「ありちゃん」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ありちゃんとは

2024-06-30

アイドルマスターシャイニーカラーズのアニメについて

12話全部見た

端的に言うとこのアニメは記録的ク◯アニメ

何がク◯なのかの備忘録

なお前提として増田キャラは全員知っている

ただし原作ノアニメだとしても原作知識はないものとして視聴する習慣である

一貫したストーリーがない

ふつうアイドルアニメというのは

結成→最終話までの大目標設定→それまでの小目標の設定と解決最終話大目標が解決

という流れを取ることが多いが本作はW.I.N.G.(6-7話)といい事務所合同ライブ(11-12話)といい全部いきなり沸いてくる

それ自体別にどうでもいいがおかげで2-5話が各ユニットの顔見せ以外になんの意味もない

だが1話事務所に16人目として入った櫻木真乃が8話以降のストーリーの軸である合同ライブセンターを務めるというストーリーの流れがあるので

そこまでに視聴者が櫻木真乃の成長とかを感じられるお話がなければならないが、そういったもの存在しない

いきなりプロデューサーから降ってきたセンター提示されて

それを8話以降全員がなんかよくわからない理由付けで特に問題もなく受け入れる

人間と会話が描けてない

このアニメキャラごとにダンスの上手い下手を描いたりするのはやっているのだが

それはそれとして根本的に人間が描けていない

月岡恋鐘は売れっ子アイドルグループアンティーカのリーダーだが283プロに入る前に他事務所オーディションで落ちまくっていたこととか

杜野凛世は呉服屋の娘なので着物を常用し戦場カメラマンみたいな口調のわりに陽キャであることとか

大崎甜花は大崎甘奈の姉で基本ニート気質だが要所要所でやるべきことができないわけではないこととか

このアニメではそういうキャラの見た目からはわからない個性をまともに描写していない

なぜかというとこのアニメでは各話でノルマ的に全員がセリフを最低1つは貰うという平等主義が徹底されているので

逆に言うと焦点が当たるキャラがおらず、各キャラの人となりが一切深堀りされない

このため1話提示されたキャラからどのキャラも一切成長しない

せいぜい風野灯織が同じユニットメンバー名字で呼んでいたのが名前で呼ぶようになるなど最初距離感があったが打ち解けられたことと

園田智代子が実はチョコレートキャラで売っていることくらいしかこアニメ視聴者キャラ個性を見出さないだろう

カレー板チョコをぶちこむくだりで魔法でも使ったかのように一撃で割り砕くことでわかる個性というのも嫌だし

カレーに入れた分量も大概なのでちょこ先輩がそういう変人であると見えてしまうのも嫌なものである

それでマズかったらまだひと下りだねで済むのだが美味しく終わるのも不愉快

ちなみに主人公の櫻木真乃は鳩を飼っていてアウトドア系だがこのアニメ内でそれが分かった人はいるのだろうか

モブの描き方も謎で通行人とか他事務所ライバルであるモブアイドルとかも表現されない

「客の集まったイベントにいる書き割りみたいなモブ」か「シナリオ進行上必要キャラとしてのモブ」がごく少数いるだけ

ダンスに細かいキャラ差をつけるのに全員集合シーンでは等間隔に整列するのも面白い

いか平等主義ノルマがすべてに先んじているかがわかる

くだらないハードルご都合主義解決

2-5話までは各ユニット回ということで

仕事が回ってくる」→「なにか問題が起きる」→「解決

という普通なら色々あるであろうテンプレの流れを踏襲するがこれが絶望的につまらない

2話の撮影PV撮影で雨が降ってきたから外の撮影ができない→頼み込んで雨中撮影とか

(室内カット撮影してるヒマがあったら天気予報見て前撮りしろ)

3話のフラワーフェスティバルだかでつまらなさそうにしている男の子→花をプレゼントして解決とか

(その男の子相手してる間の他メンバーの場繋ぎとかを描け)

4話のヒーローショーがダブルブッキングでできない→プロデューサー含めて6人で即興ヒーローショーとか

(服屋に衣装を買いに行く以外の「解決に要した工夫」はなく魔法のようにヒーローショーが完成する)

