
2024/05/28 - 2024/05/29
17位(同エリア563件中)
yokoさん
彦根城を後にして「ローザンベリー多和田」に向かいました。車で40分ほどの移動です。
私にとって、今回の滋賀旅行でいちばん楽しみにしていた場所でした。4年ほど前に、akikoさんのこちらのイングリッシュガーデンを紹介する旅行記を見せて頂いてから、”いつか行きたい場所” になりました。コロナ禍を経て今回やっと実現することができました(*^^)v
「ローザンベリー多和田」とは、子育てが一段落したら何かやりたいと思っていた専業主婦の大澤恵理子さんが、8年をかけて採石場跡を開発することから始めて造り上げたガーデンです。東京ドーム2、5個分もある見渡す限り雑草に覆われた場所を、大型重機で土木工事をすることから始めたというのですから驚きです。大澤さんへのインタビューで「苦労話を聞かせてください」に対して「大変なことはありましたが、苦労と思ったことはひとつもありません。」と返答された記事を読み懐の大きさを感じました。
そして2011年にオープンしたガーデンは、元からあったヒマラヤスギを生かしたものでした。しかし2018年の大型台風で、13本の巨大なヒマラヤスギが根っこから倒れてしまったのです。そのことが転機となり、四季咲きのバラの咲き乱れるイングリッシュガーデンへと生まれ変わったということです。
憧れのイングリッシュガーデンを訪れた私でしたが、園内MAPをもらうのを忘れたまま回ってしまい、帰る前に寄ったお土産ショップでMAPの存在に気づきました。帰ってから確認すると行きそびれた場所があったり、今ひとつ何処で何を見たかがはっきりせずモヤモヤした気分になりました。迷いましたが後悔を残したくないと思い、1人で6月3日に再訪したのです。という事で、2回分をまとめた旅行記となります。植物は2回分をエリアごとにまとめたので、写真の枚数がとても多くなってしまいましたが、ご容赦くださいませm(__)m
*植物の名前は、ローザンベリー多和田のブログやGoogleレンズなどで調べたものを載せています。間違いがあったら教えて下さいね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 自家用車 徒歩
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彦根城から40分ほど走ったでしょうか。「ローザンベリー多和田」に到着しました。
青のMINI Cooperには、屋根にユニオンジャックがラッピングしてありポップな雰囲気です。開園当初はシックなイメージを目指していたそうですが、後にポップな雰囲気に変わってきたようです。 -
奥に見える建物でチケットを購入しました。シーズン料金で2200円(普段は1900円)でした。
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左手にあるのは、ニュージーランドワインのショップのようです。
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ベル型の「クレマチス」は、可愛らしくて大好きです。クレマチスはキンポウゲ科のつる性植物で、北半球温帯に分布していて200種類以上もあるそうです。
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木を這っていたのは「テッセン」です。はっきり言って「テッセン」と「クレマチス」の違いがよく分かりませんでした。
テッセンは中国産のキンポウゲ科の植物で「カザグルマ」の近縁なんだそうです。萼片が6個ありオシベが外に広がっているのがテッセンなんだとか。色は白や紫が多いようです。定かではありませんが。。(^^;) テッセンもクレマチスの一種に分類されるとも書いてありました。 -
水路沿いには、紫陽花の花が咲いていました。かなり色づいてきています。(6/3撮影)
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無料エリアには、ガーデンショップがありました。
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初夏の今、ガーデンショップでも沢山の種類のクレマチスを販売していました。
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ここからが有料エリアになります。右手の甲にブラックライトスタンプを押してくれて、再入場の時は見せるように言われました。
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私たち(いえ私だわ)は売店(MAPが置いてある)を通らずに、吸い寄せられるようにガーデンの方に行ってしまったのでした。でも旅行記では、先にMAPを見て頂いた方が分かり易いと思います(^^)
①宿根草の庭
②サクラ並木
③コニファースモールガーデン
④アジアンローズガーデン
⑤牡丹とアイリスの庭
⑥ローズガーデン
⑦キッチンガーデン
行った場所は、番号も付けて表示したいと思います。位置関係を知りたい方は、こちらのMAPで確認してくださいね。 -
「パンサー入り口①」です。ガーデン内の鉢の8割は、英国製のウイッチフォードを使っているそうです。イングリッシュガーデンの雰囲気を醸し出すのは、センスの良いガーデングッズの影響も大きいでしょうね。
