そうだね、再エネって電力自由取引市場との組み合わせで「あっちこっちで発電してる電力が総量として需要をまかなう」「広域・分散型のネットワークが全体として可用性を保障してる」という考え方に基づいてて、今のところは地域別・時間帯別で見たときに不足する電力は原発他とのエネルギーミックスでまかなうことでこの仕組みが成り立ってる。再エネと原発が補完的関係なんだけど、EDFの収支を見るとわかるように、この補完関係では今のところ原発が割を食ってるんだよね。で、「採算合わないからってどんどん停止して大丈夫なのか」という問いに対しても明確な「大丈夫!」があるわけじゃないので、そこについて慎重論が出るのはわかるし、自分も理解する。
核融合は自分も期待してるんだ。というか、正確に言うと希望を捨ててないというところかな。次の氷期の前に核融合技術を完成させないと、人類はもう次がないから…。核融合ブーム:人類の聖杯
ただ、その核融合技術ですら、純粋な経済的コストの問題のせいで再エネに事業化を阻まれてしまうかもしれない。今後は爆安の太陽光パネルやシート型のペロブスカイト型電池が地表や建造物や海面にどんどん展開されていく。で、気候が安定してる期間は再エネのエネルギーはメリットオーダーでの最安値を維持できちゃう。新たな発電方式は、その低廉なコストを超えない限り商業化が難しい。今の技術開発フェーズが今後「採算性なし」って理由で止まらないことを祈ってる。
もともと核融合は、地球人類史における最後の聖杯みたいなところがある。 人類は実用的なエネルギー源としてまだ化石燃料(ウラン含む)・日射(太陽光・太陽熱・副次効果として...
そうだね、再エネって電力自由取引市場との組み合わせで「あっちこっちで発電してる電力が総量として需要をまかなう」「広域・分散型のネットワークが全体として可用性を保障して...
今圧倒的にコスパいいならなんの心配もないのでは? そもそもフランスという国の枠組みで原発が減ったら割高な再生エネルギーを輸入せざるをえないとなっているという事実の前に、...
宇宙の貴重な鉱石を続々と地球に運んだ結果、地球の質量が変わって公転軌道がずれて人類滅亡まで見えた
核融合によってエネルギーを得られるけど、最終的に宇宙の物質は全て鉄(Fe)になってそれ以上エネルギーを得られなくなるから、最終的に人類は滅びるのでは?
ケインズ先生が異論あるという顔でこちらを見ています
でもケインズ先生は日本語がわからないので発言できません なので無視して良いでしょう
ロマンではあるけど言うほど聖杯か?既存の原発ですら別に資源の枯渇はそこまで問題視されてないし。核融合だとタダで無尽蔵のエネルギー使えるみたいな論調の人たまにいるけど、...
人間、自分が生きている間は心配ないことは騒がないからね。 地球のウラン推定埋蔵量はたったの800万トン(ウラン濃縮前)。 100万kW級原発1基の年間消費量に換算するとおよそ120トン...
輪廻転生があるとして地球かつ時系列にしか生まれない(過去未来に飛ばない)としたら枯渇や汚染は大問題と捉えるべきだね
童貞燃料ってなんやねん!😡
もそっと現実的なところで加速器駆動未臨界炉とか作ればいいのに。 半減期を半減して核ゴミ処理が楽ちんになる(ついでに電気もちょびっともらえる)やつ
太陽「45億年前から核融合して光に変換して送電してやってるしおまえらも光合成だの太陽光発電だのできるようになったやんけ」
普通に核融合の次は反物質とかマイクロブラックホールとかあるやろ
マクスウェルの悪魔を使えば、海水中の重水の濃縮も簡単に出来るし。
では、そのマクスウェルの悪魔とやらを屏風から(ry
語り口がいいね 資本主義ゲームの勝者(の子孫)が勝ち続けるには、、、という発想で核融合ブーム
ダイソン球は?
人類は、核融合の助けなしには、ダイソン球をはじめとしたカルダシェフ・スケールのタイプ2技術を実現困難。 核融合以外の、人類が採掘・利用できる既存のエネルギーを全部使って...
良い文章。 果たして核融合を実現させ、人類の愚かさのみによって絶滅する。