けものフレンズってみんな仲良しやさしい世界みたいなこと言われているけど
セルリアンに対しては容赦ないよね
やさしいのは捕食や利害関係になく生存のために競争する必要もなく
食料を奪い合う環境だったらどうなってたんだろ
ベーシックインカムほしい
はてサってちょっと気に食わない発言あるとブコメにブコメつけまくったり、特定のIDのブコメページに罵倒コメつけまくるような連中ばっかりだし
パートナーとのスキンシップをより円滑にするためのセクシーな下着についてくるもの、Tバック
ちょっぴり背伸びしてみたくて下着屋さんで買ってみたものの、ディ○ニー欄どの耳のようにいざ熱が冷めてしまえば「どないすんねん」と突っ込んでしまうもの、Tバック
筆者、ガーター丈のストッキングとガーターベルト、サイドリボンショーツ愛好家なので、恐らく人によってはTバックも実用的なのかもしれない。実際、AVやエロ本ネタにしかお見かけしないことも多いであろう、ガーターベルトとサイドリボンショーツの相性はおかずとしてだけではなく機能性の面でも抜群なのである。
ただ、Tバックを履くほどタイトなスカートやホットパンツを履くわけでもない。
なによりなんとなく恥ずかしい、そんな気持ちで我がタンスには3枚ほどTバックのストックがあった。
けれども、せっかくあるなら履いてみよう、と今日初めて思った。家でだけど。
締め付けも少なそうだからと、寝るときに履いてみることにした。
履いた感想は、やっぱり通気性が異常に高い、ということ。
締付けが手前で終わってしまったことから、根本は締付けを免れたものの他の性的刺激のせいでちょっとむらむらし始めるクリトリス。
どうなっているんだろう、と姿鏡にM字開脚すると写し出されたのは、淫靡な光景というより恥ずかしい下着で恥ずかしい格好をしている自分。
最近気づいた事だが、頭の中から文語体を生成する機能が無くなった。
硬い表現を分かりやすく伝えようとすると、必ず同じような文体(口語体)で生成してしまう。
かつては表現した内容と表現の形式が一致しているということに敏感だった。
表現の形式、つまり文体、が持つ機能は理解を立ち止まらせることで、読書という受動的行為を思索に転じさせる抵抗の役割であった。
近年出ている本やネットの文章でこの抵抗を感じるのは、主張が自分と相容れないか、エキセントリックな内容か、である。いずれにしても、分かりにくいから頭を使うのではなく、分かりたくないから、頭の中で粗を探してしまう。
そういう事を繰り返したからなのか、自分の中で、内容を構造に落とし込む、という思考形態が取れなくなった。
現在の生活の中で、湯水のように文章が溢れているが、それを読む行為は以前より知的な行為でなくなった。ある文を読む事は知識を積むことであり、内容以上にはモノの見方を変えない行為になっていないか。以前には、ある文を読むとモノの見方が変わったものであったはずなのだ。
だが、今の自分はどうだ。内容を伝えようとした途端に説得させ相手に理解させようとしてしまう。相手の思考を待てないのである。
古くから残っている本の内容をわかりやすくしてしまえば、誰でも簡単に理解できるのである。しかし、古くから残っている本の著者の思考形態は原著によってしか手に入れることが出来ない。
お!絶対に大衆に支持されない政党を支持してる奴の定番の”自民党に投票する奴は馬鹿”呼ばわりだな
その調子でお高くとまっていてくれ
この間のホンマでっかでまんまなこと言ってたぞ。植木先生だけどな。
尽くしすぎるとダメだ、って。
尽くすと→見返りを求める。こんなに尽くしたんだからうまく行くやろ
尽くされる方→慣れる。いくら相手が頑張っていても、普通のこととしか感じない。だって、自分は疲れないから。
こんな感じだったかなあ。気持ちにギャップが生まれていくってことだと理解した。
この話聞いてから絶望しかないんだけど。もてない奴はどうすれば良いのって話よ。
相手が断れなくなるまで外堀埋めるってことか?
