・悲しみと怒り 39点くらい。 ほぼ全編、モノクロの静止画とナレーションで作られた映画。 本当に申し訳ないんだけどこの手法、日本の一般的な感覚の観客からすると「ボラギノール」...
おばさんは罪悪感を抱え謝罪しようとするも女は拒否を続けていたが女は拒否してた。 なんだ? 〜〜〜〜〜 その説明からすると「坊主袈裟だったんだよ!」という話ではなくて「女...
書いてある通り、謝罪を拒否してたのは自分は謝罪されるべき人間じゃないではない(坊主袈裟な)のではと悩んでいたからって話ではあるんだけど、その上で「で?」やなぁって思いまし...
作品中の若い女の言動じたいにすっきりしないものを感じるのではなく なんか誤解・行き違いをそのまましばらく引っ張っておいてから最後に抱き合って相互理解っていう演出が、安易...