2024-11-25

JKローリング関連のデマ流言についてのまとめ

https://x.com/Angelof02/status/1860477811368308893

契機となったのは2020年、氏の「女性」という言葉に関するポストから氏への攻撃が始まる。

数日後、自身ブログで長文の声明を出す。

https://note.com/f_overseas_info/n/nb9dee80c5f82

私はトランス女性安全であってほしいと思っている。同時に、私は生得的な少女女性たちの安全性を引き下げたくないのだ。自分女性だと信じている、あるいは女性だと感じているすべての男性バスルーム更衣室のドアを開放したら――そして私が言ったように、今では手術やホルモン治療なしに性別認定証明書が発行される可能性がある――、中に入りたいと思うすべての男性にドアを開けてしまうことになる。これはシンプル真実だ。

その後、ローリングの死を願う#がトレンド1位になり、殺害や自宅爆破予告ハリポタイベント名前を消され…などなど、ローリング氏は苛烈攻撃誹謗中傷を受ける。

そして、英国作家イアン・マキューアン等がローリング支持を表明。

しかし、ハリーポッター俳優トリオローリング氏を非難

ダニエルエマは、若年のLGBTQ支援団体であるトレバー・プロジェクトマーメイドをそれぞれ支援していたが、いずれの団体子どもへの加害の実態が明らかになった。

HPシリーズスリリン勢の俳優たちはローリング氏を擁護

同じくローリング氏を擁護したハグリッド役のロビー・コルトレーン訃報に対して、トランス活動家たちは、

地獄業火に焼かれろロビー

ローリングの支持者が一人減つた」

SNSで喝来した。

2023年2月には、ニューヨークタイムズローリング擁護する記事掲載

当時のスナク首相は、ローリング同調し、ジェンダーイデオロギー批判

2024年3月4月、WPATHファイル流出とキャス報告書により、子どもへの“ジェンダー肯定医療”の根拠の無さや問題点が明らかに

ワールドワイドで吹き荒れたローリング氏への攻撃は何だったのか。

そして、何がトランスヘイトなのか、ローリング氏が本当に差別発言をしたのか、真に理解して攻撃していた者がどれほどいたのか。

https://x.com/_xxMofMofxx_/status/1860116890812834204

  • 英語読めないバカどもが炎上させてるんだな。原文が一切出てこない

  • JKRは元X発言等丁寧に英語で探すと何一つ問題発言をしていないことが分かる。 にも関わらず英語圏でも扇動者や原典にあたらないアライから苛烈なバッシングを受けた。

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