はてなキーワード: 温水プールとは
それがお望みなら温水プールへ。
認可保育は教育じゃなくて、両親が働かないと生活出来ない恵まれない可哀想な子どものための児童福祉施設なの
児童の保育に欠けるところがある場合において、保護者から申込みがあったときは、それらの児童を保育所において保育しなければならない
だからある程度の金ある人は、金ある人向けの"教育"があるサービスを使うの
フツーは子どもにより良い環境をって考えるので、毒親・サイコパス/発達障害親でなきゃ『何故?』ってなる要素無いの
で、ある程度金あるご家庭は、私立幼稚園だけじゃなく、それなり教育させる保育園とかも選択肢にするの
その一例がプリスクールな?"教育"を行うが分類上は厚労省の管轄の保育園な?
などなど
何度も書きますけど、どう考えても元増田(anond:20230412145932)に選択出来る属性なくてクソ雑な釣りだし貧乏人だぞ
税の公平性考えたら保育ではなくて高等教育を全面的に無償化だと思うよ
『保育』は一部のDQNとサイコパスが、ガチで保育園のことを親が楽するためのものって捉えて、税金で贅沢(楽)しようとするが、
[見本]https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230412145932
『教育』はどんな奴が見ても親の贅沢品ではなく子ども本人のためのものだ
いますぐ所得上限を無くして国立大学を全面無償にしよう。ただしオンライン学部に限るでもまずはぜんぜん良いと思うよ
anond:20230412214438 anond:20230412234446 anond:20230412230055 anond:20230413071559
実際温水プール(水着着用)と温泉が一緒になってる温泉施設はすでに国内にけっこうたくさんあるんだよ
うちゆや家族風呂(プライバシーが守れる)と大浴場が選べるとこならもうビジネスホテル以外ほぼ全部だろう
ただ虹色の人(口だけ出す無責任な子供)がネット界隈に多すぎるだけ
あいてにしなきゃいいんだがなんかうれしそうに小銭稼ぎのネタにするインチキなネット文化人が多いだけだ
あたりまえのことをくりかえし当たり前のように言い続ける消耗戦につかれて
教師もまともな社会人もつぶれそうになってるのがこの国の病気だよな
「混浴(水着必須)」と「混浴(水着着ても裸でもどっちでもいい)」
水着混浴は外国ではわりと一般的だし日本でも温水プールと似たようなモンになる。
水着を着ていてさえも(性器の違いで)男と女を分けろという主張はそうなればもう通らない。プールを男女で分けろというのと一緒だから。
もう一方の混浴を裸でもいいとしたのは風呂で水着を着るのはムリという層のため。
自分の性器を見せたくないという人間はどちらの混浴に入ってもいい。
他人の性器を見たくないという人間は水着必須のほうに入ればいい。
温泉では何も身に着けたくないという人間は裸可の方に入ればいい。
性自認や「男性の性器」「女性の性器」を見たくないかどうかではなく「性器」そのものを見たくない・見せたくないによって選択できるようにする。
この件でトランス女性を女湯に入れるのことを許可するのは困難だと思う。
理想を言えば全ての公衆浴場を混浴にし、水着または湯浴み着の着用を義務とすることだろう。
社会運動で水着着用型浴場を増やそうとしても、従来型の浴場が好きな人や変化を望まない人からの反発が大きそうだ。
一番いいのは、水着型の浴場が経済的に成功して、市場の原理の元拡大することだと思う。
少数派に配慮して普及するのでは反発が大きくても、多数派の楽しめればそれで良いという人々が増えるのが無難。
とはいえ、温水施設を作るのは生半可なことではないので、温水プールからスタートして
分別の精度は地方にもよる。月に一度しかプラスチック系資源回収がこない地方では、
全く食物にさわってないプラとゆすいだPETだけが資源でそれ以外は臭くなるから燃えるゴミに出してるっていう人もいるよ。
うちの地方では子供がゴミ処理場見学にいったときやっぱりボトル用PET以外のプラは燃料扱いだったんだが、
週に1回回収に来てもやしてくれるので臭くなりにくい。なので多少汚れててもプラはプラにわけてハイカロリー炉でもやして温水プールの足しにしてもらってるよ。
大阪のI市の温水プール施設でトイレに入ろうとしたら、施設備え付けのトイレットペーパーを3巻持って出たきた人と鉢合わせしたことがある。
どう見ても職員ではない。茶髪で黒Tシャツ黒レギンスの細身の30代ぐらいの女性で下を向いたまま足早に立ち去って
ああこれがよく見かけるトイレットペーパー持ち去りってやつかーと思って
どういう精神状態とか状況だったらたかだか全部で数百円もしないであろうトイレットペーパーを持ち去ろうって思えるんだろうってわからなかったけど
なんか今日のhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6445551のニュース見て思い出した。
やっぱり今もわからんまま。
ハーゲンダッツのアイスについてくるプラスプーンまで自粛されているのに、今日気づいた。
自分が世間からだいぶ取り残されている衝撃と、スプーンなくてどうすんの?という衝撃のマリアージュ。
ってかダッツの蓋はプラじゃねーんですか、と。
間伐材なんかの商品にならない所をMOTTAINAIしたワリバシさんと同じだろうもん、そもそも袋が。
そんでダッツはどうやって食えばいい?
