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AIフェスティバル 2024

Powered by GALLERIA

AIをもっと身近に、もっと楽しく

11月 8日(金)・9日(土)  会場:ベルサール秋葉原 2階

​ご来場、ありがとうございました。

入場料:2,000円(税込)

・1枚で11月8日(金)、9日(土)の2日間とも入場可能

・期間中は繰り返しの入退場可能(10時~17時)

ご来場、ありがとうございました。

2024年11月11日 0:00:00

「東京24時間AIハッカソン 2024」結果報告

2024年9月16日 7:00:00

「福岡24時間AIハッカソン 2024」結果報告

2024年7月22日 3:00:00

​基調講演

「そして神社を作る」

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2024年11月8日(金)​

10:30

​落合 陽一

​メディアアーティスト

落合陽一 ©Impress Corporation

talk-session
トークセッション
2024年11月8日(金)
​※五十音順
11時30分 表現手段としての生成AI
​快亭木魚​​
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読み(かいていもくぎょ)。AIアーティスト、インディーゲームクリエイター、事務員。

2023年3月 ノベルゲーム作品『スチームエンジェルカーニバル』が第一回AIアートグランプリにて佳作を受賞

同作は第9回PLiCyゲームコンテストにおいて敢闘賞受賞

2023年11月​ 映像作品『明日のあたしのアバタイズ』が第二回AIアートグランプリにてグランプリを受賞

引き続き生成AIで試行錯誤中

​KATHMI​

ARTIST

 

NYや海外のストリートアートやミューラルにインスパイアを受け、現在は東京を中心にオフィスや店に数々のウォールアートを絵画する。色彩豊かにパワーに溢れたタッチが特長的。2021年にL'Arc〜en〜CielのTETSUYAのベースギターを2本手がける。2022年にはNYでグループ展、シンガポール個展、マイアミでペイントライブパフォーマンスを行うなど海外にも活躍の幅を広げている。2023年、ワールドAIグランプリAI天使賞、第二回AIアートグランプリ 佳作(審査員長/東大教授 河口洋一郎)を受賞

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松尾公也

テクノロジージャーナリスト、編集者、AIアーティスト

 

DTP、DTMの黎明期を体験。MacUser日本版を編集長として創刊。他界した妻の歌声を合成するライフワークが生成AIの登場により加速。画像と歌声をAIで再現したミュージック・ビデオで第一回AIアートグランプリ受賞。台北当代芸術館のAIアート展に選出される。

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13時00分 ビジネスとしての生成AI
尾原和啓
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IT批評家
 

京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を専門とし、内閣府新AI戦略検討、経産省対外通商政策委員等を歴任。現在13職目 、AI変革を描いた「努力革命」(伊藤羊一共著)はAmazonビジネス書にて新着3日連続1位「アフターデジタル」は11万部、元 経産大臣 世耕氏より推挙。けんすう氏と共催のPodcast「ハイパー起業ラジオ」はAppleビジネスカテゴリーで10週連続一位

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片岡 翔太郎

株式会社マヨラボ 共同代表 / CEO

長岡技術科学大学博士課程学生。2019年に未踏AIフロンティアプログラムに採択され工場内作業動画解析AI研究に尽力。この成果が認められ経産省から「AIフロンティアパスファインダー」としての認定を受ける。その後、2021年に人類とAIの共働による持続的な産業革新を目指す株式会社マヨラボを設立、現CEOを務める。同社では画像・テキストなど複数領域でのAIシステムの研究開発を行っている。

原田典子
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AI CROSS株式会社 代表取締役CEO

 

慶應義塾大学卒業後、SAPへ入社。コンサルタントとして働いた後、ベンチャー企業へ転職し、米国法人設立のために2000年に渡米。シアトル、サンノゼ、NYで10年ほど米国のマーケティング、提携・アライアンス業務などに幅広く携わる。出産を機に帰国し、2015年3月、AI CROSS創立、2019年10月には東証マザーズに上場を果たす。2021年にはCVCを立ち上げ、ベンチャー支援にも積極的に取り組む。

15時00分 進化するAIテクノロジー
​からあげ
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エンジニア

 

AIの仕事をしているエンジニア。「からあげ先生のとにかく楽しいAI自作教室」「面倒なことはChatGPTにやらせよう」を始めとした著書、商業誌への寄稿多数。個人としてモノづくりを楽しむメイカーとしても「Ogaki Mini Maker Faire」をはじめとした複数のメイカー系イベントに出展。好きな食べ物は、からあげ。

人工生命ゲーム開発者

金沢美術工芸大学非常勤講師

生物進化やAIを仮想世界に実装し、デジタル空間特有の面白い現象を創出することを探求している。近年では人工生命ゲーム開発者として活動中。第一回AIフェスティバルAIアートグランプリにて審査員特別賞を受賞。ドワンゴ人工知能研究所、Preferred Networksを経て、アトラクチャー株式会社の代表取締役として人工生命の研究開発から事業化までを一貫して手掛ける。

