2023/12/31 - 2023/12/31
84位(同エリア430件中)
Rinさん
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今年の年越しはウズベキスタンのブハラ。
なので大晦日も思いっきり観光。
幸い観光施設で大晦日はお休みってところは少なかったけどレストランは休みの店が結構多かった。
とはいえ大晦日でもなんでもないヒヴァでもレストランは軒並みしまっていたのでレストランがお休みだったのが大晦日が原因とは一概にはいいきれない。
そんな年越しのブハラでカメラを落としてレンズを破損。
これで何回目だろう…。
ありがたい保険のおかげで3000円で修理できることを覚えてしまったせいかな。
一応それなりに落ち込んだけどこんな時に備えて予備のカメラも持ってきているのでダメージは少ないってこれも何度も落とす一因な気がするな。
【旅程】
12/27(水)関空発10:50→仁川着12:50(乗継)
仁川発16:40→タシュケント着20:40(タシュケント泊)
12/28(木)タシュケント観光
17:10タシュケント→(車内泊)※夜行列車
12/29(金)→7:51ヒヴァ(By train)
ヒヴァ観光
12/30(土)9:15ヒヴァ→16:10ブハラ(By train)(ブハラ泊)
★12/31(日)ブハラ観光
1/1(月) ブハラ観光 15:44ブハラ→17:27サマルカンド(By train)(サマルカンド泊)
1/2(火) サマルカンド観光(サマルカンド泊)
1/3(水) シャフリサーブス観光(サマルカンド泊)
1/4(木) サマルカンド観光
16:27サマルカンド→18:42タシュケント(By train)
(タシュケント泊)
1/5(金) タシュケント観光 タシュケント発22:20→
1/6(土) →仁川着8:15(乗継)
仁川発14:10→関空15:50
- 旅行の満足度
- 4.0
-
大晦日のブハラ観光後半戦。
まさに雲1つない青空。
心配していた寒さも思った程ではなくむしろ日本の方が寒いくらい。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11911975
の続き。 -
次に目指すのはカラーンモスク。
周辺の道路はどうやら歩行者専用みたい。 -
扉の木彫りが見事。
-
カラーンモスクの入口がある広場到着。
が、見事な逆光。 -
早速カラーンモスクに入場。
入場料は5000スム格安。 -
敷地が広い!
-
とりあえず順光の部分の写真を撮る。
カラーン モスク 寺院・教会
-
逆光だとこんな写真しか撮れない…。
ロの字型に建物が建てられているからいつきてもどこかが逆光になるんだろうな。 -
イスラム建築といえばタイル装飾。
-
こっちが入口。
広場で見たら思いっきり逆光だったカラーンミナレットもここから見るとギリギリセーフ!?
ここで一人旅の女性にシャッターをお願いしたら日本人。
日本人の女性の一人旅本当に多いなぁ。 -
が、ブハラ有数(多分)の観光スポット、カラーン・モスクすらよく見ると…
-
タイルが剥がれててそのまま放置。
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中央の広場から見えないところはさらに傷みが激しい。
ここも綺麗に修復すれば写真映えする場所になると思うのに勿体無い。 -
カラーン・モスクは広いけど見どころはさほどないのでサクッと観光終了。
お次はお向かいのミル・アラブ・メドレセ。ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
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ここは入場無料だけど入れるのは入口部分だけで中庭はここから覗くだけ。
-
入口部分のタイルがきれい。
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モスク前の広場から見ると逆光で真っ黒だったカラーン・ミナレットも反対側から見ると綺麗に見える。
周辺にこのミナレットより高い建物はないのでこのミナレットに上がれたら見晴らしいいだろうなぁ。カラーン ミナレット 寺院・教会
-
こちらは好みの扮装をして写真が撮れるお店。
お値段5000スムとお安いのでこの時もちょうど扮装している人がいて記念撮影していた。 -
タキを抜けて…
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
-
ウルグベク メドレセ到着。
昨日ここもライトアップされていた。
入場は有料だったけどド何なものかと思って入ってみる。
入るとおばちゃんたちがランチしながらの井戸端会議中。
その中のおばちゃんの1人に入場料は10000スムをお支払い。
カラーンモスクの倍。ウルグベク メドレセ (ブハラ) 史跡・遺跡
-
なんか…ここ本当に有料なんだろうか?