こだわりのアンティークレンガの柱の上では、パンサー(黒ヒョウ)がにらみを利かせていました。 -
ロートアイアンのゲートも私好みです♪
ピンクのバラは「ガートルードジェキル」だそうです。 -
「バラと宿根草の庭」13,000平方メートルの敷地には、バラと和洋様々な宿根草が植えられています。
先ず飛び込んだのが「宿根草の庭①」でした。 -
イギリスのコッツウォルズで見る建物のようなオブジェが並びます。後ろのピンクは「キョウカノコ」で、イングリッシュガーデンと謳いつつも、日本の植物をうまく溶け込ませていました。
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右手に進むと、日本の山野草が並んでいました。紫の花は「ノハナショウブ」です。
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左側上から「ジギタリス」「シロバナノアザミ」「フウロソウ」「ホタルブクロ(白)」「キバナカラマツソウ」だと思います。
白いアザミは珍しいですね。 -
トンボがじーっと、とまっていました。写真が撮りやすかったよ。ありがとね~(^^)
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「ナツロウバイ(夏蠟梅)」
白い花は大好きなんです。ロウバイという名前が付いていますが、春先に咲く香りの良い黄色いロウバイとはずいぶん雰囲気が違いますね。 -
「シセンウツギ(四川空木)」
このウツギは、お星さまのようなとがった花弁になっていますね。とっても愛らしいわ♪ -
「ベルガモット モナルダ」の蜜を求めて、クロアゲハが来ていました。こちらは忙しなく飛び回っていたので、ピンボケ気味です(^^;)
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「バラの小道①」です。
お天気が良くなり、石畳の道をバラの香りに包まれながら歩くのが心地よいです♪ -
バラの小道からつながる「メインガーデン①」では、スタンディング仕立てのバラも満開でした。
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猫ちゃんが丸くなって寝る姿が、アンモナイトの化石に似ていることから「アンモニャイト」とも呼ばれるそうです。薫り高いバラに囲まれて眠ったら心地よいでしょうね(#^.^#)
お気づきでしょうが、この子は本物の猫ちゃんではありません。 -
ショッキングピンクのバラは目を引きますね。
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緑の木々とバラの花が、初夏の日差しに照らされます。前日の雨のお陰で、生き生きとして見えました。
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バラ以外の宿根草も一緒に植えられています。できるだけ人が写りこまないように撮影していますが、この日は沢山の観光客が来ていました。
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大きな蜂(?)がお食事中でした。
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ガゼボの前のガーラントも、ピンクのバラが数えきれないほど咲いています。
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向こうに、レンガのパーゴラが見えてきました.
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イチオシ
ここです!
私がいちばん見たかった景色が目の前にありました。人がいなくなるのを待ってパチリ♪
ピンクのバラは「フェリシア」黄色から白に変わるのが「ギスレーヌ・ドゥ・フェリコンド」だそうです。奥にも花々が見えて目はハート(#^^#) -
池から続く小川を渡る所に、ウツギの花が咲いていました。「シロバナヤエウツギ」と「サラサウツギ」でしょうか。
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「プライベートルーム」を覆うように咲いているピンクのバラは、「キューランブラー」という一重で野ばらのような愛らしいつる性のバラでした。スマホ撮影だと色合いがくっきりとして見えます。
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カメラ画像は柔らかい雰囲気ですね。犬小屋には、ワンちゃんが在宅中でした♪
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プラべートルームは、1日1組限定(完全予約制)で借りることができるそうです。
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クレマチス「サマリタン・ジョー」も咲いていました。
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フェンスには、こんな真っ白のバラも咲いていました。
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イチオシ
わーー!
