2024/01/01 - 2024/01/01
49位(同エリア430件中)
Rinさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
この日は2024年1月1日。
つまり元旦。
観光施設が元旦も営業しているかどうかわからなかったので出来るだけ昨日のうちに観光は済ませていたのでこの日は行ければいいなぁ~と思っていた場所に行くことに。
結果、元旦でもどこも観光施設は開いていたので特に問題なく観光ができた。
そういう意味でも年末年始の旅行ウズベキスタンはよかったのかも?
【旅程】
12/27(水)関空発10:50→仁川着12:50(乗継)
仁川発16:40→タシュケント着20:40(タシュケント泊)
12/28(木)タシュケント観光
17:10タシュケント→(車内泊)※夜行列車
12/29(金)→7:51ヒヴァ(By train)
ヒヴァ観光
12/30(土)9:15ヒヴァ→16:10ブハラ(By train)(ブハラ泊)
12/31(日)ブハラ観光
★1/1(月) ブハラ観光 15:44ブハラ→17:27サマルカンド(By train)(サマルカンド泊)
1/2(火) サマルカンド観光(サマルカンド泊)
1/3(水) シャフリサーブス観光(サマルカンド泊)
1/4(木) サマルカンド観光
16:27サマルカンド→18:42タシュケント(By train)
(タシュケント泊)
1/5(金) タシュケント観光 タシュケント発22:20→
1/6(土) →仁川着8:15(乗継)
仁川発14:10→関空15:50
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日から2024年。
つまりほんじつは元旦。
まずは朝ごはん。
8時に朝食会場に行ったけど誰もいなくて一番乗り。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11912714
の続き。ブティック ホテル ミンジファ ホテル
-
お節料理でもなんでもない普通の朝食。
ハムやチーズの他に野菜もある。 -
ホットミールもちょっとある。
ソーセージがカニさんウィンナーの形。 -
パンも数種類ある。
1番手前のパンは昨日市場でも見かけたブハラのナンを切ったもの。 -
朝食だけど甘いものもたっぷり。
やはりウズベキスタンの人たちは甘いものが大好きっぽい。 -
朝食は控えめにこんな感じ。
朝食を取り終わったところで日本人の団体ツアーの皆様がゾロゾロろやってきてあっという間に行列に。
このホテル団体さんも泊まるんだ!
確かに昨日のホテルに比べると部屋数は多い。
年末年始のツアー…お高いんだろうな…。 -
デザートが豊富なのでせっかくなので最後にいただく。
お皿の手前にあるのはクレープっぽい感じ。 -
昨日行きたいところは一通り行けたので今日は行けたらいいな、と思っていた所に行くことに。
いつも通りチェックアウトしてある荷物だけ預かってもらう。
その時に今から行くチョルバクルが開いてるかどうか聞いてみたけど「多分開いてると思うけど…」という頼りない回答。 -
閉まってたらその時はその時、と思ってとりあえずYandex使って行ってみることに。
が、目的地が近づくにつれて周りに何もなくなっていく。
帰りもYandex呼ぶつもりなんだけどここまで来てくれるんだろうか?ーと一抹の不安。 -
なので目的地が近づいてきたところでYandexのアプリチェックしてみると周辺に何台かいてることを確認。
よかった。
ここから公共交通機関で帰る方法なんてわからないよ。 -
20分くらいで無事到着。
門が開いているのを見て一安心。 -
そしてなぜか孔雀小屋。
ここは放し飼いじゃないんだ。
今日は放してないだけかもしれないけど。 -
ガイドブックによるとここはお墓らしい。
モスクがあるのはそのせい?
でも教会やお寺にはお墓が付き物だけどモスクでお墓もある所ってあんまりないような…。 -
入口には本日のお祈りお祈りの時間が表示されている。
1日に5回あるんだ。
なかなか大変。 -
ここは異教徒も中の見学はOK。
但し入口部分のみ。 -
奥には入っちゃダメだよ、と言われたので入り口から見学。
-
が、ここのメインはお墓。
モスクの裏手に行ってみるとかなり広い墓地が広がっている。チョルバクル 史跡・遺跡
-
区画には余裕があり、ヨーロッパのお墓みたいな派手さはない。
偶像崇拝禁止だからそりゃそうか。
いろんなタイプのお墓があってなかなか興味深い。 -
古いお墓ばかりかと思ったけど最近のお墓もある。
-
ガイドブック頼りにアブバクルもお墓を探すが見つからない。
2周くらいしても分からなかったので諦める。
お墓だしなくなるなんてことはないと思うけど一体どこにあるのかな? -
ここまで来たし諦めきれないので敷地内を探してみる。
-
写真左側がさっき行ったモスク。
右側のモスクは入れなかった。 -
敷地内に何故かダチョウ。
なんでダチョウ?
