はてなキーワード: やまなしとは
増田はやまなし、おちなし、いみなしというタイトルの童話を知っているかな。
この童話は、美しくも謎めいた川辺を舞台に、クラムボンと蟹の子供たち、および蟹の父親の冒険を描いています。川の中でクラムボンはいつも笑っているようですが、その理由は誰もわかりません。ある日、蟹の子供たちはその秘密を知りたくてたまりません。彼らは川辺で冒険を始め、流れに逆らって泳ぎ、クラムボンにたどり着こうと試みます。
蟹の父親は子供たちの安全を心配し、一緒に冒険に出ることを決意します。彼らは川の中を進み、多くの不思議な生き物と出会い、さまざまな出来事を経験します。しかし、最終的にクラムボンにたどり着いても、彼らはその笑いの理由を見つけることができませんでした。ただ、冒険を通じて彼らが学んだのは、探求する心と仲間との絆の大切さでした。
いやそうじゃなくて、宮沢賢治が「これはアメンボの事だ」と明確に描写したかったのなら、より多くに通じる「アメンボ」と書いた筈で、そうでないなら、そこに何らかの意図が有ると考えるべきではないか?と言いたい訳よ。例えば、賢治自身が描写しやすいよう、仮に「クラムボン=アメンボ」として描写していたとしても、読者には「答えは人それぞれ」になるように意図していたとした方が、まだ「明確にアメンボを指している」とする説よりも説得力が有るように思える。元増田はアメンボ説に拘って他を扱き下ろしてるけど、「いや『やまなし』内のクラムボンはアメンボの事だ」というならば、「何故、態々『アメンボ』という語を使わずに『クラムボン』という表現を持ち出したのか?」に対し明確な答えを出して欲しいのよ。
「賢治の周りにいた子供の言葉遣いを子蟹に重ねたから」説は、「多くの人に通じない」点で考えにくいと思う。彼だって物書きなんだから、彼自身が世に出した作品で、その配慮を怠るというのは考え難い。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/46605_31178.html
この文章からクラムボンの正体を推測すると、以下のような可能性が考えられます。
クラムボンは谷川の底に生息している生き物だと推測できます。蟹の子供たちが水中で会話をしており、
クラムボンについて話していることから、クラムボンも水中に存在すると考えられます。
蟹の子供たちが観察できる程度の大きさであることから、比較的小さな生き物である可能性が高いです。
「跳はねてわらった」という表現から、動きのある生き物だと推測できます。
「かぷかぷわらった」という表現から、何らかの音を立てる能力があると考えられます。
物語の途中で「クラムボンは死んだよ」「クラムボンは殺されたよ」という会話があることから、
蟹の子供たちがクラムボンについて話していますが、その正体や行動の理由を完全には理解していないようです。
これは、クラムボンが謎めいた、あるいは理解しがたい存在であることを示唆しています。
「クラムボン」というのは、雪山を登るときに靴に付けるスパイク、いわゆるアイゼンのことだろうと推測するのが自然である。
綴りは「Crampon」で、普通に読めば「クラムポン」あるいは「クランポン」だが、まあ濁音と半濁音の表記揺れくらいはよくあることだ。
https://www.kamoshikasports.com/product-list/113
https://funq.jp/peaks/article/583188/
というわけで、『やまなし』に登場する「クラムボン」はアメンボのことだと思われる。
東北の雪暮らしでクランポンのことを知った子どもがアメンボにあだ名をつけていたとかなのかもしれない。
つまり水面を跳ねるように移動していたアメンボが魚に食べられたのだろう。
このクラムボン=アメンボ説は、俺が考えたわけではなく、古くから提唱されていたものだ。
http://yamanasi.yoimikan.com/kuramubon.html
それが今では理由もなく否定されて「答えは人それぞれ」みたいな甘っちょろいことが言われている。
プランクトンくらいならまだわかるが蟹の泡とか母親説とか何なんだよと。
連想ゲームじゃねーんだぞ。
真面目に考えた末に別の考えが出てくるならいいが、ありえそうもない妄想を「両論併記」的に書き並べるのは作品に対しても不誠実だろう。
追記しておくと、作中で子蟹たちは泡のことをちゃんと「泡」と呼んでいるので泡説は否定できる。
ここまで泡説が多いのは、小学生が意味のわからない単語に出会ったとき、とっさにその近くに書かれた単語を当てはめるからだろう。
子蟹たちがクラムボンの話をしているあいだ、地の文では泡の描写がされている、だからクラムボンとは泡のことなんだ、というのは安易な読み方で、想像力だとかの問題ではない。
