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rkanai/CEA4py

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CEA4py

NASA CEAをpythonの関数として扱うスクリプト.ベースにしているのは 「NASA CEAをMac OSXで実行」 by ina111 http://qiita.com/ina111/items/f5c4eb35a848fdca04b8

実装はまだfac(有限体積燃焼室)に特化したcea_fac()関数だけ.ノズルスロート以降でfrozenの仮定. Win / Darwin のシステムで動くはず.

公開した主な目的は自分では気付けない間違いを知ることなので,完全動作は保証しません.コメントも全く不足している.

###oringinal author: ina111

###Aug 27 2015 updated by rkanai

  • CEAのinputファイル作成部を汎用性が高いものに変更
  • CEAの出力を使って,適正でない膨張の時の補正を計算するようにした
  • iacとfacで関数を分離

##実装済み関数 ###def cea_fac (OF, Pc, AR, CR, Pa = 0.101325):

  • エンジンの諸値から燃焼時の理論値を得る
  • AR = Area Ratio (A_exit / A_throat)
  • CR = Contraction Ratio (A_chamber / A_throat)
  • Pa = Pressure of ambient
  • 返り値はリスト [Pc, OF, isp, ivac, AR, cf]
  • 圧力の単位はMPaA,Ispの単位はsec,あとは無次元
  • fac(有限体積燃焼室)を仮定しているのでCRが引数に含まれる

こういう画が出せる こういうのが作れる

##実装予定 ###def cea_iac (OF, Pc, AR, Pa = 0.101325):

  • エンジンの諸値から燃焼時の理論値を得る
  • iac(無限体積燃焼室)を仮定しているのでCRは考慮しない
  • 他は cea_fac と同じ

##実装したい ###def cea_optexp_iac (OF, Pc, Pa = 0.101325)

  • あるO/FとPcにおける,最適膨張の開口比とその時の理論値を得る
  • 出口大気圧はデフォルト1atmを想定しているが,引数で変更可能
  • 返り値はリスト [isp, ivac, cf, aeat]

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use NASA CEA from python

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