孔雀はお城とかで見かけることあるけどダチョウは動物園以外で初めて見た。 -
なんか気になる通路があるので奥に歩いて行くと…
-
アブバクルのお墓発見。
モスクの裏の集団墓地とは全然違う場所にあった。
案内も何もないのでガイドブックに写真が載ってなきゃ絶対分からなかった!
とりあえず見つけられて満足。 -
満足したのでブハラに戻ろう。
敷地内放し飼いの鶏さん。
…ここって動物園も兼ねてるの? -
ウズベキスタンの観光地で何度も見かけた寄付箱。
でもここにお金入れている人見たことない。
ちゃんと運用されているのか怪しく感じるのは私だけ? -
墓地を2周したこともあって1時間の滞在。
Yandex、読んだらすぐに来てくれたので… -
ブハラタワーまで。
料金は120000スム。
海外でタクシーをできるだけ避ける理由の1つが料金交渉。
その料金交渉不要のタクシーアプリは本当に助かる。シューホフの給水塔(ブハラ・タワー) 観光名所
-
ブハラタワーに行く前にボラハウズモスクに3度目の正直で突撃するも…
ボラハウズ モスク 寺院・教会
-
ご覧の通り閉まっている。
お祈りの時間は開いているけど信者以外は当然不可。
それ以外は閉まっている。
つまりここは信者以外入れないのね。
教会はミサの時間以外は開放されているところがほとんどだけどモスクはこのパターンが割とある気がす。 -
なので外観のみ見学。
-
口コミはイマイチだけど時間があるのでブハラタワーに上がってみることに。
ブハラタワーの4トラの登録は「シュコヴァ給水塔」。
確かに形は給水塔だけど骨組みしか残ってない(;^_^A。 -
入口はクリスマス&NEW YEAR仕様。
さすがにもう慣れた。
入る前に確認すると中にお手洗いはないとのことなので近くのお手洗いを聞くとすぐ裏手にあるとのことなのでいてみると… -
発見。
で、階段降りると… -
なんと閉まっている。
え~~~。
観光施設が開いててもお手洗いが閉まってるって…。
せっかく(?)NEW YEARの飾りつけもしているんだから開けようよ…。 -
仕方なくそのままブハラタワーに戻って入場。
入場料は50000スムでカード支払いOK。
しかし入場料払って入る観光施設にトイレがないってどういうことなんだろう!? -
大枚50000スム払っているので展望台まではもちろんエレベーター。
というか、給水塔の横に明らかにそれっぽいものが設置されていたので入ったってのもある(笑)。 -
展望台に上がると誰もいなくて貸切状態。
チケット売り場の人も暇そうだったしそんな気はしてた(笑)。 -
給水塔の骨組みから見える青空。
-
タワーにありがちな世界の主要都市までの距離。
東京までは6249km。
大分遠い。 -
そのほかの都市も。
最初に泊まったタシュケントまでは442km、今日の午後に向かうサマルカンドまでは219km。
結構あるな…。
ロンドンまでは5099kmってことはブハラって東京とロンドンの中間地点のややロンドンよりに位置するってこと? -
結局入れずじまいだったボラハウズモスク。
予想はしていたけどブハラタワーはそこまで高くない。 -
が、周辺に他に高い建物がないので見晴らしがいいと言えばいい。
アルク城の全体が撮れる写真はここからしか撮れないと思う。
が、オススメどうかと聞かれると…暇ですることがなかった時の暇つぶしになら行ってもいいんじゃ…という程度。
つまり、オススメはしない(;^_^A。 -
あとブハラタワーの向かいのエリアの壁で見えないエリアでは羊が飼われていることが分かった。
こういう不可解なことも割と慣れてきた。 -
で、ブハラタワーに行ってもまだ時間があるのでアルク城にも入場することに。
アルク城 城・宮殿
-
入場料は40000スム。
さっきのブハラタワーより10000スム安い。
いや、ブハラタワーが高すぎるのか? -
入場したらまっしぐらにとある場所を探す。
-
なんだか手作り感満載。
-
さて目的の場所は?
