ウズベキスタンの首都、タシケント。<br />ここは本当に時間が無く、なんだかとても駆け足になってしまいました。<br />まあ、首都なので、いつかまたきっと来ることがあるでしょう…？

駆け足、タシケント（ウズベキスタン）

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2024/09/13 - 2024/09/14

88位(同エリア524件中)

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2024/09/13

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ウズベキスタンの首都、タシケント。
ここは本当に時間が無く、なんだかとても駆け足になってしまいました。
まあ、首都なので、いつかまたきっと来ることがあるでしょう…？

エリア

タシケント(ウズベキスタン)

旅行の満足度: 5.0

同行者: 一人旅

旅行の手配内容: 個別手配

タシケント着。
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立派な駅だ。
早速タクシーの客引きが集まるけれど、お断りして、ヤンデックス。
交渉も要らないし、ボラれることもないし、タクシーアプリ最高！

タシケント駅駅
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今夜の宿は、ここでは誰もが知ってる、ホテル・ウズベキスタン。
ソ連時代からの老舗ホテル。
当然、サービスもソ連なんだろうなと思っていたら、さにあらず。

ピッ！としたボーイさんが、すかさずキャリーを持ってくれて、細かくサービス。
もちろん英語も完璧。
素晴らしいー。

ホテルウズベキスタンホテル

 ソ連な外観が魅力のホテル by ラムロールちゃんさん
一番安いお部屋なので、こんな感じ。
でも、1人には十分広いし、何も文句なっしー。
お湯もたっぷり出て、シャワーもOK。

それから、なんと、充電もできた。
ACアダプタ、壊れたと思ったけれど、違ったのか？ブハラの宿の電源が変だったのか？
（結果、やはりACアダプタは壊れていた。ただ、一気に全く使えなくなるのでなく、まだらに、できたりできなかったりするダメになり方だっただけ）

静かで、よく眠れた。

翌朝。
本日の装い。
マニラ以来お気に入りのボディバッグと共に。

ブハラで購入した、ウズベキスタンっぽい柄の上下は、洗ってもすぐ乾くし、楽で、大変便利だった（これが、ちょっと丈が短くなっちゃった、という服）
でも、タシケントはとても都会で、日本人から見て、変な言い方だが、みなさんごく普通の格好をされていたので、これはギリギリだったと思う。
うかれた観光客として目立ちすぎるのは、よろしくない。

また、女性の格好を見ていると、パンツがほとんど。
スカートの方は、マキシかミディで、かなりロングだった。
美しいロビー。
結構バリエーションのある朝食。
私はここで、ドライフルーツの美味しさに目覚めた。
アプリコットが、特に美味しい。
食べていると、日本語が聴こえて来た。
同じホテルに日本人って、私には久しぶりの体験（基本的に、既に日本人に人気の宿に泊まるより、新規開拓していきたい方なので）。
まあ、今回は有名ホテルに泊まったから、当然か。
優雅な螺旋階段。
イチオシ

このソ連らしい建物の重厚感と意匠。
うぅ、控えめに言って最高！
ぜひここに泊まってみたかったので、とても嬉しい。
この曲線、見ているだけで、幸せ―。
中に入っちゃったら見られないんだけど。
イチオシ

こちらは地下鉄。
タシケントの地下鉄は美しい。
しかも、VISAタッチで乗れるから素晴らしい。
旧ソ連系の駅って、機能美だけじゃないのが良い。
地下鉄を乗り継いでー
やってきたのは、ヤンギアバッドバザール。

大変広くて、こんな、バザールとも思えないような場所もある。
私はここで、アンティークの類を観たいのだけれど、一体どこにあるのやら…。
鍋だの、絨毯だの、靴だの、観光客には関係ないエリアが続く。
生活感あふれる売り物たち。
見ている分にはそこそこ楽しいけれど、買いたいものは何もない。
時間もあまり無いし…。

お目当てのコーナーを探しきれなくて、警備のためにいらっしゃるのであろう方に場所を尋ねてみると、なんと、連れて行って下さった。
大感謝！
お仕事の邪魔をしてしまって、すみません！
来たかったのは、ここ。
これ、これ！
こういうのが見たかったんだー。
古いモノ好きの私は、テンション爆上がり。
遠くまで来たかいがあった。
小さめのポスターの類など、何枚も見まくって3枚、あと、古い絵葉書、このお店ではないけれど、同じエリアにあったお店でポトスタカーンニク（ロシア圏でよく使われた（る？）、金属製のグラスホルダー）など、いくつか購入して、大満足。
次はチョルス－バザールへ行きたいのだけれど、ヤンデックス（タクシーアプリ）した方が早いかな？と思って、ドツボに嵌った。
というのも、機械的に一番安い車を選んだら、複数人でシェアする車を選択してしまったのだ。
お陰で、乗っても一直線にチョルス－へは行けず、相乗りする人が決まったら、到着を待ったりして、すっかり時間を取ってしまった。
タクシーにした意味が…
安くはなったけど、大失敗。

でもまあ、空港へ向かう際など、遅れられない時にこんなことにならなくて良かったと思おう。
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で、ようやく着いた、チョルス－バザール。
お腹すいたー。

チョルスーバザール市場
メインドームだけでなく、脇にも、お店がいっぱい。
プロフ（中央アジアでよく食されるご飯料理）だのなんだの、いろいろある。
さて、何にしようかな。
イチオシ

あ、食べたいと思っていた、ノリンを発見。
中央の、山盛りになってるやつ。

麵というか…、小麦粉の生地を細切りにしたのと、これまた細く切った塩漬け馬肉、オニオンスライスを混ぜた郷土料理。
相席になった、現地の方と思われる女性2人組に、一人なの？と訊かれた。
そうですと答えると、「どうしてー？友達はどこー？」と。
ははは。
友達の居ない寂しい人だと思われてしまった。
こちらの方は、一人旅の習慣がないのかな。

私は、友達との旅も嫌いじゃない。
旅のいろいろを共有できるのは楽しいし。
でも、一人だと気楽なのも確か。
自分の趣味だけで全てを瞬時に決めていけるから。

あと、3人以上になると、私はもうお手上げ、という事情もある。
人の話を聴く（聞く、というより、聴く）ことに脳の全てが持って行かれ、背景なんて目に入らないし、食べ物の味なんてたいしてわからなくなる（1対1でも、緊張する相手だと同じ）
だから、大人数の場合、食べ物は余程不味くない限り何でも良いし、行先もどうでも良い。
だって、たいしてわからないし、覚えてもいないんだから。
これ、投げやりで言っているのではないし、面倒だから人任せにしたいとかでもなく、本当に、そうなのだ。
厄介な性質だこと。

閑話休題

ノリンは、なんというか、不味いわけではないのだけれど、強い主張は無い味で、たくさん食べていると、ちょっと飽きてお腹いっぱいになってくるというか…。
付け合わせのスープで味変できるのはありがたかった。
お腹が満たされたら、ドームへ。
入口。
中は、こんな状態。
催し物会場みたいだ。
1階は生鮮。
2階はドライフルーツなど。

１つ１つ見て行ったら楽しそうだけど、生憎、私には時間がない。
ドライフルーツ。
せっかくなので、アプリコットを購入した。
試食させてくれるから、食後のデザートになった。
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それで、持ち時間終了。
ええーっ
それだけー！？
何か、悔いが残る感じ…（ホテルと地下鉄とバザールしか観ていない）

ホテルに戻って、預けたキャリーを受け取った。

ホテルウズベキスタンホテル

 ソ連な外観が魅力のホテル by ラムロールちゃんさん
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タシケントの空港には、プライオリティパスで入れるラウンジが無い。
仕方なく、普通のお店に入ってみたが、たいしたものが無く…。
食事は、レンジでチンするパックか、こういうサラダ、パンの類ぐらい。
卓上に充電ポイントがあったので線を差してみたけれど、反応なし。
壊れてる…。
飛行機の中で充電できると良いなあ。

タシュケント国際空港 (TAS) 空港
結局、機内に充電設備は無かった。
え…

ホテルでの奇跡的な復活が無かったら、アウトになっていたところ。
助かった。
1時間半ほどのフライトなのに、機内食が出た。
一目見て、不味そう…
と思ったのだけど、これが、美味しかった！
パンも食感が良く、ハンバーグみたいな感じの中身も、あっさりしていて。
ノン（丸くて大きなパン。ウズベキスタンでよく食される）もとても美味しかったけど、ウズベキスタンって、パンがハイレベルなのかな。

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この旅行記へのコメント（14）

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん 2024/12/01 00:13:29

ご無沙汰でございました。

ラムちゃんご無沙汰です。

相変わらずパワフルで素晴らしいのと羨ましい、、、

体力的に出掛けるのも億劫になりつつあるたかティムでございます。

ふとSIMの件で思い出したことがあります。機変をして使わなくなった古い端末残っていませんか？あれを旅する国の言葉に変えちゃいます。英語は万国共通だと思いきや、国によっては理解できないのを隠して、使い勝手の悪い割高な物を提供されたということがありました。んで私所有のiPhoneを言語設定して貸し出しました。確か中央アジアのどこかの国で、言葉表記をGoogleさんに頼って設定したのが当たりました。icloudで同期をしていればほぼすべての機能が2台の端末で利用できます。MMSを使えばメールも共用できます。勿論写真も！

その時は本人所有のIPhone14と私のSE2でしたが、iOSのバージョンが合わせられれば大丈夫のようです。一度お試しあれ～！

表記を変える必要は当面無い筈のたかティムでした～！

ラムロールちゃんさんからの返信 2024/12/02 20:12:17

RE: ご無沙汰でございました。

たかティムさん、こんばんは。
ちょっと宮崎に行っていまして、遅くなってすみません。

あります、あります、古い端末。
面白いですね、そういう使い方もあるのですね☆
ありがとうございます。
今度やってみようかなあ。

ラムロール

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ももであさん 2024/11/29 19:48:29

ウズベキスタンサイドストーリー

それは今年の5月。ご近所を散策していた時のこと...　巨大なタブノキの下の長～いベンチの上にポツンと丸々と太ったご立派な長財布
(↓以下、市原悦子調でお願いします)
　　市原「あ～ら、おまいさん。一人でどうしたんだい」
　　長助「しくしく。はい。ご主人様とはぐれてしまいました」
　　市原「まぁ、人さらいにでも遭ったら大変」
　　市原「これも他生の縁、いっそうちの養子におなりなさい」
　　長助「あ～れ～」
(市原モード解除)
というわけで、長助は無事オラの養子になったのでした。めでたし。めでたし。(おしまい!?)
--------------------------------------------------------
イヒヒ。さて、自宅で中を見てみると、出るわ出るわ。札束、硬貨、クレカ、ATMカード、診察券、そしてそしてえっ在留カード。これがなけりゃ国外退去の刑!? さぞかし困っていることざんしょ。持ち主は、なんとウズベキスタン国籍のおっちゃんでした!!

養子縁組したばかりだけど、ここは先行投資とするか! そう思い最寄りの交番へと向かったのでございます。で、その前にふと気になり元のタブノキの下へ。するといるいる。いかにも意気消沈した外国人。生みの親と育ての親のご対面!? 「名前は? 国籍は?」と確認すると bingo!! 長介は、無事に親もとへと帰ったのでした。ユスポフくん飛び跳ねて喜んでました。「やっぱりここは日本だ～っ」って

こうして日本とウズベキスタンの平和外交は維持され、ラムちゃんは無事ウズベキスタンを旅できたのでした…!?
--------------------------------------------------------
ウズベキスタン大統領府から英雄勲章とタシケント行ファーストクラス航空券がそろそろ送られてくるハズなので、ポストの前で寝泊まりする日々です !(^^)!

ラムロールちゃんさんからの返信 2024/12/02 19:41:03

Re: ウズベキスタンサイドストーリー

今度は、いきなり市原悦子劇場が始まっちゃいましたか(笑)
私、好きなんですよ、あの方。
何とも言えないセクシーさが。

日本ではそんなサイドストーリーが展開していたとは。
ももであさんは殊勲賞、長助くんは、無事に親もとへ帰れて良かったですねー。
世の中、持ちつ持たれつ、平和が一番です☆
お蔭様で、大過なく帰って来れました。
ありがとうございました(≧▽≦)

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りちおin USAさん 2024/11/28 14:46:43

知らない物がいっぱい！

ラムちゃん

へーへー知らない食べ物がいっぱい！
ノリンとか名前が可愛い。
好き嫌いがある人は楽しめない場所ですね。
ラムちゃんなんでも食べれていい感じです！

私も行きたいけど行くとしたら
日本に帰国してからかなー。ふと死ぬ前に行きたい
国全部いけるのか不安になるよ。

日本でも1人で食事できないって言う人いるもんね。
そう言う人は、1人で行くっていったら
寂しそうーとか言うよね、
1人で好きなことできるのが一番いいと思いますー。

私も女三人は飲み会が限界ですううう笑

今回やけに旅行記のテンポよくてびっくり！笑

りちお

ラムロールちゃんさんからの返信 2024/11/28 15:38:11

RE: 知らない物がいっぱい！

りちおちゃん

でしょ、でしょ、今回、信じられないペースで出してるでしょ、旅行記。
単に、月末だからです。
11月末までに3件あげないと、いろいろ年内ちょうどにならないなあとか思って。

好き嫌いある人は、やっぱり、大変よね。
私は幸いアレルギーもないし、珍しいものは、虫とかのゲテモノを除いたら何でも食べてみたいな。

死ぬまでに行きたい国全部行けるのか…
これ、私も考えたことある(≧▽≦)
見れば見るほど増えるし（同じ国にもまた行きたいし）、無理な気がするな。
できるだけ、行きたいけど。

一人焼肉もしたことがある、ラムロール

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横浜臨海公園さん 2024/11/28 09:25:56

ホテル・ウズベキスタン

ラムロールさま、おはようございます。

何時も旅行記を興味深く拝見させて頂いております。
ホテル・ウズベキスタンですが、小生、ソ連時代の昭和５２年（１９７７年）６月に宿泊しておりますが、外観は全く当時と変わっておりませんが、室内内装設備は同一ホテルかと訝る程、現代的になっており、半世紀近い時代の変化を感じました。
兎に角、当時は現地に到着してもドコに宿泊するかは空港なり駅なりのインツーリスト職員の気分次第で、レニングラードなどホテルとして最悪としか思えない簡易宿泊所に泊ったのも記憶に残っております。

街並も余り変わっていない様に思います。
ブハラのバザールなど、夢の亦夢のおとぎ話の世界でした。

横浜臨海公園

ラムロールちゃんさんからの返信 2024/11/28 09:39:30

RE: ホテル・ウズベキスタン

横浜臨海公園さま

おはようございます。
書き込みありがとうございます。

ソ連時代！羨ましすぎです！！！
中はそんなに変わったのですね…
便利良くきれいになっているのでしょうけれど、昔に泊まりたかったです。

…とは思うものの、気分次第で最悪の簡易宿泊所というのは…(-_-;)
宿泊施設だけでなく、旅自体にたくさんの困難があったことと思います。
それだけに冒険感は満載なのでしょうけれど、私レベルだと、今の状態ぐらいがちょうど良いのかもしれません。

以前を知る方に今を見ていただくのは、本当に嬉しく、興味深いです。

ラムロール

横浜臨海公園さんからの返信 2024/11/30 08:21:05

拝復

ラムロールさま、おはようございます。

当時のソビエト旅行は、首都モスクワと言えども英語は殆ど通ぜず、カタコトのロシア語と身振り手振りで済ませました。
アエロフロートは国内国際問わず機内食はコールドチキンと決まっていて、鳥嫌いな人は、ひたすら到着までヒモじい想いをさせられたものです。

ソ連南部は、肉といえば羊の串焼きしかなく、街全体に羊を焼くにおいが漂っていました。

東ドイツといいソ連と言い、旅行中は当局の陰気な監視の目線が感じられ緊張の連続でした。

横浜臨海公園

ラムロールちゃんさんからの返信 2024/12/02 19:51:04

RE: 拝復

横浜先生、こんばんは。
ちょっと宮崎へ行っておりまして、遅くなってすみません。

そんな中、よく旅されましたね…。
カタコトでも、ロシア語がお出来になったなんて、すごいです。

機内食、コールドチキン一択(≧▽≦)
南部は南部で街全体に羊を焼く匂いって、なんだかちょっと想像できません。
本当に、全てが貴重なご経験ですね！

それに加えて監視の目線…
もう、スパイ映画の世界です。
全ての行動は、把握されていたのでしょうね。
わー…

ラムロール

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picotabiさん 2024/11/27 17:07:27

えー次どこ?

ラムちゃん　こんにちは

中央アジアにこんな都会なとこがあるとは・・
まだまだ世界は広いな

めっちゃホテルステキです
あと前の記事のとこもステキだったー　いい旅してるなと思った

2回目に声かけてきた男性はびっくりだったけど
ほんと読んでておいおいだいじょぶかとハラハラしました
相手の方は悪気ない感じだったのかな

でも不安な予感が外れることもあるかもって少しの期待を持ちながら
自分はついていってしまったりすることあるある
ただほんとうに欲しいものなければごめんなさいねって飛び出してくかなぁ
ほんとラムちゃんいい人すぎる

で次はどこなんだろう　タンタンスタタタンつながり?

ラムロールちゃんさんからの返信 2024/11/27 22:49:43

RE: えー次どこ?

picoちゃん、こんばんはー。

いい旅してる？
ありがとー☆
picoちゃんにそう言われると、嬉しいな。

普通、付いて行ったりしないタイプなので、魔が差したって感じ。
忙しく予定をこなす日と、ぼーっとした日があったけど、ブハラは思った以上にぼーっとしちゃったみたい。
2回会っちゃったのがいけなかったな。
お店だったらバイバイできたんだけど、個人宅は、キツかった…。
まあ、個人宅に入ることなんてあまり無いから、良い経験したと思おうっと。

タンタンスタタン(≧▽≦)
そう、そのつながり。
1日だけのちらっと滞在です。

ラムロール

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@タックさん 2024/11/27 17:06:12

勿体無い！

「中央アジア」って　本当に　駆け足旅は　勿体無いよね～

ラムロールちゃんさんからの返信 2024/11/27 22:40:20

RE: 勿体無い！

タックさん、ほんと、そうなんですよねー。
自分のしたかったこと最低限はやりましたが、まだまだ残している感じです。
行き残した国もありますし、いつかまた…（？）

ラムロール

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