入場料をおばちゃんたちが勝手に取ってるだけなんじゃないだろうか?と思う緩さ。
一応展示っぽい部屋もあるけど特筆すべきものはなく… -
あんまり見学している人もいなくて閑散としている。
-
メドレセの大部分はお土産屋さんになっていた。
どうやら入口でランチをしながらおしゃべりしていたおばちゃんたちはそれぞれのお土産屋さんの店主(?)さんっぽい。
なかなか商売っ気のあるおばちゃんであっという間にお店の中に引き込まれてしまう。 -
最初はスカーフを売りつけられたけど全く私が興味を示さないのでカバンを売りつける作戦に出たおばちゃん。
演技ではなく本当にそれほど買う気なかったので消極的に対応してたらどんどん値段が下がっていき8ドルになったのでそれくらいなら買ってもいいか…と思って購入。
でもこれ結局使ってないな…。
ちなみにこの刺繍は石榴。
石榴は子孫繁栄の意味があるらしくスザニのデザインによく使われている。 -
この購入でカモ認定されたのか店を出ると別のおばちゃんに捕獲されてそのおばちゃんのお店に連行されて次から次へとテーブルクロスを見せられる。
-
私、欲しいなんて一言も言ってないんだけど…と思いつつ見せられるままに受け身の態勢でいると「HAPPY NEW YEAR価格だ!いくらなら買うの?」と聞いてくるのでまだ年明けてないし…と思いつつこの手の交渉では先に値段言ったら負けなので黙っていると焦れたおばちゃんが「25$」と言ってきたので聞き流したらいきなり「15$」と言ってきた。
試しに「12$」と言ったけどダメっぽいのでどうしようかなぁと思ったらポーチ付けると言ってきた -
最初真っ赤な「誰が使うの?」と思うようなポーチ出してきたので「別のないの?」と聞くと「どれでも選んでいい」と言わんばかりにポーチがいっぱい入ったビニール袋を出してきたのでその中から無難そうなこちらをチョイス。
BUXOROの文字がないとさらにいいと思うけどまぁ仕方ない。
入場料払うメドレセって基本は有料のお土産物屋さんなのね、と理解したウルグベク メドレセの見学。
個人的にはここは入場料払ってまで入る場所ではないかな。 -
ウルグベク メドレセの向かいはアブドゥールアジス ハン メドレセ。
アブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
-
天井部分がなんかボコボコしている。
ここは確か入場無料だったような。
そして中はお土産物屋さんだったような。 -
その後もお土産物屋さんをぶらぶら見て回る。
こちらではポストカードを購入。
1枚2000スム。 -
別にお土産物屋さんが見たかったわけではなくお土産物屋さんしかない、みたいな状態。
-
さてこっちに行くと…
-
ブハラのお土産として有名なコウノトリのはさみを発見。
素敵だけど…使いにくそう(;^_^A。 -
観光施設内(ウルグベク メドレセとか)と比べると通りの露店の押し売り…じゃなくて客引きはそこまで激しくない印象(個人の感想です)。
普通逆の様な気がするんだけど…。 -
なんかよくわからないけど発掘中ぽい場所。
-
マゴキ アッタリ モスクは今日も閉まっている。
Google先生によるとここはなんかの博物館らしいから大晦日だから閉まっているだけなのかも。マゴキ アッタリ モスク 寺院・教会
-
時刻は14時をとっくに過ぎているのでさすがにお腹空いたんだけど行こうと思ったAnorはテラス席のみ、ラビハウズのレストランは営業してない。
大晦日だからある程度の予想はしていたけど…。
昨日と同じ店は嫌だしなぁ。ラビハウズ 滝・河川・湖
-
そう思いながらナディール ディヴァンベキ メドレセまで戻ってきたらホテルのチェックイン時間を過ぎていたのでまずはホテルにチェックインしよう。
ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
-
昨日は記念写真の順番待ちしていたフッジャ ナスレッディン像もこの時は人がいなかったのでパシャリ。
フッジャ ナスレッディン像 建造物
-
さてホテルに行こうか…と思った時に手が滑ってカメラが地面に落下。
やってしまった…。
慌てて拾って動作確認。
レンズは歪んでしまって収納できなくなっているけど電源のON/OFFは出来るし写真も撮れそう。 -
あれ?もしかして大丈夫?とはいえ収納は出来ないし修理は必要。
またやってしまった…と落ち込んだもののこういう時の為に予備のカメラも持ってきている。
そして保険に入ってるからカメラも自己負担3000円で直せる。
でも同じカメラで保険使うの何回目だろう…。
でも回数に制限ないし…大丈夫だよね。 -
レンズ歪んだけどまだ使える、と信じてレンズが収納できないカメラを使って撮影継続。
ホテルまで戻ってきた。
が、この写真を見ればわかるけど右下部分が歪んで写っている。
レンズが歪んでいるんだから当然と言えば当然。
考えが甘かった。 -
この時は右下が歪むことに気づかず写真を撮りまくっている。
なのでしばらく写真の右下が歪んでいますがご容赦を。 -
ブハラの2泊目のホテルはメドレセを改装したというブティックホテルミンジファ。
-
こちらのウズベクおばさん、かわいい、と思って写真撮ったけどよく見ると右手が欠けている?
