2023/12/31 - 2023/12/31
76位(同エリア430件中)
Rinさん
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昨日は朝から夕方まで寝台列車でヒヴァからブハラまで移動してやっとの思いで到着。
到着してから散策したのでブハラの旧市街の作りはなんとなくわかった。
ブハラには結構時間を取っているのでまずは遠くから攻める作戦。
この日もYandexを使いまくる。
本当にウズベキスタン行くならこのYandexのアプリは必須アイテム。
そしてこの日は実は2023年の大晦日。
大晦日の雰囲気(?)もちょっとご紹介します。
【旅程】
12/27(水)関空発10:50→仁川着12:50(乗継)
仁川発16:40→タシュケント着20:40(タシュケント泊)
12/28(木)タシュケント観光
17:10タシュケント→(車内泊)※夜行列車
12/29(金)→7:51ヒヴァ(By train)
ヒヴァ観光
12/30(土)9:15ヒヴァ→16:10ブハラ(By train)(ブハラ泊)
★12/31(日)ブハラ観光
1/1(月) ブハラ観光 15:44ブハラ→17:27サマルカンド(By train)(サマルカンド泊)
1/2(火) サマルカンド観光(サマルカンド泊)
1/3(水) シャフリサーブス観光(サマルカンド泊)
1/4(木) サマルカンド観光
16:27サマルカンド→18:42タシュケント(By train)
(タシュケント泊)
1/5(金) タシュケント観光 タシュケント発22:20→
1/6(土) →仁川着8:15(乗継)
仁川発14:10→関空15:50
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
-
ホテルの枕の高さが高過ぎて無意識に嫌がってか気づいたらベッドに真横になって寝てた。
大きめのベッドだからこそ出来た体勢。
ウズのホテルは基本的に朝食付き。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11910307
の続き。 -
なのでホテルの地下の食堂で朝ごはん。
飲み物はセルフサービスなので自分で取ってね、とのこと。
が、置いてある食器は汚れているものもあり…綺麗なのを選んで使用。 -
しばらくして持ってきてくれた朝食がこちら。
いろいろあるんだけど半分以上が甘いもの。
朝食にこんなに甘いものいる!?
ウズベキスタンの人は甘いもの好きなのか?
目玉焼きの横にあるのはソーセージの輪切り。
ナンはブハラのナン…多分。
ブハラは都市によってナンが違うらしい。
ブハラのナンはかたいかな。
目玉焼きは海外では珍しく切ると黄身がトロ~ン。
個人的には固焼きの目玉焼きよりこっちが好みだけどウズでは「大丈夫?」という気持ちが勝る。
まぁ食べるんだけど。
そして大丈夫なんだけど(;^_^A。Jahangir Boutique Bukhara ホテル
-
チェックアウト前にホテル内をウロウロ。
階段の1番上まで上がった所にあるドアを出るとテラスになっていた。 -
景色がいいかと言われると…だけどあまり高い建物はないのね。
満足したので荷物をまとめてチェクアウト。 -
Booking.comでカード番号を入力して予約していて予約ページに支払いはホテル側のタイミングで決済されるって書いていたので市税だけの支払いと思ったら宿代も請求。
あれ?と思って確認したらBooking.comで決済しても入金処理がされないからBooking.comでもカード決済はしないのでここで払ってほしいとの事。
