マイク・ホンダの全生証言…米収容所と並列する妄論
慰安婦決議案を提出したマイク・ホンダが生放送で持論を展開。これまで不明だったホンダ側の理屈が示されたが、その主張には弱点も発見できた。11分間の質疑応答を再録、検証する。
果たして渦中の人物マイク・ホンダ議員は、何と答えるのか?
2月25日朝のフジテレビ系『報道2001』に、ホンダ議員が米国から生中継で出演。10分以上に渡って問いに答え、決議案提出の“真意”や、思いを語った。
ある程度予想された受け答えだったが、理論矛盾している部分、更にはウィーク・ポイントも見つかった。
番組では、ホンダ議員の中継の後で、櫻井よしこ氏や稲田朋美衆院議員らが反論を述べる形式で、ホンダ議員と直接やり取りしたのは黒岩祐治キャスターだ。
生中継の同時通訳によるもので、言い回しなど技術的に正確さに欠ける箇所もあったと見られるが、質問の一部を除き、そのままテキスト化した。
また番組ではマイケルと呼称されていたが、従来通りマイクと表記する。
中継やり取りの時間は計11分30秒。
■黒岩キャスター
決議案を提出した最大の動機はなにか?
■マイク・ホンダ
まず申し上げたいのは、これは反日の決議案ではありません。和解、平和を意識した決議案であることを強調させて下さい。日本の首相の陳謝ではなく、政府を代表して謝って欲しいということです。
日本政府は、いかがでしょうか、これまでここの総理大臣、個人レベルでは確かに遺憾の表明をしていますが、それは素晴しいことですが、ただ日本政府が日本のプロセスを通じてキチンと陳謝して欲しい。それを私は狙っているワケです。
■黒岩キャスター
日本は93年に河野談話を出し、その後もことあるごとに反省とお詫びを表明していますが、これではダメなんでしょうか?
■マイク・ホンダ
もう1度繰り返しになるかも知れませんが、日本政府のプロセスとして、正式にキチンと陳謝する。このプロセスだけではなく、国会を通じて、総理大臣を通じて、というプロセスが重要であると考えています。
総理の陳謝云々と言うより重要なのは、少し答えさせて下さい、河野という時の官房長官が確かにお詫びの気持ちを伝えてくれました。しかし、それ以降、議員の方々は、その声明の内容を変えようとしている。どうして、そのような行為をするのか分かりません。
そういう意味では心から謝っていないのではないか、と私は考えています。私は日系人として、私は大統領からキチンと強制収容所に関して謝って貰いました。
そのようなことを私は期待しているのです。
■黒岩キャスター
日本は95年にアジア女性基金を設立して慰安婦の方々の償いに着手しています。それでも認められないというのでしょうか?
■マイク・ホンダ
アジア女性基金、償いということですが、そういうモノがあるにも関わらず、この問題が起こったことがないと言われるのでしょうか?
今でもアジア女性基金そのものは非常に素晴らしいと私自身思います。素晴しい行為だと思います。しかし、これは民間のおカネであるわけですね。それは素晴しいと思います。
ただ、ここで重要なことはおカネよりも、正式な形で日本政府からキチンと被害者に対して陳謝することだと思います。
■黒岩キャスター
日本政府の見解では、軍や官憲による慰安婦の強制連行を直接示す資料は見出せなかった。日本政府が認めていない中で米議会が認めるというのは?
■マイク・ホンダ
日本政府は私たちに対して、日本の軍隊がこの慰安婦問題が行われたことはないと…私に対して認めろというのですか?実際に女性を捕まえて、そして性的奴隷化しなかったことを…
そうであるなら、どうでしょうか?実際に被害者の方々が「行った」と言っているのです。
■黒岩キャスター
何を根拠にホンダさんは、そういう事実があったと仰っているのですか?日本政府は強制的に女性を連行した事実はいくら探してもないということを日本政府の見解として出している。そうでないという根拠についてホンダさんは何をお持ちなのでしょうか?
■マイク・ホンダ
歴史的事実を見ることが出来ると思います。個人レベルでそういうことが起こらなかったと、そして、そのような事実はなかったと言っているにも関わらず。しかし、実際には、そういうことが起こったと被害者サイドは言っているワケです。
実際に償いという形で、実際にアジア女性基金が起こっているということ。それから実際に声明・談話という形でコメントが出ていること、実際に首相が謝っていること。実際に過去行っていなければ、どうしてそういうことが起きているのか。それ自体が理解できません。
■黒岩キャスター
働きたくないが働いたとう広い意味では認めているが、いわゆる強制連行で、軍が無理やり女性を連れて来て、さあ働けといった事は認めていないのですが、どうしてホンダ議員は強制連行の事実はあったと仰るのですか?