これは見事です!! -
横の壁を一面に覆いつくすのは、つるバラの「キューランブラー(ピンク)」「チェービーチェイス(赤)」だそうです。
こちらのバラは遅咲きで、6/3もとっても奇麗に咲いていました。 -
「キッチンガーデン⑦」に入ります。
日々の暮らしに役立つ果樹やハーブ、野菜を育てているそうです。 -
ここにも、美しいバラが咲いていました。私の大好きなタイプのバラです♪
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「ハニーサックル」は、蜜を吸うと甘いことから「スイカズラ」とも言うそうです。良い香りがするようなので、近づいて嗅いでみれば良かったです。
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ブルーベリーが、たわわに実っていました。あと1か月もすると紫色に色づくのでしょうか。
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二輪車の上では、野菜がたっぷり育っています。サラダにしたら美味しそうだわ♪
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このように、いくつかのブースに分かれて育てられています。
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屋根のない小屋のような所も、フォトスポットになっていました。
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バラが似合います。
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ガーラント仕立てのピンクのバラが満開です。
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「フランソワ ジュランビル」だそうです。
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ポップに生まれ変わったということで、ショッキングピンクの背景になっていますが、リヤカーには花やシックなガーデングッズが飾ってあります。
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イチオシ
この時期だけバラで彩られるのはワイン庫です。実際にワインを取り出すのを見た人もいるそうです。重厚な扉に、色とりどりのバラの花が映えますね(^^♪
ピンクのバラが「アンジェラ」、白が「E・レスター」黄色が「ゴールデンリバー」だそうです。 -
「ゴールデンリバー」は淡い黄色の花のようですが、少しオレンジがかったものもあり何とも言えない色合いなんです。ウットリ~*☆.:*★
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ラベンダーとバラが咲く階段を上がっていくと・・・
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上にはハンモックが並んでいました。
向こう側には水田があります。こちらも敷地内なんでしょうか? -
昨年(2023年)やってきたロンドンバスです。中に乗り込んで見学することもできるようです。
バスのある右手には、写真に写っていませんがテーブルとイスが並べられていて「ティーペイストリーズ」という、気軽に本格的なお菓子と紅茶が楽しめるティーハウスになっていました。英国湖水地方で200年以上続くティーハウス「Farrer‘s」の日本代理店なんだそうですよ。 -
近くでは、ワイルドフラワーが風に揺れていました。
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イチオシ
「ローザンベリー・マナー」
マナーハウスとは、ヨーロッパの荘園領主の邸宅のことですが、近年はそこをホテルにしている所も多く、私もコロナ禍に入った2020年の夏にイギリスに旅行して宿泊する予定でした。結局は頓挫。。色々考えると、もう行くこともないかな。
ローザンベリー・マナーでは、中を見学したり色々なレッスンなどの企画もあるようです。次があれば入ってみましょう。 -
ローザンベリー多和田の敷地面積は、約12万平方メートルあるそうです。さあ、まだまだ頑張って歩くよーー!
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イチオシ
「時計広場」
芝生の広場にベンチが置いてあり、休憩もできるようになっていました。リヤカーに植えこまれた花々が良い感じ♪ -
「ローザン鉄道 ミルキーウエイ」のフェンスには、このようにつるバラが満開になっていました。
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バラのトンネルですね。
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夫と来た時は乗りませんでしたが、2回目にひとりで来た時に乗ってみることにしました。料金は片道500円でした。スタッフさんのお勧めは、先頭車両より2両目か3両目だそうです。
は~い、出発! -
バラのトンネルをくぐります。風に乗って良い香りまでしてきて、幸せを感じます♪
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小さな池のまわりをぐるっと回ります。結局行けなかったけれど、湖水地方に来たような(?)気分になります。
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羊たちが草を食んでいました。顔の黒い羊さんもいますよ。
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フェアリーガーデン近くの駅に到着しました。
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「キャンディガーデン」
昨年(2023年)に登場したエリアです。背丈ほどもあるキャンディツリーや中に入れるお菓子の可愛い小屋、バームクーヘンのベンチなどもあるそうです。 -
こちらがエントランス♪
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大きな3段ケーキ!
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こちらは、ツリーハウスかしら?