中村政義
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林憲一

SambaNova Systems

アジア太平洋地域マーケティングディレクター

 

SambaNova Systemsのアジア太平洋地域におけるマーケティングの責任者である林憲一はIT業界で30年以上製品開発やマーケティングに携わる。富士通での超並列型スパコンの研究開発からサン・マイクロシステムズでのエンタープライズサーバーの開発を経てキャリアをマーケティングに転じ、マイクロソフトでWindows Serverのマーケティング、NVIDIAではエンタープライズマーケティング本部長としてマーケティング全般を指揮。信州大学社会基盤研究所の特任教授も兼務。

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中村政義

生物進化やAIを仮想世界に実装し、デジタル空間特有の面白い現象を創出することを探求している。近年では人工生命ゲーム開発者として活動中。第一回AIフェスティバルAIアートグランプリにて審査員特別賞を受賞。ドワンゴ人工知能研究所、Preferred Networksを経て、アトラクチャー株式会社の代表取締役として人工生命の研究開発から事業化までを一貫して手掛ける。金沢美術工芸大学非常勤講師。

中村政義

生物進化やAIを仮想世界に実装し、デジタル空間特有の面白い現象を創出することを探求している。近年では人工生命ゲーム開発者として活動中。第一回AIフェスティバルAIアートグランプリにて審査員特別賞を受賞。ドワンゴ人工知能研究所、Preferred Networksを経て、アトラクチャー株式会社の代表取締役として人工生命の研究開発から事業化までを一貫して手掛ける。金沢美術工芸大学非常勤講師。

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布留川英一(npaka)

プログラマー

 

1975年生まれ。会津大学コンピュータ理工学部卒。1999年、『JAVA
PRESS』(技術評論社)にて、携帯アプリの開発方法の連載を開始。2000年、株式会社ドワンゴにて、携帯アプリの開発に携わる。以後、最新技術を活用したアプリを作りつつ、技術書を書き続け、25年で50冊ほど。現在は株式会社ゼルペムにて、人工知能の研究開発に取り組んでいる。

​司会
健祐

AINOW編集長 / Cinematorico Founder &COO / 生成AI活用普及協会 協議員

「人間とAIが共存する社会をつくる」がビジョン。ディップが運営するAI専門メディア AINOW編集長を務める。

書籍「生成AI導入の教科書」。1000本以上のAI関連記事を執筆。一般社団法人生成AI活用普及協会 協議員。

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清水亮

AI/ストラテジースペシャリスト
 

2003年に最初の会社を起業し、以来20年で10社の設立に関わり、すべての事業が継続しているシリアルアントレプレナー。

2004年経済産業省より「天才プログラマー/スーパークリエイター」の称号を得る。

AI研究家としてさまざまな企画・技術開発などに携わる。

動画配信プラットフォーム「シラス」にて「教養としてのAI講座」を開講中。

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2024年11月9日(土)
​※五十音順
11時00分 アートとテクノロジー
川田十夢
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開発者、AR三兄弟、公私ともに長男

10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、2009年から開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。芸能から芸術、プラネタリウムから美術館、六本木ヒルズから日本橋に至るまであらゆる領域を拡張している。J-WAVE『INNOVATION WORLD』が毎週金曜放送中、開発密着ドキュメンタリー『AR三兄弟の素晴らしきこの世界』がBSフジでたまに放送。WIREDで巻末連載、書籍に『拡張現実的』『AR三兄弟の企画書』などがある。最近はひみつ道具『コエカタマリン』の実装や『学研の科学の拡張』など、デジタル付加価値の開発に従事している。一歳児(十彙)のパパでもある通りすがりの天才。

水落 大

メディアアーティスト、映像作家。

新しい映像表現の研究と共にアート作品制作・舞台演出活動を行う。

デジタル世界における人間らしさをテーマに、Generative Art 作品を制作し、

SXSW 2020 Art Program Finalists 選出。国内外の美術館、イベント、カンファレンス

 (茨城県北芸術祭、Ars Electronica、SIGGRAPH、ECCV、金沢21世紀美術館、Media Ambition Tokyo など) で作品を発表している。

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三宅陽一郎

ゲームAI研究者

 

京都大学で数学を専攻、大阪大学大学院理学研究科を経て(修士、物理学)、博士(工学、東京大学)。

2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。

東京大学生産技術研究所特任教授、立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授。2020年度人工知能学会論文賞受賞。

著書は『ゲームAI技術入門』『戦略ゲームAI 解体新書』『人工知能が「生命」になるとき』など多数。

15時00分 インターフェースと生成AI
山川宏
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東京大学大学院 工学系研究科主幹研究員

1992年東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻博士課程修了。博士(工学)。2014年から2019年3月まで(株)ドワンゴ ドワンゴ人工知能研究所所長。現在、特定非営利活動法人全脳アーキテクチャイニシアティブ代表、東京大学大学院 工学系研究科主幹研究員、AIアライメントネットワーク理事。人工知能学会(元編集委員長、汎用人工知能研究会主査)。

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