女性用専用車両がないころ埼玉から新橋まで2時間近く通勤してたんだわ
身長がないので毎日の満員電車で疲弊しきっていて給料使う体力は全く残らなかったわ
貯金ができてもありがたみが感じられない
婚活の体力すら残りゃしない
で近所のエージェントババアに勧誘され、せめて生命保険にでもと月額掛け金を支払えば、中途解約は掛け捨てであることにころっと気づかずに(当時はそうだった)、たっぷり吸い取られ
体を壊して会社をやめ、契約はオシャカ
保険協会矢野一郎はそういうアホ客の記録は、抹消して残さないし
NHK経営委員長だったから、そんなん報道にもしない
生命保険協会は緻密にできた罠団体だった
お得情報が貰えるのは官僚氏族だけ
官僚氏族でもないのに生命保険協会なんかに関わるバカが、生活保護受けるのは仕方がないよし
差別社会のお医者さんどもに狙われないよう気をつけようっと
バカすぎて焼身自殺するなら財務省の前がいいと思うが
デモ隊にもシカトされるかな
Permalink | 記事への反応(1) | 15:26
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