5話のイルミネーションスターズ初ライブフォーメーション(そういうダンス)をするかしないか→する

(まずフォーメーションが何なのかの説明もないし、しなかったらどうなるかも提示されないし、すると決断してどう努力たかもロクに描写しない)

という他のアニメならまず許されないだろう解決案が採用される

4話がマシとか言われるけど相対的にマシなだけで普通アニメだったらダメダメである

ちなみに5話のイルミネーションスターズは多分初ライブだと思うのだが、客入りはあるしサイリウムも統制されている

こんなに簡単な話ならお隣の事務所本田アイドル辞めるとか言わないのでは

たここまでの区間では絶対ユニット同士の越境をしてはならないという鉄の掟でもあるのか

せっかくのアニメ化なのにキャラ同士の新たな関係性の提示とかも一切なされない

このアニメは何のために存在するのだろうという気分になる

後半ではそもそもハードルが設定されることもなくなり合同ライブに向けて仕事練習して終わりという筋になり

そこでは越境はあるにはあるが「すごいねー」「そっちもすごいねー」的な上っ面会話しかなされない

キャラ個性を活かせ

ライブをしない

正確に言うと2-5話では各ユニットライブシーンはあるがそれはとりあえず措く

このアニメでは6-7話にてW.I.N.G.という大会的なものがあり、4ユニットすべてが出場する

ここで何をとち狂ったかこのアニメはそのシーンを全カットし「出場前の特集番組に出ました」→「全ユニット敗退」

というアイドルアニメ史上に類例のない大技を発動し描写放棄する

W.I.N.G.はどういう大会でどういうことが求められているのかはこのアニメからはなんと一切わからない

ストーリーライン上まったく必要のない大会が設定された上にさらにそれに勝手に敗退する異常事態が発生

ゲーム本編ではW.I.N.G.ひとつのヤマなのだ

アニメ上は存在する必要がないのに全員敗退し全員勝手に悲しみ

視聴者は全員唖然とする

ゲームで同じ描写したらバグだと思われるだろうよ

そして11-12話は事務所合同ライブなのでさすがに描写するだろうと思っていたが

ここでも平等主義ノルマが発動する

11話は「ライブ会場の紹介→リハーサル→本番8曲」までやるのだがもちろん詰め込めるわけがない

ここでこのアニメはまずライブ会場の紹介からリハーサルまで全部止め絵で描写放棄

4ユニット*各ユニット2曲の8曲をAメロ途中でカットする

そうして余った時間にこれまでロクな絡みもなかった他ユニット舞台袖でなんか分かったようなことを言ったり

ここまできて未だに人格個性が見えてこないプロデューサーが眺めているのであろう描写が入ったりする

12話はさすがに新譜(なんと1曲しかないのだが…)があるだけありちゃんと通しでダンスするのでまだマシだろうと思ったら

キャラ1話だかで見たカットが途中で割り込んでくる

キャラ感情移入するための努力放棄しているのにこの演出をされるととてもイライラするというのはこのアニメを見て得た収穫

あとライブ後も似たような描写平等に割り当てられている

2期はあと7人増えるはずだが2期も平等に割り振るつもりなのですか?

カメラワーク

このアニメ3Dアニメなので多少の無理も効くだろうと思ったらライブシーンである

接写しすぎているせいで手や顔が見切れるだの

カメラが後ろから写しているため全員尻しか見えないだの

ダンスを見せようという努力と真っ向から反するカメラワークをぶちかましてくる

かいことはできるのに基本ができないのがこのアニメの全体的特徴

その他

楽曲とか3Dモデルのものについては特に記憶にも残らなかった

シナリオがひどすぎて気にする気にもならなかったとも言う

総評

ファン向けのOVAならともかく(だとしても嫌だが)

公共電波ミリしら人間も見るであろうことを考えれば絶望的にひどい

このアニメ擁護する様々な言辞が弄されているが究極的には台本カスすぎる

その点をすっ飛ばし空気感擁護している

12話すべて見た理由12話すべて見たという事実を獲得したかっただけだが

それだけだとあまりに寂しいのでここまで書いた

2期も多分見るが、たぶんなにも変わらないだろうという事実確認するために見るつもり

2024-04-18

好きなポッドキャストについてまとめる

そもそもポッドキャストって何?

