はてなキーワード: twとは
Twitterで、プロフに「共同親権」と付けてる男親をフォローしまくってヲチってる。
・DVや子どもに対する虐待で離婚されたのに「でっちあげ」と言い張る
・ちょっと突っこまれるとDVを「こづいただけ」とか言い始める
・妻子への悪口ばかり書いて、子どもを愛してると書くわりに具体的な育児内容などは全く書けない
これらが特徴。
ひどいのになると娘に性的虐待していてそれも「しつけ」「娘から誘ってきた」「娘が俺を好き」と言い張る。
何から何まで親父そっくりで全員クローンじゃないかと疑うほどだ。
うちは姉がいたので性的虐待の八割は姉が受けたが残り二割は俺も受けた。
殴る蹴る風呂に沈めるコンロの火で手を焼く等も一通り。
ヲチってると古傷というかトラウマが蘇ってゾワゾワするが、あいつらは鍵かけないし平気で犯罪教唆すれすれのことを書くのでそのたび通報してる。
後日そいつが凍結されてるのを見るとスカっとするのでそれが快感でヲチをやめられない。
アカウント名、ツイートでちょこちょこ明かされる職業や居住区などの情報が親父と一致している。
同じく共同親権を主張する奴の一人が「妻子を自殺もしくは心中に追いこむのが真の目的だ」とツイートしたのだが
俺はすでに成人だし母と姉の行方はわかるわけないから、万が一にも自殺なんかに追い込まれる心配はないのだが
本当に親父だったらと思うと心底ムナクソ悪い。
でも親父だとしたら向こうの動向が丸見えになったわけでラッキーなので、今後もヲチっていこうと思う。
しかしとっくに成人過ぎて就職してる俺をどう自殺に追い込めると思ってんだろうか。
あっちは俺に対して何の権限もないし、的にも老いぼれる一方で昔みたいに俺を殴ることすら不可能なのに、何を勘違いしてんだろう。
知り合いの近況を人づてに知り、思うところあったので書いておく。
Twitterを通して知り合った、アラサーの男がいた。増田と同年代のこの男を、Aくんとしよう。
Aくんと知り合ったのは、の別の男性がきっかけだった。この人をBさんとしよう。BさんはTwitter上で趣味の合う知り合いに声をかけ、しばしばオフ会をしている人だった。僕も声をかけてもらって、予定があえば参加していた。少ないときは3,4人、多いときは10人くらいの参加者がいただろうか。ファミレスやカラオケなんかでだべって、普段はできない趣味の話ができるのでよい息抜きになっていた。
ある時、Bさんがこう相談してきた。知り合いでAくんというやつがいて、オフ会に呼ぼうか迷っている。かなり変わったやつで、言動が失礼と感じる人もいるかもしれないが、増田さんとは大学の専攻も近いようだし、話があうんじゃないかと思っている。次、限られた人数で会を催して、Aくんを呼んでもいいか、と。Bさんは仕事柄、学問にかかわることにアンテナをはっていて、しかしいつものオフ会のメンバーでは学問的な話題にならないので、そういう雑談ができる場がほしいらしいのだ。増田がオフ会によばれるようになったのも、そういう話ができそう......という期待からだったようだ。
AくんのTwitterをみてみると、しばしばネタツイートをしていて、そのなかには信じられない下品なものもあった。しばしば昭和天皇のコラ画像をつくっては貼って大喜びしているようで、これがアラサーの男性のツイートとは到底思えず、陰キャ大学生のノリをいまだに捨てきれていない感じが痛々しかった。しかし、Twitter上ではこうでも、さすがに実際に会ってこのノリでコミュニケーションをしてくることはないだろうと、呼んでも大丈夫ですよ、とBさんに軽々しく返事をしてしまった。これが大きな間違いだった。陰キャ大学生のノリを引きずる痛々しいアラサーの男性がそこにいた。
