はてなキーワード: 新島とは
3x3の合コンにいったら相手が男装してる女子だった。タイトルだけ見てBLモノかと思ったけど違った。男装系女子大生と男子大学生の日常。からかい上手のイケメン女子にたじたじ。1話で3x3それぞれのカップリングは確定する。2022年にドラマ化もしてる。
大好き。10年前に亡くなった妻がある日小学生の姿で現れた。タイトルどおり。生前の家庭での絆を確認しながら、自立した娘を暖かく見守りながら、今の妻の家族のことも。。。どこか不安な気持ちがありながら見てるけど、サブタイトルが割と親切なのが助かる。これも2022年にドラマ化もしてる。声優さんの演技力もすばら。OPもEDも好きだなあ。気持ち悪い話だが、私は毎回泣きながら見てる気がする。| 他のアニメは勢いで見ることがあったり酒飲みながら見ることがあるんだけど、このアニメだけは何故かちゃんと気持ちを落ち着かせてから見てる。だからついつい後回しになることもあるのだが。OP、アイノリユニオンのMVにはドラマ版で 新島貴恵/白石万理華 役を演じていた毎田暖乃が出演している。
好き。成績優秀だが様子がおかしい男子高校生「村井」と、はやく家に帰って乙女ゲームがしたい担任教師「田中」のギャグラブコメディ。教え子の村井がグイグイくる。これも2022年にドラマ化もしてる。これ好き嫌いが大きく分かれるだろうなあ。嫌いな人は即切るだろう。私は結構好きな分類に入る。ちょっとぶっとんだ発想や雑とも見える絵やアニメーションも、間を詰めてスピードを作り感情をさらって行くこのスタイルが、「さるやまはげのすけアワー」を感じる。私の大好物である。平井、桐山好きだわー | もっと評価されていいと思うんだけどなー
機械の腕と共に戦うバトルストーリー。例えるなら機械版ミギー、いや武装錬金か?ある日「タスケテ」と、声の聞こえる方へ行ってみると・・・腕の形をした機械生命体との出会いだった。メカウデ使いとしては不適合者の主人公が偶然出会ったメカウデと様々な事件に巻き込まれ、戦いながら乗り越えていく。OPもEDも音楽全般は澤野弘之が関わっている。
頭文字Dの近未来版。電気自動車、燃料電池自動車、ハイブリッドカーが当たり前の時代にガソリン車でのレースをする。頭文字Dと違い、夜ではなく日中に開催されるレース。そんなレースに藤原拓海(前作主人公)からテクニックを受け継いだ片桐夏向(今作主人公)が参戦する。レースも魅せてくれるし解説もすばらしい。集中して見てしまうから体感時間が短いアニメだ。いやホント。今期最も好きというわけではないんだけど、今期最も体感時間が短いアニメだと感じている。
前期も見てた。農業トーク。短い時間におもしろおかしく普通に勉強になる話をまとめられてすごい。OSO18ネタもあり。熊の話は多方面でいろいろな声がありますが、その辺りも抑えている。親父殿のエピソード好き
イキってる話術士の探索者(シーカー)が今作の主人公。戦闘では基本的に仲間に指示だしたりバフかけたりして支援する。そんな感じで直接戦う感じではないので話術士は最弱の支援職と呼ばれている。この主人公、なかなか性格が悪い。話術を使って気分が悪いくらいに容赦なく相手を追い詰めたり、相手の汚い本性を引き出す。そういう所が面白い作品かな。1話を見てあわないなと思ったが、この作品をどう見るかは2話から。初回1時間とかの方が分かりやすかったかも。
仁義なき極道高校生活。大阪の極道の孫娘と東京の極道との孫のラブコメディ。祖父同士が勝手に婚約を決めるが二人は合わない感じ。ある日ヒロインがどぎつく啖呵を切ると・・「おもしれー女」求婚されるのであった。というように書くと軽い感じになるが実際には結構ダーク。男の方がかなり暴力的なんだけど、女の方もなかなか・・自分の臓器売買して金を作ったのはさすがにひいたな(その辺は後で分かるんだけど)
TV放送開始から20年ですか。BLEACHのキャラも視聴者も世代交代の時期ですなあ。TV放送開始当初、新人の社会人さんだった人も今では管理職になっているのではないだろうか。さておき、ほんとオシャレっすよなぁ。バトル漫画なんだけど人間ドラマや相関図を作って楽しんでる。今まで語られなかったことを補完したり繋がったりと。正直バトルには飽きてる。優勢になっても劣勢になっても「からのー?ここから何度かシーソーゲームが始まるんでしょ?」みたいな感じで見てます。
1話は10分拡大放送でほとんどドラゴンボールZの総集編みたいな感じの内容。大魔界のゴマーの陰謀により、ドラゴンボールの力で魔人ブウと戦った戦士とその仲間たちが子供へ。もともと子供だったものは赤ん坊にされる。見た目は子供というより小さくデフォルメされた、いわばSD化された感じ。小さくなった声は悟空以外変わってるっぽい。野沢雅子さんやっぱすげーなーと思いながら見てる。如意棒を使ったアクションがいい!OPはネバーエンディングストーリーと空想科学世界ガリバーボーイを足したような感じ。
めちゃくちゃ好き。大井とんぼのゴルフ成長ドラマ第2期。とんぼの「やたー!」がまた聞けるのがうれしい。3番アイアンしか持っていなかった女の子が、人と触れ合い新しい経験をする度にクラブが増えていく。大人向け雑誌が原作だからなのか、30年前くらいに日本ガス協会がゴールデンタイムにやってたアニメと似た落ち着きある雰囲気を感じる。イガイガとの仲睦まじい親子のような関係が微笑ましい。
コロコロコミックの漫画が原作。私も小学生のときに作ったなースイライム。かわいいは正義。女の子スライムとの日常ドタバタコメディ。一応ラブコメディらしいが。ジャンプでいう僕とロボコみたいに、こちらもコロコロのパロディがちょいちょい見られる。しかも少し高めの年齢層が分かるんじゃないかくらいのレベルのパロディだが。登場キャラ全員の性格がやべー。南波が一番すき。オ↑レ↓の言い方が子供っぽくてかわいい。ヤイヤイ森のコミーに登場するようちゃんを思い出す。
