なんかオタクって基本的に「既に知ってる同士で知識マウントしあう」っていう最も虚無いコミュニケーションしか出来ないじゃん?
そんで結局オタク同士も疲弊して「もうひとりで延々とブツブツ言ってるのがええわ」ってTwitterとかの壁に向かって延々とブツブツ言ってるうちに老化で世界と自分の境界を見失って壊れていくじゃん?
ああいうのどうにかしたほうがいいよね。
多分「既に知ってる人間同士が知識確認をし合うだけのコミュニケーション」ってのは脳に悪いんだよ。
「知らない人間に説明しようとするコミュニケーション」じゃないと自分と世界の境界が壊れて頭がイカれていくんじゃないかな?
オタクはもっと「自分の好きなものをまだ何も知らない人に好きになってもらえるように紹介する」ってことが出来るようになろうか。
それが出来ないから「もういいよ!俺達は内に籠もる!」ってタコツボ化して、気づいたときにはコミケで買った18禁イラストを親戚の集まりに来ていって勘当されるような怪物になっちゃってるんじゃないか?
増田オタクなんだが、初見は特に容赦しないように心がけている