なるほど。
日本でもBooking.comって入金が遅いとか問題になってたなぁ。
ってことで宿泊費の22$と市税の6$をキャッシュでお支払い。
米ドル結構持ってきてるんだけど宿代全部米ドルで払うと結構ギリギリかも。 -
でホテルを出てすぐに向かったのはすぐ近くの別のホテル(笑)。
ここはガイドブックにも載ってて日本人にも人気のお宿ブティックホテルミンジファ。 -
昨日のホテルは他の宿泊者は多分欧米人夫婦の1組だけだったけどこのホテルはフロントに行くとチェックアウトする人がいっぱい。
人気のホテルなのね。
まだチェックインは出来ないので荷物だけ預ける。
ここでさっきのホテルでレジストレーションカードもらうのを忘れていたことに気づいて戻って無事カードget。ブティック ホテル ミンジファ ホテル
-
これで一安心。
ホテルの前の道は一方通行で道も狭いので広い道路まで行ってからYandexを呼ぶ。
今日の最初の観光はブハラ郊外にあるスィトライ・マヒ・ホサ宮殿へ。
公共交通機関での行き方はよくわからないのでここはYandex一択。
タクシー代が安いって素晴らしい。
Yandexで表示されていた料金は105000スムだったけど110000スム払ったら当然の様にお釣りなし。
別にいいけどね。
ちなみにお釣りの対応はドライバーさんによっていろいろ。
このおじちゃんみたいにお釣り出す気「0」の人「お釣りないんだけどいい?」ってことを多分ウズ語で行ってくる人、当然の様にお釣りを出す人等。 -
約15分でブハラ郊外のスィトライ マヒ ホサ宮殿に10時少し前に到着。
ここはロシアでも教育を受けたというハンが建てた夏の離宮。 -
入場料は外国人は40000スム。
例によってレシート以外は何もくれない。
せめて敷地内の地図は欲しいと思うのは贅沢なんだろうか? -
入ると孔雀の放し飼い。
結構な数の孔雀。
でも誰も羽を広げてくれない。 -
とりあえず宮殿を探す。
入ってすぐはお土産物屋さん。 -
少し行くとこれが宮殿っぽいな、という建物発見。
-
で、入口は?と探すが開いているドアが見つからない。
これっぽいってところはあるんだけど鍵がかかっている。 -
絶対この建物だと思うんだけど…と思いながらウロウロ。
一見綺麗に見えるけど… -
よく見ると手入れが行き届いてないのはウズ共通。
これは星がモチーフなのかな。
歩いていると人の話し声が聞こえてくるドアがあったので開けてみるとおばちゃんたちがおしゃべりしていたので「あの~見学したいんですけど~」的なことを一応英語で言うと鍵を持って1人のおばちゃんが何か言って立ち上がったので取りあえずついて行く。 -
するとおばちゃん、このドアのカギを無言で開けてくれた。
EXITって書いてあるけどそこは気にしないことにする。
ってかここの宮殿9時から開いているはずなのに…もう10時過ぎているのにそれまで誰も来なかったってことよね。
のどかだ。 -
中に入るとおばちゃんも一緒に入ってきて私が見学している部屋の片隅でスマホ見始めた。
監視の意味もあるんだろうけどスマホ見てたら監視にならないんじゃ…。 -
とりあえずおばちゃんのことは気にせず見学することに。
EXITの扉があった部屋はあとで紹介するとして写真はEXITの扉から入って左側の突き当りの部屋。
天井も綺麗。 -
壁の飾り棚には陶器も飾られているけどたまに陶器がない棚も。
…割れちゃった?
盗られちゃった?
元はあったんだと思う。 -
キャプションがないからわからないけど陶磁器は東洋からの輸入品。
右の写真の陶器は着物を着た女性が描かれている。
薩摩焼っぽい感じはするから欧州向けに日本で作られたものかな?
