2023/12/30 - 2023/12/30
107位(同エリア430件中)
Rinさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
前日丸1日かけてヒヴァの観光を終えてブハラへ移動。
ヒヴァで観光したのはイチャン・カラ+α。
ヒヴァの観光はほぼイチャン・カラって言ってもいいと思う。
1日あったので端から端まで観光したけど半日でも十分かも。
そして朝からこの日はヒヴァからブハラへの移動。
朝から夕方までかけての長距離移動なのでこの日はほぼ移動に費やした。
そんなわけであんまり内容はない旅行記だけどよろしければどうぞ。
【旅程】
12/27(水)関空発10:50→仁川着12:50(乗継)
仁川発16:40→タシュケント着20:40(タシュケント泊)
12/28(木)タシュケント観光
17:10タシュケント→(車内泊)※夜行列車
12/29(金)→7:51ヒヴァ(By train)
ヒヴァ観光
★12/30(土)9:15ヒヴァ→16:10ブハラ(By train)(ブハラ泊)
12/31(日)ブハラ観光
1/1(月) ブハラ観光 15:44ブハラ→17:27サマルカンド(By train)(サマルカンド泊)
1/2(火) サマルカンド観光(サマルカンド泊)
1/3(水) シャフリサーブス観光(サマルカンド泊)
1/4(木) サマルカンド観光
16:27サマルカンド→18:42タシュケント(By train)
(タシュケント泊)
1/5(金) タシュケント観光 タシュケント発22:20→
1/6(土) →仁川着8:15(乗継)
仁川発14:10→関空15:50
-
ホテルで朝食だけ食べてヒヴァ駅へ。
できたばかりっぽい駅舎は綺麗。
出発時間の30分前にやっとホームに行くことができるようになったのでホームへ。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11905535
の続き。ヒヴァ駅 駅
-
時間から考えるとタシュケント方面から来た電車がそのまま折り返すみたい。
ちょうど24時間ちょっと前にこの電車でヒヴァに到着したんだなぁ。
あっという間の1日だったなぁ。ウズベキスタン鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
この電車は4人個室の寝台を取ろうとしたけど完売で取れずオープン寝台。
4人個室だと通路になっている部分にも寝台が設置されている。
だからどれだけ混んでいるのか!?と思っていたけどほぼ人がいない。
そういえばさっき駅舎にもほとんどひといなかったし…ウルゲンチからいっぱい乗ってくるのかな? -
オープン寝台はカオス、という話を聞いていたけどこの同じ寝台のエリアは最後まで誰も乗って来ず独り占め。
一昨日の4つしか寝台のない部屋におっちゃん4人+自分のなぜか5人だった個室寝台の方がよっぽどカオスである意味拍子抜け。
ちなみにウルゲンチでもほとんど人が乗って来なかったので最後までガラガラ状態。 -
テーブルの上のお皿にはテーバッグと砂糖がセットされていた。
最初はこんな感じなのね。
一昨日乗った時はテーバッグはともかくお皿もなかった気がする…と思って写真を確認したらやっぱりない。
ある時とない時があるのか? -
このお砂糖がアフショラブ号と多分タシュケント南駅になってる。
これは…と思って1個記念に貰っちゃう。 -
時刻通りに出発したと思ったら乗務員さんがモールと風船を飾り付けだした。
え?何事?と思ったけど今日は12/30なので多分新年の飾り付け。 -
しばらく往復する乗務員さん。
彼の努力の結果こんな感じで飾り付け完成。
なんというか手作り感満載。 -
一昨日と違ってほぼ人がいないのであのカオス感満載の寝台列車はなんだったんだろう、と思うくらい快適。
車窓はほぼ砂漠。
モバイル通信も全く繋がらないのでガイドブック見ながらブハラの観光計画立てたらすることがないのでとりあえず寝台で横になってみる。
旅行中真っ昼間にこれだけ長時間ただごろごろしてるだけなんておそらく初めての経験。 -
当然車内販売なんて洒落たものはないので朝ごはんで食べきれなくてお持ち帰りしたお菓子でランチ。
みかんは種だらけ。
右のクッキーは普通に美味しい。
左はくるみとレーズンのお菓子でこれもなかなかいける。
近くの寝台にいる女の子がちょこちょこ顔を出して可愛い。
行きおっちゃんたちではなかった和み(笑)。 -
砂漠から草原になってきたなと思ったらもうすぐ目的地のブハラ。