お家じゃなかったからスプーンとか無い、会社にマイスプーンとか持っていかない、洗剤つけて洗う方が回り回って環境破壊です、高火力で燃やして温水プールを沸かせばいいだろ、それが一番エコだろ現代の技術だと、この頭お花畑サンがとか言っとくまでがテンプレ。
と思ってたら木っていうか草のスプーン恵んで貰えた。それダッツじゃないメーカーのでないかね?くれるなら貰うが。
あとブリックのジュースのストローが紙もどきになっててクソ不味かったし最後ふやけた。でもストロー入ってる袋は紙じゃなかった。
昔通っていたスイミングスクールに知的障害グレーゾーン?と思しき男の子がいた。
私は弟とそこに通っていて、小さい子の面倒も見ていたからお姉ちゃんと慕われていた。
件のその子は、小5か6でもうすでに170近い体格だった。
そんな子が小学校低学年に混じってお姉ちゃんと呼びながらベタベタ触ってくる。
ぬるい温水プールに温められたねっとりした肥満質な指が、肩に触れる、腹に触る。後ろから抱きつかれる。
当時の私はたしか小4かそれくらい。本当に吐きそうに気持ち悪かった。
怖いし気持ち悪いのでその子を避けると先生になぜ避けるのかと叱られる。
正直に、「戯れでもそういうふうに触られるのは気持ち悪い」と答えると「じゃあなぜ小さい子たちは平気なんだ。それはお前がイジメっ子だからだと」詰られる。
かと思えば母親にそのことを伝えられ、「あの子は知的な障害がある、そんな子をイジメるんじゃない」とまた叱られる。
そこそこ才能があったので、引っ越し先でも水泳を続けようかと母に言われたが、水着になることが嫌で結局やめてしまった。
結局あのあと自殺未遂した。で、自殺未遂のあと結局どうなったかというと、今は学部時代以来に久々に止まっていた時間が動き出したかのようになった。
自殺未遂以前の状態は最悪だった。自殺未遂する以前の数年間は今思っても哀れ以外のなにものでもない。
通っていた病院の先生の治療方針は、身体的な問題に対するうつ状態へのアプローチだった。睡眠不足・睡眠の質が原因、野菜を食べること、運動すること…
私は、謎の原因で毎日毎日つらかった。まず朝起きたくない。起きたら一日が始まってしまうから。さて、起きたらどんな一日が始まるか。自分の出来なさに対する懺悔、今日こそは打破するという決心、しかし動かなくなってしまった身体。いや、正確には謎の夢から醒めるところから。夢の典型パターンとしては、謎の義務やルールが存在していて、それを私が知らないうちに破ってしまうこと。そして、私には次の仕事があること。朝、目が覚めると、「私はまだあの仕事が終わっていない。起きてはいけない。戻らなきゃいけない‥でも夢なのか。あれは夢なのだから、現実のやらなきゃいけないことをやらないと‥」と毎朝朦朧とした意識のなかで目が覚める。目が醒めてもベッドから起きない。かろうじてくだらないまとめサイトには指と脳が動く。そのうちに睡眠欲が私の頭を殴ってきていつの間にか寝てしまう。そしてまた夢を見る。これを3回くらい繰り返すと14時とか15時になっていて、流石に大学に足に運ぶ。日が少しずつ傾き始めている通学路を歩く。コンクリートの匂いと鳥の声と木のざわめきがする坂を歩いていく。火照ったからだを冷やすため、あるいは冷えたからだをあたためるために売店で飲み物を買う。そして、研究室に向かう。少しでも運動量を増やそうと思ってひんやりとした研究棟の階段を登る。けれど、なんだか貧血がしてくる。階段の踊り場で壁によりかかる。そしてまた、動く決心をして研究室の扉を開く。そして笑顔で研究室の仲間に挨拶する。おどけて笑って、研究室の後輩にフランクに話しかけたり、留学生の生活上の困ってることを相談されたら、そんなの私がかわりに電話してあげるよ、と言う。そして、まったく働かない頭をデスク前に置いて時間を過ごしていく。そんなイツモドオリの日々。
もう6、7年もこんな生活だ。もうさすがに破綻だろう。だから、1ヶ月まるまる実家でなにもせず過ごしてみたりした。医師の言うことをやってみせた。毎週2、3日は大学の温水プールで泳ぐか、ランニングをした。緑黄色野菜も食べた。睡眠も不足にならないように8時間はかならずキープした。でもよくならない。
だれもいない更衣室、塩素の匂い、誰かのシャワーの音。どこか遠い場所でのことみたいだった。100メートルも泳げなかった私は1キロメートル泳げるようになっていたころにもそれらの感覚は鈍いままだった。