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上がってみると、こんな感じになっていました。座って飲食はご遠慮くださいね。
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「妖精と暮らす村 フェアリーガーデン」
丘の上にある妖精さんの村だそうです。ニュージーランドで行った「ホビット村」によく似ています。 -
中を覗くと、バーになっていました。それぞれの家の中には1組ずつ交代で入るように注意書きがありました。
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近くでは、優しい色の野ばらが咲いていました。
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もう一つのお家です。
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中には、暖炉やたくさんの食材が並ぶテーブルもありました。楽し気な笑い声が聞こえてきそうですね。
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ツタで覆われた大きな家は、村長さんの家だそうですよ。
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ゆったりくつろげそうなソファーのあるリビングやバスルームもありました。
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樹齢約80年のオリーブの古木では、妖精さん(?)がお昼寝中でした。
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桃でしょうか? 実が沢山ついていました。
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「ひつじのショーン ファームガーデン」の案内図です。ここだけでもけっこう広いですよね。
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「ひつじのショーン ファームガーデン」
ショーンと仲間たちが繰り広げるドタバタコメディ、英国のクレイアニメ「ひつじのショーン」のリアルワールドです。2019年にオープンし、今年(2024年)で5周年になるということです。このエリアがオープンしてから、来園者が8万人から24万人に急増したそうです。
ショーンは群れのリーダーであり物語の主人公、頭が良くていたずら好きでアクティブな性格。頭にあるモコモコがトレードマークなんだそうです。 -
ひつじの仲間たちの中でも、4倍の大きさの食いしん坊のシャーリーの前にはピザがありました。
後ろには赤い屋根の牧場主の家があり、中を見学できるようです。入ってみましょう。 -
1階のキッチンでは、牧羊犬のビッツアー達が食事の支度をしているようです。
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牧場主さんは、リビングでくつろいでいますね。
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2階には、ベッドルームやバスルームもありました。
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その隣りの部屋には、アードマン・アニメーション制作の『ひつじのショーン ファームガーデン』のオリジナルパペットなどが展示してありました。
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外には「3匹のイタズラブタ」もいました。
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こちらは、ひつじたちの小屋です。
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生活の様子が分かるようになっていますね。
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「FARMAGEDDON タワー&ステージ」
2019年12月に公開された『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー』の中で、ピッツアーとひつじたちが作ったテーマパークを再現したスポットだそうです。 -
近くにあったトイレです。女性用トイレの入り口にヘビがいてびっくり! もちろんイミテーションで、ツバメよけに置いているそうです。
中は、素敵なスペースになっていました(^^) -
遮断機が下りて、ローザン鉄道の列車が通り過ぎました。
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ぶどうハウスが通路になっています。珍しい品種のぶどうを栽培していて、8月中旬には収穫体験もできるようです。
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バラのトンネルから列車が出てくるところを夫が撮影していました♪
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3連のバラのパーゴラ。
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満開でとっても素敵だったのだけれど、キッチンガーデンの奥だったのかローズガーデンだったのか。。定かでありません(^^;)
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最後に行き忘れていた「ローズガーデン⑥」に入ります。
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始めに入った時は、駐車場に2台とまっていた観光バスの団体さんなのか人で溢れていました。
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バラが咲き乱れる一番人気のガーデンです。
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う~ん、こういうバラも好き♪
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イチオシ
人がいなくなるのを待ってパチリ!
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良い香りが漂います(#^^#)
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ユニコーンの場所も大人気!
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シックな色合いのオールドローズっぽいバラ*☆*★*
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こういう清楚なのも良いわ~。
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ベルばらを思わせる豪華なバラ!!
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沢山ありすぎて、紹介しきれません(>_<)
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「牡丹とアイリスの庭⑤」
何もなさげだけれど、2度目に来た時に入ってみました。 -
黄色のクリンソウが咲いていました。珍しいですね。
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メインロードの「ココロード」は、緑がいっぱい!!
鉢植えの花々が色を添えます♪ -
有料エリアから出ます。
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園内に何か所か食事が出来る場所があるようでしたが、今回は出た所にある「Cafe EASY TIME/カフェ イージータイム」にしましょうか。
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何にしようかな?
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良い雰囲気のレストランですが、満席なので名前を書いて外で少し待ちましょう。
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つる性のバラやクレマチスなどが這うのは、お土産ショップ「はぜの木」でした。お店の中に案内MAPがありました。
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ピンクのバラが満開!
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しばらく待って外の席に案内されました。暑すぎず寒くもないこの時期なら、こういうのも良いよね~♪
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私は「モッツアレラチーズとなすのトマトパスタ」にしました。スープとサラダも付いていて美味しかったです。夫は「4種のチーズのクロックムッシュ」にしていました。予約すると「ローズアフタヌーンティー」もあるようですよ。
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ガーデンショップ「Plantool/プランツール」です。
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今思えば。。車で行っていたので、テラコッタの植木鉢を買っておけば良かったわ。近くにはセンスの良いのがありません。今更ですが、私のアルアルです(>_<)
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これは外の苗売り場の近くにあった、バラを浮かべたホーローのボウル。いや、洗面器かな?