映像のない YouTube のような存在ポッドキャストです。

まりラジオのようなものです。

YouTube のように、素人投稿できる音声 メディアです。

どうやって聞けるの?

iOSからであれば、Apple Podcast

Androidからであれば、Googleポッドキャスト

Googleポッドキャストは、YouTube music統合の話が出ている

他にSpotifyAmazon musicradikoからも聞けるらしい。

おすすめポッドキャスト

ヤング日経

経済系の番組はおじさんがしゃべっていることが多いが、この番組若い大学生大学院生女の子最近経済について 話しており、非常に聞きやすく、軽い気持ちで聞けるのが良い。ポッドキャスト的な流し聞きに向いてる。

日経トレンディ & 日経クロストレンド

日経トレンディ及び日経クロストレンドという雑誌編集部が送るポッドキャストで、最近おすすめサービス商品の紹介など。

流行りモノ通信簿

ボケとツッコミの激しい2人が、最近サービス商品漫画映画ドラマなど、とにかく流行っているものについて面白おかしく語る。バルミューダ社長のいじりが好き。

COTEN RADIO

世界日本の歴史データベース化して収益を上げようとする会社運営しており、歴史に関して何時間も熱く語り、勉強になる。田川をいじるネタ面白い。YouTube番組でもある。

Dream Heart

茂木健一郎が、さまざまなゲストを迎えて話すラジオ番組最近だと、鈴木おさむさんだとか、Pecoさんが出た。過去ホリエモンメンタリストDaiGoさん等、有名な人がめちゃくちゃ出ている。スポンサーは聖◎新聞な点が気になりますが、特にそっち系の話はない。

未来授業

Dream Heartと同じくゲストを迎えて、大学研究者などから色々な話を聞けるラジオ番組。残念なことに放送終了している。

仏教伝道協会 presents 笑い飯 哲夫のサタデー・ナイト仏教

初期の方は、笑い飯哲夫さんが仏教に関してあれこれ教えてくれる番組でしたが、ネタが切れてきたのか、だんだんとお坊さんをゲストに迎え、 仏教に関するあれこれをトークする番組 に変わっている

バイリンガルニュース

ニュースを読んで、日本語英語雑談する番組。 私は英語リスニング能力が低いので、英語は部分部しか聞き取れないが、マミはだいたい日本語で話をしているため、文脈からなんとなく英語がわかる気になれる。マイケル日本語を喋れるのに、かたくなに英語しか喋らない。

ゆる言語学ラジオ

文法のあれこれに関して、うんちくを語り尽くす番組YouTube番組でもある。 とにかく収録時間が長い。よくも文法単語に関して長時間話せるものだとトークスキルの高さと教養に感心する。

ニッポンごはん

栄養士料理人コンサルトの3人が日本食文化知識に関して語り尽くす番組で、普段何気なく食べている食事にも深い概念があると気づける。

タダしいyouに見える

中学生から知り合いらしい高槻市出身の2人の雑談番組で、以前はどうしようもない下ネタが多かったが、近年、配信者が結婚子育てを重ね、人間としてまともになっていく感じが興味深い。初期の方から聞いていると、配信者の人生を覗き見している感じが良かったが、 現在過去回は封印されている。

ビジネスウォーズ

トヨタ vs ホンダ任天堂 vs ソニーナイキ vs アディダスなど、業界内で有名な2つの企業がどうやって生まれたのか?どのように成長していったのか?をストーリー仕立てにした番組。 もともとは海外番組で、それを日本語翻訳した番組ありちゃん構成が練られている。

新刊ラジオ

新刊の本の内容をドラマ化や、要約して配信する番組。近年、YouTubeでよく見る本の要約のプロ版だと思う。劇団員ナレーション声優をしていそうに見える。しかし、現在 2020年更新は止まっている。

楠田祐の「人事放送局」~有名企業の人事にズバリ聞く!

