昔、神学学校に通っていた。 そのとき試験にこのような問題が出た。 雨が降らず作物が駄目になり死んだ男がいた。彼は善行を積んでいたので天国に行き、天国の天気はどのようなもの...
餓死するほどの旱魃は神の怒りに触れているのではないか
雨もずっとは嫌だし、そもそもそこに育てたい作物もなさそう 例えば餓死した人も天国行ったらずっと食い続けるとかは嫌でしょ 天国ってそういう悩みとか心配とかから解放されるとこ...
試験の前に授業があっただろうに。 その授業で「雨が降り続いて作物が出来ずに死んだ信心の篤い男の話と天国の天気のこと」が説明されたはず。
雨が降らなかったなら自分で水をやりなさい
死んだ後に雨降ったら「なんでもっと早く降らんねん」ってなるから晴れが良い
試験にその問題が出たという事は天国がどのようなところなのか授業で習っているはずなのに覚えていなかったという事で減点なんだろう 試験は感想文ではなく学習度の点検だからな
キリスト教知らない高校生もしくは高卒不登校の派遣社員が考えたみたいな創作
やっぱ宗教って糞だわ
💩「便秘?下痢?」
頼れる上司も同僚もいないエラい人を孤独から救うんやで
おめぇはよぉ!考えがあめぇんだよぉ!
なぁ~に~? やっちまったな! また教会で無償で飯食べたいなあ…😟
もう飢えることも労働することもないのに作物を育てる雨のこと心配してもしょうがないじゃない? 天国には大量のストリッパーとビールの火山があるんだぜ。畑耕すことなんか忘れる...
むしろ『天国は存在しない』が正解なのでは?