結局途中から乗ってくる人もいなくて最後までガラガラ状態。
ブカラが近づいてくると電波復活。
ちなみにウズベキスタンのSIMはテザリング不可。
iPadminiとの二刀流なのでこれが地味に不便だった。 -
そしてヒヴァを出発してから約7時間後に到着予定時刻よりちょっと遅れてブハラ到着。
長かった…。
スマホが繋がらない7時間の移動は暇すぎた。
おかげでここ数日の睡眠不足も解消!?ブハラ駅 (カガン駅) 駅
-
列車はこのままタシュケント方面へ。
この区間もアフラシャブ号走ってくれたらいいのに。 -
駅を出ると凄まじいまでのタクシー攻撃。
が、ブハラはYandex対応エリアなので到着してからすぐにアプリで配車依頼。
既に来てくれているみたいなのでナンバーを頼りに発見。
タクシーに乗ってすぐにシートベルトをしようとしたら…固くてベルトが伸びない。「え!?」と思って悪戦苦闘しているとドライバーさんが笑いながら「しなくても大丈夫だよ(ウズ語なので推定)」と。
言われてみればドライバーさんもしてない。
いろんな意味で大丈夫なのか? -
ブハラの鉄道駅は隣のカガンという街にあるのでちょっと距離があるので歩いて行くのは無理。
ブハラ駅から旧市街のホテルまでは25分位で190000スム。 -
ホテルはちょっと入り組んだ場所にあったけど迷うことなく無事到着。
ブハラは2泊するけど連泊はせず宿替えすることに。
というのもブハラに限らずウズベキスタンは家族経営のゲストハウスみたいな宿が多くて個性があって泊まってみたいホテルが多かったのでいろんな宿を楽しんでみようかな、と。 -
ってことで早速チェックイン。
小さな家族経営のホテル。 -
お部屋は2階。
エレベーターという文明の利器はないのでホテルの人が荷物を持って上がってくれた。
入口の前に靴を脱いで入ってね、という注意書きがあった。
他もそうだったけどウズも日本と同じで基本的に家の中では靴を脱ぐみたい。 -
お部屋はシングルルーム朝食付きで22$+市税6$。
安さと立地と部屋が綺麗そうだったので選んだホテル。
部屋は狭いけど寝るだけならいいか。Jahangir Boutique Bukhara ホテル
-
狭いけれども湯沸かしポットと無料のペットボトルのお水もある。
ただ机がなくってこのポットも靴箱の上に置いてあった。
旅行中は旅日記を書いているので机がないのは痛い。
この靴箱は床に座ればちょうど机よりちょっと高いくらいの程よい高さだったので靴箱を机代わりにしたけど。 -
一応歯ブラシとかもあった。
-
一応バスタブ付きなんだけどめっちゃ浅い。
そしてシャワーカーテンが何を思ってこのカーテンにしたのか?と思う柄。
というかシャワーカーテンに柄が入ってるの初めて見たわ。
他の部屋のカーテンもこんな感じなのかな? -
時刻は17時過ぎ。
日は傾いてきているけどまだ明るいうちに散策に出発。
といっても観光施設は閉まっている時間帯なので明日の下調べ&夕食探しの街歩き。
ホテルのあるエリアはお手頃価格の小規模ホテルが立ち並ぶエリア。
ホテルと言ってもゲストハウスとそんなに変わらない気も。
ホテルのゲストハウスの違いってなんだろう? -
観光の起点となるラビハウスはホテルから5分程。
ヒヴァに比べるとブハラの方が町の規模は大きい気がする。
寒さもヒヴァよりマシで手袋なしでも大丈夫。 -
まずはナディール ディヴァンベキ メドレセ。
ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
-
このメドレセは偶像崇拝を否定しているイスラム教では珍しく動物と人の顔が描かれいてる。
人の顔が描かれているメドレセはサマルカンドのシェルエル・メドレセが有名だけどここにもあるのね。 -
今はお土産物屋さんになっているみたいでまだ開いているお店もあったのでちょっとのぞいてみる。
すると後ろから日本語の説明が聞こえてきたので見る日本語ガイドを伴ったおじちゃんがいてた。
プライベートツアーかな? -
聞くつもりもなく聞こえてきた説明によるとメドレセのドアの高さが低いのは頭を下げさせる為にわざと低くなっているらしい。
なるほど。
ちなみにこののち別のおじちゃんが別の日本語ガイドさんと一緒に遭遇。
ウズベキスタンってそんなに日本人観光客来ないと思ってたけど実は多いの? -
メドレセの中をみたい、ということもあってお店の中を覗かせてもらう。
-
どうぞ入って~みたいな雰囲気だったこちらのお店にお邪魔。
お土産で売っている金属のお皿(名称不明)を手作りしているところを見せてくれた。
というかこれ手作りだったんだ。
すごい!
