某フェミニストを中心とした痴漢防止の黄色い安全ピン騒動を思い出すね
安全ピンで報復しても感染症がひろまってしまったり本人も危ないからやめたら?って「針刺しのプロ」鍼灸師が苦言を呈したら
女性様のやることに文句つけんの!?って斜め上の反論が来た上に
「私はこの人に施術されたとき痴漢された気持ち悪かった!」って言い出したやつね
そのときなぜか証拠として引き合いに出された(そりゃ奥さんが怒ってたら気の毒だねくらい言うが痴漢と断言できるほど施術に立ち会ったわけではない)フェミニストの夫さんがまだ生きてたころだったね
10年ごしに同じネタをこねくりたい同一人かもね
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