■マイク・ホンダ
強制的でなかったということであれば、どうして過去において日本の首相が、私たちが尊敬できる人たち、教育を受けた人たちが、お詫びをするという事を言ったのかでしょうか?それが理解できません。
■黒岩キャスター
だから広い意味では認めている。それにお詫びをすると言う事なんですが…
■島田彩夏アナ
ホンダさんは被害者の意見を聞いたかも知れませんが、日本人の意見を聞いたりしたんですか?
■マイク・ホンダ
サンフランシスコにいた総領事の方、2~3人ですね。それからワシントンDCにいる大使の方から話を聞いたことがあります。で、懸念を表明しました。それから起こっていないという事は言っていませんでした。
■黒岩キャスター
麻生外相も国会で「決議案は客観的事実に基づいていない。甚だ遺憾である」と言っていますが、この見解については、どうお考えですか?
■マイク・ホンダ
「遺憾だ」と仰ったワケですけど、日本政府としてのレスポンスだと私は受け止めていません。日本政府の方々と会ったこともありますし、また、私のスタッフも彼らと会ったことがありますが…
理解して頂きたいのは、この決議案が日米関係に対して害になるものではないと考えています。
■黒岩キャスター
私達にはどうしても唐突な感じがする。米議会が求めて来ることで日米関係が良くなるとは、とてもとても思えない。
■マイク・ホンダ
これは脅威ではないと理解して下さい。我々は友好国であり、民主国家であるワケです。そして私は、政府として過去の問題をキチンと認めて正しい行為をすることが、重要だと考えています。
そして中国・韓国の問題に対して他の国が問題提起することは決して珍しいことではないと思います。過去にあったと思います。逆に、そういうことを問題視することが遺憾だと思います。
キチンとした誠意を持った、この曖昧でない形でキチンとした行為を、日本政府のプロセスを通じて正式に陳謝するということが両国の関係にとって良いと私は考えています。
実際にまだまだ傷があるワケですね。この傷が治る過程で当然、それは目立つワケですね。しかし、それを我々はキチンと対処していかなければならない。和解ということを前面に出して我々は友好関係、同盟関係を強化できると思います。
■黒岩キャスター
お顔を拝見すると日系3世、日本人に近い顔をされている。そいういう方が、米議会で大変重要なポジションを占めている方が、こういう問題を一生懸命取り上げることに日本人として違和感を持つが、そもそもホンダさんが慰安婦問題を取り上げるキッカケはどういうことでしょう。
■マイク・ホンダ
私の顔がどのように見える云々は、陳謝の問題と無関係です。私が黒人、インド人、インディアン、または白人であっても良いわけです。私の心が言っているワケですね。正しいことであると。
日本人の顔をしている、それは誇りに思っていますが、だからと言って、今回のような行為をとってはいけないという事にはならないと思います。
米政府が実際に日本人を強制収容所に連行しました。それが問題であったという事に米政府は気が付いて正式に謝ったワケですね。
法律を通じてノーマン・ミネタ、マツイ、イノウエ上院議員、プラスその他の上院の多くの方々が背後にいて、そしてレーガン大統領が実際に署名をして、曖昧のない形で、キチンとした形で陳謝されたワケです。それを求めています。
■黒岩キャスター
これまでも7度、提出されていますが今後の見通しは?
■マイク・ホンダ
是非、私としては祈り、努力して今回、正しいことだと思っていますので、通過して欲しいと思っています。確かに7回も議論され、8回も廃案になりましたが、今回は上手く通過して欲しいと思っています。
日本国民の方々に申し上げたいのは、米国は日本にとって強力な同盟国であり、友好国であることを、もう一度、申し上げておきます。今回の決議案が日米関係をさらに強固にするものと考えて頂きたいと思っています。
~~~~やり取り終了~~~
*法律とは1988年「市民の自由法」で、マツイはドリス・マツイと思われる
【慰安婦物語の根拠は示されず】
番組では、上記のホンダ議員の生証言を受けて、櫻井よしこ氏、稲田朋美衆院議員、山本一太参院議員、民主党から前原誠司前代表が登場。反論と問題点の指摘がなされる。
特に櫻井さんは複数の反証材料を提示して、ホンダの妄論を糾していた。
▽2月15日の公聴会
生証言を通じて、多くの方も同様の感想を抱いたと思われるが、ホンダ議員から事実関係の根拠は示されなかった。
黒岩キャスターに「根拠は持っているのか」と追及されたマイク・ホンダは、証拠を示さず感情的に答えている。意訳するとこうだ。
「それなら何故、官房長官はじめ政府が謝ったのか」
つまり、謝罪があったのは事実があった反証だ、とする論法である。マイク・ホンダはプロセスとして河野談話は陳謝に当たらないが、証言の裏付けとしては根拠になるとの立場を示した。
非常にトリッキーな論法だが、これは、慰安婦物語で苦しい弁明をする我が国の反日ファシストと同様の切り返し方でもある。
この論法に対して、黒岩キャスターは「狭義の強制性」と「広義の強制性」の違いを的確に示したが、マイク・ホンダは、恐らく理解しながらも、故意に混同している。
この部分は反日ファシストも巧みに誤摩化しているが、実は、92年1月の宮沢首相の訪韓で持ち上がったのも、日本政府が「狭義の強制性」を認めるか否かであったとされる。
【わざと混同し始めた慰安婦捏造組】
狭義の強制性=日本軍・政府が組織的に行ったもの
広義の強制性=戦時下での人攫い・身売り
厄介な専門用語に見えるが、実際には櫻井よしこ氏が鋭く指摘しているように宮沢訪韓と河野談話に絡んで「狭義の強制性」が問題となっていた。
これを単に「言葉の問題」として退けると、敵側の術中にハマる恐れがある。
更に、吉田清治本の捏造がバレた後、反日ファシストは「広義の強制性」も日本が“植民地化”しなければ起こらなかったとしている。朝鮮半島で身売りなどが横行した原因は遡れば“日帝支配”にあるという無茶苦茶な理屈だ。
仮に日本の統治が終了した後、朝鮮半島で人攫い・身売りが全く行われていなければ、日本統治下での“独特な問題”と言えるが、果たしてそうだったのか?
