はてなキーワード: 新選組!とは
すごい好きなんだけど、みんな教えて?
俺がぱっと思い出せるのは
・真田丸の大野治長(これ一番好き。唯一の懸念点が解消されたので今年こそ豊臣方が勝つと確信)
・ハイパーインフレーションのクルツさん(この漫画の脇役は全員突如覚醒するのだが、一番印象的なので)
・ゴールデンカムイの鯉登少尉(脇役というかメインキャラに近いけど、覚醒によって本当にメインキャラ化した)
読者や視聴者に
「どうせこうなるんだろうなー」
「こいつ噛ませ犬なんだろうなー」
と思わせておいて、その予想を派手に裏切る展開が大好き
「キャラデザ的には瞬殺される雑魚だと思われていたモブメンバーが、戦ってみたら超強かった」
みたいなのいっぱい欲しいです
追記:覚醒ってほどじゃないけど「新選組!」の源さん、まったく武闘派のイメージがなかったけど、チンピラ2人をニコニコしながらあしらって「普通に強いやん!」ってなったよね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94%E3%81%B5%E3%82%8F%E3%81%B5%E3%82%8F
2004年に放送された大河ドラマ「新選組!」にて近藤勇の好物として作中で登場し、一躍世間に広まったが、2016年5月8日に行われた講演会「大河ドラマ『新選組!』と『あさが来た』秘話」において、ふわふわたまごが幕末にあった食べ物というのは事実だが、それが近藤勇の好物だったというのは創作であり、これは、スタッフとの話し合いの中で「近藤勇の好きな食べ物をなにか作ろう」ということになり、当時あった食べ物の中から選んだというエピソードが話された。
テレビドラマ「北の国から」や「新選組!」、映画「学校」など、数々の作品で存在感のある役柄を演じて親しまれた俳優の田中邦衛さんが、先月24日、老衰のため亡くなりました。88歳でした。
田中邦衛さんは昭和7年に岐阜県で生まれ、昭和30年、劇団「俳優座」の養成所に入りました。
昭和32年に「純愛物語」で映画デビューし、昭和36年から始まった映画「若大将」シリーズでは加山雄三さん演じる主人公「若大将」のライバル「青大将」の役を演じて、存在感あふれるコミカルな演技で人気を集めました。
その後も、映画化もされた民放の人気ドラマ「若者たち」で両親を亡くした5人きょうだいの長男の役を演じたほか、ヤクザ映画の「網走番外地」シリーズや「仁義なき戦い」シリーズでは、悪役としても存在感を見せるなど、幅広い役柄を演じました。
中でも、昭和56年に始まった民放のドラマ「北の国から」のシリーズでは、北海道富良野市の大自然の中で息子と娘の成長を見守る寡黙な父親の役を20年以上にわたって演じ、温かみのある演技で幅広い年代の視聴者をひきつけました。
また、平成5年に公開された山田洋次監督の映画「学校」では夜間学校に通う中年男性を熱演し、日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞しました。
このほか、平成16年のNHKの大河ドラマ「新選組!」では近藤勇の養父、周斎の役を演じ、平成17年にNHKスペシャルで放送された終戦60年企画のドラマ「象列車がやってきた」では戦時中の動物園で象を守り続けた飼育員を演じました。
平成11年に紫綬褒章、平成18年には旭日小綬章を受章しています。
田中さんは、平成22年に公開された映画「最後の忠臣蔵」に出演し、平成24年に亡くなった俳優の地井武男さんのお別れの会に姿を見せていましたが、その後、俳優活動から遠ざかっていました。
家族によりますと、田中さんは先月24日、老衰のため、家族に見守られながら息を引き取ったということです。
葬儀は家族葬の形ですでに執り行われ、お別れの会などの予定はないということです。
田中邦衛さんの死去について、30代の会社員の男性は「大往生ではないでしょうか。北海道といえば『北の国から』。『北の国から』といえば田中邦衛さんだというイメージです」と話していました。