※写真掲載許可確認済 -
ナディール ディヴァンベキ メドレセの前の広場に立つKhoja Nasreddin像。
どうやら人気らしく記念写真を撮る人が絶えず写真が撮れない…。フッジャ ナスレッディン像 建造物
-
日が沈んで暗くなってきてラビハウズも見えなくなってきた。
で、昨日のイチャン・カラみたいになりたくないので夕食のレストラン探し。
ガイドブックにも載っていたこのラビハウズのレストランに行こうとしたらもう終わりと言われ、近くにあったGoogleMAPで評価高かったレストランに行ったら満席とのこと。ラビハウズ 滝・河川・湖
-
もうこうなればどこでもいいやとラビハウスのすぐ近くのこちらのArt Restaurantへ。
-
入口のI LOVE BUKHARAがいかにも観光客相手の雰囲気を醸し出していて若干の不安を感じるけど入口においてあるメニューみたら高めだな、とは思うけどぼったくりとまでは言えない値段なのでまぁいいか、と入る。
-
入ると中庭みたいになっていて…
-
誰もお客さんいない…。
高まる不安。
まだ、18時前だしね、と自分を落ち着かせる。
きっとこれから来るんだよ、と思ったけどこの後も1組しか来なかった。 -
このレストランも写真付きメニューで助かる。
いろいろあるけどまだ食べていないウズベキスタン料理からチョイス。 -
まずはムスタヴァ。
お値段は25000スム。
昨日のラグマンは麺だったけど麺が米に変わった感じ。
トマトベースの具沢山雑炊、みたいな感じで美味しい。
ウズベキスタンの料理って野菜結構使ってるから旅行中になりがちな野菜不足の心配はなさそう。
飲み物はお水(500ml)で5000スム。 -
で、メインはケバブブハラスタイル。
どの辺がブハラスタイルなのかはわからない。
ムスタヴァだけで結構お腹いっぱいになったんだけど注文したからには食べますよ。
ミンチのケバブみたいな感じで味が結構濃いので野菜で中和しながら食べきる。アートレストラン アジア料理
-
お会計はこんな立派なものに挟まれてやってきた。
ちなみに私の後に来たのはたった1組のカップルだけなんだけどこのカップルの女性の方がものすごく声が大きいうえにず~~~っとしゃべってた。
他にしゃべってる人いないんだからあんなに大きな声でしゃべらなくても聞こえるだろうに…。 -
さくっと食事を済ませて18:30に外に出るともう真っ暗。
-
レストランの横の階段を上がるとマゴキアッタリモスク。
この時間だから閉まってるのかと思ったけど翌日の真昼間も閉まっていたので今の時期はクローズなのかも。
オフシーズンあるある。マゴキ アッタリ モスク 寺院・教会
-
マゴキ アッタリ モスクを後ろから見るとこんな感じ。
-
その横はなんか発掘中みたいになってたけど詳細は不明。
せっかく暗くなっているのでこのまま夜景を楽しむことに。 -
タキ・テルパクフルシャンを抜けると…
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
-
お店の連なる通りに。
この時間でもまだ開いている。
明らかにヒヴァより観光客多い。 -
とりあえずライトアップされているところを探しながら散策。
まずはウルグベク・メドレセ。ウルグベク メドレセ (ブハラ) 史跡・遺跡
-
続いてカラーン・ミナレット。
ここは結構人がいっぱい。
やっぱりヒヴァと全然違う!カラーン ミナレット 寺院・教会
-
ミナレットの横のカラーンモスクはライトアップされていないけど横のミナレットのライトアップのおこぼれ(?)でちょっとライトアップされているような!?
カラーン モスク 寺院・教会
-
ミナレットを下から見上げてみる。
高い~。カラーン ミナレット 寺院・教会
-
もうここまで来たらアルク城まで歩いちゃえ。
今日はほぼ移動であんまり歩いていないので元気(笑)。アルク城 城・宮殿
-
アルク城の横の通りは歩行者天国になっているみたいで車は通行止めになっていた。
-
アルク城の前の広場がなんだか騒がしいので行ってみるとプチ移動遊園地みたいになってる。
家族連れがいっぱいでみんな楽しそう。 -
で、広場の一部は柵で囲まれている。
柵入口には警備員だか警察だっかわからない人が立っている。
柵の中に入るにはこの人たちの荷物検査を受けないと入れない様になっていた。
ってことでテキトーな荷物チェックを受けて柵の中に入ってみる。
大音量の音楽がかかっててなぜかクリスマスツリーがある。 -
なんか光のトンネルみたいなのも設置されている。
-
こっちはサンタクロースと…その横はお姫様的な?