じっくりやるなぁ。貴族の吸血種たちが我が子の育児に奮闘する裏で、 伝説の吸血種(トランプ)にまつわる怪しい陰謀、連続吸血鬼殺人事件を追う。前回夏アニメでは1話〜6話を、今期は7話からスタート。今期では子供達が敵にさらわれてしまい、今度は敵陣がナーサリー(保育所)となる。子供の順応力ってすごいものね。 | 最終話まで見た。最終話で子供達が大人になった話があったり、タイトルに「TRUMPシリーズ」とあるので、他の話もあるんだろうなーと調べてたらこのシリーズの魅力に気づいた気がする。ただ、舞台や小説を今から見る気はしないので、またアニメで他の話もやってほしい。
僧侶枠は好きじゃないんだけど大正浪漫が好きなので今回は見てる
戦国時代を舞台に妖怪や霊力改造人間が旅したり戦ったりする戦国バトルファンタジー。第一部 世直し姉弟編の続きである第二部 千魔混沌編が夏アニメからスタート。私は登場人物の中で真介が好きなんだけど、話が進むにつれて真介が頼もしくなり嬉しい。真介は力や剣術が強いわけではなく派手でもないのだが、敵味方関係なく対等な関係を作り出す。この人がいなかったら世直しはダメだろう。バトルファンタジーなので力こそ全てとなりそうだが、決してそうではないことを証明する重要な人物である。面白いから見てるけど第一部未視聴の人が見ることは勧めない。OPは変更なし。EDは変更あり。
第7期。夏目とニャンコ先生は数々の妖怪や、妖怪絡みの人間たちと関わっていく。基本1話完結。私は今期から始めて視聴。地元では放送していないので衛星放送で。1話完結は途中参戦の視聴者でも見やすくて助かる。
妖怪専門の女医者が旅をしながら各地の不思議な問題ごとをその能力で解決していく話。中国の小説が原作のアニメ。1期もそうだったけど、1つの話を2話、3話つかってやる。一通り話をやって、次の回で答え合わせなんかをやる。
優しき草食ドラゴンなんだけど周りがいろいろ勘違いして色んな事に巻き込まれる話。行動を共にする女の子レーコもドラゴンを邪竜様と信じ込み、ドラゴンを事件に巻き込むタイプ。レーコはSeason1で覚醒し桁外れの魔力を持つ。15分アニメ。話のパターンが・・・飽きてきたのかもしれない。
鍵となる四凶(凶神)を連れ戻すため世界を駆け巡るアクションファンタジー。原作はゼロサムオンラインの漫画ということもあり女性向けかな。かつてはヤオロズの神がいて豊かだったが、神々が消えて以来は不毛な土地となった。これ原作未読の人が楽しむのは無理があるのではないか。理解が難しい。毎回何の話だっけ?ってなる。これアニメだけ見て内容理解できる?
面白そうなんだけどタイミングがあわなくて前シーズンを見てなかったため。
クラス全員が異世界転移。転移の際に取得スキルが1つ選べるらしいがいい感じのスキルはクラスの皆にもっていかれる。あーだこーだ言ってたら残り物のスキル全部くれた。残り物スキルでも工夫をこらしてこの異世界を攻略してやるぜ。異世界攻略とか言いながらずっと狭い世界でクラスの連中とあーだこーだやってるのがもういいやと。
突然家を訪ねてきたメイドに「私を雇って欲しい」と言われる。何やかんやあって雇うことになったが、このメイドは暗殺業以外はポンコツだった。いや暗殺って・・・。暗殺業とか主人公の不思議な家庭環境とか、どうも設定が受け入れられない。その辺りが理解か納得ができるか、慣れるか6話まで見てたけど楽しめなかった。勝田ソースは食べて見たい。
追放系・旅しない系のファンタジー。治癒師のくせにヒールしか使えない主人公ラウスト。このことから周りから無能扱いされ、前のパーティからも追放されていた。しかし実は・・・。そんなラウストの前に武道家の女の子ナルセーナが現れパーティを組まないかと誘ってくる。ナルセーナは過去にラウストに救われたことがあり、これまでストーキングというライフワークを過ごしていた。声優としてKis-My-Ft2の宮田俊哉が参加している。主人公が優しすぎる。話術師を少しは見習ってほしい。
総合格闘技仕合。Season1を見てた気がするが全然覚えてない。巨額な資金が動き、勝者は敗者を支配できたりするので様々な野望の渦が巻き起こる。4話は泣いた。濃い格闘と時折振り返る闘技者の人間ドラマ。当たり前だけどこればかりなのでお腹いっぱいかな。
異世界ファンタジー。クラス全員が転移した系。私の脳内ではありふれ太郎と呼んでいる。前回(Season2)の放送は約2年前。私は正直もういいかなと思ってる。
5年前にやってた1期は小説 魔王様、リトライ!(双葉社 Mのバルス)で、今回は漫画 魔王様、リトライ!R(双葉社 モンスターコミックス)を原作として作っている。話は1期の続きからスタート。都市開発という意味でのデベロッパー系アニメ(転スラみたいな)が個人的に好きなので楽しみにしてた。けど・・・あれれー、こんなんだっけ。これももういいかな。
5分アニメ。アダルトゲームが原作だがアニメでは原作要素はあまりないし、スケベな要素もない。女の子たちの日常コメディ。
気弱な教師、安倍晴明(あべはるあき)が赴任してきた先は妖怪だらけの学校だった。人間教師が妖怪だらけの環境に振り回されつつ、生徒の心を掴んでいく学園コメディ。めっちゃボケてきてめっちゃツッコミも入るんだけど、私にはノリが合わない感じだった。
1分30秒のショートアニメ。とつぜん猫になったおじさん。かつての上司など周囲が向けるギャップにとまどう。ぽかぽか内のコーナーを見るのは難しかった。
同上
加藤恵子 田中希 渡邉真史 河野正敏 吉村良夫 長嶺正樹 金子由紀 山中麻衣子 坂本真由 角田麻衣 関聡美 田代知子 杉本真由子 山崎一美 秋山美沙 谷口緑 江原陽子 三木加奈
小林友香理 増田ゆり 渡部礼子 原宏明 石川明宏 竹内昌彦 吉岡章 長岡桃子 武藤真紀子 東千絵 江藤千恵 中村令奈 山崎由紀恵 滝口順子 小平智美 永田真季 大友啓子 伴野裕