ランニングするのは嫌いじゃなかったけれど、走っていると思考が自分を責めていく。このままではいけない。けれど、そう焦っている事自体がだめだ。リラックスするべきだ。次の計画はどうしよう。まずは健康が先決だ。うつ状態の人はセロトニンが分泌されていないらしい…
学生の間ずっとお金がないので自炊は得意だった。かぼちゃ、ほうれん草、トマト、キャベツ、ブロッコリー、牛肉、豚肉、鶏肉、鮭、納豆、豆腐、ヨーグルト。こういったものをよく食べた。家で作ったご飯を大学に持っていって食べたりしていた。
でも、もうネットサーフィンくらいしかできないくらいになってしまった。研究はしていたけれど研究風のなにかであって、先生に、もはやタスクレベルに分解してもらって、それをようやくとりかかるもこなすことができない。
普段イツモドオリの私だけれど仲のいい先生たちには徐々に私のくらさを露呈していくようになる。
けれど先生たちはそんな私にも良くしてくれた。どこかイベントに誘ってくれたり、意味のない雑談を何時間もしてくれたり。けれど、良くしようと思ってくれればくれるほどただ苦しいだけだった。
暖かい日差しのもとで、木々の木漏れ日が湖畔を彩っていた。そんな素晴らしい風景も、たしかにきれいなのだけど、きれいなものを見ても心動かされない自分の状況の衰退が際立たせられているだけに思えた。
鈍っていく自分の感覚、自分の感覚がどんどん信じられなくなっていく。
リストカットなどをしたら痕が残ってしまう。だから、痕にならない針を腕にさして苦痛を感じた。「こんな私でも痛いときちんと思えるんだ」という安堵があった。
男児も含めて用語としては「児童性愛」だっけ? そうした考えを持つことそれ自体が悪だと見なす人がいる。
実際、Twitterでそうした主張の人と少しだけ意見交換して、「いくらなんでも内心は自由でしょ?」と言ったところで全く聞き入れてもらえなかった。
確か、幼女ドールで炎上していた頃だったかと思うけど、幼女ドールは児童性愛趣味自体を認めてしまうことに繋がるからダメなんだってさ。
でも無茶言うな、だとしか思えなかった。
私は特になんの変哲もないような大人の男性で、ロリ趣味はなく、どう説明すればいいのかわからないが、一般的なAV的なところを好む程度の性的指向があるだけだった。
だから、例えばまだまだ未熟な小中学生を見たところで、特になんとも思わない人間だ。……と割とずっと思っていた。
この冬、田舎に帰ったんだ。
この田舎には、地元では有名な温水プールがあり、冬でも楽しめる。
あんまり行かなかったんだけど、そこは大浴場もあり、ちょっとしたサウナもあって、それも目当てで半日くらいゆっくり過ごそうかとプールにも入ったわけよ。
その中に一人、ど偉い美少女がいたわけよ。
個人的には、かの国民的美少女コンテストの全国大会最終選考レベルだと思った。
歳の頃はどうやら小学六年生のようだった。その子が友達となんかそんな話をしていたのが聞こえたからわかった。
そこそこ広めの温水・室内プールに十数名程度しかいないんだから、どうしたってその少女に視線がいってしまう。
私は、田舎に来ていた親戚の子供を連れてプールに来ていたんだけど、親戚の子供なんか半ばほったらかし。
で、その少女が割と目の前のプールサイドに来て、ワンピースの水着の肩紐?を、その手でちょっと直すような感じで触れた時に、一瞬だけど胸が見えてしまったわけ。
勃起するな、なんて無理だった。
プールサイドの椅子に座っていた私は、慌てて近くの子供用プールの中に逃げ込んで、下半身を隠すようにして座るしかなかった。
その直後だったかと思うけど、ほんの一瞬だけその美少女と視線が合った。
彼女が私のえっちな視線に気づいたのかどうかは知らないが、それ以降は遠くの方へ離れていってしまったし、勃起してしまった私は恥ずかし過ぎて、もはやその美少女を見ることは出来なかった。
田舎から帰ってもしばらくはあの一瞬がどうしても記憶から呼び起こされてしまい、勃起こそ我慢できたものの、股間に熱いものを感じざるを得ない日々が数日続いた。
それくらい衝撃的だったんだと思う。
しかもそれ以来、街中で可愛めの小学生高学年くらいの女子を見かけてしまうと、どうしても意識がそっちにいってしまうようになった。
エロい想像まではしないように、別のことを考えるように努力はしているけど、一度そうなってしまうとこれがなかなか・・・。
髪を切る → 1000円カットでいいや