めちゃくちゃ久々に地元に帰った。
中学卒業から10年近く経つし、親が別の地方に転勤した結果上京したきり顔を出していなかったので、再会は難しかろうと思われた。
が、声をかけたところ美術品部員たちは意外と集まった。やさしい。
みんな就職して綺麗になってるんだろうなー、仕事で頼もしくなってるのかな、結婚出産してる子いるかも?とワクワクで向かう。
自分の中学の場合、このときけっこう忘れてたが美術部員は大人しく真面目で学業もしっかり収めるか、やたら本とか漫画読むけど成績は悪くコミュニケーション能力も低いかの2タイプがボリューム層であった。
そこで余計な同窓会を企画し、これらの層を一同に集めるとどうなるか。
綺麗で垢抜けた上品アッパーミドルお姉さん数名が、年齢不詳お姉さんのワールドイズマインに合いの手を入れる。
可愛くて良い子友達の手前。絶対に笑ってはいけない、細かすぎて伝わらない首を絞められた演歌歌手のモノマネ風ボカロ曲3分間。
そおゆ〜〜うあつかい、ここ、ろ、え〜、て〜〜〜(苦しそう)
ここはまだ大丈夫だった。
トイレに駆け込んだ。
なんでなんだよ。なんでお前だけ銀魂ハマって染まり、薄桜鬼に出会って大人向けの作品読んでる自分♡から話の内容も歌い方も時計の針進んでないんだよ。タイムカプセルとかシーラカンスの仲間だろ。
ちゃんと他の子はめっちゃ可愛かった。婚約とか結婚してた。優秀さを武器にスピード昇進を決めてる子もいた。なんだかんだみんなひっそりオタクやってるから、3人とは今度の観劇とかイベのあとディナー行く予定立てた。
なんなんだろうこの感情。
あーあ。
最果タヒさんの詩集『死んでしまう系のぼくらに』『夜景座生まれ』と、あとは図書館で数冊をパラ読みした。著作が映画化されているらしいが、見てない。本しか触れてない。
否定的な感想なのでブログには投稿するか悩んで、結局、こちらに持ってきた。ただの感想。
まとめ
最果タヒさんの詩はあまりに散文的で、これは本当に詩なのか、日記じゃないのか、小説と変わらないんじゃないのかとすら思う。実際、同作者の小説『十代に共感する奴はみんな嘘つき』も少し読んだけど、境が曖昧だと感じた。これなら全部小説でも良いじゃんと思うけど、当事者からすると違うのかもしれない。
詩そのものについては、単純に口調とテンポが私に合わない。あんまり真摯な感じがしない……と感じる。でも私が思う真摯な感じとこの人の真摯さが違うだけかもしれないし、この方に真摯なつもりなんてないだけかもしれない。
使われている言葉は、それっぽい言葉を並べてるだけに見える。色んな言葉が出てくるけど、そのひとつひとつの定義って、なんなんだろう? どういう意味で使ってるんだろう? そういうのが見えてこない。だから真摯には感じない。急に言葉が連想ゲームみたいに飛ぶのも、え? 寝ぼけてんの? って感じ。
あと、わざと間違った/厳密に間違いではないけどまず使わない言葉使いや組み合わせ、漢字の開き(ひらがな)が多用されてると、絞れ!になる。そういうのはアクセントに使うのがいいのであって、多用されると醒めるし、詩全体がぼやけてしまう。
これがぼやけたことを狙っている詩や短い詩ならまだ良いけど、長くて散文的だから、ただぼやける。何を言ってるのか分からない。批評を色々読んだけど、「わからなさ」を評価されている面もあり、それでいいのか、じゃあ私に合わないだけか、となる。
ちなみにこの「わからなさ」とは「共感できなさ」のことではない、と言い添えておく。
また、死にたい、殺されたい、の表明が素直球すぎて上滑りしてる。死にたさについて、現実世界の死について、空想上の死について、犯罪について殺人についてを描いている部分があるが、それはただの比喩なのかもしれない。(以下、長いので略してます、ごめんなさい。詩を引用する時に略すのってどうなんだろ……。よくないかも。)
❝(前略)今日も、撃ち殺されなかったと泣きながら眠る夜はただ一人で、(後略)❞
❝あいされたい
それはべつに深刻ではなく。ころされたい、でもいい。❞
❝せめて他殺で。惨殺で。❞
確かに、「死にたい」「あの人に殺されたい」「今日も死ねなかった」と思う人はたくさんいるだろうし、私にもそういう欲求はあるが、なんでだかこの直球ぐあいは合わなかった。反対に、この表現がいい!と思う人もいるでしょう。軽くなんてない、という人もいれば、軽くて何が悪い、という人もいるでしょう。
例えば『死んでしまう系のぼくらに』p.23「線香の詩」から1行目❝大切なものが死んだあとの大地はすこし甘い匂いがする❞のっっっってなんでなんですか!?
次に蝉が出てくるので夏だろう、じゃあスイカやかき氷を食べた庭かな? 大切なもの……有機物か?無機物か?ペット火?人か? 人じゃなければ何かを土に埋めて、それがなんらかの作用で甘い匂いをさせてるのかな?