でももてないやつに限って、そういう無理矢理は嫌だ、って思ってるんだよなあ。
作り話ぽい話ばかりの中で、結構ずしりと来るものがあったので本当なんだろう。
ちっともおかしくはない。
人それぞれ、が真実だと誰もがわかってるのに、それを許容しない異常な世の中
というかんじか。
いつもはCX-5に乗っててディーゼルが気に入ってるので、妻の車にデミオディーゼル4WDを買った。
良いところ
・加速
乗り換え前のアクセラ1500とは別物
CX-5ほどではないけど、やはり気持ちいい
・燃料費
燃費は16-18kmぐらい
他のハイブリッド4WDとあまり変わらないので、軽油の分だけ燃料費はかからない
悪いところ
・価格
展示車で値引き多めだけど、ナビとエンジンスターター、3年メンテ付けて乗り出し240
・後部座席が狭い
ロングノーズで運転席はゆったり。でもそのしわ寄せが後部座席にいってる。
子供がまだ小さいのと、CX-5があるので買えたけど、後ろに乗る人がいる家庭でこれ1台では無理。
・収納が少ない
センターボックスなし、グローブボックス小さめ、付属のマニュアルが辞書より厚い
・アームレストがない
オプションで付けられるけど、つけるとドリンクホルダーが使えなかったり、
ナビが操作しにくくなる。
・USBの動画は見れない
裏技を使えばみられるらしいけど、標準のナビでは見られない。
・オプションの融通が利かない
時速15km以上の自動ブレーキは上級グレードにしかつけられない。
現金手渡し以外やだとか
郵便貯金の口座以外やですとか
どうせ、自分に手渡しされるまでのどっかで絶対電子化されてんのになあ
日本人の謎
「結局自民党以外に選択肢がない」という信念が多くの有権者に見られるようだけれど、この信念って合理的な根拠に基づくものなのだろうか。かかる主張をする有権者は、自民党政権の腐敗がどのラインを超えたら野党のほうがマシだという判断に乗り換えるのだろうか。
別れ際抱きしめて欲しい。そばにいたい。でも、じゃあしようかと誘われたら、、、セックス自体が想像できない。じゃあしようかと言われたら、うん、と言う所までは想像できる。しようかって言うだろうか?キスを黙ってするんじゃないだろうか。もしあのとき、手を伸ばして、握手して、その手を引かれたら?ちょっと笑っちゃうな。でも流れでキスするだろうな。
第一、私に立つの?というか、あの方が、やりたいとか思ったり、気持ちよくなったりするのか?それはこちらが興奮するな。全然怖くない。とか言いそう。痛かったら言ってとか。僕に合わせれば良いから、とか。
別れ際抱きしめて欲しい。そばにいたい。でも、じゃあしようかと誘われたら、、、セックス自体が想像できない。じゃあしようかと言われたら、うん、と言う所までは想像できる。しようかって言うだろうか?キスを黙ってするんじゃないだろうか。もしあのとき、手を伸ばして、握手して、その手を引かれたら?ちょっと笑っちゃうな。でも流れでキスするだろうな。
第一、私に立つの?というか、あの方が、やりたいとか思ったり、気持ちよくなったりするのか?それはこちらが興奮するな。全然怖くない。とか言いそう。痛かったら言ってとか。僕に合わせれば良いから、とか。
トイレへ行く回数増えるし、荷物増えるし、常に不快感あるし、同行者に気を使わせるし、自分も気を使うし、温泉入れないし・・・
やり場のない怒りが・・・
なんで予定から遅れるわけ?本当ならすでに終わってるはずじゃん?
普段本を読まないが、人に「これすごいわ」と薦められた。いつも読み終わった本を私に紹介してくれる人なのだが、ここがこうすごい、と毎回ネタバレを引き連れて薦めてくるのがこの一冊に対してはたった6文字だけだった。ただそれだけの理由だ。
本自体については、人によって受け取る感情が全く違うんだろうな、としか私には言えない。私の中にはすらすらと読めた爽快感と反吐が出そうな世間のえぐみが残った。
少し私自身の話になる。周りの人が何を楽しんで何を嫌うのかが小学生の時からずっと分からなかった。楽しいことを合わせようと思ったら「○○、楽しくないならやめていいんだよ」と声をかけられたし、嫌いなことを合わせて嫌いな事をした人に対して冷たく接していたらいじめっ子と評されるようになった。
今も人とのコミュニケーションは苦手だし私自身を知った人はいずれ離れていくと思っている。でもそれが嫌いな訳ではない、離れていってほしくないから印象を良くするためどんどんコミュニケーションが化けの皮をまとっていく。どう対処するべきなのかは分かっていない。
そんな人間だ。
話は戻る。
そんな自分、「世間一般には受け入れられないだろう自分」とこの本の主人公が重なって、暗い感情でびっしり心を埋め尽くされた。改めて自分が欠点だと思っているその痛い所をつつかれた気になった。
そのまま持ち主の手元に返すことになり、私は感想の一行や二行を本のお礼として(なるかは別として)…と思っていたのだが、本を手渡した時、
「どう?身につまされたでしょ?」
と言われたのだ。
身につまされたって、他人に対してわくわくと返事を待ちながら使う言葉なのか?
この内容に対し私が身につまされると思っていたということは、私は彼女にとって「普通からズレている人」という括りだったのだろうか?
些細な言葉だけど、少なくとも繊細でネガティブに傾いていた私にとどめを刺すのには十分な一撃だった。
彼女は血縁者のひとりで、昔から私がどう振舞ったら害がないのかだったりを相談してきた人だったので、まさか彼女がこの本でいう主人公の妹、だとは思っていなかった。
なんだ、私は『こっち側』に勝手に引き戻されようとしていたのか、と思った。恐ろしいほど本を薦めてきた彼女に対する興味を失った。
色々な視点の私が笑う。この人も私を向こう側に線引いてたんだね。私はやっぱりおかしいんだ。さすがに考えすぎでしょ馬鹿みたい。あの人も同調こそが普通だと思ってるタイプだった、残念。でもどれが正解かは分からないし、どれが間違いなのかも分からないし、どれが普通の考えかなんて見当もつかない。つけたくない。
誰か、私のどこがおかしいのか教えてほしい。