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イチオシ
ガーデングッズ売り場にもありました。後ろの赤いホーローとナイスマッチング♪
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ここからは全て、6/3に行った時のものです。実はこの日、家を早めに出て10時のオープンと共に入園していたのです。前回行かなかった「ローザンハウス」に人がいないうちに行くのが目的でした。ところが、貸し切りでウエディングフォト撮影が行われているらしく、昼を過ぎないと中は見られないそうなんです。目的のひとつでもあったので、近くをゆったりと見ながら。。時にはベンチで休憩をしながら過ごしました。11:30頃「Hillside Cafe/ヒルサイドカフェ」でランチにします。ここにも真っ赤なMINI Cooperの屋根にユニオンジャックがラッピングされたものが置いてあり、赤いパラソルとの相性も良い感じ♪
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お店の中は、ひつじのショーンがいっぱい! カウンターで注文して、席で呼び出しベルが鳴るのを待ちます。
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ストーリーの中にも出てくるピザにしました。私が選んだのは「生ハムサラダ(1150円)」です。1人前サイズ(約18センチ)になっていました。飲み物は「ルーラのスペースベリーフロート(620円)」です。どちらも美味しかったです♪
5周年アニバーサリーとして、『Food』『Goods』『Workshop』でスタンプをもらうと、帰りに特別デザインステッカーと交換してくれるようでした。 -
12時になり「ローザンハウス」に向かう道に置かれていたポールがどけられました。入り口近くには天使の石像。
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こちらが「ローザンハウス」入り口です。
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雰囲気のあるドアですね。
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ステンドグラスとクレマチスの装飾が見たかったんです。
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ちょうど今の時期、園内もクレマチスがいっぱい咲いてて・・やっぱり来られて良かったわ~(*^^)v
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入園時にもらったスタンプカード、グッズを購入すると2つ目がもらえます。体験工房では羊毛フェルトのマスコットやストラップ、パン作りなどの体験ができてそこでスタンプをもらうと3つ揃うということでした。女友達と一緒なら楽しいかもしれません。若い家族連れも多く見かけました。来園者が増えたのは「ひつじのショーン」のお陰ですもの。特別ステッカーも配っちゃいますよね。
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1人で来た時は、湖国バスを利用しました。JR米原駅から出ています。本数が少ないので、時間に気を付けなければいけませんね。
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こんな素敵なラッピングバスでした。違う時もあるようです。料金は500円でした。
今年の春は、桜もチューリップもゆっくりとは見られなかったけれど、バラの花はたっぷりと見られて十分満足しました(#^^#)
私が行った時の印象としては今年(2024年)は、5/29の方がバラは見頃のように思いました。年によって違うと思います。「ローザンベリー多和田」のガーデンブログを参考にして下さいね(^^)
*「ローザンベリー多和田」のHP →https://www.rb-tawada.com/
★米原市では「相乗りタクシー まいちゃん号」というのを完全予約で受け付けているようです。相乗りですが、片道500円は安いですよね。普通料金は2300円くらい(?)なのでお得です。私は利用できなかったけれど、お役に立てればと思い追記しました(^^) (7/1追記)
「相乗りタクシー まいちゃん号」→https://www.city.maibara.lg.jp/soshiki/chikishinko/mai_tiiki/chiikisin/kotsu/7631.html
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この旅行記へのコメント (20)
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- 川岸 町子さん 2025/01/09 08:17:52
- ローザンベリー多和田へ行きたいです!
- yokoさん、おはようございます(^o^)
滋賀へのお出かけ、沢山のお好きなものが込められた旅になりましたね。
こんな風に素敵に楽しめるのは、日数や距離じゃないって伝わります。
ホテルの広いお部屋、くつろげますね(^_-)
バスルームもカッコいいわ。
何よりも夕食が私好みなのです!
和洋折衷の良いとこ取り~
なかなか好みに合う和洋折衷は、ないですよね。
yokoさんは日本酒を嗜まれ、羨ましいです。
私は新潟県出身なのに一口もダメで、三三九度も真似するだけでした。
食事しながら日本酒が呑めるのは、とても粋に見えます。
昼からお蕎麦屋さんで日本酒とお蕎麦なんて、憧れちゃう。
そしてそして、ローザンベリー多和田はやはり素敵(^_-)
造られた方の思いが込められ、それでいて自然な姿が感じられるのですね。
子育てが一段落したら、やってみたいことって、めちゃくちゃスケールが大きすぎますよね!
私もてっせんとクレマチスの違いが分かりません?何だろう?
同じだと思ってました(苦笑)
てっせんとクレマチス、両方大好きなので、ごちゃ混ぜ。
白いアザミ、夏のロウバイは初めて知りました。
色が違うと別の雰囲気になるのですね。
きゃぁ~、プライベートルーム、なんてラブリーなの~♪
お花と建物がとても良いバランスだと思います。
広大な園内には、列車が走り、羊がいて、次々新しい何かが誕生し、さらに素敵になっていきそうですね。
ここでのウェディングフォト、どれ程素敵なんでしょう。
新郎新婦さん自慢のアルバムになりますね。
一年で一番花盛りのローザンベリー多和田を見せて頂き、いつか訪れたいと思いました。
ありがとうございます(^-^)
町子
- yokoさん からの返信 2025/01/09 11:48:34
- RE: ローザンベリー多和田へ行きたいです!
