ちげーよ。
<A>=「意識がある」、B=「意識がない」、</A>=「意識が戻る」とすれば、
<A>BBBBBBB</A>
どれだけBが続いても、<A>から</A>までは、主観的には一瞬で終わる。
ではこれはどうか。
<A>BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB…
<A>から後の主観的な時間は一瞬にも満たない。
しかし、どこまでBが続いても</A>は現れない。
「一瞬」が無限に引き伸ばされていく恐ろしさ。
つまりな、Bは怖くないんだよ。
</A>が現れないのが怖いんだよ。
…こわくね?
「強い」の定義はわからないが。
例えば、本で一度大舞台でテンパったヤツの体験談を読んだとする。で、自分がそんな目にあったとして、本を読んでるやつと読んでないやつで対処できる確率は違う。
「追体験」ってやつだな。
当然「読み方」が重要になる。
自分はこの境地になったらどういう切り抜け方をするのか。
自分の人間としての能力を測りつつ、試しつつ、本の内容を体験しつつ読む。
当然良書が必要だが。
俺はそれで、逆境の際に助かった経験が何度もある。
当然、学習と実習は両方ともしなければならない。
ただ、実習のみというのはあまりに効率が悪い。いちいち体験しなければ学習した事にならないなら、命がいくつあっても足りないし、時間がいくらあっても足りない。
http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/
萌えが嫌いだとか言うくせに、萌えな絵を描いてるお前は何なのよ?
あとな、Coolierに絵を投稿するのは結構だが
http://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/e_cau.html
「自分のサイト用に描いた物を、ついでにCoolierにも上げよう」
というようなイラストがちらほら見受けられます。
って書いてあるのを知らないのか?
しかも、明らかにその手の絵師をバカにするような記事の書いてある自分のブログへのリンク貼るなんて、叩かれるのを承知でやってるとしか思えない
そうなんでしょうかね。
何か困った事があればすぐお金が動いてるので
俺が出さなくても、という感じです。
例え俺が出した所で俺の財布を覗いて補充することでしょう。
断れないんですよ。
断れナインですよおおおおおおおおおおおおおお
あのー、それ以上やせるとみっともないですよ?
そりゃあ死んでみないことにはわからん。
しかし、意識がなくなることってそんな怖いことか?
いいか、時間というのは「意識」の産物なんだよ。意識が無ければ「時間」なんて存在しない。
たとえば今この瞬間全宇宙が停止していて、そのまま100年経って、また何事もなかったように宇宙が動き始めた……とする。そのとき「100年」という時間が存在したことをどうやって証明できる? 何一つ変化してないんだぜ。何一つ変化したことを認識できなければ、「時間」があったことなんて認識できない。そんな時間は「無い」も同然……というより事実「無い」んだ。そんなものを人間は「有る」とは呼ばないんだ。OK?
さて、話をぐっと個人的にしてみよう。あんた一人が認識できるモノがあるとする。あんた一人だけがこの世で認識できるもの。たとえばある感覚とか、そんなもの。世間の人に言わせれば「そんなもん存在しねえ、つーか無い」だけど、あんた自身にとってはとても大事で確実に存在していると感じることができるもの。さてあんたが死んだらそれは「有る」のかどうなのか。残念ながら「有る」とは言えないだろうな。たとえば誰にも一度も言ったこともないし気づかれたことのない、形にして証拠を残したりしたこともない誰かへの「思い」とかそんなもの。それはあんたの意識の消滅とともに「無くなる」としか言いようがない。
「時間」も同じだ。
あんたが死んだ後も、他の人は自分の主観が構成する「時間」の存在を感じているだろう。多分。しかしあんたの感じる「時間」はあんただけのもので、誰にも持つことはできない。あんたの主観において存在していた「時間」は、意識の喪失とともに存在しなくなってしまう。つまり「あんたが死んだ後の時間」など、あんたにとっては「存在しない」ものに過ぎない。「死んだらどうなる」というのは、「あんたが死んだ後の時間が存在するとすれば」という仮定の下の存在であって、その仮定が存在しなければそんな問いは問い自体が成り立たないとしか言いようがない。
