昨日から増田を始めてみたが、17もブクマがついて驚いている。
ただの日記だが、心理学者の河合隼雄氏が言うように「抽象的な研究成果より、個別の事例報告の方が面白いし役立つ。」のかもしれない。
しかしあくまでも自分のために書いているので、読みにくい点については申し訳ないです。
昨日よりも1時間早い。
しかし今日は温めたご飯の塊が大きかったため、お茶漬けを食べるのに1時間以上かかった。
我ながら、この食の遅さにはガッカリする。
その後、外を散歩。
今日は曇っていたが、さすがに正午になるので少し汗ばむ。
20分も歩くと、随分と頭がハッキリしてくる。
20代の頃は、よく「今日のテーマ」なるものを設定して生きていた。
最近は忘れていたが、試しに復活させてみようかと思った。
「昨日を踏まえて生きる。」
つまり、昨日の生き方をさらにブラッシュアップして生きてみるということだ。
なるほど、今日はそんな感じのことを思いながら生きてみようか。
そのままコンビニに寄り、アップロードしておいたWiMAXのお試し申込書を印刷する。
帰ってからそれを記入し、再度コンビニに行きポストへ投函した。
そして昨日と同じくアイスコーヒーを飲みながら電子書籍を読む。
iPhoneアプリのKindleは、手軽なのは良いがちょっと目がつかれる。
ちょうどKindleペーパーホワイトのお試しキャンペーンがやっているので、アマゾンさんから借りてみようか。
雑事をこなしているうちに夕方となり、天気も崩れてきた。
15分位で、急に土砂降りになった。
なんとか糞だけさせて、全身びしょ濡れになって帰ってくる。
日本の夏だな、と感じた。
不安感が和らいだのは良いが、マッタリしたまま時間が過ぎてしまった。
夕食のあと、真っ暗になった外を歩きながら友人と電話をする。
自分の話を聞いてくれる人がいるのはありがたい、と思った。
そのために近所でWi-Fiが使えるところを探してみよう。
ノーブレーキで突っ込んでいく車やバイクもしょっちゅういて事故が非常に多い。
事故った奴の言うことを聞いていると、
男の人に「養って」と言われるのは2回目(というか2人目)だった。
ちなみに私は特に高給取りではない。看護師とか公務員とかの手堅いお仕事でもない。
ただ、彼氏と同期入社の総合職だから、可能性としてはなくもないのかー
……と、そこまで考えて、「ごめん無理!」となる。
彼氏のことは好きだけど、自分の食い扶持確保するためだけに働いてる今だって、
心が折れそうになることもある、豆腐メンタル。
「養って」は重い。そこまでの覚悟も甲斐性もないわ、って思う。
男と女入れ替えても、そりゃあ同じだよね。
せめて「養うのは無理でも一緒にがんばろう」って言えたらいいのに。
出世欲ない。
残業多い。
子どもは欲しい。
今は働くこと自体は嫌いじゃないつもりだけど、自分がいつ折れてしまうのか不安で仕方ない。
母は、第2子である私を産むタイミングでそれまで11年続けた仕事を辞めた人だった。
それから父の、母に対する扱いが変わった、と一度だけぽつりと漏らしたのはもう何年前のことだったか。
30歳以上で働いてる独身女性を遠慮がちにでも「いきおくれ」言うのをまず止めてくれー
で、これは彼氏じゃないけど、職場の飲み会で女子社員に対して「(上司と)寝て楽に仕事してんじゃないのー?」発言が出て、
周りも笑っちゃう風潮、まじファック!
「養うのは無理でも一緒にがんばる」ためにはどんな手段でどんな準備が必要なのか。
考えなきゃいけないんだけど、つい焦るばかりの今を増田で吐き出させてもらいました。
生まれてから大人になるまでこの質問をされたことがない人はいるのか。
まだ生まれて数年の頃から、それこそ言葉を覚えたばかりの頃からまわりの大人から聞かれてきたのではないだろうか。
「ますだちゃんは大きくなったらなにになりたいの?」
「ますださんは将来なにになるの?」
人は必ずなにかにならなくてはいけない。
なにか、自分がなりたいものはなにか、具体的ななにか、これです、って答えられるような何かがないといけない。
わたしは一体なにになりたいのだろう。
早くそれを見つけなくては。
いつしかそんなふうに思っていたような気がする。
まだまだわたしは若いが、少しは大人に近づいた。
せいぜい20代ではないだろうか。
どうしてだろう。30代、40代、50代になった『将来の自分』のことを想像したことはあっただろうか。
子供の頃思い描く将来はとても狭い。
そもそもなにも知らないのだ。
最近になって思う。わたしはほんとうに何も知らなかったと。
学生時代、親や大人から何も知らないという扱いをされて心のなかで憤ったこともあった。それなりに世の中を分かっているつもりでいた。
そんな狭い世界に生きる彼らに対して常に向けられる「将来は何になりたいですか?」という質問。
人はなにかにならなくてはいけないのか。
それは幼少の頃から思い描いていないと手遅れになってしまうものなのか。
私はなにになれたのか。
なにになるつもりなのか。
私はなにになりたいのか。
なんか言いたかったことから話が反れた気もするけどまぁ所詮匿名ダイアリー。
将来何になりたいですか?