- 町子さん こんにちは~
今冬いちばんの大寒波がやって来るという日に、バラの花でいっぱいの旅行記を見て下さったのですね。私も振り返ってこの冬を乗り越えたら、花咲く季節がやって来ることを思い出しました(^^)
あの時のホテル、お天気さえ良ければ何も言うことのないホテルでした。和洋折衷の夕食も美味しかったですよ。町子さんは日本酒がダメなのですね。確かワインは召し上がっておられましたよね? それで十分じゃないですか。ご飯が美味しく食べられたら、飲んでも飲まなくてもいいと思います(^_-)-☆
お部屋から海や湖など、水のある景色が見えるのは気持ちの良いものです。お天気が良かったら、もっと満足度が上がったと思います。町子さんは海外旅行が忙しいので機会はないかもしれませんが、もし滋賀に行かれる際にはお勧めです。
ローザンベリー多和田は、やはりバラの季節がいちばん素敵と思います。自分の人生でやりたいことがはっきり見えている人って憧れますよね~。それにしても規模が大きすぎてビックリですが! 列車が走っていたり、マナーハウスに結婚式ができる建物まであって、園内はお花以外にも楽しめる場所が色々とあったので、また機会があったら是非行ってみてくださいね♪
バラの時季は、クレマチスもたくさん咲いていました。テッセンも。。違いは分からなくても十分楽しめますよ(^^)
プライベートルームのバラとクレマチスは、私の一番のお気に入りでした。こちらもぜひ、見て頂きたいです♪
今年は、新しい旅行の計画がおありでしょうか。私では行くことができない国や場所に行って、その土地の人々の日常の姿や表情を写真に捉えた旅行記を楽しみにしていま~す(^O^)/
yoko
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- cheriko330さん 2024/07/03 01:51:17
- バラ好きにはたまらない☆・゚:*
- yokoさん、こんばんは☆彡
春は我慢の日でしたが、バラを2回も見に行けて何よりでした。
そうそう、私もakikoさんのを拝見し是非に行きたいと。それ以来
まだ行けていませんが。車で行けるととっても楽で良いですね。
この日はお天気に恵まれて、仰るように雨上がりできれいです。
バラと宿根草など見応えあります。
表紙のバラのアーチの見事なこと。そして「プライベートルーム」も
可愛いです。
スマホとカメラ映像、分かりやすく説明して下さりありがとう。
キッチンガーデンの花、きっとyokoさんとバラの好みは似てそうね。
いくら見ても飽きませんよね。
つるバラ、豪華ですね。今度育ててみようかしら?鉢物はずい分と
枯らしました。
イチオシの「ローザンベリー・マナー」の写真、とっても良いですね。
私も好きです。
イギリスにいるかのような写真も多くて、楽しめました。akikoさんので
覚えていて、色々と思い出しながら拝見。来年は真剣に行くのを考えます。
素敵な写真がたくさんの旅行記を楽しませていただきました。
ほとんどバラの名前が記してありますが、名前の札はなくてブログなどで
調べたのですね。さすがです。青空に映えたバラや色んなお花がとっても
きれいでした。
先週の宮崎は天気予報ほど雨は降らなかったのですが、青空と青い海は
見れなくて残念でした。
旅行記はいつになるやら?です。溜まった分をチマチマと頑張りますね。
cheriko330
- yokoさん からの返信 2024/07/03 06:47:00
- RE: バラ好きにはたまらない☆・゚:*
- cheriko330さん おはようございます(^^)
ありがとう!
そうなんです。我慢の春でしたが、バラは好きなだけ見ることができました♪
ちょうど夫と何処かに行こうと計画を立てている時に、5月の末なら娘たちも帰ってちょっと落ち着いているかもしれないわ。。と思ってあのお宿を決めたんです。5月の末なら”バラに決まり”ですよね!akikoさんの旅行記で心を掴まれていた私は、迷わず「ローザンベリー多和田」に決定!