この点、マイク・ホンダは戦争終結後も伝統的な女性の身売りが横行していたことを知りながら、敢えてフォーカスをぼやかしている。同様の曖昧な主張は我が国でも慰安婦利権議員を中心に根強い。
マイク・ホンダは、決議案を提出した理由として、我が国の議員に河野談話修正の動きがあることだとも明言している。
その動きとは、昨年10月6日衆院予算委で安倍首相が志位和夫に対する答弁に絡んだものだ。
「今に至っても狭義の強制性については、事実を裏付けるもの出てきていない」
狭義の強制性に疑義を挟んだことで、一部の自民党議員を中心に河野談話見直しの動きが表面化した。マイク・ホンダが牽制したいのは、そんなリビジョニストたちの活動だ。
こうした動きに対して、恐らく反日ファシストは、ホンダ同様に、自らが提起し、求めた強制性の定義付けを混同して挑んでくるだろう。
重要なのは慰安婦物語にある「広義の強制性」が、皇軍や官憲などではなく半島の女衒たちによって行われた事実なのだが、その点でもマイク・ホンダは発言で、大きな間違いを犯している。
【米収容所と同列化する大失点】
今回のマイク・ホンダ生証言で、ウィーク・ポイントを発見した。明らかな戦術ミスだ。
ホンダは、慰安婦決議案の提出について我が国の政府が透明なプロセスで謝罪するよう求めている。そこで参考にすべきと主張するのは、レーガン大統領がサインした1988年の「市民の自由法」(日系アメリカ人補償法)だと言う。
余りにも軽率な発言だったな、マイク。
日系人捕虜収容は、当時の米国政府の国家意思として進められたもだ。慰安婦物語に置き換えると官憲が行ったとする「狭義の強制性」でもある。
半島の女衒が行った慰安婦物語とは根本的に違う。それを同列に置くことは全くの暴論だ。
もし、日系人捕虜収容が米国内のマフィアの手によって行われていたら、国家として補償しただろうか?
絶対にない。
米国が補償法を決議した最も重要な点は、それが国家意思で組織的に行われた事実が資料レベルで残っているからだ。
それを慰安婦物語と同じレベルで比較することは、誰の目にも支離滅裂な理屈と映るだろう。
国家規模で進められた日系人収容と、民間の悪人が行った人攫い・身売りが同列の罪であるはずがない。
今後マイク・ホンダの暴論を攻撃するうえで、生証言で飛び出した飛躍した論理は、充分に突ける。
【被告も検察もなき暗黒裁判の手法】
マイク・ホンダは島田アナに「日本人の意見は聞いたんですか」と問われ、駐米の日本総領事や日本大使に話を聞いたとしている。
政府関係者であるが、事件としては第三者で、しかも物証は何もない。
刑事事件に比すると、一方的に原告側被害者を聴取しただけで判決を下すようなものだ。更に、こうも語っている。
実際に被害者の方々が「行った」と言っているのです。
無茶苦茶だ。被告も検察もなしに、裁判を進めるようなものだ。これが許されるなら、正に警察国家、独裁国家の暗黒裁判である。米国の議会がそれを認めるならば、もう米国は前々世紀並みの法治国家だ。
なにも2月15日の下院外交委に出廷した女性の“加害者”を連れて来いなどと強要するものではないが、少なくとも事実関係の裏付け、関係資料の収集・提示は必須である。
これまでにも福島瑞穂を筆頭に反日ファシストは“証拠資料”を探し、河野談話発表前も日本政府が調査したが、そんな資料がなかったどころか、逆に発見されたのは、官憲や日本軍が人攫い等を防ぐ為に対処した資料だった。
完全にホンダ側の論理は破綻している。
日本は国家として先人の名誉を守るため直ちに反撃の狼煙を上げなければならない。河野談話の見直しは急務である。
だが、我が国の国政議員の中には、こうした妄論を熱烈に支持する輩が残存している。ホンダの妄論を暴こうとも、我が国の中に特亜と連携する連中は、何度でも蒸し返し、侮日行為に勤しむだろう。
そうした我が国に巣食う反日ファシストを壊滅に追い込むことが根本的な解決への近道だ。諸悪の大本を根絶やしにする必要がある。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます♪
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発 となります
↓
*****************
【side story】
同時通訳は非常に高度なテクニックが要求されるもで、同番組は質的に高かった。一部、言い直しや重複部分については、割愛したが、ほぼ原内容そのままです。
一点だけ「市民の自由法」に絡んだパートだけ聞き取り不能で、羅列された法律番号の数字を除きました。
また厄介な用語の「狭義の強制性」「広義の強制性」については過去にも何回か指摘しましたが、やはりキーになっているので改めて提起しました。
宮沢訪韓時の問題などは別稿で精査したいと思います。
参照:
イザ2月25日
慰安婦、根拠は「河野談話」決議案提出のホンダ議員
イザ11月2日
【安倍政権考】河野談話の有名無実化図る
果たして渦中の人物マイク・ホンダ議員は、何と答えるのか?