大手企業相手の人事コンサルタントである楠田祐が、様々な有名企業人事部ゲストに、人事評価ってどうやるのか、社内コミュニケーションをどうするのか、リモートワークの対応はどうなのかなど、 どのような人を採用するのかなど、人事に関する貴重な話を聞ける。

都会と森のフリーランス

フリーランス全般に関して、家賃をどうしているだとか、発注に関する話だとか、 業界限定しないフリーランスの話を聞ける。しかコロナ禍の始まりと共に更新が止まっており 、コロナ禍以降、彼らはどうしたのか気になって仕方がない。

グリテンラジオ

転職サイトGreen編集部配信している番組で、転職にまつわる話題を話したり、ユニーク事業をしている企業ゲストに迎えて話す番組

backspace.fm

散財王のドリキンと、長らく Web記事ライター活躍していた松尾さんがメインでお送りする番組です。主にガジェット系の話でApple 製品カメラの話などを語っています。かつてはIT系ニュースについて話す番組だったが、 最近自由気ままに好きなことについて話す番組となっている。AIに関する話題も聞ける。 コミュニティ活動も盛んな様子です。

テック系のポッドキャスト

テック系のポッドキャストも多く聞いてるのですが、 テック系に興味がない方もいると思うので 別にまとめますYouTube場合IT系番組初心者向けすぎたり極端な意見を述べる番組散見するが、ポッドキャストは本格的に技術的に語る番組が多い気がする。

Rebuild.fm

宮川達彦さんが運営している番組で、知り合いのエンジニアたちをゲストに迎えて、あれこれ雑談する話で、サンフランシスコで働いているエンジニアも居ますが、意外と技術 寄りの話は少なく雑談が多い。過去に、Perll開発者ラリー・ウォールや、Ruby開発者まつもとゆきひろが出演していた。

mozaic.fm

ブラウザ仕様変更フロントエンド系のフレームワークの最新動向などをキャッチアップして放送する番組で、そういう情報基本的英語なので日本語で話してくれると、とても 勉強になるのだが、話の内容が本格的すぎて気軽に聞ける番組ではない。

fukabori.fm

特定技術専門家を招き、深堀って専門的な話を聞してもらえる番組。これまた、えらく話が専門的で理解が難しいことが多い。最近、t_wadaさんがTDDの誤解について語っていて勉強になった。

エンジニアストーリー by Qiita

Qiitaプロダクトマネージャーの方が、Qiita投稿している人をゲストに迎えて話を聞ける番組ミノ駆動さんや、無職やめ太郎の話が聞けて興味深い。

UIT INSIDE

LINEヤフーフロントエンド チームが送る ポッドキャスト 番組で、フロントエンド最前線の話が聞ける。インターン組のレベル高すぎて、それを聞いてるワイは死にそうになった。

プログラム雑談

Androidを支える技術」を書いているkarino2さんが配信している番組技術的な話や、プログラマーがどうあるべきかなどの心構え などを語っている。この番組が特徴的なのは、定期的にkarino2さんがほとんど1人で延々と喋って配信している点であり、ポッドキャスト番組の中には一人で喋っていることに限界を感じて ゲストを迎える 番組も多いのに珍しいと思う。なろう系について語り続ける場合もある。

engineer meeting podcast

おそらく、サイバーエージェント系の会社で一緒だった人たちが始めている番組で、 主に雑談や近況報告など。気軽に流し聞きできて良い。

アジャイルラジオ

スクラム関西というコミュニティ運営しているアジャイルスクラムについて話す番組です。アジャイルスクラム世界の話が聞ける。アジャイルスクラムではない近況報告や雑談などのほうが多い気もする。

EM . FM

主にエンジニア的な組織論に関する話です。組織に関する抽象度の高い哲学的な話が多く、毎回、理解できるような、難しくて理解できないような気持ちに駆られる。

PHP現場

PHPにまつわる配信番組なのですが、最近更新されていないのが残念。

Backyard Hatena

はてなの開発部もポッドキャストを公開してます。非常に淡々とした雰囲気

これから聞いてみたいポッドキャスト

安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎アナウンサー番組ポッドキャスター化されており いつか聞いてみたと思う