また、50代の女性は「とても有名な方なので残念です。それほど年をとられていたなんて、知らなかったので驚いています」と話していました。
田中邦衛さんが出演した民放のドラマ「北の国から」を手がけた脚本家の倉本聰さんは「気持ちの中に大きな穴があきましたね。とにかく人間的にも友人的にも無二の人です」と心境を語りました。
また、このドラマでの配役について「さまざまな候補者がいてその中で誰がいちばん情けないんだろうという議論になって、邦さんになった」と明かしたうえで、「ドラマを通じてとても演技が成長していったと思う。彼の芝居は、本人はとても悲劇的なのに端から見ているとなんともおかしくなる。これが彼の神髄だと思う。情けなさの中に詩がある」と評しました。
そして「邦さんは亡くなったけれど、僕の中で、彼が演じた五郎は厳然と富良野で生きています。またあしたスーパーに行くと、『先生』なんて言われて肩をたたかれるような気がします」と田中さんをしのんでいました。
加山雄三さん「今は何もことばにならない」
映画「若大将」シリーズで田中邦衛さんと共演した加山雄三さんは自身のホームページでコメントを発表し「ショックです。邦さんに連絡をとりたくてとりたくて、ずっと気になってて、不思議なことに、2日前若大将のDVDで邦さんの姿を見たばかりだったんだよ。信じられない。今は何もことばにならない。寂しいよ本当に寂しい。邦さん本当にありがとう」とつづりました。
田中邦衛さんが亡くなったことを受けて、田中さんが出演した映画「学校」の山田洋次監督は「田中邦衛さんへ 善良が服を着て歩いているような人だった。一緒にいるだけで楽しい気持ちになるようなすてきな人だった。あんな俳優が、あんな日本人がいたことを誇りに思う」とコメントしています。
田中邦衛さんが亡くなったことを受けて、映画「最後の忠臣蔵」で共演するなど長年親交のあった俳優の役所広司さんは「邦衛さんには大変お世話になりました。ここ数年ずっとお元気なのか気がかりでした。スタッフにもキャストにも愛された、本当にすばらしい俳優さんでした。覚悟はしていましたが、悲しいです。邦さん、お疲れ様でした」というコメントを寄せました。
田中邦衛さんが亡くなったことについて、民放のドラマ「北の国から」の共演者がコメントを発表しました。
息子の役を演じた俳優の吉岡秀隆さんは「いつか、この日が来ることを心のどこかで覚悟しておりました。今は邦衛さんの笑顔しか思い浮かびません。自分の覚悟の小ささとあなたの大きな優しさに涙しかありません」とコメントを寄せました。
また、娘の役を演じた俳優の中嶋朋子さんは「幼い頃から、今まで、何も変わることなく、人として、深く接してくださいました。田中邦衛さんという存在に出会い、見守っていただけたことは、かけがえのない宝ものです。役者として、人として、大切なものをたくさん教えていただきました。本当に本当に感謝でいっぱいです。大好きです。出会う人をみんな幸せにしてしまう少年のように無邪気な笑顔ばかりが胸に浮かびます。天国でも、たくさんの人を幸せにしてくださいね。ありがとうありがとうありがとう」とコメントしています。
かつて私は、三谷幸喜が好きだった。
その飄々としててちょっとネガティブで、でも面白いものを書くことに真剣な、三谷幸喜とその作品が好きだった。
「王様のレストラン」のお洒落さとユーモア。「古畑任三郎」のイヤミス的ブラックさと程良いミステリー感。大河ドラマ「新選組!」の熱い青春ストーリー。
「恐れを知らぬ川上音二郎一座」は綱渡りのような舞台にずっとハラハラするのに爽やかだった。
「おのれナポレオン」は舞台をフルに生かしていて観客ごとナポレオンの思惑に巻き込まれるような感覚を覚えた。
「ありふれた日々」も単行本を買っていた。DVDも揃えていた。
もっともこれくらいのファンなら、にわかに過ぎないだろうということもわかっている。