Aくんは天皇いじりや反出生主義、そして女叩きをイケてるインテリギャグだと思っているようだが、増田はただ愛想笑いを返すしかなく、その愛想笑いを肯定的な反応と勘違いしたAくんは益々不謹慎ギャグを連発した。ときたま真面目なトーンでBさんが話題をふって学問の話をしたりもしたが、Aくんは自分の専門分野以外のことでは自信満々に偏見に満ちた見解を連発する。端的にいってインターネットの再放送しかできない人間だった。なぜおれはこいつの独演会に付き合わされているのだろうといたたまれなくなり、適当に理由をつけてそそくさと中座した。
そういうわけでAくんの印象は最悪だったわけだが、Aくんにとって増田はBさんと同じく「気安く話せる仲間」として認識されてしまったようで、しばしばTwitter上で遊びに誘われるようになった。あの不愉快な独演会に付き合わされてはたまらないので理由をつけて断っていたのだが、美術館の企画展にいくことをツイートしたことでその美術館近くまで押しかけられ、不本意ながら食事をご一緒する羽目になったりしたこともあった。オフ会ならば人数がいるから多少ましだが、サシであうのはほんとうにつらい。よくBさんはこいつと二人で出かけたりできるものだと感心していた。
そんなこんなでAくんとつかず離れずの距離感をたもっていたが、Aくんに恋人ができて状況が大きくかわった。AくんはTwitter上である女性アカウントに熱心にリプライをおくっており、好意をよせていることはもろバレだったのだが、どうやらそれが実ったらしい。Aくんは昭和天皇のコラ画像を連投するかわりに、恋人と仲睦まじく過ごす様子を逐一Twitterで報告するようになった。恋人はAくんの趣味にも理解があるのだと誇らしげにツイートしていた。
Aくんはそれを祝福してほしいのだろうな、と思った。Bさんや増田のような「気安く話せる仲間」たちに。でもそうする気には到底なれなかった。それが非モテである増田やBさん、オフ会の参加者たちへの自慢のようにみえたから。「オタクくんたちもはやくライフステージすすめないとw 恋人なんてすぐできますよw」とつぶやくAくんは、言葉と裏腹にお前らにはぜったい彼女できないだろwと嘲笑しているように思えた。
あれだけ女叩きをしていたのに、虫がよすぎないか?内心そう思っていたが、それをつぶやいたりはしなかった。しかしBさんはちがった。「あんないかれたやつにも恋人ができるのか」「あんだけ女叩きしといて彼女できたら去勢されちまったなw」「反出生主義をうたってた男がせっせと生殖活動とはねえ」と、名指しはしないながらも明らかにAくんのことを指しているとわかる様子で罵倒していた。Bさん、あんたもAくんのこといかれてると思ってたのかよ......と驚いたのだが、それはそれとしてBさんの気持ちはよくわかった。
これにAくんは激怒した。いかれたやつとはなんだ!おれはお前らのように女叩きはしていない!(嘘だろ......と増田は思った)恋人がいるからといって生殖するとは限らないだろ!女叩きで連帯しているお前らのような有害ホモソ集団とは金輪際縁を切る!と激烈なツイートを連発し、Bさんを謝罪させた後、ブロックした。「有害ホモソ集団」との縁切り宣言はまもなく実行にうつされ、増田を含むBさん主宰のオフ会参加者は一様にブロックされた。これでAくんと増田の縁は切れ、平穏な日々が戻ってきた。その直後に新型コロナの流行がはじまって、Bさんのオフ会自体も開催されなくなってしまった。
そしてつい最近。Aくんが大変なことになっているらしい、とオフ会のメンバーから聞き、久しぶりにAくんのアカウントをのぞいてみた。Aくんの身におこったことは、増田の想像をはるかにこえていた。なんと、あれほど仲睦まじかった恋人にTwitter上でDVを告発され、それを名誉毀損で訴えるのだと息巻いていたのだ。しかも、Aくんと恋人のあいだには息子がいるらしい。あの、反出生主義こそが正しいのだと息巻いていたAくんに、子供......。子供を恋人に渡したくないAくんは、実家の両親とともに子供を育てる気でいるらしい。Aくんはかつては実家暮らしで、しばしば自身の両親の毒親ぶりをおもしろおかしく語っていた。恋人ができて、ようやく毒親から救ってくれる人が現れたと喜んでいた。そのAくんが恋人と破局し、結局両親にすがるのか......。