って、そんなことは考えても考えなくても良くて、まあ私は考えるほうが好きだが、まあとにかくこういうのがなくてもいいけどとにかく「説得力」が足りない。
読んでて、否応なしに「そうなのか」となる、もしくは「そんなわけないだろ」と言えるのがさ、好きなんだよな。「そんなわけないだろ」すら言えずに、「意味わかんねーよ」じゃ、ちょっと良いとは言えない。
例えば宮沢賢治の「やまなし」は詩じゃなくて小説(童話)だけど、❝『クラムボンはかぷかぷわらったよ』❞って説得力えぐいでしょ。「クラムボンは、かぷかぷ、笑う」んだよ。まあこれも好みの問題かもだ。
私は作品の批評で、「分からない」からいい、分からないのがいいんだ、みたいなのは嫌だ。
感想においては「気づかせてくれる」とか「感性が素晴らしい」とかって、何も考えないで生きてるのかよ!と叫びたくなる。もちろん、詩歌(詩、短歌、俳句)って「新しい視点」が評価されるし、私もそういう作品は好きなんだけど、どうしてか嫌だ。単純に感性が素晴らしいって褒め言葉が嫌いなだけかもしれない。私がそう言われると、「感性は、普通ですよ。思ったことを表現するために、頑張ったんですよ」と思うからかもしれない。私の話じゃん。私の話だよ。
この記事は、最果タヒの詩について、否定的感想をあまり見つけられなかったので、公開しました。「最果タヒ 批評/感想」とかで調べるとね、いくつかは出てきますしリンク貼らないけどめちゃくちゃ良い記事もありました。でも、ほとんど見つけられなかった。なので公開しました。私のこの記事はただの感想で、うまい批評なんかじゃないし分析もできてないけど。
でも詩でこんだけ売れてて若者人気もあるってすごいよね、は本音で、昨今は詩歌の中では短歌ブームらしくて色んな本が出たり特集が組まれてるけど、現代詩もそういうふうに盛り上がると嬉しいなとは思います。
読んでくれた方、ありがとうございました。
この記事に対する反論も良いですが、おすすめの現代詩あったら教えてください。読むので。
現代より前の詩……工藤直子/金子みすゞ/谷川俊太郎とか、中原中也/島崎藤村/室生犀星/萩原朔太郎とかは既読なので、それ以外の「現代詩」のおすすめが、知りたいです。よろしくお願いします。
ことばの由来をすべて把握して使う人だけが石を投げなさい…
ってなったよ。
https://www.pref.yamanashi.jp/gyoukaku/public/gikaisom/kodomo.html
定義の中に、「この条例において「子ども」とは、おおむね18歳未満の者をいいます。」とあるので、18歳を過ぎてしまった元増田は、この条例の対象外になってしまった。
18歳未満か・18歳以上にかかわらず、家族を介護するケアラーへの公的なサポートを求めているのに、18歳過ぎたら「ヤングケアラー」じゃないんだからサポート対象外です!という立場に置かれてしまっていることを嘆いていると読みました。
私は当事者です。
10代の時点から山梨県の関係窓口には相談していて、心身に異常きたし日常生活送れないことも伝えてましたが「施設に入れろ」「複数抱えてる人は対応できない」など言われたこともありずっと対応してもらえませんでした。
この1年あまり県内ニュースで連日専門家参加の話し合いがされた、当事者・元当事者同士の話し合いがされたと、
知らないところで知らないうちに進み、手厚い対応をするような印象だけが報じられ、先日「やまなし子ども条例」が全会一致で可決されてしまいました。
私は年齢は成人してるので“元”になりますが20代になってからもひたすら耐えるしかありませんでした。誰も助けてくれませんでしたし現在進行形です。
条例が中身について報じられませんでした、
対象者の選定がどこからともなく発生した専門家に行われて、ただでさえ生きづらい人が対象外のレッテル貼られて更にしめつけられることが容易に想像でき不安でなりません。
いや、してるね。
なぜならばお前たちは元々、新聞も絵本も読まない頭空っぽ野郎だからだ。
詰め込んでいるのは夢ではなくおめでてえ同調圧力の所作だけである。
とまあ安直な叩きから入ってみたが、別にTwitterランドの住人が頭を振れば良い音がする、中身ゼロのアホ揃いなのは今に始まったことじゃないのでどうでもいい。
いやあ、絵本なんて発行してるところは流石、教養がおありなんどすなあ。という感じ。
二次創作というか、パロディの本質とは不理解とセンスのなさにあるということがわかっていない。
「やおい」が「やまなしおちなしいみなし」であることを理解している女性の二次創作愛好家の皆様は、特に、今回の流れにコッソリ眉をひそめたに違いない。
要は、偕成社さんは「ナンセンス」をご理解されていないということだ。
センスがないからナンセンスギャグなんですよという話だ。言わせんなよ恥ずかしい。
「あおむし」と「IOC」なんて微妙に似てないのがむしろ面白くなっちゃうだろ。