子 那須幸恵 樋口麗奈 新島真司 佐伯広斗 掛川亜梨沙 張替昌子 滝沢浩二 田中昭光 三宅善一 君嶋俊 浅野ひな 鈴木幸蔵 清水慶太 佐々木希 新垣結衣 大久保順子 黒岩健人 萩原奈々 吉田誠 小林剛 池田修 太田宏 山本隆弘 石川肇 佐藤幹也 高野浩司 石原武志 石原直哉 吉川順一 山下克典 佐藤匡史 山崎賢人 藤井浩史 山内耕一 川瀬正人 高田康太 水野克典 塚原直之 西尾竜太郎 森翔一郎 内藤浩哉 向中野亮 飯島竜兵 広須賀綾人 浦岡悠 庄司公久 戸取雄一郎 我修院達也 広瀬すず
年齢別平均身長の参照元 https://sndj-web.jp/news/001431.php
20代・30代女性の平均身長の参照元 https://cancam.jp/archives/957669
平均身長以上のキャラは19名、平均身長のキャラは1名、平均身長以下のキャラは6名でした
ミア・テイラー 14歳 156cm …… 平均身長±0cm(※ミアは「飛び級」の高校3年生という設定だが、ここでは年齢に準じて中学3年生として扱う)
平均身長以上のキャラは7名、平均身長のキャラは2名、平均身長以下のキャラは4名でした
平均身長以上のキャラは6名、平均身長以下のキャラは3名でした
( 2018夏アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その1 からの続き )
きたないゆゆ式(哲学ではない)。圧倒的なキービジュアル詐欺。学校で女の子達がふざける日常アニメ。基本はSS。
プレスコ収録のため、声優の自由すぎる演技に合わせたキャラの表情が描かれているのだけれど、もはやキャラデザなんていらなかったんやレベルの顔芸アニメになっている。プレスコで作られたギャグアニメだと「月間少女野崎くん」がとても好きで、本作も野崎くんくらいボケとツッコミの勢いがすごい。1話は第1原画がたった一人だけれど、これからどうするのだろう。それからどしたの。
前回の続き。1話はナザリック地下大墳墓の日常回。ずっとこれが見たかったので嬉しい。
ど田舎ミステリー(モデルは伊豆諸島の新島)。原作はフロントウィングのノベルゲーで、本作の序盤も謎が謎を呼ぶ展開になっている。Steam版が出るらしい。ゲーム原作のアニメは最近たくさん新作を観たけれど、特に最近のゲームはシナリオのボリュームがとんでもないので、必然的にアニメもシナリオ消化のために早足気味になる印象がある。オカルティック・ナインとかめっちゃすごかった。翻って本作は心にフォーカスを当てたストーリーになっていて、ペル5みたいに事件が起きて解決して・・・と比べるとすごくゆっくりした展開になっている。風景描写が多く、BGMも控えめだし。そして各ヒロインの心情が丁寧に描かれていてすごくかわいい。私は荒川稔久の描くヒロインがとても好きなので(狼と香辛料のホロとかまおゆうの魔王とかこの美のうさみさんとか)、本作のお澄ましした感じが凄く好き。
シナリオで面白いのは、謎を解く鍵がSFでも村に伝わる言い伝えでもなく、心因性の現象かもしれないというところ。「電波女と青春男」みたいな感じ?あっちはかなり文学的な作品だったけど(主人公の語りでストーリーが進行していく)。
ヒロイン役の田村ゆかりは直近だとLOST SONGでも歌姫役をしていたけれど、何歳の役をやっても違和感がないというか、「10代のキャラが歌う歌は10代の声に聞こえる」一方で「20代のキャラが歌う歌は20代の声に聞こえる」みたいな魔力があるよね。
陰キャの日常アニメ。全編通学路のみを舞台にしたコメディ。あの頃のあるあるがほぼ全て詰まっている気がする。スクールカースト気にするとか、それとなく気配を消して同級生のグループから姿を消すとか、めっちゃ他人を見下す友だちがいるとか、変に正義感があるとか。
本作は海外で「バリバリ洋ゲー好きの女の子が出るアニメ」と話題になっているようで、1話でも既にアサクリ脳全開になっている。オープンワールドの洋ゲーを遊ぶ→通学中、「あそこの屋根、あそこについてるパイプに手をかけながらあっちに飛び移れば屋根伝いに移動できるんじゃね?」と思い立つみたいな妄想は誰しも1度は経験したことがあると思うけれど、そういうアニメである。出てくるタイトルも多種多様で、ゲーマー向けのアニメ。
家に居場所がない、かつ学校に居場所がないみたいな人にとって、通学路って案外「すべてのしがらみから開放された、短い休息の時間」みたいなところあるよね。
沖縄ご当地アニメ。沖縄行きたい。今季唯一の飯テロ枠?沖縄行きたい。タイトルは主人公のペアが”はるか&かなた”なので、はるかな。☓は↑る↓か↓な↑ ◯は↓る↑か↑な↑
ビーチバレー初心者の主人公がビーチバレーを始める話で、冒頭で最強ペアとの対決が示されている通り、最終的にはガチのスポ根アニメになっていく模様。でもみんなかわいい。特におばあちゃんがめっちゃかわいい。スポ根の作品だけれど、主人公が非常に鋼のメンタルを持っているので、すごく爽やかかつ後味のいいシナリオになっている。というか主人公がイケメンすぎる。2話とかかっこよすぎて泣いた。ちなみに「はねバド!」を観たあと日本作を観ると遠井成美がきっつい性格の子に見えるけれど、間違いなく気のせいである。
1話の時点では初心者視点で「ビーチバレーとは」が描かれているので、同期のスポ根アニメ「はねバド!」と比べると競技初心者向けのアニメになっている(競技人口の差かな)。中学時代バレー部だった身としては、「へーこういうとこバレーと違うんだ」という気付きをちょっとずつ説明していくスタイルが面白い。
ビーチバレーのシーンはとても作画熱量が高い。ビーチバレーは水着で行うスポーツなので、他の競技を描くアニメと比べてラインがすごくきれいな体の動きが描かれている。特に2話のジャンプサーブを打つなるみちゃんの動きとかめっちゃすごい。あと、主人公のつけている水着、柄が細かいのにちゃんと動いてて地味にすごい。
