主人に愛人が出来たことがわかってから、「愛人と別れるか、私と別れるか」
ってセリフを何度もはいた。
その度に主人は「愛人じゃない、そういう関係じゃない」といいはり、認めませんでした。
結局は半年ぐらいたって、やっと不倫を認め「愛人と別れる」と言いだしましたが、
3ヶ月たっても別れないので「もう、出て行く。」と言ったら泣いて抵抗してきました。
「もう、あなたは自由、何してもいいよ。私には全然関係ないから。夫婦じゃないから。」
というセリフを毎日何十回も繰り返したら、すぐ愛人とは別れましたが非常に後味が悪く、
もう恨みしか私には残ってません。
子供もいないし離婚したいけど、それも腹立たしい気がして何も手につきません。
このまま一緒にいても別れてもこの事実は消えない。
子供作らず、老後に主人の身体が不自由になったら毎日このことを持ち出して死ぬまで
永遠と攻め続けようと思います。
私が先に病気になっても死ぬまでこのことに対する恨みつらみをはき続けるつもりです。
主人が即死した場合は葬式の時に主人の親戚から友達知り合いにいたるまで、この事実を
知らしめようと思います。
私が即死した場合、姉がこの事実を知っていますから、葬式の席で「妹の一生はあなたの
せいで不幸せな一生になりました。」と言ってねとお願いもしています。
別れて幸せになったほうがいいと思うよ。 誰かのために不幸で塗りつぶすには人生は長すぎるから。
増田じゃなくて小町でやるネタじゃね?w つーか恨みしか残ってないなら離婚が正解だと思うけどねえ。今でこそ旦那より優位にあるみたいだけど、いつ立場が逆転するか知れたもんじ...