2月25日朝のフジテレビ系『報道2001』に、ホンダ議員が米国から生中継で出演。10分以上に渡って問いに答え、決議案提出の“真意”や、思いを語った。
ある程度予想された受け答えだったが、理論矛盾している部分、更にはウィーク・ポイントも見つかった。
番組では、ホンダ議員の中継の後で、櫻井よしこ氏や稲田朋美衆院議員らが反論を述べる形式で、ホンダ議員と直接やり取りしたのは黒岩祐治キャスターだ。
生中継の同時通訳によるもので、言い回しなど技術的に正確さに欠ける箇所もあったと見られるが、質問の一部を除き、そのままテキスト化した。
また番組ではマイケルと呼称されていたが、従来通りマイクと表記する。
中継やり取りの時間は計11分30秒。
■黒岩キャスター
決議案を提出した最大の動機はなにか?
■マイク・ホンダ
まず申し上げたいのは、これは反日の決議案ではありません。和解、平和を意識した決議案であることを強調させて下さい。日本の首相の陳謝ではなく、政府を代表して謝って欲しいということです。
日本政府は、いかがでしょうか、これまでここの総理大臣、個人レベルでは確かに遺憾の表明をしていますが、それは素晴しいことですが、ただ日本政府が日本のプロセスを通じてキチンと陳謝して欲しい。それを私は狙っているワケです。
■黒岩キャスター
日本は93年に河野談話を出し、その後もことあるごとに反省とお詫びを表明していますが、これではダメなんでしょうか?
■マイク・ホンダ
もう1度繰り返しになるかも知れませんが、日本政府のプロセスとして、正式にキチンと陳謝する。このプロセスだけではなく、国会を通じて、総理大臣を通じて、というプロセスが重要であると考えています。
総理の陳謝云々と言うより重要なのは、少し答えさせて下さい、河野という時の官房長官が確かにお詫びの気持ちを伝えてくれました。しかし、それ以降、議員の方々は、その声明の内容を変えようとしている。どうして、そのような行為をするのか分かりません。
そういう意味では心から謝っていないのではないか、と私は考えています。私は日系人として、私は大統領からキチンと強制収容所に関して謝って貰いました。
そのようなことを私は期待しているのです。
■黒岩キャスター
日本は95年にアジア女性基金を設立して慰安婦の方々の償いに着手しています。それでも認められないというのでしょうか?
■マイク・ホンダ
アジア女性基金、償いということですが、そういうモノがあるにも関わらず、この問題が起こったことがないと言われるのでしょうか?
今でもアジア女性基金そのものは非常に素晴らしいと私自身思います。素晴しい行為だと思います。しかし、これは民間のおカネであるわけですね。それは素晴しいと思います。
ただ、ここで重要なことはおカネよりも、正式な形で日本政府からキチンと被害者に対して陳謝することだと思います。
■黒岩キャスター
日本政府の見解では、軍や官憲による慰安婦の強制連行を直接示す資料は見出せなかった。日本政府が認めていない中で米議会が認めるというのは?
■マイク・ホンダ
日本政府は私たちに対して、日本の軍隊がこの慰安婦問題が行われたことはないと…私に対して認めろというのですか?実際に女性を捕まえて、そして性的奴隷化しなかったことを…
そうであるなら、どうでしょうか?実際に被害者の方々が「行った」と言っているのです。
■黒岩キャスター
何を根拠にホンダさんは、そういう事実があったと仰っているのですか?日本政府は強制的に女性を連行した事実はいくら探してもないということを日本政府の見解として出している。そうでないという根拠についてホンダさんは何をお持ちなのでしょうか?