本作の世界は男女比100:0くらいでやや女性優位の世界(おじいちゃんを除けばかめきちが唯一の雄かもしれないけど、甲羅の形がメスっぽい)なのだけれど、予想としては”水着で行われるアツい試合シーンを丁寧に描くほどエロく見える→そういう視点をできるだけ排除するため、男性には犠牲となってもらうことにした”あたりだろうか。
あと本作は音楽がめっちゃ良い。担当したのはラスマス・フェイバー。特に1話冒頭の曲とか。サントラ買うかも。
AmazonPrimeVideo独占
アメリカのアングラ界隈を描く作品。全24話予定。すごくマッチョな世界。GTAってこんな感じのゲームなのかな。主人公がひょんなことから謎の薬物を手に入れ、そこからマフィアのゴタゴタに巻き込まれていくという話なので、いろんなクソ野郎が出てくる。1話ではシンプルなシーンチェンジを多用してどんどん話が進んでいったので、かなり駆け足で原作を描く感じなのだろうか。
アッシュがエロい。非常な才気を持ちつつもどこか危うさや孤独感がある感じとか、英二との対比によって強く印象に残った。作中でもよく綺麗どころ(?)としてイジられてるのも輪をかけて高嶺の花っぽさがある。
空気としてのアングラ感という意味では先のアニメ「メガロボクス」よりもずっとリアルなダーディーさがあって、時代設定をベトナム戦争からイラク戦争に変更したのも、そういう「空気」をちゃんと取材するために必要なことだったのだろうと思う。インタビューによると実際に現地を取材していて、いくつかのシーンは実在する場所とのこと。一度行ってみたいな。
他の作品と比べて、舞台の性質上、人種のるつぼ感がある描写がとても印象的。気になるのは、舞台がイラク戦争後なのでアラブ系が差別される描写の有無。リアルではさんざん差別されてる(現在進行系)みたいなので、それを反映していくのかどうか。そもそも社会派アニメじゃないから流石に無いか。
かなり可愛い絵柄の割にハードなSFアニメ。アリスと蔵六かな?かなり骨太なヒーロー物。シリーズ構成・ネーム・キャラクター原案 - 水上悟志とある通り、本作のために大量のネームを書いた水上先生の完全新作。
キャラデザ・作監:岩倉和憲、美術:ムーン・フラワー、音響監督:岩浪美和、プロデュース:松倉友二あたりはJ.C.STAFFの名作でお馴染みのスタッフなので、本作も非常に楽しみ。
1話時点では主人公の動機づけが不純(食欲とか復讐とか)なのも好き。
Netflix独占
ひたすらゲーセンとかでアーケードゲームするアニメ。台バンすんな。時は、世間が動いた1991年。当時のゲーセンってアングラで学生のサンクチュアリだったのね(今もそうだけど)。
とにかくアーケードゲームのオンパレード。ゲーム画面がちゃんとリアルで稼働している筐体を使って撮影したゲーム画面。そしてガチプレイ。各ゲームの解説(ハメ技とか)も付いてるので、初見にも優しい。けど今これを見てもリアルでプレイできないじゃん!
ゲーマー脳の異世界転生。もしノゲノラがエロアニメならこれはエロアニメ。
異世界転生アニメはたくさん作られているけれど、序盤の異世界転生プロセスはずいぶん多様化していて面白い。個人的に好きな異世界転生プロセスは「灰と幻想のグリムガル」「ノーゲーム・ノーライフ」あたり。本作は必要最低限の尺で必要な情報を描きながらちゃんとギャグとして落としているのが好き。
とても主人公が可愛い。「オーバーロード」のヒロインことアインズ様並にヒロイン力がある。序盤の展開が似てる作品の中では主人公の心の機微を丁寧かつテンポの良いギャグで描いているので、主人公がとても魅力的。
Netflix独占
地下アイドルのお仕事アニメ。ひょんなことからアイドルになった3人組が、不条理と戦いながらどんどん有名になっていくサクセスストーリーだし、実質アイドルアニメ。
ブラックユーモアなSSなので、気楽に見やすい。ほぼ会話劇になっていて、動きは少ない(原画は一人だけ)。全体的に漫画タッチの絵になっているのがとても奥ゆかしい。
一人のキャラを男性声優と女性声優が担当しているので、「魔法少女☆俺」とはまた違うテイストの好演を観ることができる。
ヤバくない「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」。京都を舞台にした、骨董屋のせがれとバイトちゃんの日常アニメ。いい最終回だった。
櫻子さんは嬉々として人骨を鑑定していたけれど、本作の清貴さんは工芸品の鑑定。作中で登場する美術品については、エンドクレジットに時代考証などがなかったのでよくわからない。櫻子さんも清貴さんも、いわゆるきれいどころなのにすごく人間味があるところがグッとくる。ちなみにこっちは割とハートウォーミングな話なので、いきなり人骨を見つけちゃったり、暴漢に殺されそうになったりとかはなく(と思う)、事件の内容がとてもはんなりしている。さすが京都。
1話では基本的にお店の中だけの話だったけど、そのうち京都をぶらぶらする話もある模様。楽しみ(2話は葵祭の話)。京都といえば、清貴さんを演じる石川界人の方言がまた誰かの琴線に触れるのだろうか(彼の方言指導をしているのは同じく声優で、ウマ娘ではゴールドシップの中の人こと上田瞳)。
AmazonPrimeVideo独占
きたないあまんちゅ。大学のダイビング部を舞台にした、ヤロー特有のノリ全開な部活モノ。
全編に渡って大学生特有の悪乗りやバカなマネが繰り広げられ、非常に銀魂みがある(1話の監督・脚本・絵コンテ:高松信司)。それにしてもOPEDがとても良い。
AmazonPrimeVideo独占
VRMMO群像劇。異世界の話でもなく、リアルの話でもない出来事の話。仮想現実世界の話で近いのは「.hack」とか?
