この程度で正気度判定行うとかフェミニストの正気度は後どの程度残っているのだろうか?
例えばこれを商業施設が広告ポスターに使ったら、「気持ち悪い」「悪趣味」という反応があるでしょう。
そして商業施設は不評や批判や営業予想を考えて、自らポスターを変更するでしょうが、それは"表現規制"ではないし、そもそも"表現の自由の問題"かどうかすら怪しいと思います。 https://t.co/rPMX9mmWKh— Shin Hori (@ShinHori1) 2020年2月22日
何て言うか元ツイに食いつかず、他ツイの5枚目のとか言っているわざわざ食いつきやすそうな餌に食いつく時点で終わっているよねと思うよ、心の底から。
それで卑猥だのわめいているのだから以下にこいつらが馬鹿にするオタク以上にエロしか興味がないかと言う事を見事に証明しているのも皮肉。
俺そう言う出歩かなくて済む良い場所知っているんだ。
上映中止を求めることにはいささかのためらいを感じましたが、やはりあまりに偏見が酷いです。単に場所を貸すだけでなく「協力」に名を連ねた公的機関の責任も問われるべきです。また引用元が指摘しているように、未成年のキャストを多数出演させていることも、それをさせた大人の責任が問われます。 https://t.co/GSXd0XTd6C— 向川まさひで (@muka_jcptakada) 2020年2月22日
しかし弁護士と言い共産と言い順調にこのジェンダーポリコレフェミ問題で自滅していっているのが笑える。
弁護士に関しては某Jの自分語りの一件の例の弁護士以降完全に肩書自体終わったけど、赤十字やJAの一件での例の弁護士の火付けで世間の信頼度に止めを刺した感がある。
共産に関して言えば、ただでさえ最近赤旗だの候補の発言で政党としても信用なくなったのに完全にこの一件で止めを自ら刺した感じだよね。