■マイク・ホンダ
歴史的事実を見ることが出来ると思います。個人レベルでそういうことが起こらなかったと、そして、そのような事実はなかったと言っているにも関わらず。しかし、実際には、そういうことが起こったと被害者サイドは言っているワケです。
実際に償いという形で、実際にアジア女性基金が起こっているということ。それから実際に声明・談話という形でコメントが出ていること、実際に首相が謝っていること。実際に過去行っていなければ、どうしてそういうことが起きているのか。それ自体が理解できません。
■黒岩キャスター
働きたくないが働いたとう広い意味では認めているが、いわゆる強制連行で、軍が無理やり女性を連れて来て、さあ働けといった事は認めていないのですが、どうしてホンダ議員は強制連行の事実はあったと仰るのですか?
■マイク・ホンダ
強制的でなかったということであれば、どうして過去において日本の首相が、私たちが尊敬できる人たち、教育を受けた人たちが、お詫びをするという事を言ったのかでしょうか?それが理解できません。
■黒岩キャスター
だから広い意味では認めている。それにお詫びをすると言う事なんですが…
■島田彩夏アナ
ホンダさんは被害者の意見を聞いたかも知れませんが、日本人の意見を聞いたりしたんですか?
■マイク・ホンダ
サンフランシスコにいた総領事の方、2~3人ですね。それからワシントンDCにいる大使の方から話を聞いたことがあります。で、懸念を表明しました。それから起こっていないという事は言っていませんでした。
■黒岩キャスター
麻生外相も国会で「決議案は客観的事実に基づいていない。甚だ遺憾である」と言っていますが、この見解については、どうお考えですか?
■マイク・ホンダ
「遺憾だ」と仰ったワケですけど、日本政府としてのレスポンスだと私は受け止めていません。日本政府の方々と会ったこともありますし、また、私のスタッフも彼らと会ったことがありますが…
理解して頂きたいのは、この決議案が日米関係に対して害になるものではないと考えています。
■黒岩キャスター
私達にはどうしても唐突な感じがする。米議会が求めて来ることで日米関係が良くなるとは、とてもとても思えない。
■マイク・ホンダ
これは脅威ではないと理解して下さい。我々は友好国であり、民主国家であるワケです。そして私は、政府として過去の問題をキチンと認めて正しい行為をすることが、重要だと考えています。
そして中国・韓国の問題に対して他の国が問題提起することは決して珍しいことではないと思います。過去にあったと思います。逆に、そういうことを問題視することが遺憾だと思います。
キチンとした誠意を持った、この曖昧でない形でキチンとした行為を、日本政府のプロセスを通じて正式に陳謝するということが両国の関係にとって良いと私は考えています。
実際にまだまだ傷があるワケですね。この傷が治る過程で当然、それは目立つワケですね。しかし、それを我々はキチンと対処していかなければならない。和解ということを前面に出して我々は友好関係、同盟関係を強化できると思います。
■黒岩キャスター
お顔を拝見すると日系3世、日本人に近い顔をされている。そいういう方が、米議会で大変重要なポジションを占めている方が、こういう問題を一生懸命取り上げることに日本人として違和感を持つが、そもそもホンダさんが慰安婦問題を取り上げるキッカケはどういうことでしょう。
■マイク・ホンダ
私の顔がどのように見える云々は、陳謝の問題と無関係です。私が黒人、インド人、インディアン、または白人であっても良いわけです。私の心が言っているワケですね。正しいことであると。
日本人の顔をしている、それは誇りに思っていますが、だからと言って、今回のような行為をとってはいけないという事にはならないと思います。
米政府が実際に日本人を強制収容所に連行しました。それが問題であったという事に米政府は気が付いて正式に謝ったワケですね。
法律を通じてノーマン・ミネタ、マツイ、イノウエ上院議員、プラスその他の上院の多くの方々が背後にいて、そしてレーガン大統領が実際に署名をして、曖昧のない形で、キチンとした形で陳謝されたワケです。それを求めています。
■黒岩キャスター
これまでも7度、提出されていますが今後の見通しは?
