はてなキーワード: デスボイスとは
若さの消費や性的な消費については、アバンギャルディみたいなグループ以外はぜんぶブーメランになると思いますの
彼女らもいちおうアイドルグループらしいよ(by Google)
寄せられているコメント↓
No acting, no drama, no crying, no sexy outfit. Just pure talent ❤
(演技も、ドラマも、泣きも、セクシーな服装もない。ただの純粋な才能)
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(ただ純粋に楽しくて愉快!)
でもタイトルに書いた通り、日本はおっさんおばさんばかりになったからいろんなアイドルがおるぞ
ワイが好きなのはメタルやラウド要素やラップ・ストリート要素取り入れているアイドルグループですね
PassCode - FLAVOR OF BLUE
ラウド要素ラップ・ストリート要素取り入れているアイドルグループの有名どころの『我儘ラキア』
そもそもメインボーカルが強い系のメイクやストリートファッションやラウドメタルファッションをしているところがアイドルグループとして異質
(なお、韓国風のか弱い小鹿みたいなメイク・ファッションも別に嫌いな訳ではないみたいでシーンに応じて色んなファッションを楽しんでる模様)
我儘ラキア - Why? (LIVE at USEN STUDIO COAST)WAGAMAMA RAKIA TOUR 2021
ワイが個人的にいまめっちゃ期待してるグループ、✨『Paleneø(パレネオ)』✨めっちゃ売れて欲しい
メインボーカルの子がデスボもやってる。よくこういう逸材見つけてきましたわ
イントロとてもデスボくるような感じじゃないけどデスボ1:06秒くらいからくるよ
PaleNeØ - aLiVE(Official Music Video)
✨PaleNeØ (パレネオ) ✨の aLiVE 歌詞も見た目も可愛くて前向きだけどハードになるって最高
森山直太朗がさくら(独唱)を発表したぐらいって、まだ裏声=下手クソっていうイメージだったよね
あの歌が認知されていくに従って「まぁ裏声でもいいか」っていう感じになったと思ってる
もちろんそれより前に裏声使った曲はたくさんあったけど、やっぱ裏声って気持ち悪いっていう印象が強かった
「そのキーが出ないなら歌うなよ」
っていう印象が強いし、未だにちょっとそういう印象があって
シャウト系も基本的には色物系で、別にやらんでいいよね、というイメージ
そういう色物系じゃなくて「歌が上手い」っていうのはストレートに上手いから、誰でも共通的に分かる
だから演歌に興味なくても歌が上手いのはわかるし、洋楽だって上手いのは分かる
美空ひばりとか松山千春とかマライアキャリーとかXのToshIが上手いのは興味なくても分かったけど
Adoが歌が上手いって言われてもピンとこない
真似できないのは確かなんだけど、やっぱり色物系っていうイメージで、だったらデスボイスやってるメタラーも上手いってことになる
バンド名を考えるのが好きなんです。
ハードコアが好きなので「DEAD KENNEDYS」をもじって「デッド角栄ズ」とか。でもケネディーと田中角栄を同列に持ってくるのはどうなんだろ、とか思ったりもしてしまう。功績が違うよね。なんだか殺害塩化ビニールのバンドみたいな感じにもなっちゃうし。
そのバンド名だったらどんな音楽性だろ、とか、どんなバンドヒストリーがあるんだろみたいなことも妄想してしまう。
デッド角栄ズは、バリバリのジャパコアでデッケネに影響受けてるのは当然なんだけど、HIS HERO IS GONEなんかも好きで、ハードコアの音表現を寡黙に追求しているバンドなの。ライブは客が暴れ倒して毎回暴動寸前みたいに盛り上がって、その音源は海外でも認められたりして、USツアーの敢行によってその評価を不動のものにした、みたいなこともあったりして、ある種伝説のようになるの。
でもね、ベースがある日「俺、ほんとはaikoとか好きやねん」とか言い出してバンドは崩壊するかと思われたの。でも意外とメンバー全員「aiko良いよな」みたいな告白というか懺悔みたいになって、じゃあってことで、そっち方面でバンドの新しい方向性を模索し始めるの。でも、デスボイスでaikoを表現することにはやはり無理があって、メンバー全員「最初から分かってたけどやっぱり無理か」みたいになっちゃうの。