どのお花も可愛いけれど、バラは特別感がありますよね。香りも良くて思わず思いっきり息を吸い込みました(#^^#) 宿根草の花と合わさると、また違う魅力が出て素敵でした! バラのアーチも理想通りだったけれど、「プライベートルーム」に這うつるバラやクレマチスが小屋の雰囲気にもぴったりで、うっとりと何度もシャッターを切ってしまいました(*^▽^*)
キッチンガーデンの中にもバラがあり、そちらも可愛かったです。cherikoさんともバラの好みが一緒で嬉しいわ〜♪ 雨の後の青空で花達も生き生きと見えました。
多分、オープン当初はネームボードがあったのでしょうが、大きく成長した今は見当たりませんでした。HPのガーデンブログの中で記してある名前は間違いないですが、それ以外はGoogleレンズで調べて自分で納得のいくものを採用しました。知らない花の名前を知るのも楽しい作業ですよね。ただし、すぐに忘れてしまいますが。。(^^;)
宮崎は大きくお天気が崩れなくて何よりでした。また順番に報告して下さるのをお待ちしていま〜す(^_-)-☆
yoko
-
- チーママ散歩さん 2024/07/01 19:08:20
- 行きたいな♪
- こんばんは yokoさん
すごい素敵なところですね。
滋賀へ行ったことがないのでいつか
行きたいと思っていますが
滋賀のどこへ行ったらいいのか
具体案がわかず・・・。
でもここ絶対行きたいです♪
時期もいい時にお出かけでしたね
沢山のバラが咲き誇っていて
おとぎ話の世界ですね。
1つ1つの置物や小屋がキュート(^^)/。
羊もいたり 素敵な建物だったり...
海外みたいですね♪
季節によってはイルミネーションも
やるのですね。
しっかりご紹介にあったHPも拝見しました。
お写真もかわいくてセンスが光ってました。
素敵な場所をご紹介してくれてありがとうございました。
- yokoさん からの返信 2024/07/02 07:55:54
- RE: 行きたいな♪
- チーママ散歩さん おはようございます!
はい!
私も4トラ旅行記で知った場所でしたが、やはりバラの時季は特別感がありました♪
お花だけじゃなくて、建物や置いてあるオブジェもイギリス感が満載!!
羊が草を食む草原があったり、列車が走っていたり。。ホントおとぎの国のようでした(#^^#)
イルミネーションは、コロナ禍の地方観光事業の復興を目的として行われていたようですが、収束に伴い今年度がファイナルだったそうで残念です。
滋賀は派手さはありませんが、近江八幡では豪商たちのお屋敷やヴォーリズ建築を見たり、水郷めぐりなども楽しいです。ぜひ機会を見つけて、いらしてみてくださいね(^^)
yoko
-
- パディントンさん 2024/06/30 21:43:38
- 素敵な湖東の旅!
- yokoさん、こんばんは!
ちょっとお天気が悪かったようですが、新しくリニューアルされたニュー淡路グループのホテルに宿泊されゆっくり過ごされた後(近江牛など、美味しそう!)翌日はお天気も回復した彦根城にも行かれて良かったですね!
彦根城は何だか凛として建っている感じがしますね。
私は滋賀は日帰りで近江八幡と長浜しか行ったことがないのです。いつか彦根城にも行ってみたいと思っていますが…松本城より急な階段で登って下りてこれるかな…と心配になりました。
そして「ローザンべリー多和田」なんてきれいなガーデンなんでしょう!
yokoさんが改めて再訪されたのもわかります。
調べたところ、電車では米原からバスに乗るのですね。
なかなかこちらからでしたら、日帰りは難しそうですが、行ってみたいな…。
本格的なイングリッシュガーデンで、ひつじのショーンがいたり、コッツウォルズ地方にあるようなおうちがあったり、お店やレストランがあったりイギリスに旅行に行った気持ちになりました。
電車もかわいいですね。乗ってみたいです。
何よりもお花が美しいこと!丁度薔薇の季節でしたね。クレマチスとテッセンもいろいろな種類があるのですね。
私はお茶花にするまっすぐなのがテッセンでイギリスのおうちの壁につるで自由に這っているのがクレマチスなのかな?と勝手に思っていました。
とんでもない不勉強でオハズカシイ(;^ω^)
日本の山野草にも心惹かれますね。色々と教えて下さってありがとうございました!
ご主人とお久しぶりにお出かけできたのもよかったですね(^O^)/
パディントン
- yokoさん からの返信 2024/07/01 08:27:23
- RE: 素敵な湖東の旅!
- パディントンさん おはようございます(^^)
梅雨らしいお天気が続いていますね。
そうなんです。入梅前だったのに、大雨で。。残念でした!!
