというのは、まあ色々だ。特にログイン画面を開いて、パスワードを入力した後、拡張を有効にしたままだったことに気づいてドキドキしたこともあった。
それからしばらく経ち、広告をブロックするために DNS を使うようになった。
専用の DNS リゾルバーを設定することで、広告関連のドメイン名を解決できなくする仕組みだ。私はこれに感動した。
これによってブロックできる広告の種類が増えた。今まではブラウザの拡張を使っていた時は、ブロックできるのは基本的にはPCのブラウザの広告だけだった。
DNSを使った仕組みを使えば、スマホのブラウザに表示される広告はもちろん、アプリ内に表示される広告もブロックできるのだ。
導入した当初の感動は、今でも覚えている。
広告がブロックされるとそのスペースにグレー(グレーでなかったかもしれない。忘れてしまった)の四角が代わりに表示されるのだが、スマホのブラウザでウェブサイトを見ると、三分の一ぐらいがグレーだった。
それからまたしばらく経ち、Microsoft Edge に乗り換えた。スマホ版の Edge はデフォルトの機能として広告のブロックができる。
今はそれを有効にして使っている。引き続きDNSを使った広告のブロックも併用している。
これでほとんどの広告はブロックできているし、広告の跡地にグレーの四角が表示されることも無くなった。
非常に快適なだけでなく、一周回って、古き良きインターネット、という感覚を味わえるので、特にインターネット中高年にはおすすめだ。
そういうわけで、もうスマホでは Edge がメインのブラウザになってしまったので、PC でもブラウザは Edge を使っている。
Windows でも、Mac でも Edge を使っている。以前は全ての環境で Google Chrome だったのだが、今は特にスマホ版のウェブサイトで Google Chrome を要求する一部のサイト(吉野家のサイトがそうだ)でしか使っていない。
一昔前、職場では IE しか対応していないウェブサービスを使うために IE を開いていたぐらいに老人の私にとって、今の Goggle Chrome は完全に昔の IE だ。
・自発的に観たいという気持ちはなく人付き合い目的で観たが面白かった
・ワイルド・スピード(タンクトップを着たマッチョ禿男性がニトロエンジン積んだ車で爆走する)とラストマイル(利便性を追い求め過ぎて最終的には自分たち自身の首を絞める)成分もあったしモルカーの「可愛さ」「オーナーとの絆」という「この作品にしかない要素」で話しの中心が作られててイイネ!ってなった
・クリエイターの独りよがりでなく観ている人を楽しませるエンターテイメント作品
として作ってくれてる感じ、ここのところ作品に接して心がささくれてたので
染み入った ありがてえ… エンターテイメントですよ…
素直に楽しませてくれる…
・本編も面白かったしエンディングロールのプイプイ音とピアノの曲が良すぎたのでちょっと涙滲んだ
喋り方
あの団体も一方的に「悪!」っていうじゃなくて「お前らのやった事も無駄じゃなかった」っていう着地点だったの良…
・「食ってみろ、トブぞ!」が何度も擦られるとは思わないじゃん…
・うんちネタの取り扱いとかドッジにエネルギー錠が入るまでのリレーとか「子供向け作品のリアリティライン」のところはあったけどそれはそれとして作品として「わかりやすく」「視聴者を飽きさせず」「説教臭くならないがそれとなく社会問題を脚本に織り込む」作品を作れるクリエイターさん達はすごい…と思った
・公開初週土曜日
30〜50代が15人くらい
こんばんは!どうもどうも、ここにいる皆さん、顔つきから察するに…競馬、全部負けてきた人たちですね?(笑)
えっ?「違うよ!」って顔してますけど、いやいや、そんな目で僕を見る時点で、あなたも皇帝みたいにプライドだけ一人前の負け組ですから!
でもね、そんなあなた方に、今日は希望を持って帰ってもらおうと思うんです。なぜなら、僕も負け組ですから!(笑)
この前なんて、人生初めての競馬で「これはいける!」と思った馬が、スタートして3秒でこけましたからね。僕の夢も同時にコケましたよ! もうその時、「ジョッキーって本当に必要なの?」って思いましたもん。
隣の観客に「何か知ってます?」って聞いたら、彼も全然知らないくせに、「ああ、それ、秋競馬だからねぇ」って…何なんですか、秋競馬って?季節が悪いの?(笑)
で、帰り道、財布がスッカラカン。こんな僕でも、自分の財布の薄さには感動しましたよ。「これがベストな状態だ!」って思いましたから。いや、これ以上軽くなったら、難民支援センター行きですよ!(笑)
それで、もう完全に自暴自棄になってバーに入ったんです。オーナーが優しい人で、「何かあったの?」って聞かれたんですけど…僕、正直に言いました。「ええ、競馬で人生終わりました!」って(笑)。
そしたらオーナーが笑いながら、「君、琴でも弾いて気分転換したら?」って言うんです。…琴!? この絶望の中で琴!?
でも、家帰って真剣に琴を検索しましたよ。そしたらね…買う金もないんですよ!(笑)
観客:「えええ!」
僕:「そうなんです!買えないって気づいた時点で、バーのオーナーに感謝しながら泣きましたよね。だって、その一言が、僕の琴の才能を“ゼロ”だと気づかせたトリガーになったんです!」
それから、人生って思いましたね。勝つか負けるか、そんなの関係ない。負けて笑えるかが本当の三冠王への道ですよ。
だから、ここにいる皆さんも、失敗したら僕みたいに、誰かを巻き込んで笑い飛ばしてください。大丈夫、僕も同じ道を歩いてますから!(笑)
ありがとうございました!