惚れた腫れたでチームの危機とか、イベントでうまく行かなくて犯人探しからのチームの危機とか、概ねMMOあるあるを踏襲していくストーリーにわかり味が深い。加えて主人公が(1話時点では)小学生なので、より群像劇感がある。見た目が小学生じゃないからこそ感情移入しやすいのだろうか。
本作の「センス」というモチーフが好き。センス=努力では超えられない壁みたいな意味合いで使われるワードで、スポ根アニメにおける才能に近いかも。でも決定的にスポ根アニメと違うのは、例えば今期の「はねバド!」「はるかなレシーブ」ではその競技に拘る理由が「楽しいから」なのに対して、本作ではゲーム=選ばれし者の遊び=ステータスとして描かれていて、誰も「楽しいから」という理由ではゲームをしていない。主人公たちが小学生時代ゲームを遊ぶ動機は「名声を上げるため」であり、そのゲームから遠ざかった主人公たちのことを考えると、本作のテーマは「自己肯定」とか「自己否定」なのかも。
ゲーム世界の作画熱量は高く(特にアクションシーン)、スタジオちゅーりっぷの美術もすごく綺麗。BGMのゲーム風サウンドも相まって「ゲームやってる感」がある。
災害の発生:平成12年8月10日~8月29日(8月18日に大規模噴火)
災害の発生:平成12年3月31日(3月29日に気象庁から緊急火山情報あり)
春のコミュ解禁した
あいつ好きになれないんだよな
「ペルソナ5 竜司 」ってグーグルに入れたら嫌いとかいらないとかってキーワードでてきてワロタw
水着だとどうも緊張感ないな
明智の声はなんか下手だなとおもってたけどほしそういちろうなのか
なんか昔に比べてカツゼツがすごく悪くなってるように聞こえる
ちょっとでも感情だすとそらのおとしものの主人公のようにきこえる
でも49のいしだあきらはばりばり現役って感じするし、単純に声優差なのかなあ
それともほしそういちろうはアニメだと違和感無く見れるのかなあ
紙芝居だと悪く聞こえるだけで
なんだ感情的な芝居もできるんじゃん
バレットバトラーズっていうエロゲにでてたときはもろにシャアっつうかシャア以下の棒読みだったからそういう演技しかできない&劣化したんだとばかり思ってた
あと11月半ば以降がコミュ上げの期限だと思ってたけど違うのね
あくまでもそれは太陽コミュだけでそれ以外はまだ猶予あるのかなーんだ
ざっくり計算してもうまにあわねーなと思ってたけどよかった
その2(続き) http://anond.hatelabo.jp/20110313093801
気象庁の… http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_singendo_index.html
な、なんだこの量……
━━━━━━━━━━━━━━━1.5日━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年03月13日02時03分 13日01時59分頃 茨城県沖 M4.4 震度3 平成23年03月13日00時48分 13日00時44分頃 新潟県中越地方 M4.0 震度3 平成23年03月13日00時00分 12日23時54分頃 新潟県中越地方 M2.5 震度3 平成23年03月12日23時56分 12日23時52分頃 長野県北部 M2.4 震度3 平成23年03月12日23時50分 12日23時43分頃 岩手県沖 M6.1 震度4 (平成23年03月12日23時47分 12日23時43分頃 岩手県沖 M6.1 震度4) 平成23年03月12日23時40分 12日23時35分頃 新潟県中越地方 M4.4 震度5弱 平成23年03月12日23時39分 12日23時33分頃 茨城県沖 M4.3 震度3 平成23年03月12日23時18分 12日23時14分頃 茨城県沖 M5.2 震度3 平成23年03月12日23時07分 12日23時03分頃 宮城県沖 M5.8 震度3 平成23年03月12日22時35分 12日22時27分頃 長野県北部 M3.9 震度3 平成23年03月12日22時35分 12日22時27分頃 岩手県沖 M5.3 - 平成23年03月12日22時31分 12日22時24分頃 宮城県沖 M4.8 震度3 平成23年03月12日22時25分 12日22時15分頃 福島県沖 M6.0 震度5弱 (平成23年03月12日22時19分 12日22時15分頃 福島県沖 M6.0 震度5弱) 平成23年03月12日22時09分 12日22時05分頃 新潟県中越地方 M2.6 震度3 平成23年03月12日21時59分 12日21時54分頃 三陸沖 M5.9 震度3 平成23年03月12日21時38分 12日21時34分頃 福島県沖 M3.9 震度3 平成23年03月12日20時52分 12日20時46分頃 茨城県沖 M5.6 震度3 平成23年03月12日19時57分 12日19時53分頃 岩手県沖 M5.8 震度4 平成23年03月12日19時11分 12日19時08分頃 長野県北部 M4.1 震度4 平成23年03月12日18時45分 12日18時41分頃 三陸沖 M5.1 震度3 平成23年03月12日18時39分 12日18時36分頃 新潟県中越地方 M3.7 震度3 平成23年03月12日16時41分 12日16時35分頃 福島県沖 M4.8 震度3 平成23年03月12日16時00分 12日15時57分頃 東京湾 M4.3 震度3 平成23年03月12日15時47分 12日15時44分頃 茨城県沖 M4.7 震度3 平成23年03月12日15時45分 12日15時40分頃 茨城県沖 M4.3 震度3 平成23年03月12日15時23分 12日15時19分頃 岩手県沖 M5.4 震度4 平成23年03月12日14時57分 12日14時55分頃 新潟県中越地方 M4.0 震度4 平成23年03月12日14時53分 12日14時50分頃 長野県北部 M3.4 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━24時間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年03月12日14時48分 12日14時45分頃 福島県沖 M4.5 震度3 平成23年03月12日14時19分 12日14時14分頃 茨城県北部 M4.9 震度3 平成23年03月12日13時46分 12日13時43分頃 新潟県中越地方 M3.7 震度3 平成23年03月12日13時11分 12日13時06分頃 宮城県沖 M5.2 震度3 平成23年03月12日12時59分 12日12時54分頃 茨城県沖 M5.1 震度3 平成23年03月12日12時44分 12日12時41分頃 新潟県中越地方 M3.0 震度3 平成23年03月12日12時15分 12日12時12分頃 