ところが、近年の作品になるにつれ「あれ?」と思うことが増えた。
「この役者さん、前も似たような役で出てたな……」と思う。
どうにも面白くない。退屈で欠伸が出る。
「清須会議」は開始15分しないうちに睡眠導入用BGMになった。
「真田丸」は「新選組!」に比べて作品から勢いが感じられず、周囲で絶賛されている理由が全くわからなかった。
ちなみに「ギャラクシー街道」は予告から絶望した。もはや語りたくも無い。
私の嗜好が変化したのもあるだろう。
三谷さん自身のプライベートな生活環境の変化が、作風に影響したという事情もあるかもしれない。
いずれにせよ、大好きだったはずのものが次第に受け付けなくなるのは悲しい。決定的な理由、大きな理由も思い付かないから余計に虚しい。
ただ、最近ではいわゆるアンチの意見のほうが納得出来てしまう。
発信者も受信者も歳を重ね考え方が変わっていく以上、仕方のないことなのか。
ところが先日、某局で二時間ドラマ枠で「君たちがいて僕がいる」が再放送されていた。
なお、若かりし日の渡辺謙と石黒賢がメインキャスト(この二人が今も第一線で活躍している時点で凄い)。
期待はしていなかったが三谷作品の中では見たことが無かったので一応と思って録画し、暇だった今日の午後に見ることにした。
面白かった。
二時間ドラマなのに人は死なず、ミステリーもサスペンスもお色気も無い。
もちろん特別予算をかけたようなシーンも無く、舞台の大半は地方の商店街と駅前で画面は至って地味だ。
ほとんどが渡辺謙の軽妙な実演販売トークと石黒賢の執念めいた奮闘で成り立っている。
ネタバレは避けるが、「衝撃のラスト」なんていう安っぽい展開も無い。
でも、面白いのだ。
テンポの良い会話が疲れた心に心地良い。染み入る人情が胸に刺さる。
くすっと笑った所で、はっとした。
私がかつて三谷作品に求めていた、そして今も求めている、あたたかな笑いがそこにあった。
新作映画の公開に向けてテレビに露出されることも最近また増えたが、私はその度にチャンネルを変える。
それでも多分、これからも私は、少なくとも過去の三谷作品についてはことあるごとに見続けると思う。
名作は廃れない。
新作の「記憶にございません!」はどうだろう。
面白い、と思えない可能性が怖くて映画館に行くのを躊躇う映画など、正直私にとっては三谷作品くらいかもしれない。
しかし、「君たちがいて僕がいる」を見たことで少し気持ちが揺らいだ。
……あと10日ほど、迷ってみようかな。
そういえばあの人新選組!に出てたっけ
『二度目の人生を異世界で』については、なんというか話が錯綜しているので、自分の中であれの何が問題なのかを整理しておきたいと思う。
これについては『二度目の人生を異世界で』がファンタジーであることを考慮する必要がある。
「主人公が5000人斬りをしたのは異世界ではなく、現実世界だ」という反論があるかもしれない。だが、そもそも現実世界ならそこから転生して異世界に行くことなどできないのであって、「異世界転生もの」における「非異世界」は現実世界ではない。『聖戦士ダンバイン』の「地上」は異世界であるバイストンウェルに比べて現実世界により近い世界として描かれているけれども、そもそもオーラロードによってバイストンウェルとつながっている時点でそこは現実世界ではないのだ。でなければ、「地上」でオーラバトラーが普通に稼働して大戦争を繰り広げるようなことは起こり得ない。そういう世界観に対する好き嫌いはあっていいが。
「異世界転生もの」のようなファンタジーでないのならば、作品によっては荒唐無稽さが非難されることは当然あり得る。例えば歴史小説においてストーリーのために史実を曲げるような描写があれば、それは作者の不誠実として責められることがあるかもしれない。NHK大河ドラマが主人公を「正しい人」として描きすぎることなどはもっと非難されていいと思う。『新選組!』で近藤を持ち上げるために伊東甲子太郎が侮辱されたことなどは許しがたいと感じる。