■マイク・ホンダ
是非、私としては祈り、努力して今回、正しいことだと思っていますので、通過して欲しいと思っています。確かに7回も議論され、8回も廃案になりましたが、今回は上手く通過して欲しいと思っています。
日本国民の方々に申し上げたいのは、米国は日本にとって強力な同盟国であり、友好国であることを、もう一度、申し上げておきます。今回の決議案が日米関係をさらに強固にするものと考えて頂きたいと思っています。
~~~~やり取り終了~~~
*法律とは1988年「市民の自由法」で、マツイはドリス・マツイと思われる
【慰安婦物語の根拠は示されず】
番組では、上記のホンダ議員の生証言を受けて、櫻井よしこ氏、稲田朋美衆院議員、山本一太参院議員、民主党から前原誠司前代表が登場。反論と問題点の指摘がなされる。
特に櫻井さんは複数の反証材料を提示して、ホンダの妄論を糾していた。
▽2月15日の公聴会
生証言を通じて、多くの方も同様の感想を抱いたと思われるが、ホンダ議員から事実関係の根拠は示されなかった。
黒岩キャスターに「根拠は持っているのか」と追及されたマイク・ホンダは、証拠を示さず感情的に答えている。意訳するとこうだ。
「それなら何故、官房長官はじめ政府が謝ったのか」
つまり、謝罪があったのは事実があった反証だ、とする論法である。マイク・ホンダはプロセスとして河野談話は陳謝に当たらないが、証言の裏付けとしては根拠になるとの立場を示した。
非常にトリッキーな論法だが、これは、慰安婦物語で苦しい弁明をする我が国の反日ファシストと同様の切り返し方でもある。
この論法に対して、黒岩キャスターは「狭義の強制性」と「広義の強制性」の違いを的確に示したが、マイク・ホンダは、恐らく理解しながらも、故意に混同している。
この部分は反日ファシストも巧みに誤摩化しているが、実は、92年1月の宮沢首相の訪韓で持ち上がったのも、日本政府が「狭義の強制性」を認めるか否かであったとされる。
【わざと混同し始めた慰安婦捏造組】
狭義の強制性=日本軍・政府が組織的に行ったもの
広義の強制性=戦時下での人攫い・身売り
厄介な専門用語に見えるが、実際には櫻井よしこ氏が鋭く指摘しているように宮沢訪韓と河野談話に絡んで「狭義の強制性」が問題となっていた。
これを単に「言葉の問題」として退けると、敵側の術中にハマる恐れがある。
更に、吉田清治本の捏造がバレた後、反日ファシストは「広義の強制性」も日本が“植民地化”しなければ起こらなかったとしている。朝鮮半島で身売りなどが横行した原因は遡れば“日帝支配”にあるという無茶苦茶な理屈だ。
仮に日本の統治が終了した後、朝鮮半島で人攫い・身売りが全く行われていなければ、日本統治下での“独特な問題”と言えるが、果たしてそうだったのか?
この点、マイク・ホンダは戦争終結後も伝統的な女性の身売りが横行していたことを知りながら、敢えてフォーカスをぼやかしている。同様の曖昧な主張は我が国でも慰安婦利権議員を中心に根強い。
マイク・ホンダは、決議案を提出した理由として、我が国の議員に河野談話修正の動きがあることだとも明言している。
その動きとは、昨年10月6日衆院予算委で安倍首相が志位和夫に対する答弁に絡んだものだ。
「今に至っても狭義の強制性については、事実を裏付けるもの出てきていない」
狭義の強制性に疑義を挟んだことで、一部の自民党議員を中心に河野談話見直しの動きが表面化した。マイク・ホンダが牽制したいのは、そんなリビジョニストたちの活動だ。
こうした動きに対して、恐らく反日ファシストは、ホンダ同様に、自らが提起し、求めた強制性の定義付けを混同して挑んでくるだろう。
重要なのは慰安婦物語にある「広義の強制性」が、皇軍や官憲などではなく半島の女衒たちによって行われた事実なのだが、その点でもマイク・ホンダは発言で、大きな間違いを犯している。
【米収容所と同列化する大失点】
今回のマイク・ホンダ生証言で、ウィーク・ポイントを発見した。明らかな戦術ミスだ。
ホンダは、慰安婦決議案の提出について我が国の政府が透明なプロセスで謝罪するよう求めている。そこで参考にすべきと主張するのは、レーガン大統領がサインした1988年の「市民の自由法」(日系アメリカ人補償法)だと言う。
余りにも軽率な発言だったな、マイク。
日系人捕虜収容は、当時の米国政府の国家意思として進められたもだ。慰安婦物語に置き換えると官憲が行ったとする「狭義の強制性」でもある。
半島の女衒が行った慰安婦物語とは根本的に違う。それを同列に置くことは全くの暴論だ。
もし、日系人捕虜収容が米国内のマフィアの手によって行われていたら、国家として補償しただろうか?