-
さっき行ったブハラタワーがよく見える。
-
で、目的の場所の発見。
目的の場所とは…トイレ。
ブハラタワーにはないし、公衆トイレは営業してないしで困ったけどいくらなんでもアルク城の中にはあるだろう、と思って入場した部分もある。
しかし、他の観光客の人トイレどうしてるんだろう? -
手洗い場は外にあるんだけど…これ蛇口の位置おかしくない?
一応水は出たからよかったんだけど違和感満載の洗面台。 -
トイレも行って落ち着いたのでアルク城でも観光しようかな。
こちらジャミーモスク。
中も見学できたんだけどこの時はジャミーモスクであることすら気づかず素通り(;^_^A。 -
歩いているとなんかちょっと昔の時代の衣装を着た人形発見。
レベル的には中レベルの人形。 -
で、その奥の建物のドア開いてたので入ってみる。
-
どうやら自然史博物館らしくて動物の人形が複数展示。
親子連れの子供は興味があるらしくはしゃいでたけどさほど興味のない私はさらっと見る。
今気づいたけどこれ多分コウノトリね。 -
なんか他に見学できるとことないかと立ち入り禁止以外の場所を歩き回って勢いで階段をあがる。
-
すると棚の上になぜか鍋が1つだけ置いてあるのを発見。
なんだかよくわからないけど鍋が展示物でないことだけはわかった。
これ以上何もなさそうなので次へ。 -
で次に見つけたのは広い広場。
多分ここが謁見の間。
頼むからパンフレット作ってほしいわ。
せっかく入場料払って入っても見どころがわからない。
ウズでの観光は日本から持ってきたガイドブックが頼り。 -
いかにも後で置きましたみたいな玉座。
絶好の記念写真スポットなのでとりあえず撮っとく。 -
出お次はこの建物が入れそう。
階段上のドアは出口みたいなで… -
こちらから入る。
-
中は博物館になっていた。
-
上はコーラン?
下は多分昔のアルク城に使用されていたタイル?
キャプションほぼ読んでないので想像だけど。 -
ここでも楽器が展示されている。
ウズの博物館は楽器展示が大好き説がここでも実証。 -
キラキラしたお衣装。
-
なんか人形が一昔前の様な。
-
真ん中の陶器には着物姿の女性が描かれているから日本からの輸入品と思われる。
いつも思うけどこの手のデザインは日本国内では逆に見ないよね。 -
この辺りは小物類。
-
これは…さっき謁見の間に置いてあった椅子の本物?
-
チャンピオンベルト(笑)。
-
そしてさっき素通りしたジャミーモスクに戻り、中に入れることを発見。
-
ってことで早速中に入る。
-
見学していると同じホテルで朝ごはんを食べていた日本人の団体ツアーに遭遇。
ツアーでアルク城入場観光するんだ。
割とゆったりブハラ観光するのね。 -
ツアーバッジを見るとKAZEの文字。
チベット旅行とかでよく見る旅行会社だ。
年末年始のツアーっていくらくらいするのかしら?
