なんてことない観光地だが、「聖地だから」同じ場所に何度も足を運ぶ
具体的に固有名詞が少ないセンチですら聖地巡礼としての故郷参りは行われた
ゲマの店舗限定テレカだって、旅にでる理由の一部になったりする
その閾値は存外高く、腰を上げさせるのは大変だ
その閾値に0.5でも貢献したなら、十分に貢献してる
当然に「理由の一部」なのだから、現地に行って写真を撮り、お土産を買う
そして呟く、料理は美味しかった、温泉は良かった、風光明媚なスポットもある、お土産可愛い
批判する人間がたまにいう「そのためだけに現地に来て、それだけで帰る客」みたいなのは、現地だってちょっとアレだろう
私は今でも年一で青森に行く
宿に泊まり
地酒を飲んで
温泉につかり
リンゴを買って
ねぶたの時期に行くわけでもなければセンチのために青森に行くわけでもない、散歩みたいな旅だが
センチをやってなければ別のところに行ってると思う
(ここでのオタクはおそらく批判者が想定したと思われるアニメ・二次元オタクと定義する。一口にオタクと言ってもそのスタンスは多種多様である) なんとなくこの点がミソな気が...
何が言いたいのか全然わからん 例えば「北へ。」というゲームがある 方々で酷評され、電波ソングなどと揶揄されたが 旅好きの人らには北海道に何度も足を運ぶ理由になる 狸小路、ガ...
そもそも「旅する人」の存在自体がそれだけ一般層には伝わってないってことでは? 一部の人からしたら旅行とは当然団体社員旅行であって百歩譲って家族旅行で云々とか言われてたし...
よくわからんが、「二次元オタク」が温泉に来ているかどうかって大元の増田は問うているって文脈なんじゃないん? もともと旅好きの人が云々とはズレる話な気がするけど。
行ってるでしょ 温泉地が架空の客相手に感謝してるんでなければ