日本国内ではまずお見掛けしない題材。 -
で、EXITの扉があった部屋に戻る。
左側に写っている扉が私の入ってきた扉。
ここが本当に正しい入口なのか知りたい。
って書いてて正しい入口なんてないのかも…と思い始めた。
ちなみに監視(してないけど)のおばちゃんは私が部屋を移ると無言でついてくる。 -
これは暖炉ね。
ヨーロッパのお城でよく見る裏から燃料入れるやつ。 -
その隣のお部屋へ。
ここが豪華。
天井までキラキラ。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
無言でついてきてくれるおばちゃん、解説する気はさらさらないらしくずっとスマホ見てる。
部屋の名前書いてあるだけでいいからパンフレット作ってほしい。 -
これは19世紀初期に作られた大理石と鉄を木で作られたチェス盤。
たまにあるキャプションに書いてあった(笑)。 -
更にその奥の部屋。
-
動物、人物禁止のイスラム教なので植物が描かれていてなかなか見事。
そして今気づいたけど陶器の上に金属合わせて燭台にしているヨーロッパの宮殿でよく見るやつがある。
後ろの壁と一体化してて気づかなかったわ(笑)。 -
で、一番奥は「白の間」。
これはガイドブックでも紹介されていたお部屋。
ここは部屋の中に入れないので入口から見るだけ。 -
壁際に陶器が並べられているのでズームしてみた。
多分この部屋がこの宮殿では一番の部屋なのかと。 -
メインの宮殿の見学は終了。
が、敷地は広く他にも建物があるのでとりあえず入れる所は入ってみよう。
敷地内の地図が欲しい。
まずはこの建物が入れそうなので入ってみる。 -
が、入口閉まってる。
入れないのかな? -
と思ったら別の場所に入口があった。
敷地内の地図パンフレットとは言わない、入口に看板1つでいいから置いといてもらえないですかね(-_-;)。 -
ガイドブックにはハーレムがあるって書いてあるけど…ハーレムにしちゃいくら何でも小さい建物の気がする。
でも開いているのでとりあえず入る。 -
中の部屋はさっきの宮殿程ではないけどそれなりに豪華。
-
シャンデリアがバラの花の形。
-
なんか衣装がいっぱい展示されているけど詳細不明。
どことなくアフリカを感じるのはなんでだろう? -
きっとかつては陶器が飾られていたと思われる飾り棚。
陶器がなくて残念な棚になっている…。 -
何度読んでも覚えられないスィトライ マヒ ホサ宮殿は「月と星の宮殿」という意味らしい。
で、壁を見ていたらこんな飾り見つけた。
これって星の中に月が入っているデザインじゃない?
もしかするとこの宮殿のマーク?と勝手に想像して楽しむ。 -
アフリカを感じる衣装の数々。
-
こっちもなんとなくアフリカを感じるアクセサリー。
-
いつもなら結構アクセサリーには食いつくんだけどウズのアクセサリーはあまり…。
大きい石(宝石ともいう)がついてないからかしら? -
で、ハーレムは?と再び敷地内を歩いているとそれっぽい大きな建物発見。
他に大きな建物ないしきっとこれがハーレムね。 -
早速入ろうと思って階段を上がると…その階段が大分ボロい…じゃなくて年季が入っていることに気づく。
…ここで合っているのか一抹の不安を感じるけどさっきの宮殿も屋外は結構…だったのでそんなものかしら。 -
2階へもあるけど見学できるのは1階のみ。
-
が、期待していたハーレム感はない。
ガイドブックをよく読むと今はウズベクの刺繍、スザニの博物館になっているとのこと。
なるほど。 -
で、これがそのスザニ。
お土産物屋さんに売っているスザニとは明らかに違う、って当たり前か。 -
で、びっくりしたのはこのお部屋。
右端に写っているのはどう見ても「こたつ」じゃない??
驚きのあまり家族や友達に写真を送信。
そういえばタシュケントで行った博物館にあった展示物の中にも床に座る感じの応接セットみたいなのあったな。
ウズもアジア圏と同じく床に座る文化があるんだろうな。 -
ハーレム出た所には謎の建物。
こういうの見ると上がりたくなるけど階段に柵があるので上がれない。 -
4万スム(約500円)という高い入場料も払ったので敷地内を一通り歩いてみる。
ハーレムの隣に池があったので池越しにハーレムを写真を撮ったらそれなりにいい写真が撮れそう、と思って撮るとなかなかいい感じに。
近いと傷みが目立つけどこれだけ遠いとわからないしね(笑)。 -
屋外になぜか放置されているちょっと豪華な椅子。
記念写真用?