絶対にない。
米国が補償法を決議した最も重要な点は、それが国家意思で組織的に行われた事実が資料レベルで残っているからだ。
それを慰安婦物語と同じレベルで比較することは、誰の目にも支離滅裂な理屈と映るだろう。
国家規模で進められた日系人収容と、民間の悪人が行った人攫い・身売りが同列の罪であるはずがない。
今後マイク・ホンダの暴論を攻撃するうえで、生証言で飛び出した飛躍した論理は、充分に突ける。
【被告も検察もなき暗黒裁判の手法】
マイク・ホンダは島田アナに「日本人の意見は聞いたんですか」と問われ、駐米の日本総領事や日本大使に話を聞いたとしている。
政府関係者であるが、事件としては第三者で、しかも物証は何もない。
刑事事件に比すると、一方的に原告側被害者を聴取しただけで判決を下すようなものだ。更に、こうも語っている。
実際に被害者の方々が「行った」と言っているのです。
無茶苦茶だ。被告も検察もなしに、裁判を進めるようなものだ。これが許されるなら、正に警察国家、独裁国家の暗黒裁判である。米国の議会がそれを認めるならば、もう米国は前々世紀並みの法治国家だ。
なにも2月15日の下院外交委に出廷した女性の“加害者”を連れて来いなどと強要するものではないが、少なくとも事実関係の裏付け、関係資料の収集・提示は必須である。
これまでにも福島瑞穂を筆頭に反日ファシストは“証拠資料”を探し、河野談話発表前も日本政府が調査したが、そんな資料がなかったどころか、逆に発見されたのは、官憲や日本軍が人攫い等を防ぐ為に対処した資料だった。
完全にホンダ側の論理は破綻している。
日本は国家として先人の名誉を守るため直ちに反撃の狼煙を上げなければならない。河野談話の見直しは急務である。
だが、我が国の国政議員の中には、こうした妄論を熱烈に支持する輩が残存している。ホンダの妄論を暴こうとも、我が国の中に特亜と連携する連中は、何度でも蒸し返し、侮日行為に勤しむだろう。
そうした我が国に巣食う反日ファシストを壊滅に追い込むことが根本的な解決への近道だ。諸悪の大本を根絶やしにする必要がある。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます♪
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発 となります
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【side story】
同時通訳は非常に高度なテクニックが要求されるもで、同番組は質的に高かった。一部、言い直しや重複部分については、割愛したが、ほぼ原内容そのままです。
一点だけ「市民の自由法」に絡んだパートだけ聞き取り不能で、羅列された法律番号の数字を除きました。
また厄介な用語の「狭義の強制性」「広義の強制性」については過去にも何回か指摘しましたが、やはりキーになっているので改めて提起しました。
宮沢訪韓時の問題などは別稿で精査したいと思います。
参照:
イザ2月25日
慰安婦、根拠は「河野談話」決議案提出のホンダ議員
イザ11月2日
【安倍政権考】河野談話の有名無実化図る
この記事へのコメント
この番組を実際に見ていたのですが、黒岩キャスターの鋭い突っ込みと、マイク・ホンダの論理破綻が再確認できます。
結局マイク・ホンダのやっていることは、朝鮮人の集り外交を支援する行為でしかないですね。アジア太平洋小委員会で発言した慰安婦達について、マイク・ホンダの委員会の発言ではアジア女性基金から三人の慰安婦が賠償金を受け取ったかどうかについてぼかしています。もし受け取っていないのでこれ見よがしに賠償金の受け取りを拒否したと宣伝するはずですが、それをしていません。ということは三人はちゃっかり賠償金を受け取って、その上でもっとよこせと活動していると言うことだと思います。
そもそも、日韓基本条約で全ての賠償は国対国で解決し、個々の賠償責任は韓国が負うはずです。アメリカの一国会議員が、済んだ話を蒸し返して日本に賠償しろなどと働きかけること自体間違いです。日本政府は個々の慰安婦に対する賠償請求は韓国政府にする必要があると、厳重にマイク・ホンダに抗議すべきです。日韓基本条約による賠償、アジア助成基金による賠償、そしてマイク・ホンダによる謝罪と賠償要求で、戦後補償の3重取りが仕組まれています。一体どこの法治国家が、賠償済みの案件について賠償金の3重取りを認めると言うのでしょうか?
アメリカの国会議員がこのような荒唐無稽な活動をしていることについて、日本政府は厳重に抗議しなければ、これからも集られ体質が治らないと思います。
一部書き起こしを始めたら結局、全部に。黒岩さんはよく突っ込んでくれました。これが『new23』だったらと思うと…
櫻井さんが指摘していましたが、やはり情報戦ですね。反撃しなければ状況は悪化。外務省内の反日派と売国議員の殲滅が急務だと強く感じました。
一体幾ら貰ってんだろ?それに嘘つきオバァチャン達、これって証言になるの?
自称慰安婦の方々のころころ変わる証言まとめ:
■日本政策研究センター
http://www.seisaku-center.net/modules/wordpress/index.php?p=411
報道2001は多くのブロガーの方々がご覧になっていたようですね。
黒岩キャスターだけでなく、島田キャスターも食いついていたのは好感が持てました。
櫻井女史がインタビューに出演しなかったのは、面倒を避けたのでしょうかね。
なんにしても、良いところまでホンダ氏を追い込んだのに、「河野談話」で舌鋒を挫かれた印象が残ります。分かる人が見れば、日本側圧勝なんですが、知らない人が見たら、引き分けに見えたかもしれません。
河野談話の白紙撤回を願う次第です。
朝鮮の強姦特性は慰安婦問題も朝鮮人がほとんど仕切って商売をし、朝鮮人慰安婦もたくさん金を稼いだ! そこには強制はなかった!連行もすべてみな同じように虚構で成り立っているのが理解できる。
また提出されるであろう事は想像に難くないと思います
去年もエバンスという民主党議員が決議の音頭を取っていました
連中が非難決議案の根拠を河野談話としている以上、談話の見直しは早急に行なわれるべきです
非難決議案が成立してしまうと従軍慰安婦が事実となり
私達日本人は子々孫々に到るまで汚名を着させられてしまうことになります
日本の対米感情も悪くなり、日米関係に影響が懸念されるでしょう
そうなった場合どこの国がほくそ笑むのか分かるという物です
連中がロビー活動で米国の議員に働きかけているのなら
日本もロビー活動で対抗するべきではないでしょうか
そのために外交機密費というものが用意されているのですよね
米議会による慰安婦謝罪決議について
http://video.mina-kuru.jp/soft_detail.html?softsq=1042
マイケル・ホンダが生出演!!!!