恋人ができたときもそうだったが、Aくんには首尾一貫した考えというのがそもそもなく、そのときどきで都合よく自己認識を変える癖があるのだろう。
さすがにここまでの経緯が気になって、ツイログで遡ってAくんの足跡をおってみた。この三年半あまり、Aくんにはいろんなことがあったらしい。増田たちをブロックしてまもなく、恋人が妊娠したようだ。その後、新卒からつとめていた企業から大企業に転職し、年収が一千万を超える!これで嫁さんと子供を養える!と大喜びしていた。おれを叩いていた有害なホモソ集団の諸君、年収一千万越えてるかな?と、そのツイートをみてもいない増田たちをあおって鼻息荒い様子だったが、数か月後、どうも雰囲気がかわってきた。成果物のクオリティが低く、上司に叱責された。在宅勤務でのさぼりを疑われ、強制出社を命じられてしまった。そして、試用期間が終わって、どうやら解雇されそうだ......。Aくんはあまりにも赤裸々に、身辺の状況をつぶやいていたようだ。そしていまは、アルバイトをしてどうにか糊口をしのいでいるらしい。パートナーへのDVが事実かどうかは定かではないが、もしほんとうだとするならこの経済的に不安定な状況が原因なのかもしれない。
そして恋人から解放され息子を両親に預けたAくんは、自分の趣味に没頭しているようだった。これがほんとうのおれだったんだ!といわんばかりに。
もしAくんに恋人ができず、「有害ホモソ集団」とずーっとつるんでいたらどうなっただろうか。増田はしばしば不快な思いをしただろうが、それでも不幸な子供がひとり生まれてしまうことはなかったはずだ。祖父母に育てられること自体が必ずしも不幸とは思わない。でも、一方がDVをインターネット上で告発し、一方がそれを名誉毀損だと訴える両親のもとに生まれてしまったことは、幸福なことだとはいえないと思う。反出生主義はただしかった。少なくともAくんにとっては。
有害なホモソーシャル集団は、Aくんを、いやその子供を救うセーフティーネットになれただろうか。増田たち非モテの男たちは、子供を救うライ麦畑の捕手になれただろうか。それはわからない。Aくんは不愉快で、救いようのないやつだ。でも、その子供には、どうにか幸福な道が、祝福された道があってほしいと願う。
今度 "すんげぇ嫌な性格で、話も通じないキャラ" を漫画に出すことになったんよ。
もちっと具体的なコト言うと "おれはすげぇんだぞって言う割に、実績が雑魚" で
"それを周りに指摘されると、お前の言い分がおかCってキレてくるキャラ" を出したいのね。
でもさー、周りにそんな奴いないわけよ。
みんな常識人でいい人で、こんなワイにも優しいのさ。
だから小説とか漫画とか映画とかで研究したんだけど、こう……もっとピンポイントっていうか
日常的な”おれってこんなにすげぇんだぜ”な発言とか知りたい。
そしたらさ、Twitterにいたのよ。すげぇのが。
そのお方(尊敬してるのでこう呼ぶ)はWEBに小説を投稿してて、一度だけ何かの賞で最終選考に残ったことがあるっぽい。
でもさ、その同じ作品を別の賞に何回も何回も何回も出して、一次選考とかで落選してんのね。
そのたびに、そのお方は
「レギュ違反の判定喰らって読まれずに落とされた(※注 レギュ違反なんしてなかった)」
って言ってんのよ。
さらに驚き! 有名な作品や作家を上げて"おれの作品はこれよりすごい"とか"ハリウッドで受ける"とか堂々とツイート。
さすがのワイも「でぇじょうぶかこのツイ」って心配になるけど、ことあるごとに"ポスト〇〇(海外の有名作家)"って自称してて
かーっ、メンタル鋼すぎて惚れた////////
でさぁ、"RTしてくれたら小説読む"みたいなタグのついたツイートを見かけては、そのお方、毎日のように
"おれの作品すげぇんです。読んでください"ってリプ送ってるわけ。
だからそこそこの数の感想が集まってるわけなんだが、ここでちょっと考えてみてくれ。
自分から"感想ください"って名乗りを上げた結果、ついたレビューやPVは、その作品の実力といえるのか?
