間違いない。
原価を考えると随分お高いんじゃない?なんて考えもしたけど、うまくもない輸入物(お土産品とかうれしくないよなぁ)を
30になって働き出した俺としては、どう感想を持つべきか・・・
触れたくなかったけど、成果を急がされるから、それなら腫れ物に触れて膿を出してやろうじゃないか
という、女性らしい思い切りの良さが見られます。
おめでとー。このご時世にそれはすごい。
おっとだんこがいの悪口はそこまでだ
http://anond.hatelabo.jp/20090224232410
修論なんて誰も期待してない
いろいろやる奴は馬鹿。一つ一つ形にしていかないと何も残らないよ。
不十分でもとにかく形にする。
成果に満足行くことなんてどうせ一生無いんだから。
いいじゃん、別に。実際の友人関係を遣って濃ーユーコとする奴だっているよ。
ただ、その場合情報はフィルターを通してやってくるからショックを受ける事だってないけど
この場合直接情報が来るからショックを受ける事だってあるんじゃないかなぁ。
まぁ新しい手法でしょ。
バイトさえありゃ1越え簡単なのになー
私はかなり消極的なタイプで、ゲームでいうところの「イベント」は極力避けるようにしていたし、どっちかと言えば空気になるようにひっそりとしていた。何も起きずに、ずっと単調な毎日が続いても、退屈だとは思わず、むしろその方が良かった。
でも、だんだんと「これじゃいけない」と思うようになってきた。もっと積極的に行かないと、絶対損をするような気がしてきた。
積極的になるためには、失敗を恐れずに、行動する勇気を持てばいいんだ、よし、そうしよう。
それから3年くらい。
いままでずっと理解出来ていなかったから、ぜんぜん積極的になれなかったことも気付いた。
「失敗を恐れないっていうのは、こういう意味なんだよ」って、なんで誰も教えてくれなかったんだろう?
あ、でも、「じゃあ、あなたが意味を教えてください」って言われると、私はうまく答えられない。
なんかすっきりしない。これって、一体なんなんだろう?
高専卒業して以来 (卒業するのに多少、余計に時間がかかったが…)、10 年近く同じ仕事を続けているが、この仕事がいかに面白いかを語れる相手が欲しくてしょうがない。
給料は、まぁ、恵まれてる部類かなぁ。
http://blog.lv99.com/?eid=743025
>>さあ、泣きながら(正直、しょうしょううんざりする)第一部を読み終わると、83ページから具体的なエピソードが綴られる第二部。
さらに非モテな悲劇が語られる。
もう大雑把に超まとめで、いちエピソード書くと、こんな感じだ。
クラスメートが、集まって呑む?ってやりとりしているのを見つけた彼は、おそるおそる参加表明。「えええーおまえも来るの?」と言われ、「いや、おれもクラスメートだし」と答えると、「だって、おまえは俺たちを避けてただろ、いまさらなー」と返される。シモノフくんが「まあ、今回からぜひ参加させてって言ってるんだから、いいんじゃない」と寛大なところを見せるが「でも、内輪の親しい集まりで、おまえには来てほしいとは思ってないんだがなー」とか言われてしまう。
それでも無理に行けば、呑み屋には誰もいない。一番はやくついてしまった……。
待てど来ない。開始時間が一時間遅くなっているって連絡をもらってなかったのだ。
疎外感を味わい、会話もトゲトゲしくなる。
「仲良く呑もうと思って集まったのに、君は張り合ってばかりだね」と言われ、(ああ、これは、俺が付き合うべき仲間じゃない!)と心の中で怒る。(今すぐ、即刻出ていってやる!)だが、彼は居残る。酔っぱらって、いつの間にかひとりでベラベラ話しはじめている。しかも、この場がいかに嫌いかを!
結局、寛大なシモノフくんも「こんな奴をメンバーに入れちまって、ぼくは自分が絶対に赦せない」と唸るように言う。
だれからも話しかけられなくなる。といっても帰るのもしゃくだから隅っこでじっと居座って「だれか話しかけてこいよ!」と思ってる。
が、もちろん誰も話しかけてくれはしない。さらに二次会にもついていくが金がない。貸してくれとお願いするが「いいかげんにしろよ」と露骨に嫌がられる。
二次会は、おんなのこがいる店だ。おんなのこに説教を始める。いい感じだ。ナイスな感じ。おんなのこが耐えかねたように言う。「あなたの話って、みーんなブログやら本からの受け売りね……」
さあ、泣きながら読もう。<<
俺だ、俺がいる。
こっそりメル友になってることに引くわ