そんなところもご愛敬!? -
まずはフロントでチェックイン。
フロントはウズベクおじさんが目印。 -
部屋は本館とメドレセがあって私の部屋はメドレセ。
本館は19世紀のブハラ様式を再現した建物らしいのでそっちがよかったなぁ…と思ったけどまぁ仕方ない。
ちなみにお値段はヒヴァのホテルと同じ1泊朝食付きで40$。 -
メドレセは階段を少し降りないとたどり着けない。
もちろんエレベーターなんてものはないのでスーツケースがあるとちょっと辛い。 -
中庭があってその周りに部屋がある作りなので最初のヒヴァのホテルと似た感じ。
ヒヴァのホテルもメドレセを改装した建物なので似ているのはある意味当たり前。 -
こちらが私のお部屋。
この写真に写っている扉を開けるとさらに扉があって中の扉の鍵をさっきフロントでもらった鍵で開ける。 -
でこちらが予約したシングルルーム。
ちなみに今回の旅の予約は最初のタシュケントのホテルを除いて他は全てBooking.comで現地払い。
ウズベキスタンのホテルは他の国と違ってagodaよりもBooking.comの方が数が多くて価格も安い。
ほとんどのホテルが現地で現金で払う形式だったのも関係しているのかも。ブティック ホテル ミンジファ ホテル
-
部屋の雰囲気が全体的に可愛らしく女性受けしそうな感じ。
さすが人気ホテル。
日本のガイドブックで紹介されているだけある。 -
ミネラルウォーターも1本サービス。
というか歯磨きもミネラルウォーターでしたほうがいいから必須よね。
でも湯沸かしケトルはないので温かい飲み物は飲めない。
冷蔵庫もあった。 -
ちなみに落としたカメラがこちら。
よく見るとレンズが歪んでいるのがわかるかと。
ストラップもついているんだし常に首からかけておけばカメラを地面に落とすなんてことは起こらないのに…いつの間に首からストラップから外れているという…。
だってずっと首からカメラかけていると重いんだもん。 -
ちなみに予備のカメラがこちら。
その昔会社の互助会が諸事情から解散になった時に今まで積み立てていた積立金を使い切るために互助会が会員全員に配ってくれたという思い出の(?)カメラ。
安物のコンデジなのでスマホのカメラが劇的に向上しているので写りは…だけど旅行中の写真を全部スマホで撮ったらあっという間に容量がなくなるので仕方ない。 -
予備のカメラ持ってホテルを出発!したつもりだったけど実はホテルに置いたまま。
そんなことは気づかずてくてく。
ウズの道路によくあるこの突起。
最初は何かな?って思ってたけど実はこれ、車がスピードを出し過ぎない様にするためのストッパー(?)みたいな役割を果たすもの。
路地や住宅街等の日本でいう生活道路と思われる道に設置されている。
スピードを出した状態でこの上を通過すると車が大きく跳ねるのでYandexの運転手さんもこの突起の前ではスピードを落としていた。
なので有効なのは間違いないんだけど…危なくない?
ここまでしないとスピードを落とさないのかしら(;^_^A -
チョルミナルに向かって歩いている暇そうな迷彩服を着たお兄ちゃんに手招きされる。
なにかな?と思ったら消防車を見せてくれて「一緒に記念写真撮ろう!」というお誘い。
消防士さんの制服が迷彩服なんだ。
ってか勤務中だよね。
日本の消防士さんは絶対しないだろうな。
まぁ消防士さんが暇なのはいいことだ(笑)。
そしてこの写真もよく見ると右下に歪みが( ノД`) -
そして住宅街の中の舗装されていない道路をひたすらてくてく。
事前に口コミで知っていたから不安はなかったけど口コミ読んでなかったら戸惑っていたかも。
しばらく歩くと急に視界が開けて目的のチョル ミナル到着。
1階はお土産物屋さんになっていてお土産物屋さんの人にお金を払えば屋上に上がれると聞いていたけど…入口が閉まってる。
まぁ…大晦日だからね。
覚悟はしてた。チョル ミナル 史跡・遺跡
-
住宅街を歩いてて思ったのはどの家も玄関のドアに個性があるな、ということ。
金属製のドアもあれば… -
木のドアもあるけどデザインが違う。
-
いい加減お腹が空いているのさっきテラス席しか空いてなかったAnorに行ってみたらもう閉店とのこと。
まだ17時にもなってないよ!?
大晦日だからかな。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
-
仕方ないので開いているお店を探してウロウロ。
大晦日でこうだと明日の元旦は開いているお店あるんだろうか?