だがな、そんな本心持っていたところで何の役にも立たない。
何をどう後悔しても過去が変わるわけじゃない。
反省したところで、これから先、人生に真摯に向き合って生きるなんて
おまえには無理なんだよ。
私は22歳、いまだに処女です。
先日素敵な小父様と出会いました。そして今夜一夜をともにします…
「小父様!私を大人の女にしてください」
「でも小父様…」
「そうか。素直な子だ。よろしい。それではまずキスから始めようか」
目を閉じて唇を上向ける
「何をしている」
「私はそのようなキスはしない」
「まずお尻を突き出すんだ」
「キスじゃないんですか」
「黙って言うことを聞きなさい」
「よし、いい子だ。そのまま自分の肛門を広げなさい。両手でね」
「小父様、恥ずかしいです」
「うむ、綺麗な肛門だ。まるで熟れた唇のように」
「さて、それでは私の方も脱ぐとするか」
「小父様!?何をなさるのです!!」
「小父様~、小父様のお尻の穴が私のお尻の穴に!」
「それでいいんだよ。もっと激しく馬鍬ろうか」
「はうんッ、小父様!お尻が!お尻が熱いの!」
「小父様!?何をなさるのです!」
「何とは?私はただ排便をしただけだが」
「君はそれを受け入れるんだ。自分のお尻でね」
「さあ、肛門をもっと広げて。もう一度いくよ」ブリッ!!ブリッ!!ブリッ!!
「あは~ん、うんこが小父様のうんこが私の中に入っていくの~~!!」
「気分はどうだい?これで私の一部が君の体の中に入ったわけだが」
「気持ちいいです」
「しばらくそうしていなさい」
1時間後
「小父様!!もう!もう漏れそうです!!小父様のうんこが出そう…ウっ」プリッ!
「仕方のない奴だ。ではこの皿の上にしなさい」
「こんなところに…ナイフとフォークがあるのはどうしてですか?」
「それはね、君が食べるためだよ」
「うむ、こんもりと山盛りになったな。ん?少し多くないか?」
「どうやら君は自分の分まで出したようだね。厭らしい女だ」
「私は厭らしい女です…」
「ではその厭らしいところをもっと見せてもらおうか。ほら、食べなさい」
「た、食べるんですか!?」
「さっきも言ったろう。何を聞いていたのかね。ほら、口を開けなさい」
「おいしいです。小父様」
「それではもう一度しようか」
「嫌なら私との関係はこれまでだな」
「待って下さい!私受けます。小父様のうんこを私の体で受け止めさせて下さい」
また同じことを繰り返す。ブリブリブリ!!
「さあ、この状態で1週間我慢して、お腹の中で熟成させるんだ」
「そして今度は一緒に食べよう。もちろん君の分と混ぜてね」
今日私は処女を失いました。お尻の方の処女です。しかも殿方のうんこで。
もう私には普通のSEXはできません。好きな男性の一部を体の中に入れておくことができるなんて。
あ~、毎日が愛おしい…早く熟成されないかな。そしてあの方ともう一度…
○朝食:なし
○夕食:寿司(蟹)
○調子
よくない。
よくないので、祖母宅でご飯を食べさせてもらってきた。
やっぱり人と話すと調子が戻るのか、少しだけ元気が出てきた。
○アイドルマスターsideM
どうでもいいですが、咲君と同じ身長です。
○ハッピーウォーズ
積極的に裏取りに行って、城門破壊まではいけるんだけど(砲台命中3美味しいです)、そこから後が続かないんだよなあ。
スパガ戦士と、エンジニアのタッグなら無理矢理行けるんだろうけど、その辺がソロの厳しさ。(話変わるけどスパガのバフ欲しいです)
この時期生ごみ放置すると虫がわくから、仕方なくポリ袋に入れて冷蔵庫に保管してるんだけど、
数年前父親が死んだとき人口呼吸したんだけど、その臭いとまったく一緒。
ちなみに、死後硬直始まってたからけっこう時間経ってたと思われる。
冷蔵庫開けるたびにそのことを思い出して気持ち悪くなる。
うへえええ…
自分のツイートがブクマされたことがわかるようにしているほうも相当なものだと思った
もちろんhttp://b.hatena.ne.jp/bookmarklist?url=http%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fyulily100をチェックするだけでわかるけどさ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/everydaymonday.hatenablog.com/entry/2014/07/18/104403
1人目は飲食店のオーナーで余裕もあって包容力も抜群だったけど今思えば相当遊び慣れてる人だと思う。
この人と並行で2人目がいた。整体かなんかの仕事してて一回会ったきりで終わった。
3人目は商社マンで見た目もよかったけどなんか男として見てもらいたいという言葉で冷めた。
4人目はTV局勤めで初めての不倫だったそうで申し訳なくて会うのをやめた。
このあたりで1人目の人は奥さんにバレて会わなくなった。
5人目は電車関係で経験人数300人(自称)と言ってたけどそれを聞いて一回会ったきりでその後音沙汰ない。
6人目は禿げてた。
7人目はメンヘラの私に対してとても良くしてくれて2年くらい関係があったけど子持ちで申し訳なくて別れた。
7人目の人のおかげで不倫はもうやめようと思った。
誘われるのも自分に不倫のオーラがまとわりついてるからかと思ったら汚くて汚くてどうしようもないと思った。死ぬまで前科持ちなんだな。
どうしてわかったの?
あれは果たして本心なのか、それとも突然襲ってきたペシミズみたいなもんなのか。
一ヶ月に数回ほど「なんで俺はこんなに人生を無駄遣いしてきたんだろう」という感覚に襲われる。
今自分がいるしょぼい現状と、
人生に真摯に向き合っていた自分が辿り着けたかもしれない場所とが、
おぼろげに頭に浮かんで来ては比較されていき、
自分が可能性を潰してきた事を何度も何度も思い出させられる。
今までゲームやオナニーに使い潰してきてしまった時間が襲い来る。
何も残っていない自分に気付かされる。
努力してこなかった結果を突きつけられたことを思い出す。
「今度こそ頑張ろう」と思っていた癖に数日で忘れてしまった回数が数えきれなくなってることを再認識する。
そうして散々良く分からない気持ちに襲われた後でまた「今度こそ頑張ろう」と思うのだ。