そういえばヒヴァのイチャンカラでもこういうの見かけた気がする。 -
観光のオフシーズンということもあってか庭園を散策する人はなし。
というかこの宮殿に来ている観光客も数えるほど。
2組くらいのガイドさん付きの数名のツアーは見かけたけど個人客はほとんど見なかった気がする。
屋外にトイレがあったので入ろうとしたら遠くにいたおばちゃんが「Two thousand!」(だったかな?)と叫んできたのでUターンして入るのやめたら苦笑して入っていいよジェスチャー。
ん?タダでいいってこと?なら入るけどそれなら最初から気持ちよくつかわせてくれればいいのに。
ってかそれなりの入場料取ってる施設の中でお手洗いが有料ってのはおかしくない?
入場料にトイレ代も入ってるでしょ! -
こういう観光施設の中のお土産物屋さんってもっときっちりしたイメージあるけどウズのこういう場所のお土産物屋さんは露店感満載。
-
入った時は「孔雀だ!」とはしゃいだけどいっぱいいるし羽も広げてくれないので帰る頃にはすっかり感動が薄れてしまった。
-
お土産屋さんのスザニを眺めつつ次どこに行こうかと考えてからYandexで配車依頼。
タクシーで観光なんて物価の高いヨーロッパでは絶対できない。
ちょっとセレブ気分。 -
でYnadexで颯爽と向かったのはブハラ市民の台所と言われるデフコン・バザール。
料金は9500スムだったので10000スム渡したら当然の様に500スムのコインが返ってきた。
みんながみんなお釣りをくれないわけではないらしい。
初めて見るウズのコインがちょっと嬉しい。 -
が、バザールは逆光でろくな写真が撮れない…。
-
まずはナッツ類。
種類豊富で見たことないナッツも。
ウズベクのナッツはお土産に買って帰るつもりなのでチェック。コルホーズバザール 市場
-
で、びっくりしたのはこのケーキ。
市場でホールケーキが売ってるのって初めて見た。
ウズのケーキは日本のケーキに比べると高さが倍くらいある。
そしてこのどでかいケーキがよく売れている。
市場内にもケーキらしき箱を持っている人が結構いてる。
これは想像だけど日本のおせちみたいに新年に家族でホールケーキを食べる習慣(?)がウズにはあるんじゃないかな? -
でこっちはナン。
ウズのナンは地方によってナンの形が違うらしい。←ガイドブックの受け売り。
これはブハラのナン。 -
そして12/31だけど市場の広場のど真ん中にクリスマスツリー。
昨日のイルミネーションもそうだったけどクリスマスと新年はセットという海外あるある。 -
屋内マーケットもある。
活気がすごい!
この後サマルカンドとタシュケントでも市場に行ったけどここが一番面白かったかも。
サマルカンドは新年あけてすぐだったからほとんどの店が休みでつまらなかったってのもあるけど。
日本も大晦日の市場って大賑わいだからそれと一緒かな。 -
こっちは甘いもの系。
今朝の朝食もそうだったけどウズの人って甘いもの好きだよね。
何かわからないお菓子も多いけど(;^_^A。 -
で、ナッツ屋さん多くてどこがいいのかさっぱりなんで勘で選んだこちらのナッツ屋さんでお土産用のナッツをお買い上げ。
いろいろ試食させてくれたけどお馴染みのカシューナッツを購入。
筆談で金額を確認すると1kg40000スム。
えっ!!安っ!と思って1kg買おうとして50000スム渡すと違うよ、のジェスチャー。
で、再度筆談すると1kg140000スムだった。
なるほどね。
安すぎると思った。 -
ってことで250gにしてあと何かわからないナッツに砂糖まぶしているの(写真左)購入。
市場は少量買いもOKだし、旅行者でも多分ぼられてない(と信じている)のでオススメ。
ちなみに後日行ったスーパーでナッツの値段見たら市場の方が安かった。 -
そしてまた市場内ウロウロ。
こちらは一段と毒々しいケーキ。
これ…美味しいんだろうか…。 -
フルーツも。
-
こっちは香辛料。
お料理好きの人は買うんだろうな。 -
こちらはいろんな種類の市販のチョコレートの量り売り。
明らかにリンツを装っているチョコレートもあるけど気にしないでおく。
1kg50000スムでビニール袋に好きなものを入れて重さを計ってお会計してもらう。 -
一応個包装だしバラマキ土産にちょうどいいと適当に詰めてこれだけ買ったら12000スムだった。
