ちょっと前「世界の各国ジョーク集の特亜の扱いが酷すぎる件について」が話題になった。こういうのって本当なのか疑問だったので、ソース付の
★もし、五人集まれば…
フランス人は…同時にしゃべりだす。
イタリア人は…着ている服について話す。
アフガン人は…金がなければ働く、あれば寝る。
元ソ連諸国人は…オレンジジュースを一本買って、五人で分けて飲む。
アラブ人は…四人が手をたたいて、残りの一人が踊る。
日本人は…五人集まるのは無理。なぜなら、少なくとも三人は忙しいから。
だけは調べたけど、ほんとだった。『イラン・ジョーク集 笑いは世界をつなぐ』のP.67にある。
ただ韓国等だけ扱いがひどいのかは疑問。同じ本のP.38に
ロンドンであったイギリス人と日本人の小林という男が互いに自己紹介をしていた。最初はイギリス人が自己紹介した。
「私はボンドだ。ジェイムズ・ボンド」
日本人の小林は、相手がジェイムズ・ボンドと聞いてびっくりし、声低くこう言った。
「私は林だ。小・林」
というものもある。ジョークなんて相手をからかうものなのだから、その対象の扱いはひどくなるのが普通。上のだってロシア人や元ソ連諸国人の扱いはひどいだろう。扱いがひどいのを中国や韓国に限定するのは不自然だ。
そういうことじゃなくてすでに成立してるジョークに無理やり中韓をくっつけたような ジョークとしての質を無視でとにかく中韓を馬鹿にしたいって感じの奴のことじゃないの。 そうい...