みなさん、こんばんは!最近思うんですけど、この世の中、「皇帝」みたいに振る舞う人、多すぎません?特にSNSで!
「私はこれが正しい!みんな、ひれ伏せ!」みたいな投稿を見るたびに、「いや、あなた、フォロワー200人のエゴイストじゃん!」って思っちゃうんですよね。もう少し謙虚に生きましょうよ!
で、最近僕も少しエゴイストになりかけてるなって思うことがあって。先週、競馬に行ったんです。いや、正確には競馬場に行った友達からオススメされた馬券を買ったんですけどね。
その馬がすごくて、「三冠ジョッキー」を目指してるんですって!「これは絶対当たる!」って思って、もう全財産をつぎ込む勢いでした。でも、結果はどうだったと思います?そう、全滅!
その瞬間、僕の中の「秋の物悲しさ」がピークに達しましたよ。「秋はセンチメンタルな季節」とか言うけど、競馬で負けるとそのセンチメンタルさ、3倍増しですから!
競馬場から帰る途中、難民みたいな顔してましたよ、僕。財布の中身、スッカラカン。で、その後、バーに行ったんですよ。「ちょっと飲んで立ち直ろう」って思って。そしたら、隣の席のオーナーが、「君、大丈夫?」って声をかけてくれたんです。いや、その時、「大丈夫じゃない!」って琴みたいに心がピンと張り詰めましたね。でも、そのオーナーが、「飲み物、1杯サービスするよ」って言ってくれて…それが僕の再スタートのトリガーになりました。
人生って不思議ですよね。競馬で負けて絶望してたのに、ただの1杯のビールで復活できるんですから!それにしても、あの馬のジョッキー…次はベスト尽くしてくれよな!
ありがとうございました!
まずCo2濃度が高い。古いビルだと建設時に想定した人数をはるかに上回る人数が現在仕事してる。
空調設備(外気ファンや空調機)を更新すればいいって話なんだけど、オーナー側も金がないから、古い物を使い続けて部分修理しながら使ってるのが現状。
2か月に1度空気環境測定を実施してるけど、外気ファンをガンガン回してもCo2とか大体1000ppmを超えている。(Co2の推奨濃度は1000ppm以下)
あと加湿。空調機に加湿モジュールがついてるけど冬場の加湿が間に合わない。
これも更新すればいいんだろうけどオーナー側も金がないので現状そのまま使っている。
で、空気環境測定の悪い結果どうするかっていうと、普通に改ざんしてる。
5年間の保管義務があるけどどこかに提出するわけでもないし、突っ込まれる事もない。
ビルメンやり始めて一件目の現場だからここだけかと思ったら、渡り歩いてきた先輩の話聞くとどこもそんなもんらしい。
大学時代俺は弱者男性だった。学費を得るためバイトをやらされ、ラボに居残りさせられ、いっぱいいっぱいだった。当然モテないし貧乏だった。
だから嫌儲で安倍晋三への恨み節を書きまくったしP社やD社の「中抜き」への怒りを書き込むのが日課だった。
嫌儲はれいわ新選組と日本共産党の支持者が多い。それらがバイトや学生、嫌儲民(ケンモメン)に多い非正規雇用や氷河期世代に寄り添う政策を掲げていたのは明白だった。
大学時代に数回あった国政選挙ではいつも「比例はれいわ 小選挙区は共産」の嫌儲コンボをキメてたし、自治体の選挙も共産支持。
れいわオーナーや民青にもガチで入ろうかと検討していたくらいだ。
れいわ大石議員や共産宮本議員が推しだった。彼らはP社やD社と自民のつながりを激しく国会で追及し、中抜きと戦うヒーローだった。
れいわと共産がケンモメン全員の大救星だった。自民は理系・バイト・貧乏な弱者男性の俺とケンモメンの同志を搾取する悪の存在だった。そう信じていた。
ところが就職したとたん、それが誤りに気が付いた。
勤めているのは電機メーカー。電機連合系組合のユニオンショップ制がとられ、組合を通じて政治家と会うイベントに参加した。
電機連合系労組は国民民主党を支持しているので会った議員も国民党の議員だった。
そして、政治情勢の実際に触れることができ、大学生時代嫌儲で見聞きしていたことが大きくズレていることに気づかされた。
仕事でも発注者側に立ったことでモノの値段の決め方というものを俯瞰できるようになった。そこで感じたのは
企業がいかに値段を上げ下げしやすいか、利幅がどれだけあるか、営業の裁量の大きさといったことだ。
そこから得られた体験は物価は消費税よりも企業の駆け引きにより決まるものだということだ。
だから消費税を下げれば万事解決というれいわ新選組・日本共産党の主張は大嘘だ。
発注者側やBtoBをやったことがない人間が稚拙な論で物価高の原因を消費税に転嫁している姿に絶望し、過去の自分がいかに愚かであったかがよくわかった。
年収は大卒2年目にして580万円に達した。ふるさと納税も6万近くするようになった。マチアプも初めてすでに3人と会って現在交際中で今や私は強者男性だ。