また、ファンタジーであっても、その作品によって許容しうる荒唐無稽さのレベルというものはある。リアリティラインというやつ。ある部分はリアルなのにある部分は荒唐無稽であるようなリアリティのチグハグさもまた、作品論として批判の対象にはなり得る。「異世界なのにジャガイモ」「異世界なのにシャワー」みたいな批判である。ただ、「異世界転生もの」というのは大抵「テキトーに転生させてくれる恣意的な神」の存在を前提としており、その神がそうあれと創った世界なんだから、シャワーヘッドがあっても別にいいじゃんとも感じる。特に、『二度目の人生を異世界で』はそもそも要求されるリアリティのレベルが相当低いと言うべきである。
一番の問題はやはりこれだろう。確かに、「戦時中に数千人斬りました」なんて設定、どう考えても「百人斬り」を彷彿とさせずにはいられないわけである。「斬ったのは日中戦争下と限定されていない」という論もあるけれども、思い浮かべることまではどうやっても否定しようがない。まして大陸で黒社会にいたなんて設定も付随しているので、これを見たら不快にはなるだろう。
個人的には、「政治的に正しくない」ことを以て作品自体が抹殺されるべきではないと思うが、「政治的に正しくない」作品を無邪気にそのまま出版しアニメ化しようとした出版社その他の無能は非難したい。どうしても世に広めたいなら、ヴァーホーヴェンあたりを監督に据えてアニメ化するべきであった。
天国のススメ! 宮成樂
週末親子 楯山ヒロコ
のちの真田幸村である 真田寿庵
男子の花園 南国ばなな
マツ係長は女ヲタ 奥十
けいさつのおにーさん からけみ
孔明のヨメ。 杜康潤
敗者復活戦! 辻灯子
まんがの装丁屋さん 小石川ふに
まなびやユーレイ 瀬野反人
よろずや男子 胡桃ちの
ねーちゃんはぼくが守るっ いちかわ壱
おかあさんがいっしょ! 木村和昭
うちの秘書さま ミナモ
マチ姉さんの妄想アワー 安藤友子
歌詠みもみじ オオトリキノト
新人展「しましま!」 早川ユウ
有閑みわさん たかの宗美
森田さんは無口。 佐野妙
恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 渡井亘
ハチさんは今日も生きています。 コノマエヨミ子
黒猫の駅長さん 山口悠
春と秋について むんこ
ゆるめいつ saxyun
せんせいになれません 小坂俊史
となりのバカと続く嘘 あむぱか
オトナの読書感想文 枕辺しょーま
おじさんとポニーテール 香日ゆら
のみじょし 迂闊
オツカレちゃん コハラモトシ
白滝高校きぐるみ部 橘紫夕
ツンギレ猫のノラさん 寝路
麻衣の虫ぐらし 雨がっぱ少女群
ねーちゃんとオレと、ときどき先生。 TOもえ
父とヒゲゴリラと私 小池定路
新連載予告マンガ 藤宮カミヤ
悪のボスと猫。 ボマーン
新婚のいろはさん OYSTER
野原ひろし昼メシの流儀 漫画:塚原洋一/キャラクター原作:臼井儀人
ひなたの総務メイト 佐野妙
照子ちゃんは恥ずかしがり屋 沼江蛙
あいたま 師走冬子
神シュフ☆エンタ 胡桃ちの
見上げればいつも妹が。 市川和馬
両手に花村さん! 榎本あかまる
秘書の仕事じゃありません 東屋めめ
天子様が来る! 安藤友子
さわらせてっ!あみかさん トフ子
ボンジュール!中居さん ばたこ
見晴らし良子さま きなこ
だいじょぶ!?カナ先生 さんじゅうなな子
はこいり良品 井上トモコ
おかわり自転車 佐倉イサミ
ひふみさんでもういっぱい 遠藤仁
パパは心配ご無用 きんのりふみ
友ちゃん! ノコ
犬がいるので帰ります 近藤あやの
中年女子画報 柘植文
動物のおしゃべり 神仙寺瑛
セトギワ花ヨメ 胡桃ちの
猫喫茶いぬい みずしな孝之
だから美代子です むんこ
よっけ家族 宇仁田ゆみ
ネコぐらし 深谷かほる
願いましては 碓井尻尾
新婚よそじのメシ事情 小坂俊史
こりこり 丸山まる
銀子の窓口 唐草ミチル
全ての映画は、ながしかく 瀬川ユウキ
ねこようかい ぱんだにあ
