確かに、価格破壊は起こってませんね。
安価でサービスを提供して利潤を得られるだけの需要がないだけだと思います。
毎日100円で風呂を沸かします、っていう商売があったとしても成立しないでしょう。
しかし、何らかの特殊な理由で毎日風呂を沸かして欲しい人は500円でも払うかもしれません。
500円の方が安いと感じられる理由がない限り、仕事を依頼しないでしょう。
ハウスキーピングに対価を支払ってお願いするのは、まだ特殊な理由の範囲なのでしょう。
家事は業者に依頼するものというご時世になったなら、価格もぐっと下がるかも知れません。
仮定ばかりの話ですみませんが。
昨日英検のテスト受けてたらリスニングの直前に右翼が建物に横付け。
休憩とってるらしく、25問位の間ずっといた。
御陰で其処の所だけ点数が殆どとれておらず。
その後の問題はパーフェクトに解けてた。
ええ年こいて英検受けてるなんて恥ずかしくて言えないけれど
(周りはIELTSとかGMATとか)
あいつら本当消えていなくなってくんないかな。
パートに有給の残日数を教えようとしたら、上司から「余計なことすんな」って言われた。
パートにも有給が支給される、ということ自体を知られたくないんだと。
有給行使されたら業務が回らなくなるからやめてくれ、と。
・・・ええ、上司が言うなら従いますよ俺は。パートの有給より自分の保身。
こうしてまた、一人の社畜ができあがる。
これはガチ
付き合ってない男の人とご飯に行くときも本当においしい店に行く
性生活については言えない、でも上手な男の人としたら自分も上手くなれる、と思う
食べ続ければ虫歯になるし偏食で体もおかしくなる。
決して主食には慣れない存在なんだよね
決して人の生活の中で主を占める物じゃない。
作るの大変だしね。とか言ってる人たちが多くなっている。
ちょっと作るの大変でも主食も食べてみれば美味しかったりするのにね。
昔の人もそんなこと予想できなかっただろうね。
さて、どうしたもんだろうか。
学部こそ違えど、入学して1年〜2年は誰でも似たような事考えるよ。
「今の学校じゃダメだ」とか「自分に何が出来る?」とか「将来が不安だ」とかの押し問答。
それで実際に潰れる奴も居た。「あんな風には成るなよ。」とは言える。
(「今の学生はダメだ。」という議論は例外無く全否定させて頂いている。”ロスジェネアカデミズム評論家様”の教育改革指南をネットでたまに見るが、そもそも奴らはロスジェネであり、教授でも無いクセにアカデミズムを語っているタチの悪い連中である。言うだけはタダだもんな。)
飯はちゃんと金かけてるか?親のスネはかじれよ。ロクなもん喰ってない奴が潰れんだよ。
あと最後まで信頼出来る教授を1人は絶対に見つけなさい。勉強に成るし、就職も面倒見て貰えるかもしれない。
4年に成ったら研究に明け暮れる日が来る。ぶっちゃけ就職活動は何もしていないに等しい。卒研ばっかやってた。それでも就職出来た。
没頭してたら考えてる間も無いんだ。ボヤボヤすると2〜3年なんてすぐだぞ。
同じ事を考えているのは自分だけじゃないと思って、がんばりなさいな。
多くの人間ができる仕事は安い。世界でも数人しかできないような仕事の報酬は高い。
家事に高額な報酬を要求すれば、より安価で同等の仕事を引き受けるような価格競争が起こるはず。
例えば年間500万を要求する主婦がいれば、アタシは450万でいいですって言い出す競争が起こる。
去年の夏に知りあってだいたい月イチペースでデートを重ねている彼女と昨日10回目のデートの帰り道に
手をつながない?と聞いて駅までの短い距離を初めて彼女と手をつないで歩いた。
次のデートでは最初から手をつないで歩きたいなーとか思った。
記名日記の方だと恥ずかしいのでこっちに書いてみた。
このほんわかした気持ちに浸りつつ、明日は早いのでそろそろ寝よう。
●お手伝いさん 家事全般/通勤9~18時役員宅固定20万上賞2社保完備月6休