ちょっと気になる。 -
ちなみに今回の旅行代金はお土産も込みで20万弱。
年末年始の旅行としては格安で手配できたんじゃないかな? -
アルク城で建物があるのは敷地内のほんの一部。
そのほかはこんな感じで発掘中みたいになっている。 -
何もないと言えばないけど入場料を払った場合は隈なく見学する主義なのでとりあえず歩いてみる。
そんなもの好きは少ないみたいでアルク城の建物エリアはそれなりに人がいるけどここはほとんど人はいない。 -
とりあえずカラーンモスクはいい感じに見えるので写真撮っとく。
-
一応観光バスも来てる。
って3台だけだけど。 -
アルク城の城壁を上から激写。
入場料払った人だけが撮れる写真(笑)。 -
なんかよくわからない建造物。
-
何もなさ過ぎてこれ以上奥まで行っても無駄なことが分かったのでこのあたりで撤退。
-
思う存分見学しても1時間位。
-
出た所では記念撮影用のラクダが待機。
結構人気みたい。 -
クリスマスツリーをいつ片付けるのか気になる。
-
カラーンモスクの横を歩いていると昨日は開いてなかったドアが開いている。
ここからも入っていいのかな?と思って入ったら怒られた。
じゃあ閉めといてよ…と逆恨みしつつおとなしく出る。 -
途中ツーリストインフォメーション発見。
ポストがあったので切手売ってるのかな?と思って聞いたらあるとのこと。
切手は裏から回ってほしいと言われて裏に回ると…ウズベキスタン観光案内センター 観光名所
-
たくさんの切手を見せてくれた。
日本までの切手は38000スム。
え?物価考えたら高くない?と思ったけど疑うことを知らない純真な日本人なので購入。
はがきは買っていて記入済みだったのでその場で切手を貼ると出しておいてくれるとのこと。
が、これが間違いだった。
はがきを出してから7か月たったけど未だにはがきは届かない。
そして旅行記書くためにGoogleマップでこのインフォメーションのクチコミ見たら同じような目にあっている人多数。
今思えば切手買うときも「こっちの素敵な切手なら○○スムよ」みたいにやたら高い切手(確か2倍くらい金額が違った)売ろうとして来たし、ハガキも「私が出しとくから」と強引に回収されたしなんかおかしかった。
多分日本までの切手代も本当はもっと安いんだろうな。
完全に騙された。
でもまさかツーリストインフォメーションで騙されるとは…。
といっても多分ここってツーリストインフォメーションという名前の個人商店なんだろうな。
観光施設にパンフレットも置いてないウズで公営のツーリストインフォメーションがあるとは思えない、と今更ながらに気づく。 -
この時はまんまと騙されていることも気づかずに絵葉書を出せた安心感で安堵。
ウズではめんどくさくても絵葉書は正規の郵便局に行って出した方がいい。
13時も過ぎてお腹も空いてきたので昨日入れなかったAnorへ。 -
幸い元旦の今日も開いててお客さんも少ないのですんなり案内してもらえた。
実はこの後連続で日本人の一人旅の男性、女性が入ってきた。
意図はしてないんだろうけどテーブルは違うけど1列に座る感じになってなんか面白かった。
年末年始のせいもあるかもしれないけどウズの日本人一人旅率は高いと思う。 -
人も少ないし、料理もすぐ来るだろう、と思ったけどなかなか来ない。
-
15分くらいしてまずレモネードが来た。
ミントの葉とか入ってすごくいい感じ。
味も美味しい。
お値段25000スム。
…でもこれ作るのに15分かかる? -
で、さらに20分位してからラグマンがきた。
これも作るのにそこまで時間かからないよね?
ヒヴァで食べたラグマンは野菜たっぷりのスープの中に麺が入ってたけどここのラグマンはトマト味の焼うどんみたいな感じ。
これも美味しい。
ちなみにお値段は30000スム。
料理来るのに思ったより時間がかかったので食べ終わってすぐにお会計をお願いするもさっき入ってきた団体さんの対応に追われてて全然お会計をしてくれない。
これは席で持ってたらほったらかしにされるだけだと思ってレジに行って急かしてみるとやっとお会計してくれけどカードで払おうとしたら機械の使い方がわからないらしく他の人を呼んでこないと…と言い出す。
が、他の人も来なくて適当に機械いじったら決済出来た。Anor Restaurant 地元の料理
-
時間に余裕はあったはずなのにきづけばちょっと時間が無くなってきた。
とはいえ余裕を持っていたので大丈夫なはずだけどちょっと気は焦る。ラビハウズ 滝・河川・湖
-
地面をよく見ると昨日のNEW YEARで使ったのでは?と思われるものがあちこちに落ちていた。
-
ホテルには14:30前に到着。
荷物を受け取ってYandexを呼んだけど近くをうろうろするだけで来てくれない。
近くに車でホテルの中庭で待ってたけどなかなか出発しない私を心配して声をかけてきてくれたので状況を話すと「キャンセルして別の車呼んだ方がいいよ」とキャンセルの仕方を教えてくれた。
次の車はすぐに来てくれたけどホテルの前でのUターンがなかなかできなくてこれまたなかなか出発できない。
大丈夫かしら?ブティック ホテル ミンジファ ホテル
-
なんとかUターンして出発。
この運転手さん、私が日本人だというとJ-POPかけてくれた。
ウズにもあるんだ!とちょっとびっくり。
そしてこの人、若者が道路渡ろうとしても無視だけど、杖をついたおじいさんが渡ろうとしたら止まってあげてた。
優しい。
ちなみにウズは信号以外の場所に横断歩道はないので渡ろうとしていたのは横断歩道でもなんでもない場所。 -
信号もあんまりないから道路渡ろうと思ったらものすごく遠回りして信号渡るか横断歩道のない道路を車の切れ目を狙って渡るかの2択。
そして後者を選択している人が結構多い。
基本車は歩行者見ても止まらない完全に車優先ルール。 -
そして降りる時になんかチョコくれた。
…子供って思われたのかな…。
おじいさんが渡る時だけ止まってあげる、というやさしさに打たれて思わずチップも払ったらちょっとびっくりしてた。 -
ブハラ駅には15時過ぎに到着。
予約しているサマルカンド行きの電車は15:44発なので余裕。ブハラ駅 (カガン駅) 駅
-
乗る前に荷物検査があるのはどこの駅も同じ。
さていよいよ次はいよいよ一番楽しみにしていたサマルカンドだ!