焼肉 → 上タンと上ロースと飲み物だけと飲んで店を出る 5000円
『2万円あげるから髪切って温泉入ってホテル入って。なお余ったお金は返却してください』だと途端にテンション下がる
というか面倒くさいので行きたくない😒
髪を切る → 1000円カットでいいや
ホテル・温泉 → 17000円以内で面白いことやってるシティホテル・ビジネスホテルがないか探してみる。無ければディナーをホテルで食べる
えっと金も時間も無駄にして損した気分にしかならないので元気にならないです😢
このメニューかつ贅沢なら30万はいる(anond:20210322155545)、でも30万も使ったらテンション0どころか虚無顔になる
非日常感を味わいつつコスパを考えるなら8万くらいだけどこれもお金を落っことした気分にしかならないよ
前提として、「男性と女性で扱いが変わる事」自体がなぜなのかを考える必要がある。
エレベーターは男女で分かれてたりしない。
男女で分ける必要がないなら、LGBTだろうが分ける必要はない。
風呂だろうとトイレだろうとスポーツだろうと、一緒にできるなら一緒に出来た方が良い。
じゃあ風呂・トイレ・スポーツはなぜ分かれているのか。なぜ分かれている事を男女とも受け入れているのか。
なぜトラブルが起こるかといえば、一定数の男性は、女性を襲うものだからだ。(スポーツについてはいったん除外)
本来、「襲う男性」だけを隔離して、それ以外の男女については風呂でもトイレでも共同化してしまって構わないはずだが、
残念ながら「襲う男性」を事前に区別する事は不可能だから、一律男女で分けるしかない。
これが前提だ。
そうすると、風呂・トイレについて、トランスジェンダーな人たちがどっちを使うべきかは明確だ。
男の体を持ってる女性の場合、女性を襲うかどうかを事前に区別するのは不可能だから、男用を使ってもらうしかない。
チューリングテスト的なもので、女性を襲う事は絶対にない、という判定でも出てるなら別だが、そんなテストをやろうとしたらそれも差別だとか言われそうだしな。
というか、そんな判定ができるなら、そもそも紳士的な男性も女用を使ってよいという話になり、前提に反する。
一方、女の体を持ってる男性の場合、他の男に襲われる可能性があるのだから、男用のは使ってもらうわけにはいかない。
じゃあ、女用のを使ってもらえば良いかというと、そうでもない。なぜなら、女の体を持ってる男性が女性を襲う可能性があるからだ。
これは前提に書いた「一定数の男性は、女性を襲うもの」という条件を適用したものだ。その人が男性であるなら、身体が女性であっても女性を襲う可能性がある。
じゃあ、世の中は「男用」「女用」「女の体をもつ男用」の3つに分ければ片が付くかというと、そうでもない。
なぜなら「女の体をもつ男性」については他の「女の体をもつ男性」を襲う可能性があるからだ。
もともと、女性を襲うような男性は、相手の精神など無視しているのであって、相手の身体が女性であるなら襲う可能性があるだろう。(そうでなければそもそも男用を使わせればよいという話になる)
という事で、「男性」「女性」「男の体を持つ女性」については、公共の場においてどっちを使うべきかは明確だが、
「女の体をもつ男性」については、どっちも使ってはいけないし、「女の体をもつ男性用」という場所も用意できないという事になり、常に個室を使うべきという話になる。
この扱いを差別的というのであれば、解決方法は2つしかないとおもう。
・襲われる可能性に目をつぶって全て共用にする(水着着てれば男女とも入れる温水プールみたいなやつ)
・「男用」「女用」を撤廃し、すべてを個室化する。
以上2つだ。
という事で、上の2つのどちらかになるまでは、世の中には「女の体をもつ男性」への差別が残っているのだ。
スポーツについては、もともと身体能力差が理由なのだから、この際すべて男女混合にして、女性の体を持ってるなら、勝つのが難しいのは甘受すべきだ。
幾ら黒人が身体能力に優れていても、黒人枠とそれ以外に分けるべきではないのと同じだ。
勝てなきゃ勝てないで仕方ない。差別をなくして、勝てない事を受け入れるべきだ。
就職がようやく決まって、地元(つっても実家から通えるところではない)に出戻りすることになったからチョロっと賃貸見てみたんだけど、すっげえ安いですねえ
今住んでるとこなんてワンルームで6万近くするのに、田舎だと6万だせば5ルームあるみたいな話になってくる
この場合どうしたらいいんだ?