-
そういえばあさってからは年が明けて2024年。
このイルミネーションの前では記念写真を待つ人の行列が。
どうやらクリスマスとニューイヤーをごっちゃにしたイベントらしい。 -
中に入って満足したので外に出る。
出た所がアルク城の入場口。
もちろんこの時間は閉まってるけどね。
夜のブハラの観光地はこの時間でも観光客でいっぱいなのであんまり危険は感じない。 -
ブハラタワーもイルミネーション。
シューホフの給水塔(ブハラ・タワー) 観光名所
-
ここが入口。
この時間でも確か開いてたと思う。 -
ボラハウズモスクが見えるので行ってみる。
ボラハウズ モスク 寺院・教会
-
開いているけど信者以外は入るのはNG。
-
この翌日も来たけどどうやら開いているのはお祈りの時間だけ。
で、そのお祈りの時間は当然信者の方しか入れないので観光客は入場不可っぽかった。 -
なので外観だけ見学。
柱の木彫りがなかなか見事。 -
このイルミネーション、なんとなくアイスみたい。
これ以上先は人が少なくなっていたのでこの辺りで折り返す。 -
再びのブハラタワー。
国旗と同じウズベキスタンカラーになったところがちょうど撮れて満足。 -
さっきの移動遊園地をまた通る。
なんとなく昔懐かしい感じの雰囲気がある。 -
1時間ちょっとの夜景散策。
なかなか楽しかった。 -
ウズベキスタン名物のスザニ。
通りかかったのでちょっと入ってみたSuzani Gallery and Workshop。
ここは娘さんが日本に留学していたとかで日本のガイドブックでも紹介されていたお店。 -
ラビハウズの近くまで戻ってきた。
ここのイルミネーションもクリスマス&ニューイヤーの複合。 -
ここで美味しそうなジェラート屋さん発見。
私のアイスセンサーがこのお店は美味しいと言ってる(笑)。
お腹は全然空いてないけど別腹ってことで。 -
入ってみると予想通りウズベキスタンとは思えない美味しそうなジェラート。
どれにしようかな。 -
悩んだ末に選んだのは塩キャラメル。
コーンもワッフルコーン。
これで120000スム。
この後に食べたアイスに比べると高めだけどここのが圧倒的に美味しかったので納得の値段。Giotto bukhara イタリアン
-
広場には観光列車ならぬ観光自転車。
でもこれ誰か乗るの? -
ラビハウズに建つナディール ディヴァンベキ ハナカ。
-
ラビハウズのほとりに謎のおじさん像。
まだ滞在3日目だけどこういうのが突然あるのがウズベキスタンなんだってことが薄々分かってきた。 -
さっきは大人気で上手く写真が撮れなかったフッジャ ナスレッディン像。
この時間でもまだ記念撮影しているいたけどさっきほどの大盛況ではなかったのでパチリ。
でもこの像なんでっみんなそんなに記念写真を撮るのかは謎。フッジャ ナスレッディン像 建造物
-
最後にナディール ディヴァンベキ メドレセを見てホテルへ戻る。
ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
-
気づけば20時過ぎてる。
途中夕食も食べたけど3時間位のブハラ散策。
ホテルに戻るまでの道はよく見ると街灯がない。
建物の明かりが街灯代わりになっているので真っ暗ってわけではないけど…これでいいのかウズベキスタン? -
20時過ぎにホテルに戻る。
部屋は狭いけど天井が高いのでそこまで狭苦しさは感じず。
Wi-Fiも快適。
が、1つ問題が…Jahangir Boutique Bukhara ホテル
-
バスタブにお湯を貯めようとすると…お湯が茶色。
さすがにこれは…と思ったけど有馬温泉の金泉だと思って結局貯めてしまった。
なんかどんどん性格が雑になってきた気がする。
だってこの蛇口から出るお湯が茶色いってことはシャワーから出るお湯も多分同じ。
これってこのホテルの問題じゃなくてブハラの水事情がよくないってことなんだろうな。
ヒヴァも水道水で歯を磨こうとしたら塩辛かったし。
タシュケントのスーパーで大きなペットボトルがこれでもか!という程売っていた事情が分かった気がする。
こんな水使って料理なんてできないからみんなお水は買っているんだろうな。
この日は移動中もほど電車の中で横になっていたし13000歩くらいしか歩いていなかったので疲れてないはずなんだけど23:30位にはどうしようもなく眠くなって寝た。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11911975
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ウズベキスタン旅行
-
前の旅行記
年末年始ウズベキスタン旅行⑤ あやうく食事難民になりかけたイチャン・カラ観光 後編
2023/12/29~
ヒワ
-
次の旅行記
年末年始ウズベキスタン旅行⑦ 大晦日のブハラ観光は郊外の月と星の宮殿からスタート
2023/12/31~
ブハラ
-
年末年始ウズベキスタン旅行① 久々のエコノミーでの長距離移動は思ったより辛かった…
2023/12/27~
仁川
-
年末年始ウズベキスタン旅行② 突っ込みどころ満載のタシュケント新市街観光
2023/12/27~
タシケント
-
年末年始ウズベキスタン旅行③ タシュケント地下鉄巡りの後はカオスの寝台列車でヒヴァへ移動
