そう思った理由
・先発優位すぎてここ2年の(下地の無い)個人勢は鳴かず飛ばず
・小さい企業も増えてきていて「企業勢」としての受け皿が増えている
・企業勢が増えれば個人勢をわざわざ探さなくても需要が満たされやすくなる
正直、上に書いた以上のことは特に無いんだけども。
最近の界隈をなんとなく見まわそうと思ったのでとりあえず「2020年以降のデビュー」を1つ目の基準として設けてみた。(妥当なのかどうかは分からん。)
また、「銀の盾」というものもあるので「チャンネル登録者数10万人」を2つ目の基準としてみた。(これもハードル高いか?)
で調べてみたら、2020年以降のデビューでYouTubeのチャンネル登録者数が10万人を超えてる人ってなかなか少なかった。
居たとしても、ガッチマンVや伊東ライフ、なちょねこやるるどらいおんのように、Vになる以前から別界隈で一定の知名度が有った人が多いようで、その他は海外勢がほとんどっぽい。
2020年以降で本当にポッと出の個人勢だと、葛葉とのApexでバズってたキルシュトルテ(2020年9月から)、本多ぽこ(2021年11月から)と夜ノすやり(2020年3月から)ってASMRとかシチュエーションボイスをやってる人とかくらいしか見つけられなかった。
少し時期を延ばしても、花香琴音(2019年6月から)というレーサー系Vtuberが入るくらいだった。
他に居たら教えてもらえると嬉しい。
(全然関係ないけど、キルシュの入った?Blast Projectってどうなったの?)
今時はYouTubeじゃなくてTwitchが重要なのかもしれないけど、そっちは全然疎いんだよな。
なんとなく目についた所だと、猫麦とろろが2020年5月に活動開始、赤味かるびが2020年10月に活動開始。
そっちの界隈で目立ったVtuberって誰が居るの?
個人勢は本当に見つけてもらえないんだと思う。
多くの個人勢がデビューしている中でバズった事例がほぼ無いのだから、ここからの個人勢では銀の盾だって遠い遠い存在になる気がする。
(大きい企業の所属は初配信前から達成したりするよね。逆に小さめな企業だと10万人集めるのに苦労している場合も多くあるみたいだけど。)
※ちゃちゃが入らないように補足するけど「現状10万人以上の個人勢」は基本的には2018年らへんデビューの古参でしょ?そういう人たちは競合が少なかったから達成できた。(先発優位)
今回の趣旨は「これからデビューしても個人勢はマジ無理ゲー」ってこと。(趣味なら良いんじゃない?)
結局は企業としてのパワーが物を言うんだな。
おもんな。
個人勢なら本人もそんなバズりたくてやっとらんやろ
最初はサポートが手厚い事務所に所属して、成功したら独立する、芸能界と同じ感じに落ち着くんじゃないの そんなに変な流れじゃないと思うけど、「個人で活動してる人が好き」って...
企業勢といえどにじさんじとホロライブとぶいすぽ以外は銀盾さえほんの一握り 完全に寡占状態ですね
結局は大企業様が強いのよ。 ぶいすぽっ!みたいな例もあるけど、あれはFPSの流行に乗れた感じだよね。
VTuberの名前ってなんか政治家みたいだね
Vに限っては供給が多すぎるからね 視聴者は上澄を啜るだけでも精一杯の状況だよ 今更個人勢とか見れられない
頑張ってる個人勢Vtuber 稀羽すう(個人→企業) 個人勢のときにクラウドファンディングで3D化達成。2022年にRe:AcTに加入 雨ヶ崎笑虹(企業→個人) 企業から独立し個人バーチ...
個人でやってる技術がすごい眉毛が太い金髪のやついたよな この前ちょっと見て七夕の短冊を実際に手で持ってるみたいな表現がすげえと思った
でもASMRって未成年っぽい人がやると海外の基準では児童の搾取なんでしょ?
たとえば現在は7月15日(金)20時42分だが 同時接続人数1000人超えてるのって20チャンネルしか居ないんだよ 100人超えてるのは70チャンネルだけ 現在800チャンネルがライブ配信してて、 同...
黙れV豚