これ男性というマジョリティー批判だから偏見を披露しているだけなんだけど何となく素敵な事を言っているように見えるけど。
男がそうであって欲しいっていう願望の現われにしか見えない。そういう男性が周りに多くてそういう偏見が付いてしまったのかも知れないけど。
しかしこやつは「(ネット右翼や行動する保守による)ヘイトスピーチは許さない」とほざく一方、別のところでは「地方や北関東の連中は低能なクズ。だから排除せよ」という旨のことを主張している。
これは彼なりの処世術であって、はてなでは全く正しい。他の世界では通用しないにしろ。
公然と差別して良い相手はいわゆるネトウヨであったりクズな田舎者であるというのは、はてなではマジョリティなので、それが大きな問題にされる事は少なく、実際、彼は発言を続けていて、多少なりとも注目を集めている訳だし。
誰かをバカにしたくって仕方無いいやしい心をそういう所で解消しているのでしょう。
自分よりも馬鹿な、いわゆる知能指数の低い女性を好む男性が多いらしい
芸能界でも、自らの知能指数が低いことを売りにする者(特に女性)がいるらしい
馬鹿な人が好きなどという人間は、今までの歴史を築き上げた先人に対する侮辱である
どちらも、価値観が非常に狭く、判断能力が欠如している人間が、その判断力で判断しかねない出来事に対して使う言葉だ。
具体的な反証は無く、ただただ、自分の価値観の狭さで他人をはかろうとし、はかれず、出てしまう言葉だ。
親戚にいるわ。判る。
「極端に変化を嫌う人」って事だよね。
好きな事でいくらでも知り合いとか増えそうなものなのに、と思う。趣味があるのに経験値が増えないっていうのは実にふしぎだね。
どちらかというと、変化を嫌うその性質が、自分でも不安でしょうがないでしょ?
「相手の感情は容易に推測できない」と先人が気付いたためである
それに引き換え現代では、平気で「言語を介さずに自分の感情を理解してほしい」という意味の「察してほしい」などと宣う人間がいるらしい
明らかに人類の知能の後退であり、先人が発明した言語を使用し、さらに発展させようとする気がないことは先人が積み上げた歴史を冒涜している、と言っても過言ではない
風潮云々じゃなく、その知り合いがとてつもないクソバカってだけだろうに
ずっと手すら繋げなかった。
もちろんそれ以上は何もなし。
お互い30を過ぎているというのに、
しかし、2人で出掛けて6回目にして、
初めてやっと手を繋ぐ事に成功した。
絶対今日を逃すわけには行かないと、片手にゴミ袋を持ちながら、
片手に荷物を持っている相手の手が空いている側を狙って、
なんどもその機会を伺った。
流れを変えようと、駅に向かう人混みに紛れ無理やり、
相手の手を握った。
相手は「なんだか恥ずかしい…///」とか言ってて、
くっそ、まじ可愛いぜこいつ、って思った。
まあ、それ以上はやっぱり無かったけど。
7回目の約束は取り付けられなかった。
また会ってくれるだろうか。
一人が書いた記事を読んで、その人の属性が女ってだけで、人類の半分である女は全員同じという可能性を考えてしまう…
男の人ってみんなこうなの?怖い
発達障害をなんか誤解してないか?
意識の高い発達障害者はすぐに生きづらい生きづらいと口癖のように言う
なにが生きづらさだ
その言葉を共有してるだけで発達障害クラスタの一員であることを再確認してるだけじゃないか
生きづらさというのはもはや単なる自分がダメなことに言い訳をする言葉でしかない
(そもそも発達障害者というもの自体が、社会的に認められた「ダメな人」のことだ)
タダのダメな人でしかないのに、やれ芸術だなんだと才能があるという夢にすがるのには本当に笑わせられる。
発達障害者の集まりなんて、自分たちは特別なんだっていう宗教みたいなもんなんだよ。
生きづらさという言葉と、発達障害者は才能がある信仰とは表裏一体だ。
生きづらさという生ぬるい慰めの言葉にすがっているのは醜い。