そのお方は同じ方法でプロ作家や有名編集者にも感想をもらってて、
それを毎日ほこらしげに"こんなすげぇ人からほめてもらったんだぜぃ"ってツイート。
でもって"みんなおれの作品いいって評価してる。だからおれってやっぱすげー"って言ってる。
ここでまたもや、ちょっと考えてみてくれ。
人の作品に感想送るときって、だいたい「面白かったです」って言わねぇか?
ホラ、辛口で書くとモメそうで面倒だしさ。
特にプロ作家とか編集なんて、褒め褒め中心で書くと思うのな。ワイみたいな小心者もそう。
新人賞の審査とかならべつだけどさ、そうじゃなきゃダメなとこは触れず、いいところだけ書いて終わりにするわい。
何が言いたいかって、投稿サイトの付き合いで書いてもらった"面白かった"は作品の評価じゃねぇのよ。
ただの挨拶なのよ。
そんならPVも何百万っていってるはずだから、とっくに書籍化してるだろ。
でも投稿サイトのランキングにかすりもしない程度のポイントで、"おれの作品はすげぇ"って、
なぜそう思うんだ。
ワイにはさっぱり分からねぇ。
なのにそのお方は何故か"おれの作品が一番高評価だ"って思いこんでるっぽいのな。
さらにそのお方、同じ作品を賞に出し続けてて、新作は書いてない。
……あ、書いてるけどエタ気味っぽい?
いかに自分の作品が素晴らしいかえんえん、えんえん語ってるわけ。
一、二作しか書けてねぇのに、ヒット作たっくさん出してるみてーなノリ。
ワイは思った。
上でも書いたけどさ、とにかくメンタルすげえのよ。
落選し続けても自分の作品が優れていると思い続けてるのがまずすんげぇし、
ここまでポジホジなら、怖いもんねぇだろう。
有名どころの作者より俺の方がすげぇみたいなツイしたとき、
その作家のファンなんかに「はぁ(#^ω^)?????????」ってさすがにツッコまれてたけど、
「馬鹿に絡まれた」と意に介さない姿勢がもうCooooooooooool!!!!!!!!!
それなんやろなぁって思うけど、それでもいいじゃん。
なろうと同じで”おれSUGEEEE”ってなってる方が幸せだよきっと。
実績がないにも関わらず「おれすんけぇ」って言うときの論理展開とか言い回しとか、
何のために菅さんはみんなにぼこぼこにされながらもオリンピックやったかっていうとワクチンを確保するためだぞ。
まさか菅さんの言葉うのみにして「コロナを乗り越えたあかしとして」みたいなのうのみにしてたの?
ピュアかよ。
「オリンピックやるからワクチン優先して回せ」という交渉しかもう残ってなかったのくらいわかってるよな?
それ以外にどういう手段があったと思ってんのか立憲民主党支持者は説明できるのか?
やめますっていったら日本人はワクチン全く手に入らなくて中国のワクチン打つしかなかったわけだけれど
菅さんはワクチンを何としても手に入れなければ医療崩壊した後も長期的に何の打つ手もなくなるとわかってたから
オリンピック開催による短期的な感染拡大を天秤に載せたうえでそれでもワクチンを確保しに行ったんだろ。
最近Twitterの反応見ててあ、こいつらそのレベルですら理解できてなかったんだと納得した。
こいつらは全く現実から離れた自分の脳内にしかない理想からそれが達成できないことについてキレてるわけだ
道理で話がかみ合わないわけだ。
もうお前らは枝野の言う通りおとなしくモリカケと技能実習生とパキスタンの話だけしておけばいいんじゃね?
Twitterで会おう!
池江璃花子のSNSに五輪辞退求める投稿 本人が明かす「とても苦しいです」【全文】
https://news.yahoo.co.jp/articles/423ee21719145a7a44f2f848505821f358da630a
いつも応援ありがとうございます。Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられていることを知りました。
オリンピックについて、良いメッセージもあれば、正直、今日は非常に心を痛めたメッセージもありました。この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです。
オリンピック中止を求める意見自体は宇都宮氏やリベラル派閥の主流と同じだし、「声をあげてほしい」という言い草もリベラルをほうふつとさせる。
語り続けるよ、Twitterでも発信していくわ