2ルームくらいは求めていいのかしら
家賃は給料の3分の1までにするっていうのが鉄の掟らしいわね となると、まあ諸々引いて手取りが15万くらいあるとしたら(そんなにねえか?)5万円の家には住めるわけだ
ぜってえワンルーム脱却できるやんけ!!
まあいいじゃない ひとりでふた部屋使えばいいじゃない
いいのか?大丈夫なのか俺
メチャクチャ汚い部屋を2個生産して、修復不能になって生活が完全に破綻しないか?
でもそれを言うなら今のワンルームでもべつに修復できてるわけじゃないじゃん
ウウ
でもですよ、たとえば一室は今みたいに使い、もう一室は聖域とする そういう運用だってありうるわけだ
居住空間の中に全然散らかってなくて静謐な場所を用意する それは素敵じゃありませんか
とか言って絶対すぐ区別なくなって全部グチャグチャになるんだってば
いやいや そこが踏ん張りどころですよお
つうか市内に安く入れる温水プールとかあるっぽくて嬉しすぎる
とか言って一生行かないままなんですってば
いやいや 頑張っていくんだよお そんでたくさん泳いで痩せるんだ そういうことだ
どうなんだ新生活
なんとかなるのか?
月日が経つと忘れてしまうと思うので。
3月終わりの三連休以来、約2ヶ月に家族で週末に遊びに行った。
土曜日は近くの市立温水プールへ。入口にはデカデカと県内在住者のみ、マスク未着用の人は入館不可と書いてあった。従業員が1人立っていて入館者がマスクをつけてるかチェックしてるようだった。マスクから鼻が出てた子供は注意された。更衣室で水着に着替え終わるまでマスクは着け続けるように、と言われる。どうせプール入ったらみんな顔つけて息継ぎとかするのに?と思うが従う。結局受付にも更衣室にも人はおらず、接触したのは入り口に立ってた従業員だけだった。プール内にはいつもの半分くらいの人がいた。換気のため窓が全て開けられており、更に普段なら稼働しているジャグジーやサウナが使用不可になっていることもあって非常に寒かった。が、数ヶ月ぶりに泳ぐととても気持ちよくすぐに気にならなくなった。子供とゆっくり泳いだり水中ジャンケンをしたりして過ごす。1時間ほどで子供の唇が紫色になったのでプールからあがった。こんなことは初めてだった。来週も来ようねと約束する。
日曜日は天王寺動物園。10時半に到着、入場まで約二十分並ぶ。暑くて死にそう。屋台のかき氷を買って食べながら待つ。しばらく並んでると自分の少し後ろの方で「ここより後ろに並んでる人から入場規制がかかります、次に入れるのは1時からです。」と従業員が叫んだ。ギリギリ私たちは入れそうで良かったねと子供に言った。後ろから赤ちゃんが泣いてる声が聞こえてきて、かわいそうだね、と子供は言った。
ライオンやオオカミは気を抜いたように寝てた。夫にそっくりなゴリラがいて子供と笑った。ペンギンは歩くのは遅いけど泳ぐのは速いねと関心していた。うさぎや羊は感染対策のため居なかった。また今度来ようねと約束した。ゾウが亡くなっていたことを知って寂しい気持ちになった。暑すぎるので園内でもアイスを買って食べた。マスクは熱中症になりそうで外した。1時過ぎに動物園を出たら入り口付近で従業員が「本日は今からでは入場できません。」と叫んでいた。てんしば公園は動物園に入れなかった家族連れで見たことのない混み方だった。