若干の不安。 -
開いているレストランがかなり限られていたのでほぼ選択肢がなくラビハウズの近くで開いてたTerm‘sへ。
ちょっと高めの値段設定だったけど仕方ない。 -
店内には大きなクリスマスツリー。
やはりクリスマスとニューイヤーは一緒なのね。 -
メニューは写真付きで助かる。
-
飲み物は紅茶。
24500スム。 -
食べ物はブカラサラダ。
どこら辺がブカラなのかよくわかたないけどまぁまぁ。テミルズ その他の料理
-
昼夜兼用の食事なのでさすがにサラダだけでは足りないと思ってマンティも注文。
61500スム。
こっちは多分羊の肉でちょっと癖があった。
そしてお会計をすると端数は切り上げられていた。
対した金額じゃないしサービス料はかかっていなかったからいいけど。 -
食後は昨日のジェラートをもう1回食べようと思ったけど…お店は本日休業。
こんな感じで飲食店は大晦日結構休みの店が多い。
明日の元旦はどうなることやら。 -
ってことで仕方ないのでまだ明るいけどホテルに戻る。
-
ホテルはラビハウズから徒歩数分なんだけどこんな感じの路地。
この辺りは小規模ホテルが軒を連ねている。
ホテルというよりゲストハウスに近いかな。
どこも個性があって面白いので決めきれず宿替えをすたのもそんな理由。 -
ここにもスピード防止の突起が。
ウズの人はここまでしないとスピード落とさないんだろうか?
小さな子供とかはここで躓きそうな気がするけど。 -
ホテルに戻ってちょっと小腹が空いたので機内でもらったおやつを食べる。
シャワーのお湯は昨日と同じくちょっと茶色い。
やはり昨日のホテルが悪いわけではなくブハラのお湯は茶色いんだろうな。
でも洗面台の蛇口からでる水は茶色くないんだよね。
配管どうなってるんだろう?
お湯だけ茶色いのか? -
暖房付けているのになんか寒いな、と思って入り口のドアの上を見るとドアの上に窓があってその窓が開いてた。
上過ぎて気づかなかった。
真冬に窓開けっぱなしって…そりゃ寒いでしょ。
慌てて閉める。
お掃除の人、閉めるの忘れたのかな?ブティック ホテル ミンジファ ホテル
-
22時を過ぎたあたりから外から花火の音がし始めた。
が、もうパジャマに着替えているので外に出るのは億劫。
入口のドアから外を覗いてみたけど花火が上がっているのは反対側っぽく見えない。
今思えばコート羽織ってちょっと出れば見えた気もするけどこの時はそれも面倒でそのまま引っ込む。
音だけ聞こえて花火が見えないのは悲しい
昨日よく寝たせいかそこまで眠くないので年明けるまで起きてたけどちょうど年越しのあたりは花火の音が最高潮。
これでもか!というくらい音がする。
時間も遅いしホテルの外まで出る気はしないけどこのパティオに出てちょっと花火見ればよかったな。
この日の歩数は22,003歩
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この旅行記へのコメント (3)
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- NYANKITIさん 2024/12/03 16:22:43
- 年末年始の気候
- ウズベキスタンの旅行素敵ですね!今度行きたいなと思っていまして、旅行記参考にさせて頂いています。年末年始のサマルカンドとブラハの寒さは、防寒してれば大丈夫ぐらいでしたか?結構キツイ日もありましたか?その年にもよると思いますが、行けるのが年末年始のお休みになりそうなので、参考までに教えて頂けると幸いです。
- Rinさん からの返信 2024/12/03 23:39:42
- Re: 年末年始の気候
- NYANKITIさん、こんばんは。
ウズベキスタンの冬は寒いと聞いていて実際出発の2週間前に現地の気温を確認すると軒並み零下で中には-17度と表示されている日もあったので慌てて防寒グッズを買い込み持っていきましたが、私の行った時はサマルカンドもブハラも最低気温が10度前後で普通の日本の冬の装いで十分でした。
むしろこの時期ちょうど日本に寒波が来ていたこともあって日本の方が寒いと感じるほどでした。
ただサマルカンドからシャフリサーブスへ行った時は積雪も見られましたので寒い時は本当に寒いと思います。
なのでこの時期ウズベキスタンを旅するなら出発直前に気温を確認することをお勧めします。
その時零下ばかりならしっかりした防寒が必要だと思います。
ウズベキスタンはハチャメチャな所もありますが、物価も安く、治安も門だありませんのでお勧めです。
是非楽しんできてください。
Rin
- NYANKITIさん からの返信 2024/12/04 20:29:25
- Re: 年末年始の気候
- お返事ありがとうございます!
10度あれば辛い程の寒さでは無いですね。
とってもラッキーな年に当たったのかもしれませんね!
近年ガイドブックに書いてある気候と実際のズレがあるので、情報とても参考になりました。ありがとうございます。
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