危なかった…
流石にこの距離なら大丈夫だろうと思ったのに最後はギリギリだった。
しかし成し遂げた。無事に辿り着いたのである。
この限界の状況の中で思った。
麻薬の常習性とはこういうことなのではないかと。
意志の強さは関係ないという。
漏らすまい、漏らしてはならないと強く思う。しかし、それでも漏らしてしまうことがある。
それは意志の強さではどうしようもないのである。
依存症、それは戦いなのだなと。
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