まあもう少し即物的に言えば、限りなく死に近づいた瞬間脳は大量の脳内麻薬で満たされて完全にトリップしちまうかもしれない。そのときどんな幻覚を見るかは人によって違うだろう(たとえば立花隆「臨死体験」なんて良い参考になるんじゃね?)。でもそんな「幻覚」にホントに意味があるのかどうかは疑問。それを除けば誰かが言ってるように眠りに落ちる瞬間なんてのが一番近いだろうね。ちなみに「夢」は脳という器官の働きに基づいて見るものだから、純粋な「意識」それ自体が仮にあるとしてもそれは夢をみたりしないだろう。いずれにせよ、「意識」は肉体がその働きを止めた瞬間に消える、それこそ「意識」それ自体が幻のようなものだということができると思うよ。面白いよな。
四捨五入すると二十歳になるのは感慨深いよなとか思ってたけど、
よく考えたら別に誕生日じゃなくても大人になれば誰でも26歳に向かって一歩一歩近づいてるんだよな
そういうこと考えてたらなんか凸んできた。。。
ここでぐだぐらになりながら10日間ぐらいでつくった奴は落選したみたいだ。
あたりまえといえばあたりまえの完成度だったけど・・・。
http://rails.drecom.jp/award2007
受賞者ははてなユーザが多いね。
つか、大賞受賞者が医者というのもなかなか時代を感じさせる。
食材は悪くない物を買ってくるんだが何でもブツ切りにする癖がある。薄く切る能力もあるはずなのに。なぜだ。
期限は二週間以内だそうだ。適当な理由を付けて断るべきだろか。
「自分の子供の名前くらい自分で決めろ」
「どういうつもりで弟に頼むんだ」
「親父やお袋が知ったら絶対怒ると思う」
「万が一自分が考えるとして、旦那と親族はそれで納得する?」
「童貞なのに名付け親ってギャグにもならない」
ところでさっきから姓名判断サイトとずっとにらめっこしている自分は一体何なのだろう。
ネタ乙。
バトン部の顧問をしている妙齢の女教師が恋愛にうつつを抜かしている暇など無いのでまず設定に現実味がないうえに、このようなプライベートな、一歩間違えれば新聞沙汰になりそうな話を「親戚に」相談するなど余程間抜けな教師以外あり得ず、もしそのような「間抜け」な教師であれば管理職がそのような外聞の悪い頼み事を、かくも赤裸々な条件を持ち出して相談したりしない。1から10までリアリティが無い。
というわけで120%ネタと断言。断言した上でネタにマジレス。ネタニマジレス(・∀・)カコワルイ!!。
さてこの場合一番「良い」のは、「校長にこれこれこのように言われて困っています」と教育委員会に訴え出ることだな。知り合いに新聞記者がいる、と匂わせて控えめに訴えるとなお効果的。教育者として不適切な管理職を職場から追い出して楽しく教師ライフ。
だいたいねー、実際問題女の子ばかりの部活の人間関係なんざ、普段の調整だけで教師はたいがいテンパっているはず。そこにこんなくだらない問題を持ち込んでくる管理職がいたら、確実にブチ切れるね、オイラなら。不器量な女の子が先頭に立ってるという時点で、相当ややこしい人間関係のバランスがそこにあったろうことは容易に想像がつく。誰かが「トップだ」ということになると他の誰かが嫉妬する、足の引っ張り合いがはじまりしまいに退部、休部、トラブル、で保護者が出てきて部活懇談会大荒れ……想像するだけでオレはイヤだね。
女教師がのんきに恋愛にうつつ抜かしてたり、リーダーの子を顧問の一存で変えても放課後の部室でさめざめ泣いて「明日からワタシガンバルワ」で済んだり、赤シャツみたいな呑気な悪役田舎紳士然とした管理職がいたりとか……そんな画に描いたようなのどかな「高校生活」なんて現在の日本の教育現場のどこにもありゃしないんだよ。どんな呑気な想像をしてるんだよ、( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ。
腹が立ったので、も一回。
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ?
Dは激重だがつながることもあるっぽい
DのTOPからここまではつながった
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20071120/hatenavillage
キーワードも普通につながる
ただ突き返すというのも良いけど、ああいうタイプの親の場合は、ただ突き返すだけじゃ芸がない。
私だったら、その30万円とか1万円とかは、自分のためじゃなくて親のために使ってみるかも。
エアコンとかテレビとかが壊れたら買ってあげるとか、実家のどこか壊れてるところの修繕費にするとか。
ああいうタイプの親だと、さすがに全額をこういう方法で返してしまうと「自分の好意が無駄にされた」みたいに思ってしまいそうだから、全体の一部でいいからさ。
で、残りは自分の住み家の家具とか車とか、生活必需品で何か形が残る物に使うと親も喜ぶかも。
「もらった1万円で部屋のカーテン新調したよー、ありがとう」とかね。
「両親に 甘えることも 親孝行」。たまには忘れないで。