はてなキーワード: おたすけとは
続きを観た
昔にアニメを観て、漫画版読んでたけど、色々とどうでもいい気付きがあった。
「確か、金田の声って、確か浦飯幽助と同じだったよなー」と思ってたけど、金田じゃなくて鉄雄だった
ケイって、キヨコに憑りつかれているときはアイシャドウで表現されてるんだな
甲斐はオシャレさんで、面倒見がよい、良いヤツ
職業訓練校?なのかよくわからんが、あんなので授業できるのか?
漫画版ではそれなりの重要人物だったはずの、元実験体の祈祷師?の扱いが酷かった「おたすけぇぇぇ」
リュウ、犬死
どいつもこいつも余計な事しすぎ
鉄雄がクラウンのメンバーをどつかなかれば、何も事件は起きなかった。てういか、アレは病院送りじゃ済まんだろ
実験体の奴ら、鉄雄に喧嘩売る必要なくない?報復されて大事になってるし。「嫌なヤツ」じゃねーよ
あの落差(ベッドから床)で割れないガラスなら、踏んだくらいで割れないのでは
治療するついでに偶然に・・・といことであれば、保護の過程が雑過ぎ
なりふり構わず人体実験してるなら、わざわざあんな厄介なヤツ選ぶ必要もないだろうし。アーミー、ちぐはぐだなぁ
鉄雄にサイキック?としての適性が元々あったような描写はなかったよな?
カオリ、よく徒歩・単独でスタジアム?にたどり着けたな。そして犬死。ナイスおっぱい
バイクってバックはしないよね?俺、普通二輪持ってるけど、わからねぇ
最初に鉄雄にミンチにされた人、その前のシーンのナースセンター的な場所で何言ってるかわからない。
5回くらい巻き戻して(死語だな)聞いてみたけどやっぱりわからなかった。気になる。何を驚いていたんだアイツは。
「サイコキネシス的な力で床とか壁が丸く凹む演出は大友克洋の発明」って聞いた気がするけど、何回か出てきたな
でもさぁ、金属とかならわかるけどコンクリとかがああなるのは納得いかない。丸く凹むより先に全体が割れるだろ
やはり、肉塊の鉄雄はグロい
歩兵?に配備されているビーム兵器、超優秀じゃん。金田が一度、肉塊からの脱出の時に放ったのもアレだよな?
SOLいらんくない?バッテリーで稼働する上に、普通のバイクで充電できるってお手軽だな。
大佐、さらっとクーデーター起こしてるよな?あの後、どうやって収拾つけたのだろう。
こんなところだろうか。
漫画版を読み直す気はしない。
http://anond.hatelabo.jp/20091109124346の続き。
編集時刻:
2009/11/05 11:08:51
編集者:
konoike
編集内容:
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それにもかかわらず、1000万円要求された人もいる。病気で弱っているところを狙って騙されるのである。
編集時刻:
2008/08/11 06:25:08
編集者:
ekiqlo
編集内容:
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天理教では、「[[おさづけ]]」を取り次いでもらうことによって何でも病気が治るらしい。しかし、天理教だけで癌が治ると信じて、病院に行かなかったところ癌が進行して、再び病院に行った時には手遅れになったなどの被害が多い。その宗教行為自体にはどこの宗教でもあるようなものなので、問題はない。だが、天理教だけで治ると言うことを信じさせられ、病院に行かないことが間違っている。これはとても危険なことである。
もし、「おさづけ」だけで病気が治るのなら、病院や医者は必要ない。しかし、その天理教が天理よろず病院・憩の家という正規の医療機関を持っている。矛盾しているのである。天理教のおさづけが効かなくなったため、二代目真柱が設立したのである。
これは今の天理教の考え方が間違っている。天理教本来の教えは医者の手に余った時は「おさづけ」に頼るというものである。本来の教えを守らない信者が増えたせいで、被害を受ける人がでてしまったのだ。「おさづけ」を取り次げばお金になることもあるのだろう。二代目真柱が病院を開いたのも、形は違えども人々を病気から救いたいという理念があったといわれている。
この宗教行為は、天理教が「教祖」としている中山みきが、病気を治す力を持っていたことに由来する。中山みきは自身が認めた何人かに、その力を分けていたと言われている。つまりその人達に「おさづけ」していたのである。
しかし、今の幹部や教会長にその力はない。現在の天理教においてその効力はない。それにもかかわらず、1000万円もの大金を要求しておさづけを行う悪質な教会長がいる。本来おさづけは無償の宗教行為である。騙されてはいけない。詐欺行為にあたる。また、医師でないものが有償で治療行為していることから医師法違反と見なされる可能性がある。このような悪質な行為をする教会、信者に騙されないこと。それは偽物の天理教である。
編集時刻:
2009/11/05 11:06:18
編集者:
konoike
編集内容:
天理教では、「[[おさづけ]]」を取り次いでもらうことによって何でも病気が治るらしい。しかし、天理教だけで癌が治ると信じて、病院に行かなかったところ癌が進行して、再び病院に行った時には手遅れになったなどの被害が多い。その宗教行為自体にはどこの宗教でもあるようなものなので、問題はない。だが、天理教だけで治ると言うことを信じさせられ、病院に行かないことが間違っている。これはとても危険なことである。
もし、「おさづけ」だけで病気が治るのなら、病院や医者は必要ない。しかし、その天理教が[[天理よろず病院]]・[[憩の家]]という正規の医療機関を持っている。矛盾しているのである。天理教のおさづけが効かなくなったため、二代目真柱が設立したのである。
これは今の天理教の考え方が間違っている。天理教本来の教えは医者の手に余った時は「おさづけ」に頼るというものである。本来の教えを守らない信者が増えたせいで、被害を受ける人がでてしまったのだ。「おさづけ」を取り次げばお金になることもあるのだろう。二代目真柱が病院を開いたのも、形は違えども人々を病気から救いたいという理念があったといわれている。しかしその真柱も、これをよしとしない幹部によって排斥された。
この宗教行為は、天理教が「教祖」としている中山みきが、病気を治す力を持っていたことに由来する。中山みきは自身が認めた何人かに、その力を分けていたと言われている。つまりその人達に「おさづけ」していたのである。
しかし、今の幹部や教会長にその力はない。現在の天理教においてその効力はない。それにもかかわらず、1000万円もの大金を要求しておさづけを行う悪質な教会長がいる。本来おさづけは無償の宗教行為である。騙されてはいけない。詐欺行為にあたる。また、医師でないものが有償で治療行為していることから医師法違反と見なされる可能性がある。
編集時刻:
2008/06/08 18:54:35
編集者:
ekiqlo
編集内容:
1c1