2024/12/15 - 2024/12/15
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kazukazuさん
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長野市小田切地区の魅力、“食・農・文・歴”体験型イベント参加。ながのアグリツーリズム2024 Vol2 in 長野市小田切。主催㈱ラポーザ 荒井さん。今回は自然や農業で地域活性化を推進している荒井さんと昔からの山里を大切に守り色々な事業展開をする酒井さんがタッグを組んだ素晴らしい企画だった。長野市内でも色々な事業をしている転職県外からの移住者チャレンジャが多くいることに感心した。
- 旅行の満足度
- 5.0
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食の体験 小田切地区で生ハムの仕込みから食の文化。生ハムの原木の仕込み体験
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ぶたさん生ハムの部位
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生ハム完成品 15ケ月～24ケ月
伝道師 ㈱SATPKAK 酒井さん -
薄くスライス
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裏側
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体験、うがい、帽子、手袋、前掛けセット
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材料のぶた・太もも10Kg以上、仕上がりは30～40%減少する。数種類の豚と地元の依頼で牛や羊もチャレンジしている。
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尻骨切り(骨抜きする)
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丸く形を整える、「もったいない」を考えず切り落とす
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見栄え良く検疫マーク切り取り
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丁寧に動脈3ケ所から血を抜く
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裏表3回にこだわりの海外産ミネラルを塗りこむ
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吊るして熟成、仕上がりは15ケ月～24ケ月後
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待っているリザーブオーダタグ付け
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2024/7月ポルトガル・リスボンでマーケットの生ハムを見た
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とても美味しそうで試食したが少ししょっぱい感覚。
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ランチ会場は1泊宿泊できる、100年物のリノベーションで蘇った。里山スティで優雅の1日。
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ながのアグリツーリズム2024 Vol2 in 長野市小田切の魅力、食・農・文・歴 体験型イベント 主催㈱ラポーザ 荒井氏
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小田切吉窪地区は市内中心部からは少し離れているが古くから多くの古墳群が作られ、戦国時代には重要地区として山城が作くられていた。
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クマタカ、ハイタカなどの貴重猛禽類、野草のエビネ、キンランなどに古くからある木々の自然が豊かだ。
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8人宿泊できる
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雰囲気の良い暖炉も完備
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長野市イタリアンレストラン“Divertente(ディベルテンテ)”オーナ岩田シェフの美味しい食事説明。素晴らしい地元猟師さんのジビエ&パスタが最高。
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ランチ前菜、イノシシのテリーヌと生ハム、荒井オーナー仕込み赤ワインの振るまい
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パンの上はマスカルポ―ネ、生ハム、地元の黒豆煮込み、
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友人荒井オーナが作った赤・ふくろうブランド「OJOJI」超マッチで最高
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リゾットにチーズたっぷり
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ジビエのイノシシ肉に骨と赤ワインを煮込んだソース
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