●お手伝いさん(役員宅)固給32万 家事全般 週5日 早番8:30~17:30 遅番15:00~22:30 日替わり交代勤務 社保完備 夏・冬季休暇あり
1)誰が書いているのか解らない。
2)サンザン悪口吐いても次の日には遥か後方。
3)過去ログ倉庫に入ったら特殊な操作をしないと見れない(ぶり返さない)
4)管理人の判断でスレ自体が消滅する事が有る。(させた事が有る。あの時は失礼しました・笑)
アレはアレでしぶといシステムになってる。(ので悪評が絶えない物の、消滅しない)
警察のお世話になる話にでもならなければ、まぁ、見逃してやんなさい。(何せ見逃してもらったので・笑)
医者もそうだけど、医療分野だろうが、人と接する以上、サービス業のひとつだと思うんだ。
「処方された薬を提供する」という流れ作業感覚じゃなくて、
薬のプロとして、患者の処方歴、できれば生活を理解した上で、アドバイスをしてもらえると嬉しい。
xxと一緒に服用しないでください、だけじゃなくて、
どうなるのか、どうしてだめなのか。
自分の場合、医者は全然言ってくれなくて、薬剤師に処方の時に初めて聞いた、という事が結構ある。
注意書きにはだめ、としか書いてないけど、同時に服用しても害はないけどxxの効果が薄くなる可能性があります、とか教えてもらったり。
必ず飲まなければいけないのか、症状が出てからでいいのか、とか。
今後、市販薬を服用するなら、何が良いのか、とか。
子供が粉薬を飲みたがらない時とか、アイデアをもらったりもした。
これならヨーグルトに混ぜていいよ、とか
こういう系のジュースなら混ぜて飲んでいいよ、とか
「カッコイイ薬剤師」になってほしい。
特にこれといった情熱はなくサラリーマンになってしまっても、仕事が楽しいという人がいる。
これしかない!っという勢いで職業を選んでも、こんなはずじゃなかったと嘆く人もいる。
逆じゃないよ。邦画が見られるようになったのはテレビ局主導でCMバンバン打つようになったから。
現に年間ランキングを見れば、上位に入る邦画はぜんぶテレビドラマの劇場版かテレビ局出資の映画。
ちょっとは調べてからモノを言うように。はてなってこういう「自分は論理的に考えられてる」って思い込んでるアホが多すぎる。
お前がいくら人生刻んだって常に死を覚悟して生きてる俺にはとうてい適わないよ。
それとも完膚なきまでに論破されたのがそんなに悔しかったのか?
薬が好きなのなら、もっともっと薬について色々調べてみたら?
薬剤師以外にも薬に携われる道はあるかも知れない。
売る事も、調合する事も、研究する事も。
好きこそ物の上手なれ!
私は、薬学部に在籍している男です。
化学が大好きで、薬がどのように効くのか興味があって、薬学部に入学した。
勉強はつらいが、授業も含め大学生活には十二分に満足している。
入学してまもなく一年が経つが、実際医療現場で薬剤師は何ができるのだろうかと思うことがある
もちろん、実際の現場はドラマのようにあんなにカッコいいものではないことは、十分わかっているつもりだ。
それでも、薬剤師と比べたらがっこいい。自分で治療方針が決められて、手術を執刀して。
私も、前は医者になりたいと思っていた。
もちろん、受験前には諦めた。なぜ諦めたのかというと、単純に頭が悪かったからだ。
金銭的な問題は理由にならない。お金が無かったら国立大学に行けばよかったんだ。
正直言って、将来がものすごく不安です。
本当にやりたい事は何なのか。
このまま薬学部にいていいのか。
本当に薬剤師になっていいのか。
もうよくわかりません。
ここまでいろいろと書いてきましたが。
薬剤師になりたいかは別として、薬について興味のある人にとって薬学部の授業は面白い。
知ってる薬が出てくればなんだか嬉しいし、いろいろな病気について知ることができる。
この学部に入ったことに後悔はしていない。将来がどうなるかは、自分次第ではないだろうか。
休みの日だけ?