ばつ×いち おーはしるい
幼なじみリレイション 安西理晃
もしも部 ノッツ
よんこまのこ 重野なおき
うちの3ねこ 松本ぷりっつ
とーこん家族 よしもとあきこ
美術館のなかのひとたち 黒田いずま
ぼのちゃん いがらしみきお
けいさつのおにーさん からけみ
銭湯の女神さま えのきづ
保健室のつむりさん 水森みなも
でっかいんちょ トイシキ
イヤよイヤよも好きのうち 野澤ゆき子
私の幼ムコさま くりもとびんこ
ペンタブと戦車 坂木原レム
それでもヒナは魔術師になりたい! 火ノ原たもん
シコふんじゃえば? 如月あい
雀娘。 みさき樹里
大正みつば歌劇団 宮木りえ
中の人に恋をしました。 鈴音ことら
江戸の鳶屋さん 桐丸ゆい
もんもん 熊野みみ
動物のおしゃべり 神仙寺瑛
お姉ちゃんが来た 安西理晃
眠り姫と起こさない王子 渋谷一月
化野さんはすでに死んでる。 晴瀬ひろき
宮尾さんは生えている TOもえ
キャバはじめました 忍田鳩子
ウリとツメ 佐野妙
エッセイまんが不適合者 渡辺伊織
紡木さん家の場合 碓井尻尾
白衣さんとロボ 柴
すずなの恋 あづま笙子
がーでん姉妹 竹本泉
ねこごよみ さわだまこと
航海王子の優雅な船旅 ひらのあゆ
軍神ちゃんとよばないで 柳原満月
シロクマはシェーカーを振れません 佐倉色
牧場OL 丸井まお
難関女子の恋愛参考書・特別編 井冬良
かなみ育成中! 田口ホシノ
妹のおシゴトは自給2000円 遠山えま
感染!ウチちゃん かわのゆうすけ
広島さん、友達になってください こみちまい
役職名はお嫁さん G3井田
夕暮れ茶房紺色堂 アサミ・マート
中継先の女王様 小林はる
レオタードって、恥ずかしくないですか? いつみまお
いにしえや浪漫堂 あろひろし
パパとあそぼう! かより
★主任が行く!
妖怪タヌキのそだて方 うず
愛しの桜さん~人妻いちねんせい~ おりはらさちこ
あい・ターン おーはしるい
ゆえちゃんのメイドちゃん 佐野妙
農学女子 そめい吉野
センセイのジジョウ 楠見らんま
おさな妻の星 後藤羽矢子
となりの育児くん。 NYAN
ぷらんつ・がーる あづま笙子
絶滅石 倉薗紀彦
花色プロセス 安西理晃
墨たんですよ! 師走冬子
こうふく画報 長田佳奈
金髪女将綾小路ヘレン たかの宗美
それいけ!せっぷく丸 大塚みちこ
可愛い上司を困らせたい タチバナロク
ざしきわらしと僕 西岡さち
穂積くんは猫に勝てない ほしな
光れ!メシスタント 310
課長と私のおかず道 梨尾
君のパンツに一目惚れ 喜耶麻アキ
ちんまり経理のヒメ先輩 kera
ごにんばやし 水瀬るるう
難関女子の恋愛参考書 井冬良
お役所任務のススメ 青山六郎
私の装備はぬののふく 黒丸恭介
まちがいだらけの恋愛道場 たうみまゆ
2DKに弟嫁と 近衛桜月
アテナの初恋 縞はるひ
メェ~探偵フワロ ナントカ
恋する早乙女さん K子
きっと愛され女子になる! 瀬戸口みづき
スズちゃんでしょ! 辻灯子
ねこにまただび恋ばなし 松田円
北斎のむすめ。 松阪
ぎんぶら 安藤友子
ゆとりの町長 小坂俊史
予行恋習カノジョ アジイチ
美軍師張良 秦和生
たよスポ! 王嶋環
カントリー少女は都会をめざす!? 鬼龍駿河
部屋にマッチョの霊がいます nev
あかるい夫婦生活 井上トモコ
歌詠みモミジ オオトリキノト
脳内フェスタ 松永みやこ
神崎さんに見つかりたい! のらじゃ
まんしゅう 唯洋一郎
★まんがライフMOMO
森田さんは無口 佐野妙
お姉ちゃんが来た 安西理晃
白鳥ちゃん閲覧禁止っ!! ひらふみ
ト或ル夫婦ノ日乗 崎由けぇき
さつまと飼い主 o-ji
おうちでごはん スズキユカ
そんな毎日 おーはしるい
かみびと太子! まさる
鋼鉄漫録 安西信行
針棘クレミーと王の家 唯根
宮尾さんは生えている TOもえ
きららちゃんは天才ですし。 愛内あいる
クマ男子 胡桃ちの
ついっとMARCH 真島悦也
ピヨピヨピヨ! 七花
びわっこ自転車旅行記 大塚志郎