「話し方」のハナシ

コミュニケーション力が上がりそうなので いつか聞いてみたいと思う

Misreading Chat

コンピューターサイエンス系の論文を紹介している番組らしいのでいつか聞いてみたいと思う

むすびに

何かおすすめポッドキャストあったら、トラックバックや、ブクマで教えて頂けると幸いです

2019-03-06

anond:20190305233522

アカウントに関しては諸々にも関わるのと増田に書いた意味がなくなるし教えるメリットもない。中には特定した人も居たのには驚いた。静かに暮らしたいのでそっとしておいてくれ。

あとありちゃんisどちら様?

ほんの少しの情報なのにここまで色々意見が書かれるのはインターネットはてな面白いところだ。

2007-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20070319061802

インバイと罵られる前に、自らインバイだと言ってしまった方が楽なのだ。

その後の部分にはこうある。

もちろん、自虐をしておけば差別的な人間が納得するからというのもある。差別侮蔑をして当然と思う人々は、こちらが適度に自虐をしておかないと、インバイのくせにという侮蔑を、隙あらば投げてくる。インバイはそのことを百も承知。だからたいていの風俗嬢、元風俗嬢はそれを明かして何かを言うとき、自虐、自嘲をする。

前の部分とあわせて、私なりの理解でパラフレーズするなら、風俗嬢・元風俗嬢は論争をする際に、相手のリアクションを先取りして牽制しておくことによって、侮辱から自分の心を防衛すると同時に、議論の作法に基いた「批判」ではなく、愚にもつかない「侮蔑」をされる可能性をできる限り下げているのだ、ということになる。

はいはい。もちろんそこも読みましたとも。

で、それを『私なりの理解でパラフレーズするなら』、そんなんただの思いこみつーか言い訳だよね、ってことですかね。自分が卑怯者であることから眼を閉ざすための言い逃れにしか聞こえません。それとも「全ての風俗嬢・元風俗嬢」にアンケートでも採った上でゆっきーはこれ書いてるんですか、と。自分が全風俗嬢の代表になったような言いぐさで何を言ってるんだこのバカは、ホント。だから触れる必要を全く認めなかったし、言い換えればそこを無視してあそこだけ引用したこと自体がワタシなりの「読み」だという主張でもあったわけですね。「風俗嬢は……するものだ」みたいな言いぐさ、嘘くさくて嘘くさくて。そんなものを信じてやるなんて、随分お優しいことで。ワタシに言わせれば、彼女が「元」であろうが「現」であろうが、そんなものは彼女が自分の頭でこしらえた世界でしかないし、そういう勝手世界観人間観の下に、他者に対して攻性防壁を建てて、自分はその安全な城壁の上から下を通る人にタンを吐きまくって、眺めてる人間に「何見てやがんだこのヤロ差別だ」ミサイルを打ち込んでくるような○○が信用できないのは言うまでもないことですよ。

そもそもねえ、個人と社会では社会がでかいから何をしてもいいんだー、なんて、'70頃にはそういう青臭い連中が街中に群れ集って石とか投げまくってたそうですね。で、それで社会が何か一つでも良くなりました?その程度の現実認識を「吐き気を催すほどの現実の作用力学」と仰るなら、そこからさぞかし素晴らしい成果が生まれたことかと思いますけれども残念ながらそういう結果は生まれなかったように見受けますね。その辺どう思ってるのかしらん。それに今回攻撃されたのは単なる「一主婦」であって、社会というにはほど遠いし、ましてそれが「対話の回路を開く戦略」だなんて、もはや現実を遠く離れた蜃気楼でも見ているんじゃないかとしか思えません。一体ありちゃんゆっきーの間にどんな「対話」が生まれたと?あるいはあればあるべき「対話」だったと?

まあ「チラ裏に書け」とは言わないけど、最低限書いてることの筋は通して欲しいなあ、と。いくら匿名でもね。まあその辺、元風俗業の片隅で仕事していた人間からのお願いでした。まる。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん