2024/09/11 - 2024/09/12
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ラムロールちゃんさん
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突然ですが、ウズベキスタンです。
今回はピンポイント書きで、流れで全てを書くスタイルではありません(今までも、飛ばした街はたくさんありましたが)
なので、都合により、前後したりもします。
ということで、ウズベキスタン。
キラキラで楽し気で、ザ・観光地だったブハラ。
私のようなオタクが行くには、少々場違いな感じが無くもありませんでしたけど、安心して楽しむことができました。
ただ、持ち物が一つ壊れて、そのせいでひやひやする羽目にはなりましたが…(←それはブハラのせいじゃない)
何かと、日本語ができる現地の方と関わることになった場所でもありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブハラでの今夜のお宿。
家族経営の宿らしく、車を降りたポイントへ、若い息子さんが迎えに来てくれた。
彼は英語もできて、とても親切だった。 -
部屋のインテリアに、勝手に参加する、ふな。
お友達ができて良かったねー。 -
熱いお湯も出て、シャワーの水がトイレ側に流れてくることもない。
それだけでパーフェクト。
何の問題もなし。 -
息子さんに、近くにATMが無いか尋ねたら、一緒に行ってくださった。
本当に、申し訳ないぐらい親切。
さて、お金を得たので、ご飯、ご飯。 -
私がイメージする、ウズベキスタンな感じの建物のレストラン。
ちょっと暑いけど、雰囲気が良いから、アリ。
私はここで、シビット・オシュが食べたかった。
事前調査では、あるということだったけれど、メニューに無い…
今はもう無いのかもしれなかったが、一応、ウェイターさんに、
「シビット・オシュありますか?」と尋ねてみた。
すると、若いウェイターさん、ちょっと、おっ、という顔になって、「あるよ!」と。
単に私が発見できなかったのか、メニューでは別な呼称をされていたのか。
訊いてみて良かった。 -
シビット・オシュ。
麺にハーブのディルが練り込まれている(ここのお店のは、真緑じゃなかったので、ディルの量が少なかったのかもだけど、通常は、真緑のよう)
ロシアへ行ってから、私はすっかりディル好きになったので、この麺は、食べてみたかった。
本当はヒヴァの名物なのだが、ヒヴァへは行かないので、ここにあってラッキー。
クリーミーなタレの方が勝ってはいたが、確かに、ディル風味。
美味しかった。
正解、正解。 -
イチオシ
では、観光開始。
まずは、チャール・ミナールへ行ってみた。
色といい、形といい、可愛くてお気に入り。
ブハラでは、ここが一番観たかったかも。
メインの場所からは少し離れているので、ちょっと歩かなければならなかった。
細い道へも入った。
ここはロシア語の世界。
途中、道を尋ねて、返ってきた答えを聞き取るのに全精力を耳に集中させた。チョル ミナル 史跡・遺跡
-
コウノトリさああん!(作り物)
-
またまた歩いて、メインの辺りへ戻る。
この辺りは、お土産物屋さんとレストランがいっぱいの、ザ・観光地。
ふらふら歩いていると、「日本人ですか?」と声をかけられた。
日本語の話せる現地女性。
どこへ行こうと思っているのかと尋ねられ、正直言うと、面倒だなと思った。
インドでだと、日本語の話せる現地の人に話しかけられるのは、ろくなことがない(ことが多い)のが、頭にあって。
ウズベキスタンでは? -
別に決めてないとか答えても(実際、決めてなかった)、そのまま並んで歩く。
えっと、どうしたら…
何か探してますかと尋ねられ、ウズベキスタンっぽい服、と答えてみた(実際、買おうと思っていた)
すると、彼女の妹さんがお店をやっていると。
ま、いいか、当ても無いし、そこ行ってみようか。
で、結局、そこで購入。
行き違いで、裾をちょっと切られすぎちゃって、パンツがフルレングスでなくなってしまった(洗うとかなり縮むので、全く切らなくても良かったもよう。そのことは伝えられたので、ちょっとだけ切ってもらいたかったのだけど、伝え方が悪かったのか、がっつり切られちゃった)
でも、着てみると、かえってその方が可愛かったような?
結果オーライ。
なんだかんだで、スザニ(中央アジアの刺繍の一種)のクッションカバーも、ここで購入した。
他でも見たのだけど、私の気に入ったのがここのだったので、もう一度行った。 -
いくつもあったので名称は覚えていないけれど、メドレセ。
神学校だ。
メドレセは、今はほとんどが1階が土産物ショップになっている。
なんでみんな示し合わせたようにお土産…と思うが、いろいろ制限があるのかもしれない。 -
青いタイルが美しい。
-
ところで、この日は、ぶらぶらしていたら、またも日本語で話しかけられた。
声かけの部分だけ日本語で、あとは英語。
地元の男性で、妻がウズベキスタンの家庭料理を出しているのだが、来ないか?とのこと。
お値段も悪くはなかったし、夕食をどこで摂るか決めていなかったのと、特にすることがなかったのとで、ふと、行ってみる気になった。
基本的に私は、声をかけてくる現地の人とは関わらないので、大変珍しい。
この日は2回目だったけど。
ブハラという街がそうさせたのか?
昨日も東京から3人来た、とのこと。
レストランなのかと思ったらーウルグベク メドレセ (ブハラ) 史跡・遺跡
-
え?お家?
いや、それはちょっと…、と止めそうになったが、すぐだから!とずんずん先へ行く。
確かに、この先すぐだった。
庭のある、ごく普通のお家。
奥様が現れた。
さあ、さあ、中へ、と。
おっかなびっくり、サンダルを脱いで、上がる。
大丈夫か?(NOと言えない日本人にもほどがある) -
個人宅なので撮影はせず、この1枚だけ。
まもなく、ポーランド人旅行者の男性2人も入ってきた。
(ここで、ちょっと安堵)
彼らは、私と逆で、タシケント方面から来て、明日、ヒヴァへ行くという。
料理が出てくるまで、アプリコットの種と、なんかナッツ、などのおつまみを食べながら、英会話。
ポーランドの人「去年、日本へ行ったよ。トーキョー、オーサカ、キョート、ヒロシマ…」
ラム「わあ、どこが一番良かった?」
ポ「ゴヤサン!」
ラム「え?(心の声:ゴヤさん?画家?)」
ポ「…(ちょっと不安になりながら)コヤサン…?」
ラム「…?(小屋さん?)…あっ!高野山!?」
ポ「そう、コーヤサンだ!」
彼らは日本で、スシ、オコノミヤキ、ウドン、などを食べたという。
私もそのうちポーランドへ行きたいと思っているので、お勧め料理など聞いたりして、楽しい話ができた。
プロフと、野菜と、お茶。
プロフは、あっさりしていてシンプル、いかにも家庭料理なお味だった。 -
イチオシ
出てきたら、もう暗くなっていた。
美しいライトアップ。
しばらく、この辺りで夜の景色を満喫。カラーン ミナレット 寺院・教会
-
宿へ戻る道で、コンビニみたいな小さい商店を見かけた。
入ってみる。 -
あ、生菓子なんか売ってるじゃん。
バクラヴァがあったので、1つだけ購入した。
ごめんね、1個なんて。 -
宿に戻って、ポットにお湯をいただこうとしたら、親切に、紅茶を淹れて下さったので、バクラヴァと紅茶で食後のおやつ、とした。
バクラヴァにしては甘さ控えめで、大変美味しかった。
レベル高いなあ。
と、ご機嫌な時間を過ごしていたのだが、1つだけ、心配ごとが。
というのも、何故かスマホの充電ができないのだ。
最初、OKと思っても、1分ほどで、切れてしまう。
これはどうしたことか?
ACアダプタが壊れた?
かなりのピンチ。
地獄の門のキャンプ泊があったので、充電池は2つ持って来ていたけれど、1つは使ってしまっていたし、1つでは、明日1日しか…。
…と心配ごとはありつつも、静かで、よく寝た! -
宿で朝食。
久しぶりの落ち着いた朝だ。
私は一人なので、オーナーご家族に混ぜていただいての朝食となった。
楽しかった。
ミルク粥に、おばあさまがアプリコットジャムを入れてらしたのを見て、真似してみたりして(美味しいけど、甘かったーー) -
さて、夕方の出発まで、ブハラの街ぶら。
ツーリストインフォメーションがあったので、この辺りにスマホのアクセサリーショップは無いか、尋ねてみた。
が、ここは、ザ・観光地。
2キロ以上遠くにしか無いとのこと。
うーん…、行けなくはないけど、ま、良いか。
途中でどこかにあるかもしれないし、宿の電気がおかしいだけかもしれないし(←おい!) -
ブハラは、お買い物天国。
って、ブランド物など高級な物がお好きな方には違うけど。
手頃な雑貨や、民芸品、簡単なパンツやスカートなど、そういうものがほしい人には、最高。 -
これなんかも、可愛い。
コウノトリの形の小さなはさみ。
自分用の他に、友人へのプレゼント用も購入した。 -
アクセサリーもいっぱい。
-
お昼は、ここにした。
この席は椅子ではなく、足を上げて座るお座敷タイプで、足を休ませるのにちょうど良かった。 -
オーダーしたのは、中央アジアでよく食されるという、ラグマン。
汁なしバージョンで、焼うどんのような感じか。
あ、これ、私好み。
このお店のは結構辛いけど、パンチがあってイイ感じ。
この旅始まってからの食事で、一番気に入ったかも。 -
それから、こんな素敵な場所で、バクラヴァと緑茶。
ああ、落ち着く。
そう、緑茶。
中央アジアでは、緑茶も、紅茶と同じくらいかそれ以上に飲まれているようだった。
お茶を、と言うと、緑?黒?と尋ねられる。
黒というのは、紅茶のこと。 -
イチオシ
なんてエンジョイしていたら、なんと、外でまた、昨日の人に出くわした。
昨日はありがとうとか言っていたら、「ウチの娘がスザニを作っているから見に来て!」と。
いえ、もう購入したので、と今回はお断りしたのだけど、なかなか引いてくれなくて。
ウチの娘のはその辺のとは違うから、ハンドメイドだから、土産物屋で売っているのは中国製がよくある、見るだけいいから!…etc
何度もお断りしたけれど、その度そんな風に言われ、とうとう行くことに。
(本当に、NOと言えない日本人…)
その時点では、お店なのだと思っていた。
だから、少し見させてもらって、帰ったら良いか、何か小さい物1つぐらい買うことになっても、まあ、許せるかな、時間もあることだし、などと考えてついて行った。
けれど、結果、場所は昨日と同じ、つまり、お家だった(何回都合よく解釈するの!)
で、1枚1枚、まだ縫い閉じられていない、クッションカバーの開き状態のを出して来られ…
金額は、完成していないにしては少しお高いかなと思ったけれど、素敵な作品ではあった。
ただ、個人が作っているものだから、枚数も限られるし、私が欲しいものは特になし。
だいたい、クッションカバーは、昨日購入済みだったし(そう言ったのにな…)
でも、いくらなら買う?と詰められ、買わないと帰れないような空気感…
(って、これも、勝手に空気を読んでいるのがダメなのであって、悪いのは私なのだけど)
とはいえ、やっぱりそれなりの金額を出して買う気にはなれずにいたら、ポーチが出て来た。
それならまだ良いか…ということで、ポーチを1つ購入した。
8ドル。
8ドルか…。
思いっきり正直に言うと、素敵なポーチではあったけど、欲しいわけではなかった。
特に必要ではないものの購入で、私には勉強代。
慣れないことはするもんじゃない。
これは、その方を非難するものではありません。
単なる営業ですし、あくまでも、私が自分の意志で付いて行って、勝手に空気を読んで、自分の意志で購入したという話なので。
要らなければ要らないと言って帰れば良いだけ。
それができなかったのは、私の問題。
ただ、コミュニケーション能力が低くてNOと言えないタイプの人が安易について行くと、お互いにとって残念なことになるかもよ?という一例です。 -
さて、残り時間あと少し。
ポーチは、こんな背景を知らない誰かにプレゼントするとして、気を取り直して、リャビハウズで優雅にお茶でも。 -
って、アイスティーって、ペットボトルじゃんー!
ま、良いけど。
さっきの話の余談だけれど、同じ人に会った人いるかな?と検索をかけてみたら、3人出て来た。
場所も同じだし、写真にあったテーブルクロスの柄が全く同じだった。
いろいろあるね…。ラビハウズ その他の料理
-
宿で、預けていた荷物の受け取り。
「今度はゆっくり来てね」と言われ、ほんと、また来たいな…と思った。
とても温かい宿だった。 -
コロコロとキャリーを引いて、車を呼べそうな道へ行った。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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この旅行記へのコメント (10)
-
- ももであさん 2024/11/28 21:28:18
- 王手飛車取り
- 前回人造人間化してたラムちゃんが、ほぼほぼ人間に戻ってる。良かった~♩
X氏からしてみれば、カモ猟でカモを網の中へ追い詰めるところまでは順調に成功! が、あと一歩のところで、ポーランドチームのアタックで逃してしまった… のハズが、前日逃したカモが、自らネギ背負ってやって来た!! 世の中やっぱ諦めちゃダメだぁ~ の美談なわけかな?
一般家庭は垣間見たいものの、ややこしいリスクは避けたいの旅先あるある… でもまあ結果的にラムちゃんは、妥当な選択をしたようにも思います。ポーチは特に欲しくないけど、買わなかったら相手の態度が変わってたかもしれない。何より大切なのは、何事もなく無事に帰ってくることだから、それに成功したわけで。飛車を与えて王を守る、逆王手飛車取り戦法だったわけですねぇ!?
- ラムロールちゃんさん からの返信 2024/12/02 19:18:38
- RE: 王手飛車取り
- ももであさん、こんばんは!
宮崎に行っていました、遅くなってすみません!
人造人間(*ノωノ)
まんまとカモになってしまいました。
ほんと、何であの時、急いでいるのでじゃあこれで、とか言えなかったんだろうと思います。
普段だったらそう言いますし、国内でそんなことあり得ないのに。
それで事件に発展したケース、いろいろ知っているのに、怖いです。
今後は、これを教訓にしなくては!
ラムロール
-
- りちおin USAさん 2024/11/27 17:25:38
- お買い物いいなー
- ラムちゃん
お買い物天国だね!!
私もそんなかんじの小さい物を買うのが好き(^ ^)
ブランド物は20年つかってるリモワのスーツケースくらいです。
←十分もと取ってるw
可愛い街だね。食べ物も日本人の口にあいそう。
お酒は飲めるのかしらん←何より重要
私もNoと言えない日本人団ですよねぇ。
後で後悔するのに、お金で解決すればいっかーって気持ちに
なっちゃう。日本でも1300円のポーチ買うなら
気に入ったのが欲しいよねー。わかるわかる。
日本の気遣い文化は、もうそろそろやめないと
世界で生き残れないよねぇ。
飛行機でも肘掛けを
隣の人に取られるタイプですw
気にすんな!
りちお
- ラムロールちゃんさん からの返信 2024/11/27 23:02:02
- RE: お買い物いいなー
- りちおちゃん
20年使えるなんて、良い物を買ったね☆
それは大正解。
お酒…
どうだったのかな?
一人だと滅多に飲まないから、気にしてなかったけど、ムスリムの国なんだよね。
とは言っても、ウズベキスタンは、普通のイスラム教系の国よりゆるい感じだし、飲めると思うな(たぶん)
ほんと、日本の気遣い文化はね…
って、私も、ひじ掛け、隣の人に取られるタイプ(≧▽≦)
ダメだなー。
そうか、ひじ掛けから、戦いは始まっているのか。
あれこれ気にせず、脱NOと言えない日本人!