この次の旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11920384
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ウズベキスタン旅行
-
前の旅行記
年末年始ウズベキスタン旅行⑧ またもやらかしてしまった大晦日のブハラ観光後半
2023/12/31~
ブハラ
-
次の旅行記
年末年始ウズベキスタン旅行⑩ サマルカンド観光は元旦のイルミネーションショーからスタート!
2024/01/01~
サマルカンド
-
年末年始ウズベキスタン旅行① 久々のエコノミーでの長距離移動は思ったより辛かった…
2023/12/27~
仁川
-
年末年始ウズベキスタン旅行② 突っ込みどころ満載のタシュケント新市街観光
2023/12/27~
タシケント
-
年末年始ウズベキスタン旅行③ タシュケント地下鉄巡りの後はカオスの寝台列車でヒヴァへ移動
2023/12/28~
タシケント
-
年末年始ウズベキスタン旅行④ 旧市街をスタンプラリーで歩いたイチャン・カラ観光 前編
2023/12/29~
ヒワ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑤ あやうく食事難民になりかけたイチャン・カラ観光 後編
2023/12/29~
ヒワ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑥ 真昼間に寝台列車でヒヴァからブハラへ移動してそのままブハラ観光
2023/12/30~
ブハラ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑦ 大晦日のブハラ観光は郊外の月と星の宮殿からスタート
2023/12/31~
ブハラ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑧ またもやらかしてしまった大晦日のブハラ観光後半
2023/12/31~
ブハラ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑨ 元旦のブハラ観光は暇なので取りあえず全部入場してみた
2024/01/01~
ブハラ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑩ サマルカンド観光は元旦のイルミネーションショーからスタート!
2024/01/01~
サマルカンド
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑪ 青の都サマルカンドの王道観光はシャーヒズィンダ廟群からスタート
2024/01/02~
サマルカンド
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑫ サマルカンド観光後半戦はレギスタン広場~アミール・ティムール廟
2024/01/02~
サマルカンド
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑬ タクシーチャーターでシャフリサーブス観光
2024/01/03~
シャフリサーブズ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑭ サマルカンドで教会巡り!?超マイナーなサマルカンド観光
2024/01/04~
サマルカンド
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑮ タシュケント旧市街観光してから仁川経由で帰国
2024/01/04~
タシケント
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (5)
-
- フィーコさん 2024/08/05 13:13:49
- チョルバクル
- Rinさん こんにちは♪
チョルバクルでダチョウ見られたんやね。
私、知らんかった。
新しいお墓もあるよね?
タクの兄ちゃんは「ここは古い人だけだ」って言うのよ。
地元の人も知らんのやと思った。
ヤンデックス使いまくってストレスフリー
infoで切手を騙される(笑)
そんなことあるんや。
メドレセ内部もお土産屋が勝手に入場料取ってる感じやし
ウズ、いい加減よね。
年末年始のツアー料金はRinさんの倍やと思われる
フィーコ
- Rinさん からの返信 2024/08/06 21:16:55
- Re: チョルバクル
- フィーコさん、こんばんは!