だからだと思うよ。
平日に仕事以外の楽しみを見つけるといいよ。
できれば、毎週、曜日ごとに。
毎日がスペシャルなら「明日は○○の日だ、楽しみ♪」ってなる。
例えば週間雑誌は毎週決まった曜日に出るし、テレビ番組も毎週決まった曜日にやるよね。
自分で決めてもいいし、何かに参加してもいい。
だとか自称する一瀬隆重とかいう人間がブログでアホを晒してたので引用する。
スタジオジブリの雑誌「熱風」の取材を受ける。テーマは「日本人はなぜアメリカ映画を観なくなったのか」。
シネコン普及によって映画館がお茶の間化したこと、日本映画を金儲けの道具にできる方法を見つけたことでテレビ局や芸能プロダクションが映画にシフトしたこと、アメリカ映画の企画が保守的になりすぎて飽きられてしまったこと、日本映画バブルのスパイラルによってアメリカ映画の切り捨てに拍車がかかったことなど、いろんな原因が複合的に絡み合っているのだが、そのひとつはインターネットによって情報が(多くの間違ったものを含めて)氾濫していることではないか。実体験することの意味が薄れ、人は何でも知っているつもりになっている。過多に情報が流れているものやすぐに手に入るものでない限り、好奇心を持たなくなってしまった。
浅田彰も言うようにシンプルに語れる問題を婉曲的に長々と語るのはアホのすることなのでアホで合っている。
だんだんと受験シーズンって感じになってきましたね。この時期になると思い出すことがあります。
志望校を全部落ちて藁をもつかむ気持ちで急場しのぎで対策して小論文試験に及びました。
するとその問題文が明らかにおかしい。文章の意味が繋がっていない。
ちらほらと試験管に聞きだす人がいて私も聞いてみると「いやぁ、そのままやってください」。
そのままやると明らかに変な文章になるのだがどうしようもないので支離滅裂な文章を作ってしまった。
試験が終わってから何人かが抗議に言ったので私も加わった。
するととりあえず試験管よりも偉い人(役職忘れた)に会えることになり抗議を続けると問題文を作成した人が出てきた。
「これはこのままであっている」「出題意図を話すことはできない(不公平が生じるのでって理由だった)」
私は途中で疲れてまぁいいや一浪するつもりだったしと引いてしまった。
それにそこは毎年学校側が過去問と一緒に答えも出していた。それを見れば納得するかもしれない。
しかし、私はもっと愕然とすることになる。大学が過去問として出してきたのには問題文が修正されていた。
そして、それまで行っていた答えの発表を取りやめたのだ!私は人生でこれほど怒りを感じたことはなかった。
一緒に抗議した人とはその後ファミレスでご飯食べて今でも友達です。たまにこの話題も出て一緒に怒っています。
一人暮らしをしたことがない人に、一人暮らしにかかる生活費を試算させると家賃と食費しか計算しない場合がなぜか多い。
あるいは、一人暮らしをしているにもかかわらず、そうだったりするからビックリする。
「手取20万で、家賃4万、食費4万、ケータイ1万、ガソリン3万、タバコ1万、残り7万は車いじったりしてる。」
っていう話を聞いたりするんだけど、どうなの?
マスター/クネヒト(主人/従者)などとリリカルに言うとオタクっぽいけど、
「船頭と漕ぎ手」みたいな役割分担がしっかりしていると比較的上手く行くみたいよ。ネットでも。
ただ、オープンソースだとみんな船頭に成りたがるからね。そこは整理しなきゃいけない。
「先生/生徒」でも「会社/従業員」でも「ミュージシャン/ファン」でも良いが、
「アイデアを出す側は常にマスターである」というのが常識であり、また、大ウソだと思っている。
その点はまぁ「ハッキリしてはいけない」(笑)著作権が問題だな。
著作権は一応マスターの側に置いておいて、文句が出ない程度に利潤を分配する(金でなくとも良い)
この点。自然に上手くいってた事が今は出来なくなったんじゃないか?と思えてね。