これでお土産問題解消! -
こっちもナッツ屋さん。
ただ残念だったのはこの市場楽しいんだけど食べ歩きできるようなものは一切売っていない。
そして食堂もない。
ちょうどお昼ご飯の時間だったのでここで食事出来たらよかったんだけどな…。 -
とはいえ、目的は果たしたし次に向かおうと思ったらガイドブックにも載っていた蜂蜜を主成分として作られている石鹸発見。
これ…気になってたんだよね。
私が気になっているのに気づいたお店のおじちゃんめっちゃ英語で話しかけてきた。
ってことでお買い上げ。 -
おまけだよ!ってことでアラブ系の国でおじちゃんたちがよく食べているひまわりの種くれたけど…私これ食べたことないので戸惑っているとこうやって食べるんだよ、と外の固い部分を歯で上手いこと割って食べ方を実演。
で実際やってみたけどめんどくさいうえに頑張って殻を取り除いて食べても…あんまりおいしくない様な…。
でも大人なのでとりあえず笑顔で「Thank you」。 -
バザールの隣にあったのはチャシュマ アイユブ。
チャシュマは「泉」という意味で12世紀にここから水が湧き出たことに由来するとか。
今は泉の博物館になっているらしい。
ここでヒヴァで一緒のホテルだった日本人カップルと遭遇。
びっくりしたけどこの後も結構こういうことあったのでみんな同じような旅程組んでいるってことなのかも。
そしてウズでは夏のイギリス、秋のアイルランド旅行よりも日本人を見かけることが多かった。
年末年始で休みやすいから旅行者が多いってことなのかもしれないけど日本人も海外旅行行ってる人は行ってるのね。チャシュマ アイユブ 史跡・遺跡
-
でのそのチャシュマ アイユブの向かいにあるのはGoogle先生によるとImam Al Bukhari Museum。
博物館ということ以外全く分からないけど個性的な外観。 -
朝からYandexで楽しまくってて元気なので歩きまくる。
といってもそれほど歩かないうちにイスマイール サーマーニ廟到着。イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
小さな廟だけど中に入るのは有料。
知っていたので中には入らず入口を撮影。
が、有料と知らずに入ろうとして止められる観光客多数。
複数の観光客が入ろうとしてたけどお金を払って入っている人は私が見ている限りは皆無だった。
ちなみにその中には日本人の一人旅の女性もいてた。 -
中央アジアに現存する最古のイスラム建築らしい。
中の煉瓦装飾も見事らしいけど外観でもその見事な煉瓦装飾は楽しめるので外観だけでも十分。 -
イスマイール サーマーニ廟のある公園にあるコウノトリの像。
そういえばチャシュマ アイユブの屋根の上にもよく見るとコウノトリがいてたな。
それでかな? -
ここからは公園内をひたすらてくてく。
-
そして昨日の夜も来たボラハウズ モスク到着。
今日もお祈り中で中には入れず。ボラハウズ モスク 寺院・教会
-
道路を渡ったところにはアルク城。
-
しかし長い壁だなぁ。
-
アルク城の前には記念撮影用のラクダ。
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ここがアルク城の入口。
アルク城の口コミを見ると中はイマイチ…的な書き込みが多かったので中には入らず。
って結局翌日暇だったから入ったんだけど…確かに「お城」と思って入るとがっかりするかな。アルク城 城・宮殿
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昨日の夜見た時はそれなり綺麗なイルミネーションだったブハラタワー。
昼見るとなんとなく間抜けに見えるのはなぜ?シューホフの給水塔(ブハラ・タワー) 観光名所
-
同じく昨日の夜は記念写真の行列ができていた2024のイルミネーション。
昼間は見向きもされない状態。
そりゃそうか。 -
どこまでもじゃないけど結構続くアルク城の壁。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11912714
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