孔雀には全く動じなかったですうが、ダチョウには少々ビビりました。
ウズ、本当に訳が分からないです。
新しいお墓いっぱいありましたよ。
フィーコさんの旅行記ちゃんと(?)読んでたので「あ、本当だ」と思いました(笑)。
切手は騙されたことに気づいたのこの旅行記書いてた先週の日曜日です。
それまでは「やっぱりウズは郵便事情が悪いのね~」って思ってました。
旅行記書くためにGoogleマップで場所確認した時になんとなく読んだクチコミ読んで詐欺(?)だと初めて気づきました。
今まで50か国以上旅していますが、インフォメーションで騙されたのは初めてです。
メドレセもあれやっぱりお土産屋さんの人が入場料勝手に取ってますよね。
入場料取ってるんだからお土産売りつけるのやめてほしい…。
個人の一人旅節約旅行に慣れてくるとツアーに参加する人がセレブに見えます。
一人部屋追加代金高過ぎて出せません。
私ならその追加代金でホテルの手配できるとか思っちゃいます。
あと7月のスイス、フィーコさん直伝の「高速モードオフ」の技を使ったらギガ余裕で足りました!!
高速モードオフでもそれなりに使えるというのが目から鱗でした。
今後もこの技使わせていただきますm(__)m
Rin
- フィーコさん からの返信 2024/08/06 22:29:45
- Re: チョルバクル
- Rinさん こんばんは♪
トイレなんやけど、ブハラタワーの横にパブリックトイレがあるんやね。
ボラハウズの南、道路挟んで
Buxoriy restaurantってお店があり その横にトイレあるねん。Gマップにでてくる。
私、そこ入った。
レストランから速攻お金徴収に来たけどね。
池に逆さボラハウズの撮れる時間やったようで半分写ってるやん。
わざと撮らへんかった?
ほんとにツアーって高いよね。ってまだ1人旅もホテルが高いと思っているけど。ツインやったら同行者と折半できる、その代わり自由度が下がる。
これからの課題かしら。
スイス、物価高かったのでは?
無事におかへりやす。
楽天圏内に取り込まれて
ちょっとかなわんと思っているフィーコ
- Rinさん からの返信 2024/08/06 22:53:36
- Re: チョルバクル
- ん?逆さボラハウズ??と思って写真を見直してみたら確かに!
かなりしっかり写ってますね。
全く気付いてませんでした。
残念無念!
気づいてたらしっかり撮って嬉し気に「逆さボラハウズ~」ってやってましたね(笑)。
そしてGoogleマップで公衆トイレを探す、という技を初めて知りました。
基本トイレは観光施設の中で行く派なんです。
その常識が通じないウズは大変困りました。
Google先生、トイレまで教えてくれるとは…さすがっす。
そして地図見て思い出しましたがこのレストラン確か閉まってましたね。
お腹空かせてレストラン探しながらウロウロしてたのでなんとなく覚えてます。
ってことはただで使えたのかも!?
…閉まってるかもしれないですが。
スイスは物価がえぐかったです。
鉄道が全部半額になる券買ってたのに登山鉄道のチケット買おうとしたら高過ぎて窓口の人に「半額券持ってるのにこの値段??」と言いがかりをつけてしまいました(;^_^A。
どれくらい高いかというとジェラードのダブル1500円です。
普段500円のパラソル弁当食べてるくせにランチが4000円で済むと「今日は安く済んだ」と思ってました。
日本円換算のスイッチ切らないと何も買えなくなるので途中で円換算やめました。
スイス…恐ろしい国です…。
楽天圏にすっかり取り込まれて実はポイ活してるRin
- フィーコさん からの返信 2024/08/06 23:21:25
- Re: チョルバクル
- しつこくこんばんは♪
お返事気にしないでね。
トイレ情報はマップミーがしっかり出ると情報でダウンロードして行ったんやけど
昔出なかった乗換え案内やトイレもGマップにでて
ベルギー、マップミー今回ほぼ使わず。
マルタ島では大活躍やってんけどね。
15年前のスイスツアーのガイド曰く
その当時でコープのレジパートさんの時給が3000円の国やもん。
てか、日本がおかしいねん。
大企業だけ儲けてストックして下請けに厳しく
国中給料安いまんま。
公共の入札40円で勝った負けたって言ってるとこから笑っちゃう。
私のベルギー、ムール貝
シェレオン32ユーロ
周りのレストラン25-30ユーロ
くやしいから全く別のとこで食べようとしたら「今日はないのよ」で、食べられず(笑)
まあ、日本以外はどっこも高いっす!
フィーコ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ブティック ホテル ミンジファ
3.26
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ブハラ(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブハラ(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,760円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ウズベキスタン旅行
5
103