がんばるよー(^o^)/
ラムロール
-
- 毛利慎太朗さん 2024/11/26 17:49:48
- ラムロール節
- どうも、先日は当該ページへの投票有難うございますた。
前回の旅行記は大人の事情で寡黙なかんじでしたが、いつものラムロールさんが戻ってきて嬉しいです。
一番気になった景色は「チャル・ミナル」ですかね~もともとは学校の門番小屋としてたてられたとか…にしては贅を尽くした造りですね。
トルコ石を思わせるパステルカラーにうっとり致しました。
四つの塔もマッチ棒みたいで可愛らしいな~ちょこんと乗ってるコウノトリさんも幸せ運んできそうで。
「緑茶」→へ~向こうでも飲まれるんですね~シルクロードは繋がってる…そんなことを感じます。
深蒸し茶でお饅頭でも食べたいな~おこたでね。
毛利慎太朗
- ラムロールちゃんさん からの返信 2024/11/26 22:09:45
- RE: ラムロール節
- 毛臨先生、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
前回は素っ気なくて失礼しました(≧▽≦)
今回は、元に戻って多弁です。
チャル・ミナル、可愛いですよね。
なんとも言えない色合いが良くて。
コウノトリさんを、掃除してあげたいです。
シルクロードは繋がってる…
ほんと、そうですね。
おこた☆
大阪も少しずつ寒くなってきましたので、おこたで深蒸し茶にお饅頭、しみじみ、いいなーっと思います(おこた欲しい…)
ラムロール
-
- @タックさん 2024/11/26 17:32:28
- なんも言えね~!?
- ラムロールちゃん 良い人過ぎだわ~
にしても ウズベキスタン色な 写真達
- ラムロールちゃんさん からの返信 2024/11/26 22:02:56
- RE: なんも言えね~!?
- タックさん、書き込みありがとうございます。
良い人というより、もうちょっとネジを締めた方が良いといいますか(^_^;)
ウズベキスタンは、美しい建物、美しい風景がいっぱいで、どこを撮っても"映え"でしたねー。
ラムロール
-
- てくてくさん 2024/11/26 17:30:19
- ウズベキスタンいいな
- ラムロールさま
こんばんは。
ウズベキスタンってやっぱり綺麗な街ですね。観光スポットだからそうなんでしょうかね。なんとなく建物の壁の色合いが私好みです。
実はコロナ前に東南アジアばかり訪問していないで、もっと遠くへと夫婦で意見が一致したのがウズベキスタン。でも、エアチケットがどうしてもソウル経由ばかり、それも乗り継ぎが悪くソウル周辺で時間を潰さなくてはならないものばかり。ビタ一文韓国にお金を落としたくない時期(その頃韓国が反日・日本製品不買運動中で口から泡吹いていた)だったので、じゃこの話はなしとなった次第。多少チケットが高くなっても行っとけばよかったと少し反省。
なに!ラグメンに焼きうどん風の汁なしがあるのか?これは初耳。美味そうだ。
ちょっとレシピ探して作ってみよう。
街で日本語で話しかけられたらどうしようか、私なら多分小走りで逃げちゃったんじゃないかな。そういえば、イスタンブールではモンゴル人だと言い張って変な奴を巻いたこともあったな。日本語分からない振りしていたが、向こうが最後に日本語で何か落ちましたよと突然言ったが、それもまったく反応しなかった。
↑映画のキリングフィールドで突然フランス語を話しかけられたけど、分からない振りをして助かったシーンを知っていたからね。
てくてく
- ラムロールちゃんさん からの返信 2024/11/26 21:59:26
- RE: ウズベキスタンいいな
- てくてくさま
こんばんは。
書き込みありがとうございます。
ブハラは、本当に美しい街でした。
サマルカンドも行きたかったんですけどね…、時間がなくて削りましたが。
ソウル経由、確かにそうですね。
私も、帰りはソウル経由でした。
また機会がありましたら、ウズベキスタン、ぜひ。
治安も悪くありませんし、いろいろ、バランスの良い国だと思いました。
汁なしも、てくてくさまを待ってます(≧▽≦)
小走りで逃げる…、それ、正解かもですね。
でも、咄嗟の反応もなしとは、すごい!
私は修行が足りませんー。
ラムロール
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