2024/12/04 - 2024/12/06
629位(同エリア2533件中)
りーこさん
前回、5月に訪れて、是非再訪したいと実現しました。温泉入って、ご飯食べて(お酒飲んで)昼寝して、の繰り返し。ゆったりした旅です。
食べ物関係の写真多めです。ご了承ください( ◜‿◝ )
- 旅行の満足度
- 4.5
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地元スーパー、マルショク。
前回もお土産買うのに利用しましたが、今日は···· -
まずは野菜。
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こんな感じでセットになってる魚介。
そう「地獄蒸し」を作るんです。 -
野菜を調達したら、柳屋さんのお風呂へ。
こちら2階のお風呂。時間で1階の男湯と代わります。2階のお風呂には蒸し湯と小さいですが、露天風呂もあります。サリーガーデンの宿 鉄輪柳屋 宿・ホテル
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お風呂上がりの部屋のみ(≧▽≦)
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いい時間になり、本棟へ。
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自炊室。
調理器具、食器、冷蔵庫には共同に使える調味料。
もちろん、持ち込みOKです。 -
野菜はカット野菜を利用しました。
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キャベツの葉の間に豚バラ肉挟みました。
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セットの魚介。
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3つに分けたのは、蒸し時間が違うから。
時間がきて、蓋を開ける時、メガネは一瞬で曇るのではずしましょう(笑) -
蒸し上げたお料理は談話室で食べます。別棟ネストへは持ち込めません。
今夜は利用される方が多くて、大テーブルではない小さなテーブルを利用しました。 -
これも、マルショクで買ってきました。
安心院ワイン( ꈍᴗꈍ) -
見た目は気にしない╮(╯_╰)╭
家からポン酢(かけぽん)、バター持参です。 -
さすがにセットになっている魚介は見た目も綺麗。
ワインをカラにして、食器洗って片付けて、1日目は終了です。 -
おはようございます。
ここ鉄輪は道路の間から湯気がモクモク。だから暖かいのでしょうね。猫がぺったり道路で暖まってます。 -
目覚めのお風呂は地元温泉(ジモセンと言うらしい)「すじ湯」へ。朝六時半からです。
すじ湯温泉 温泉
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柳屋さんの浴衣を着ていけば、無料です。
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地元の方が管理してくださっているので、心得を守り感謝して入ります。
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先客のおばあさんがお一人。
「おはようございます。お邪魔します」
なにやら、お話してくださったのですが、大分弁でわからない( ◜‿◝ )♡
でも地元の温かさを感じました。 -
ジモセンで温まったら、朝食です。
柳屋さんの本棟、アンテルームで頂きます。 -
今朝は和食。
無用な味付けをしていない、素材の味がやさしくなる地獄蒸し。 -
今回、宿も連泊。滞在中の予定も組まず、ただ、温泉に入って食べて(呑んで)昼寝して、の繰り返しののんびり旅行です。
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が、前々から気になってた「小鹿田焼」
柳屋さんのウェルカムスィーツのお皿ででてきて、欲しくなり、でも窯元まで行ったら迷っちゃって時間がかかると思い、大分市にある「民芸の店ぶんご」さんへ。 -
どれにしよう?大皿は持って帰るのが大変。
店内を何度も行ったり来たり。
最終的に小皿を四枚買いました。 -
今日は私が運転。
運転しやすいけど、バックミラーに焦点が合わなくて( ・ั﹏・ั)
でも駐車する時のバックビューモニターは便利(◍•ᴗ•◍)大分駅 駅
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道の駅たのうらら
どんな物があるかな? -
お土産、生鮮食品充実してます。
私の地元より葉物野菜はおやすいかな?
全国的にお高いキャベツ、白菜、たまごはやはりちょっと手がでません。
お土産に干し椎茸、謎のとり天せんべい買いました。 -
帰り道、ヤマショクで調達してお昼も柳屋さんで地獄蒸し。
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お昼は、談話室ひとりじめ。大テーブル使います。
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テーブルの下は掘りごたつ式。
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カットキャベツと焼きそば(蒸しそば、ですね)
小籠包とわかめスープ。
焼きそばもヘルシー。 -
ひと休みしたらジモセン「渋の湯」入湯料100円。
地元の方が二人。渋の湯は石鹸、シャンプー可のようです。ここでもご挨拶。「ゆっくり入ってね」のお言葉。 -
で、お部屋で部屋飲み。
ウェルカムドリンクのチケットでいただいたビール(◠‿◕) -
そのあとウトウトして、いい時間。
予約した夕飯のお店に向かいます。途中の「みはらし坂」からの夜景。
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