大体、「センスがない」なんて元ネタに言われた時点でパロディした毎日新聞が勝ってしまったことを理解できないのだろうか。それこそ、不勉強である。
あえて表層のみを掬い上げ、大衆向けカリカチュアとして処理した。
これではただの表現のプロの仕事である。偕成社があの作品を完成させてしまった。
本当に教養があり、ユーモア文化を理解している人間は、あんなつまらない抗議文を出す意味を知っているんだよね。
パロディに対して「理解がない」「センスがない」等とのたまうことが、どれだけ恥ずかしいことか知っているんですよ。
大体、今回の問題点は偕成社の、下らなさを許容できないケツの穴の小ささに、原作の故カール氏を巻き込んでしまったことにある。
まさに、死人に口なしというやつだ。
本人が生きてたら、「そんなのどうでもいいよ!」と言わない保証はないが、死んでしまっては偕成社のようなお堅い人々に代弁者になられてしまう。
結論。
故に「多くの人に話題にされた」。
文学賞 | 締切 | 400字詰め原稿用紙 | 賞金 | 応募総数 | 発表 | 条件 |
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北日本文学賞 | 8月31日 | 30枚 | 100万円 | 1100強 | 1月1日の新聞紙上 | 特になし |
埼玉文学賞 | 8月31日 | 50枚 | 50万円 | ? | 11月上旬の埼玉新聞紙上 | 県外者の場合は、埼玉の事物、風土、人間、歴史など埼玉との関わりをテーマにした作品であること。過去の受賞作はウェブで見られる |
南日本文学賞 | 年末年始 | 50~60枚 | 30万円 | 100強 | 3月上旬新聞紙上 | 鹿児島県在住者、あるいは出身者 |
北日本児童文学賞 | 5月末日 | 30枚 | 50万/10万 | 400強 | 11月の新聞紙上、およびwebun | 特になし |
文学賞 | 締切 | 400字詰め原稿用紙 | 賞金 | 応募総数 | 発表 | 条件 |
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内田百閒文学賞 | 5月末日 | 20~50枚 | 100万/20万 | 400弱 | 11月下旬 | 岡山が舞台となる作品や、岡山県出身の人物・自然・文化・風土・物産などを題材とした作品 |
やまなし文学賞 | 11末日? | 80~120枚 | 100万/30万 | 300強 | 3月上旬、山梨日日新聞紙上、及び同紙電子版に掲載、受賞作は単行本として刊行 | 特になし |
伊豆文学賞 | 10月1日 | 30~80枚 | 100万/20万/5万 | 260前後 | 4月上旬、入賞作品を収録した優秀作品集を作成 | 伊豆をはじめとする静岡県内の自然、地名、行事、人物、歴史などを題材(テーマ)にした小説、随筆、紀行文。掌編部門有 |
新潟日報文学賞 | 9月1日 | 30枚 | 30万 | ? | 11月1日 | 応募資格は新潟県内在住者と新潟県出身者に限る |
文学賞 | 締切 | 400字詰め原稿用紙 | 賞金 | 応募総数 | 発表 | 条件 |
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太宰治賞 | 12月10日 | 50枚~300枚 | 100万 | 1440前後 | 5月初旬、受賞作品、優秀作品、最終候補作品は、選評とともに「太宰治賞2020」(2020年6月刊行予定)に収録 | 特になし |
坊っちゃん文学賞 | 9月30日 | 4000文字 | 50万/10万 | 9300強 | ? | ショートショートの賞にリニューアル |
舟橋聖一顕彰青年文学賞 | 9月18日 | 50枚 | 30万 | ? | 2月頃? | 満18歳から満30歳までの青年 |
阿波しらさぎ文学賞 | 6月10日 | 15枚 | 30万/10万/5万 | 460強 | 8月、徳島新聞紙上および徳島新聞電子版に掲載。受賞作は発表後、文芸誌「徳島文學」に転載 | 特になし |
ちよだ文学賞 | 4月30日 | 30枚 | 100万 | 420強 | 10月、市役所にて販売 | 特になし |
めんどくさくなってきたのでここまで、適宜追加予定。湯河原のやつはNONに掲載されるみたい。あと、探すと結構ミステリの賞が多い。
文学賞 | 締切 | 400字詰め原稿用紙 | 賞金 | 応募総数 | 発表 | 条件 |
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仙台短編文学賞 | 11月上旬 | 25~35枚 | 30万/5万 | 400弱 | 公式ホームページならびに河北新報紙上、小説すばる」に掲載 | 仙台・宮城・東北となんらかの関連がある作品 |
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