米議会による慰安婦謝罪決議について
http://video.mina-kuru.jp/soft_detail.html?softsq=1042
キーワード:マイク ホンダ honda 櫻井 よしこ 従軍 慰安婦 前原 誠司
稲田 朋美 山本 一太 韓国 朝鮮 オランダ アメリカ
マイケル・ホンダが生出演!!!!
河野洋平が己の虚偽謝罪を認め、国民に謝罪の上
議員を辞職すればこの件は一件落着する。
何れにしろ彼の様な売国奴は一日でも早く中国か韓国の国籍を取り日本から追い出せ----
ご指摘のとおり、慰安婦に関するマイク・ホンダの根拠は薄弱ですね。事実論というよりは感情論です。彼の信念ではなく、その筋からの飴玉で動いているに違いない。信念に基づく行動ならば、あらゆる反論に耐え得る証拠を探す筈。
さらにホンダが両親とともに日系捕虜収容所に収容されていたというのも怪しいのでは?という情報があるようで…彼の出自とともに、”ホンダ”ならぬ”トンダ”ヤラセの可能性がある。
それはそれとして、河野洋平を駆逐しないことには。またぞろ「北京オリンピックを支援する議員連盟」なんぞで悪行を重ねようとしている。懲りないヤツだ。
まだおられるとは見上げた根性です。
>極悪非道行為をアジアの方々にした我が国の政府が無視しているというのはとても恥ずかしいことです。
アジアの方々って何処の方々ですか?
特ア以外は皆日本に感謝していますよ。このように言う輩はまさに日教組に洗脳されたブサヨそのものです。お子様は寝言は今夜寝てからって前にも言った筈ですよ。よしよし!
証言が徐々に過激な表現に…周囲が物語を創作してきた過程がよく分かります。
>ナルトさま
恐らく出演交渉で日本の議員との討論は行わないという条件があったのだと思います。確かに予備知識がない人が見たら五分五分かも。その辺りが今後の課題です。
>pretenderさま
移住したといっても日本に故郷があって親類が居ると思えるのですが、本人からの弁はないですね。
>嘘つき~様
そうした自らの過失を隠すために他国に因縁を付けているようにも見えます。
確かに、決議案採択でどこの国が得をするか考えると判り易いですね。やはり潤沢な機密費は必要。税金はそういった手段に用いて欲しいです。
>日本自立君さま
河野洋平の煮え切らない態度が問題です。政権維持の為に国を売ったのなら政治家として潔く決断しなければなりません。
>ごんべえ様
ホンダが何の資料も持っていないことがバレました。番組で収容所時代の家族に一言も触れなかったのは怪しい。河野洋平は今、日本人にこそ謝罪するべきです。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=56855&servcode=400
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/10/07/20041007000071.html
兎に角、朝鮮人は卑怯に過ぎる。心が貧しく卑し過ぎる。日本人の側(そば)に在るには相応しく無い存在だと思います。徹底的に戦い排除すべし!古(いにしえ)の日本人は諭し(さとし)ています。『嘘つきは泥棒の始まり』。言い得て妙とは思いませんか?やってやろうじゃないですか!代わりに、モンゴル人や台湾人やチベット人を日本に迎えたいです。
上手く貼れなかったです。再度。
アネモネさんの仰せの通りですね。
ところでこの奴。ぱくり男だ。やはり偽者だ。
ホングダみたいなものだ。
事実ははなから無視。破綻している。
なにはともあれ最悪は 河野・宮沢ら(その他屈中)の寝ぼけたアホーだろう。特に洋平は真のアホー鳥。
こんないかれた連中に一票投じるアホバカの国民がいかに多いか。
これの原本を提示できれば、一発解決?
(原本でなくても大丈夫?)
↓
http://photo.jijisama.org/ianfu.html
韓国政府サイトのURLを確認できました。
上のサイトの情報はガセじゃありません。
↓
http://www.hermuseum.go.kr/jap/exper/exper01_2.htm
「ホロン部」と同レベル。
何が「和解、平和を意識した決議案」だ。
余りに完璧なブログですのでここ(誤:勧められたもだ。正:進められたものだ。)を直してください。
すばらしい分析です。黒岩キャスター凄いですね。彼女も良かったのにどうして変えちゃったのか。