女性の描く爬虫類男子がお気持ち語るシーンに虫唾が走るのは、作者やその投影先であるキャラクターがお気持ちの開陳が許容される人間とそうでない人間がいる価値観で生きていてかつ自分は疑いようもなく前者であるという認識が傲慢であるからという事がようやく分かった
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