で、どうするかというと、やっぱり可愛い女の子のボーカルじゃないとあの世界観は再現できないという結論に達するわけ。メンバー全員最初から薄々分かってたけど。なのでボーカルを探すわけ。色んなライブハウスに行って良いボーカルがいないか探すの。地下アイドルのライブにまで足を運んじゃったりして。そしてやっと見つけるの。アコギ一本でやってるあいみょんみたいなSSWを。
なので彼女を口説いて新バンドを結成するわけ。バンド名は「akiko」。初期の和田アキ子のような黒いグルーブも取り入れたいみたいな欲張った感じで。
でもね、男所帯に女子が混ざっちゃうとお決まりの恋愛沙汰みたいなのがあったりして、バンドは崩壊しちゃうんだ。残念だけどね。
で、メンバーは何年も音楽から離れてしまうんだけど、ある日、高円寺の居酒屋で偶然遭遇したVoとGuが「もう一度ハードコアがやりたい」という気持ちを吐露し合ってバラバラになった角栄ズは再結集するの。それまでの数年間、音楽を演りたいと思いつつもできなかったフラストレーションが一気に放たれることによって、その演奏は鬼気迫るものがあったわけ。角栄ズ再結成は話題になり、ライブには、すでにアラフォーになっていた過去のファンも、伝説を目撃したいという若きパンクスたちも集まって凄いことになるの。十数年ぶりに録音したアルバムもその話題性と音楽性で新たな伝説になったりして。
で、行川和彦氏監修のハードコア・ディスクガイド本に、このアルバムは
と紹介されたりするの。
最近Netflixに加入したのでアグレッシブ烈子を観てみた。
レッサーパンダの25歳女子が会社内の理不尽と戦いながら時折デスボイスで愚痴るキャラアニメなんだけど、今どきこんな前時代的な会社があるのかとポカーンとしてしまった。
これが働く女性からの支持が高いらしい。といっても少し昔の話だが。
女性人気ということは「共感」があると思うのだが一体支持する層はあのアニメの何に共感しているのだろう。
主人公・烈子の上司、トン(豚)はとんでもないセクハラパワハラ糞野郎だ。
堂々と男女差別をし(お茶くみは女の仕事、できる女はムカつく発言)、部下を怒鳴り、オフィスでゴルフクラブを振り回し、膨大な量のタスクを部下に押し付ける。
こんなの昭和の会社にしかないだろうという感じで、10年前に商社系の子会社で事務をしたことがあるが、その当時でもこの態度は即解雇に値するような行動ばかりだ。
問題はこのようなありえない事ばかり起こってるコンテンツに多くのひとが「共感」しているということだ。
a crowd of rebellion
BABYMETALはオケは好きだし絵付き(動画)なら見る気がするが、音楽プレイヤーで聴く気はしない
そしてそもそも上げている通りデスボイスは有りでもデスメタルは好きじゃない
EpicaやNightwishみたいなシンフォニックのが好きだし、
Bring Me the HorizonやSleeping With Sirensみたいなメタルなんだかエモなんだかハードコアなんだでかつエレクトリカルなサウンドを取り込んだバンドが好き
邦楽は J DJ や インスト や ジャパジャズ や 尖ったアニソンが多いかな
希望があればいくつか上げるが
sanova 『Cloud9』
mouse on the keys『plateau』
先日、初めて1人カラオケに行った。デスボイスを出したかったが往来で出すのはいささか気が引けたので、野暮ったいビルの中のカラオケチェーンに入った。
受付をしていると後ろに小学生たちとその親たちの集団が入ってきて、俺を見ないでくれと願った。そして、しばらくの受け答えのあとようやく部屋を案内されたが、受付のすぐ近くで泣きたくなった。
小学生たちに汚い大人の不満やストレスが乗ったデスボイスを聴かせたくはないので、彼らが受付を済ますのをしばらく待ち、そしてマイクを取った。
デスボイスはすばらしい。
泣きたいのを堪えてるときに喉の下の方が詰まった感じになるよね。そこを思いっきり腹筋使って鳴らすんだ。
suicide silence,marylin manson,SlipKnoT,マキシマム ザ ホルモン(半角空く『ザ』の両脇!!!!!)、SiM等を歌っている間、ものすごく気持ちが良かった。横隔膜を動かすことで自律神経がなんちゃらとか聞いたことあるし、それなのかも。
marylin mansonの曲で一旦暗いところに沈んで、suicide silenceの曲調とは裏腹に困難に立ち向かう歌詞に助けられるデスボイスセラピー、みなさんもいかがですか。