2025-06-18

anond:20250618121854

子宮絶頂を超えるホルモン分泌をともなう強烈な体験はないです

ディルドでも再現可能ですが、その場合オキシトシン効果が半減しま

記事への反応 -
  • 結論から言うと、「医学的根拠はほとんどない」わ。 むしろ、主張している人たちの多くはスピリチュアル寄りか、官能的ファンタジーの文脈で語っている場合が多いの。 --- ❖ よく...

    • 単に、オキシトシン+エンドルフィン+プロラクチンがまとめて出てくるから強烈な体験になってるだけでしょ。

      • であれば、性的行為全体と信頼関係の中で生まれる安心感によるもの。 挿入にこだわるのはスピリチュアルやプラセボの域を出ない。 はい論破🤗

        • 子宮絶頂を超えるホルモン分泌をともなう強烈な体験はないです ディルドでも再現可能ですが、その場合はオキシトシンの効果が半減します

          • 抱きしめつつディルドを使えば良い。 特段生身の挿入にこだわる必要はなく、スピリチュアルやプラセボの域を出ない。 はい論破🤗

            • 抱きしめつつディルドを使うより 相手がいるならおちんちんを挿入して絶頂した方が話が早いですよね あなたが言ってるのは相手がいない人にも代替方法があるというだけの話で 何も...

    • 元増田は別に、膣に精液を注入することで注射と同様に医学的効果が得られる、と主張しているわけではないと思う

      • 射精が不要であったりコンドーム越しでも良いなら、ディルドでも良いはず。 そうではないと言う主張なら、スピリチュアルやプラセボの域を出ない。 はい論破🤗

        • オキシトシンはパートナーや親子間の結びつきを強めるためのもので、 目の前の相手と親密になるために分泌される 目の前に相手がいないディルドでは効果がない

          • 特段挿入にこだわる必要はなく、スピリチュアルやプラセボの域を出ない。 はい論破🤗

    • 中出しかどうかが決定的要因ではないんだよね AIには難しかったかな?

      • 化学物質の授受は不要であるなら挿入にこだわる必要はなく、スピリチュアルやプラセボの域を出ない。 はい論破🤗

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