茨城県沖 M5.6 震度3 平成23年03月12日12時07分 12日12時02分頃 岩手県沖 M5.8 震度3 平成23年03月12日11時55分 12日11時52分頃 福島県沖 M5.0 震度3 平成23年03月12日11時47分 12日11時43分頃 岩手県沖 M5.2 震度3 平成23年03月12日11時37分 12日11時34分頃 福島県沖 M5.2 震度3 平成23年03月12日11時36分 12日11時30分頃 三陸沖 M5.3 震度3 平成23年03月12日11時23分 12日11時19分頃 新潟県中越地方 M2.8 震度3 平成23年03月12日10時52分 12日10時46分頃 福島県沖 M6.4 震度3 平成23年03月12日10時45分 12日10時42分頃 新潟県中越地方 M3.6 震度4 平成23年03月12日10時39分 12日10時35分頃 三陸沖 M5.8 震度3 平成23年03月12日10時36分 12日10時33分頃 新潟県中越地方 M4.0 震度3 平成23年03月12日10時21分 12日10時17分頃 茨城県沖 M4.3 震度3 平成23年03月12日10時16分 12日10時14分頃 福島県沖 M4.5 震度4 平成23年03月12日10時14分 12日10時12分頃 福島県浜通り M4.8 震度3 平成23年03月12日10時07分 12日10時04分頃 宮城県沖 M4.8 震度3 平成23年03月12日09時32分 12日09時29分頃 新潟県中越地方 M2.7 震度3 平成23年03月12日09時28分 12日09時25分頃 福島県沖 M4.9 震度3 平成23年03月12日09時06分 12日09時01分頃 新島・神津島近海 M3.7 - 平成23年03月12日09時03分 12日08時59分頃 茨城県沖 M5.5 震度3 平成23年03月12日09時01分 12日08時57分頃 長野県北部 M3.4 震度3 平成23年03月12日09時00分 12日08時55分頃 福島県沖 M4.7 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━18時間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年03月12日08時36分 12日08時32分頃 長野県北部 M3.9 震度4 平成23年03月12日08時29分 12日08時25分頃 長野県北部 M3.4 震度3 平成23年03月12日08時17分 12日08時11分頃 福島県浜通り M4.8 震度4 平成23年03月12日08時11分 12日08時05分頃 岩手県沿岸北部 M4.7 震度3 平成23年03月12日07時39分 12日07時36分頃 茨城県沖 M4.6 震度3 平成23年03月12日07時21分 12日07時18分頃 新潟県中越地方 M3.9 震度4 平成23年03月12日07時17分 12日07時14分頃 長野県北部 M4.1 震度4 平成23年03月12日07時04分 12日07時01分頃 長野県北部 M4.0 震度4 平成23年03月12日07時00分 12日06時55分頃 福島県沖 M3.9 震度3 平成23年03月12日06時53分 12日06時48分頃 茨城県沖 M4.6 震度3 平成23年03月12日06時39分 12日06時34分頃 福島県沖 M4.8 震度4 平成23年03月12日06時39分 12日06時34分頃 新潟県中越地方 M4.2 震度3 平成23年03月12日06時35分 12日06時30分頃 長野県北部 M3.0 震度4 平成23年03月12日06時32分 12日06時25分頃 長野県北部 M2.5 震度3 平成23年03月12日06時25分 12日06時18分頃 神奈川県西部 M2.0 - 平成23年03月12日06時15分 12日06時11分頃 長野県北部 M3.5 震度4 平成23年03月12日06時05分 12日06時01分頃 宮城県沖 M5.4 震度3 平成23年03月12日06時02分 12日05時57分頃 新潟県中越地方 M3.2 震度3 平成23年03月12日05時55分 12日05時51分頃 新潟県中越地方 M3.0 震度3 平成23年03月12日05時46分 12日05時42分頃 新潟県中越地方 M5.3 震度6弱 平成23年03月12日05時38分 12日05時34分頃 福島県沖 M5.0 震度3 平成23年03月12日05時32分 12日05時25分頃 福島県沖 M4.9 震度3 平成23年03月12日05時23分 12日05時21分頃 新潟県中越地方 M3.7 震度3 平成23年03月12日05時17分 12日05時11分頃 三陸沖 M6.1 震度3 平成23年03月12日05時13分 12日05時08分頃 秋田県沖 M5.0 震度3 平成23年03月12日05時06分 12日05時03分頃 新潟県中越地方 M3.9 震度3 平成23年03月12日05時01分 12日04時57分頃 長野県北部 M3.8 震度3 平成23年03月12日04時55分 12日04時47分頃 秋田県沖 M6.4 震度4 (平成23年03月12日04時52分 12日04時47分頃 秋田県沖 M6.4 震度4) 平成23年03月12日04時51分 12日04時45分頃 福島県沖 M5.2 震度4 平成23年03月12日04時48分 12日04時44分頃 新潟県中越地方 M4.4 震度4 平成23年03月12日04時46分 12日04時42分頃 長野県北部 M3.3 震度3 平成23年03月12日04時41分 12日04時35分頃 長野県北部 M3.7 震度3 平成23年03月12日04時35分 12日04時32分頃 新潟県中越地方 M5.8 震度6弱 平成23年03月12日04時33分 12日04時28分頃 長野県北部 M3.4 震度3 平成23年03月12日04時28分 12日04時24分頃 千葉県東方沖 M5.7 震度4 平成23年03月12日04時24分 12日04時21分頃 新潟県中越地方 M3.9 震度3 平成23年03月12日04時22分 12日04時16分頃 福島県沖 M4.1 震度3 平成23年03月12日04時20分 12日04時16分頃 新潟県中越地方 M3.7 震度3 平成23年03月12日04時16分 12日04時12分頃 新潟県中越地方 M4.3 震度4 平成23年03月12日04時15分 12日04時09分頃 長野県北部 M4.5 震度4 平成23年03月12日04時12分 12日04時08分頃 茨城県沖 M5.6 震度4 平成23年03月12日04時10分 12日04時03分頃 三陸沖 M6.2 震度4 平成23年03月12日04時03分 12日03時59分頃 新潟県中越地方 M6.6 震度6強 平成23年03月12日03時48分 12日03時44分頃 福島県沖 M5.0 震度4 平成23年03月12日03時43分 12日03時40分頃 茨城県沖 M4.1 震度3 平成23年03月12日03時16分 12日03時11分頃 福島県沖 M6.0 震度3 平成23年03月12日02時59分 12日02時56分頃 福島県沖 M4.4 震度4 ━━━━━━━━━━━━━━━12時間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年03月12日02時34分 12日02時30分頃 福島県沖 M5.1 震度4 平成23年03月12日02時21分 12日02時15分頃 宮城県沖 M4.9 震度3 平成23年03月12日01時10分 12日01時05分頃 福島県沖 M4.6 震度3 平成23年03月12日01時05分 12日00時58分頃 福島県沖 M4.2 震度3 平成23年03月12日00時45分 12日00時42分頃 茨城県沖 M5.5 震度3 平成23年03月12日00時28分 12日00時24分頃 群馬県北部 M4.3 震度4 平成23年03月12日00時17分 12日00時13分頃 茨城県沖 M6.6 震度4 平成23年03月12日00時12分 12日00時06分頃 福島県沖 M5.3 震度3 平成23年03月12日00時01分 11日23時54分頃 茨城県沖 M5.9 震度3 平成23年03月11日23時48分 11日23時44分頃 茨城県沖 M4.8 震度4 平成23年03月11日23時14分 11日23時10分頃 福島県沖 M5.1 震度3 平成23年03月11日23時04分 11日23時00分頃 茨城県沖 M5.4 震度4 平成23年03月11日23時00分 11日22時56分頃 福島県沖 M5.3 震度3 平成23年03月11日22時50分 11日22時47分頃 福島県沖 M4.9 震度3 平成23年03月11日22時42分 11日22時33分頃 福島県沖 M4.5 震度4 平成23年03月11日22時34分 11日22時29分頃 福島県沖 M4.5 震度3 平成23年03月11日22時20分 11日22時17分頃 茨城県沖 M5.7 震度3 平成23年03月11日21時59分 11日21時55分頃 宮城県沖 M5.1 震度3 平成23年03月11日21時37分 11日21時33分頃 三陸沖 M5.2 震度3 平成23年03月11日21時26分 11日21時21分頃 福島県沖 M4.9 震度4 平成23年03月11日21時20分 11日21時16分頃 岩手県沖 M6.0 震度4 平成23年03月11日21時18分 11日21時13分頃 宮城県沖 M6.1 震度4 平成23年03月11日21時04分 11日20時58分頃 岩手県沖 M5.5 震度4 ━━━━━━━━━━━━━━━6時間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年03月11日20時51分 11日20時46分頃 茨城県沖 M5.4 震度3 平成23年03月11日20時46分 11日20時39分頃 宮城県沖 M5.6 震度4 平成23年03月11日20時41分 11日20時37分頃 岩手県沖 M6.4 震度5弱 平成23年03月11日20時35分 11日20時31分頃 宮城県南部 M5.3 震度4 平成23年03月11日20時25分 11日20時21分頃 茨城県沖 M5.6 震度4 平成23年03月11日20時22分 11日20時17分頃 福島県沖 M5.7 震度3 平成23年03月11日20時16分 11日20時10分頃 栃木県北部 M3.8 震度3 平成23年03月11日20時10分 11日20時07分頃 茨城県沖 M4.7 震度3 平成23年03月11日20時05分 11日20時01分頃 福島県沖 M5.5 震度4 平成23年03月11日19時50分 11日19時46分頃 茨城県沖 M4.9 震度3 平成23年03月11日19時40分 11日19時35分頃 福島県沖 M5.1 震度4 平成23年03月11日19時25分 11日19時21分頃 福島県沖 M5.5 震度3 平成23年03月11日19時20分 11日19時13分頃 宮城県沖 M5.3 震度3 平成23年03月11日19時15分 11日19時11分頃 岩手県内陸南部 M5.7 震度4 平成23年03月11日19時12分 11日19時09分頃 石川県加賀地方 M4.1 震度3 平成23年03月11日19時02分 11日18時57分頃 茨城県沖 M4.7 震度3 平成23年03月11日19時00分 11日18時55分頃 茨城県沖 M5.3 震度3 平成23年03月11日18時56分 11日18時52分頃 福島県沖 M4.8 震度3 平成23年03月11日18時47分 11日18時42分頃 三陸沖 M5.6 震度3 平成23年03月11日18時41分 11日18時37分頃 茨城県沖 M5.4 - 平成23年03月11日18時38分 11日18時34分頃 福島県沖 M4.8 震度3 平成23年03月11日18時32分 11日18時27分頃 宮城県沖 M5.3 震度3 平成23年03月11日18時25分 11日18時19分頃 茨城県沖 M5.1 震度3 平成23年03月11日18時21分 11日18時15分頃 福島県沖 M4.8 震度3 平成23年03月11日18時07分 11日18時04分頃 茨城県沖 M5.1 震度3 平成23年03月11日18時03分 11日17時58分頃 栃木県北部 M4.1 震度3 平成23年03月11日18時01分 11日17時54分頃 福島県沖 M4.8 震度3 平成23年03月11日17時52分 11日17時47分頃 福島県沖 M6.0 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━3時間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年03月11日17時45分 11日17時41分頃 福島県沖 M5.8 震度5強 平成23年03月11日17時38分 11日17時35分頃 茨城県沖 M5.5 震度3 平成23年03月11日17時23分 11日17時19分頃 茨城県沖 M6.7 震度4 平成23年03月11日17時15分 11日17時12分頃 茨城県沖 M6.4 震度4 平成23年03月11日17時09分 11日17時05分頃 福島県沖 M5.8 震度3 平成23年03月11日17時00分 11日16時54分頃 福島県沖 M5.5 震度3 平成23年03月11日16時44分 11日16時38分頃 岩手県沖 M5.9 震度4 平成23年03月11日16時34分 11日16時29分頃 三陸沖 M6.6 震度5強 平成23年03月11日16時20分 11日16時15分頃 福島県沖 M6.8 震度4 平成23年03月11日16時13分 11日16時04分頃 岩手県沖 M5.8 震度4 平成23年03月11日16時02分 11日15時57分頃 茨城県沖 M6.1 震度4 平成23年03月11日15時59分 11日15時49分頃 岩手県沖 M5.8 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━1時間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年03月11日15時51分 11日15時46分頃 宮城県沖 M5.7 震度4 平成23年03月11日15時47分 11日15時41分頃 岩手県沖 M5.7 震度4 (平成23年03月11日15時45分 11日15時41分頃 岩手県沖 M5.7 震度3) 平成23年03月11日15時32分 11日15時26分頃 三陸沖 M7.2 震度4 平成23年03月11日15時24分 11日15時15分頃 茨城県沖 M7.4 震度6弱 平成23年03月11日15時17分 11日15時06分頃 三陸沖 M7.0 震度5弱 (平成23年03月11日15時01分 11日14時46分頃 三陸沖 M7.9 震度7) 平成23年03月11日14時53分 11日14時46分頃 三陸沖 M7.9 震度7
http://anond.hatelabo.jp/20100224230751
竹島問題を解決するために、日韓両国政府は「竹島-任那交換条約」を締結した。
日本は竹島の主権を放棄する代わりに、韓国は任那(慶尚南道)と済州島を日本に譲渡するという内容である。
韓国民は日本の竹島主権放棄に熱狂し、対価の大きさを考えることはなかった。
こうして日本は、敗戦後、西之島新島(1973年、火山噴火による新島形成)以来の領土拡張を果たすことになる。
任那の経営は、国土交通省と財界の共同出資によって設立された、財団法人「任那日本府」が行なった。
これは、財政支出のこれ以上の拡大を避けるために、任那経営を民間に委託するという、
谷垣連立政権(鳩山政権崩壊後に成立)の方針によるものである。
任那日本府の本部は、任那の金海市に置かれ、初代総督には、経団連名誉会長の奥田碩(元トヨタ自動車社長)が就任した。
再度の不況により価値が暴落していた韓国ウォンを任那の法定通貨とし、任那を日本の輸出拠点とすることで、
このため日本の製造業は次々と任那に工場を移設していったが、かわりに日本本土内で産業空洞化が進んだ。
また奥田総督は、安い労働力確保のため、任那で移民を受け入れる意向であった。
日に日に高まる奥田体制への批判の声を前に、奥田総督は、再選の辞退という形で辞職の道を選んだ。
後任の選定は難航を極めた。
任那日本府の実質的な運営主体である経団連は、世論の批判を恐れて、総督候補を出さなかった。
中坊公平など、幾多の名前が挙がったが、どれも決め手に欠けた。
結局、政治判断にゆだねられることとなり、谷垣総理に一任された。
この人事の裏には、森元首相の存在があったといわれている。
任那を日本の産業基地にするという奥田路線を、そのまま継承した。
その代わり小泉総督は、任那に「朝鮮神宮」を建立することで、世論の批判をかわすことを試みた。
本来なら任那神宮とするべきだが、ゆくゆくは朝鮮半島全体を統べるという意図から、
朝鮮神宮には宮司の上に祭主が置かれ、祭主には黒田清子(今上天皇長女)が就任した。
小泉総督は、任那経営の問題の本質的な解決をしていないにもかかわらず、
特に保守層に支持されることとなった。(つづく)
これなんだが。
容疑者は「ぐらついた時にバランスを崩して握った」などとあいまいな供述をしている。
調べでは、新島容疑者は9日午後1時半ごろ、勤務する埼玉県戸田市内の小学校教室で、ホームルーム前の空き時間中、小学1年生の女児(6)をひざの上に座らせ、ズボンの中から、自分の下半身を触らせるわいせつな行為をした疑い。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/182669/
握ったとか供述しているのでこれはアウアウだと思いますが、小学生低学年の女児が男性教諭のひざの上に座るとか、よくある光景なんですよ。
そこだけは、おさえておいてほしい。さもないと俺も捕まる。
ひどいときなんか、教室の前にある先生の机??俺専用デッキ(仮称)で、保護者の連絡帳記述に返事を書いているとき、女児2名が左右両方の脚に乗ってきて、こちょこちょし始めやがった。
それで、連絡帳には「ビー」って横線引いちゃったりしたけど、迂闊にもどっかさわるとセクハラで捕まるし、何もできないわけ。
さらに言うと、握ったのはアウアウだと思いますが、何らかの間違いでズボンの上から触れてしまうことは考えられるわけ。
んで、知識が浅いですから、言っていい言葉とだめな言葉も分からず、「せんせーのおちん(略)ちいさーい」とかクラス中に響き渡る声で言い始めたりするわけ。
俺は何のために教師になったのかと。
まだ一桁の児童に蔑まされてヘコんでる場合じゃないだろ、と。
新卒なんだからまだ現役バリバリなはずなんだと、決してまだ薬品に頼らずともやっていけるはずだと。そう。俺はやればできる子なんだと。
そんなことを考え終わったら、次の日の朝自習の内容を黒板に書いて、帰宅。余力があれば予習と○付け。
んで翌日。
「せんせー。今日も小さいの?」
一日で変わるか、ボケと。
そんなことを繰り返しながら、子どもたちは成長していくんです。
だから、セクハラとスキンシップは紙一重かもしれないけど、決しておろそかにできるものでもなく、その線引きは大変です。
女性の教師はお母さんのスキンシップという好意的な捉え方になりますが、男性教師に対しては良い捉え方をしてくれる保護者は少ないでしょう。
でも、家に帰ると父親になんて甘えられないじゃない。お父さんが帰ってくる時間なんて、よい子は寝る時間だし。
でも本当は低学年なんて、まだ自分を一番みてほしい真っ盛りだし、甘えたい盛りなんですよ。
過度なスキンシップは不要ですが、適度なスキンシップは必要だと思うんです。
大事なことなので3回目ですが、「握らせるのはアウアウ」だけど、座るまではとりあえず見逃してあげてください。
そうしないと俺が捕まる。
追記:
そりゃ、乗っかっられて放置してないですよ・・・。さすがにこれが常態化するとマズい!適度な場面で指導入ります。立ち上がれば終わる話ですし。
ですが、乗っかってくる→なんかおうちに帰って児童が膝に乗ったと親御さんに言う→すごい曲解される→タイーホの流れはもっとマズい!
そうしないとエスカレートして教育上必要なこと(転んだ児童を負ぶって保健室運ぶとか)もできなくなる恐れを感じた。それはマズい。