酔っ払いはついにハプバーのオーナーとガチでタイマンをはりました(カウンターで)
私もアラフォーの域に達しているし
その数年の淡い浅はかな瞬間で一瞬でも快楽を得たい人間の刹那。
というかこの話を一番にハプバーで持ち出したくなかった
そうしたら
「そういう人は、実は大勢いる」
何故かその言葉で少し救われた
家庭環境や複雑な幼少期により
ねじ曲がった性欲の解消のはけ口としては有効な唯一の砦がハプバーだとしたら・・・
けど、そういうのを差し置いてでも
私は
「性」を欲しているこそ
後悔したくないき方をしたい=ハプバーだったのか
と
いつでも「死」の覚悟はしているし
なんならすぐにでも「4の世界に連れていってもかまわない」
それが明日ならば、私は抑圧されて生きてきた衝動を開放してから死にたい
後悔はしたくない
闇落ちした人間にはかかわらないほうがいいのに
私は心を笑顔にして