やっと兵庫県のごたごたをあんまり騒がなくなってきた。
テレビも「注視していく必要があります」とか言いながら
ぼちぼち次のネタを探している。
左翼のみなさんはまだ諦めきれないのかたまに燻った呟きが流れてくる。
まあ、けどこれでわかりましたよね。
斎藤知事を叩いてる人たちは不正を暴いて罰したいだけで
その後の県政にはなんの興味もないわけです。
公職選挙法!公職選挙法!と叫んでますが稲村さん側の違反には目を瞑ってばかり。
結局、党派性で戦争したいだけなのです。
あんだけ「政府は戦争しようとしてる!」と叫んでるのに
「武器待って戦うのでなければ戦争でない」と定義してるのか
誹謗中傷、デマ拡散、選挙妨害、「市民やぞ!」と威嚇、などなど
暴力的行為満載で活動されてます。
まあ暴力的な行為が大好きなようでナチの突撃隊みたいですね。
そういうところが世間から非難の目を浴びてるとそろそろ気づきましょう。
Permalink | 記事への反応(0) | 01:04
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