2023/12/28~
タシケント
-
年末年始ウズベキスタン旅行④ 旧市街をスタンプラリーで歩いたイチャン・カラ観光 前編
2023/12/29~
ヒワ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑤ あやうく食事難民になりかけたイチャン・カラ観光 後編
2023/12/29~
ヒワ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑥ 真昼間に寝台列車でヒヴァからブハラへ移動してそのままブハラ観光
2023/12/30~
ブハラ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑦ 大晦日のブハラ観光は郊外の月と星の宮殿からスタート
2023/12/31~
ブハラ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑧ またもやらかしてしまった大晦日のブハラ観光後半
2023/12/31~
ブハラ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑨ 元旦のブハラ観光は暇なので取りあえず全部入場してみた
2024/01/01~
ブハラ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑩ サマルカンド観光は元旦のイルミネーションショーからスタート!
2024/01/01~
サマルカンド
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑪ 青の都サマルカンドの王道観光はシャーヒズィンダ廟群からスタート
2024/01/02~
サマルカンド
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑫ サマルカンド観光後半戦はレギスタン広場~アミール・ティムール廟
2024/01/02~
サマルカンド
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑬ タクシーチャーターでシャフリサーブス観光
2024/01/03~
シャフリサーブズ
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑭ サマルカンドで教会巡り!?超マイナーなサマルカンド観光
2024/01/04~
サマルカンド
-
年末年始ウズベキスタン旅行⑮ タシュケント旧市街観光してから仁川経由で帰国
2024/01/04~
タシケント
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- ムロろ~んさん 2024/06/27 21:14:25
- タフになってきた(;'∀')?
- こんばんは、ムロろ~んです。
ウズへ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
ウズベキスタンの料理を召し上がって、何か胃もたれって感じませんでしたか?
私、人生で初めて「胃もたれ」ってのを経験したのがこのウズベキスタンだったんです(~_~;)。
ケバブとか、ヒマワリ油をバンバン使う料理が多いじゃないですか!
それに当たっちゃって(;´Д`)。
私も日本語ガイドをお願いして旅してきたのですが、とにかく胃腸薬を持って旅してました。
食事前に胃腸薬必須。
それでもやばいなぁって思いました(;´Д`)。
って、夜行列車に乗って、寝られるRinさんもすごいと思ったのですが、それ以上にアイスセンサー?
美味しいアイスを見つけられるのってすごいと思ったのは私だけではないはず(;'∀')。
ムロろ~ん
- Rinさん からの返信 2024/06/27 22:14:33
- Re: タフになってきた(;'∀')?
- ムロろ~んさん
こんばんは。
書き込みありがとうございます!
胃もたれしました!
最初にプロフ食べた後の胃もたれがすごかったんですが、あの油ひまわり油なんですね。
なんかいつもの油と違うなと思いました。
夜行列車さすがに熟睡は出来ないですけど父親が大音量でクラシック音楽がんがん聴く環境で育ったせいかどこでも寝れる様になりました(笑)。
多分特技です(;^_^A。
私のアイスセンサーなかなか優秀ですよ。
そしてあんまり美味しくないだろうなと思ってもどうしても「今」食べたいので食べるとまぁ大体思った通りの味です(笑)。
実は明日からスイス行ってきます!
このウズ旅行の時もそうでしたが、ムロろ~んさんの書き込みは旅行出発の前日がなぜか多いです(笑)。
Rin
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ブハラ(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブハラ(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,760円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ウズベキスタン旅行
2
81