江戸時代に遭難して南鳥島に漂流した男は、渡り鳥としてやってくるアホウドリの肉や卵を食べて飢えをしのいでいた。
アホウドリは、殴られても、卵を取られても、全くの無警戒・無抵抗だったらしい。
しかし、数年後には卵を取ろうとすると、ガアガアと騒ぎ出すようになったそうだ。
外国人問題は、外国人の振る舞いが看過できなくなってきていて、アホウドリのように警戒モードになっている状態だと思う。
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