お食事や温泉も良かったので、リベンジできれば。。と思います。
翌日は次第に晴れ間が広がり、朝から彦根城にも上がってきました。
私はお城は外から眺めるのが好きなので、彦根城も中に入ったのは初めてでした。松本城も入ったことがありません。でも一つ言えることは、私が上がれたので長野のお山をトレッキングしたりしているパディントンさんなら、絶対に大丈夫ということです(^_-)-☆
「ローザンベリー多和田」は、お勧めのガーデンです。書き忘れていたので追記しましたが、仰るようにバスなら米原駅から出ています。今思い出したのですが、「相乗りタクシー まいちゃん号」というのがあるようです。完全予約制ですが、片道500円でバス料金と同じなのでお得と思います。私は知らなくて利用できませんでした(^^;) こちらも忘れないうちに追記したいと思います。ちなみに私は2回目行った時に7時前に家を出て、日帰りで余裕で帰ってこられましたよ。
とても広大な敷地なのでレストランもいくつかあり、列車が走っていたりとゆっくりと過ごせるテーマパークのようになっています。丘の上のエリアはイギリスの湖水地方のよう(行ったことないけど)でゆったり過ごせました。また是非、気候の良い時期の平日(土日は家族連れでいっぱいのよう)に行ってみてくださいね。
テッセンは、日本にも昔からあるイメージですよね。名前の由来は茎が針金のように固いことからだそうです。確かにクレマチスは、洋風の自由で可愛らしいお花の感じがします。
私はお花を見るのは大好きなんですが、種類などは難しくてよく分かっていません。調べてみて「へ〜」ってことがよくあります。
私のいちばんの目的は、やはりバラの花でした。種類も多く香りも漂っていて、とっても癒されました♪ でも、日本の山野草も素朴で愛らしくて好きなんです。その両方が見られて満足度は高かったです。
ありがとうございます。ちょっとしんどい時期もあったので、久々の1泊旅行に行くことが出来て楽しかったです♪
yoko
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- akepi48さん 2024/06/28 06:02:16
- ゴージャス.☆*
- yokoさん、
おはようございます。
やっぱり素敵ですね。
ローザンベリー多和田。
採石場を重機で工事するところから
始まったとはびっくり、
枚数多いとおっしゃってたけど、
どのバラも色合いが絶妙。
お写真が素敵で癒されました。
で、私が行く7月3週目。春バラの季節は
とうに過ぎて、秋バラの季節には程遠く、
スケジュール表を見ると、ウォーターエリアって
もしかして.水とお花の競演.☆*かしらと思ったら
子供たちの水遊び場のことでした。
夏休みですものね。
琵琶湖縦断?にしようと思います。
akepi48
- yokoさん からの返信 2024/06/28 13:38:49
- RE: ゴージャス.☆*
- akepi48さん こんにちは(^^)
「ローザンベリー多和田」優雅な名前からは想像できない始まりでしたね。子育てが一段落したから始めようというには壮大過ぎる内容です!
欲張りな私は、多少コラージュで纏めてみたものの写真の数が多くなってしまって。。そんな風に言って頂くとホッとします。バラの花は、あんなに色も種類も多いのですね。どれも捨てがたくて・・残してあげて良かったです(#^^#)
はい、7月の3週目にはお花も少なそうだし、あまりお勧めはできません。子供たちに交じって水遊びもね〜。諦めて下さって良かったと思います( *´艸`)
琵琶湖縦断ですか。何と言っても日本一の湖なので、それも面白そうです。どんな旅になるのか、私もワクワクしてきました♪
またご報告をお待ちしていますね!
yoko
-
- ポテのお散歩さん 2024/06/27 12:21:24
- ローザンベリー多和田
- yokoさん こんにちは!
ローザンベリー多和田、私も行きたいと思っています♪
一度 Google mapで、車での行き方を調べた事があるのですが
とても細い道を通る感じだったのです。
車の運転が好きではない夫は、あまり細い道は運転を嫌がるので。。。
多くの方に知られている場所なので、危険な道ではないと思うのですが
行きそびれています(^-^;
6月初旬は花盛り~。
新緑に様々な花が咲き、とっても綺麗ですね♪
結構な人がいらっしゃるとは思えないです。
工夫してお写真を撮られたのですね。
表紙のお写真、薔薇のトンネルが素敵です)^o^(
隙間から見える青空に映えて、その豪華さが伝わります。
このお庭は海外のガーデンにいるかの様なセットが設えられていますね。
ひつじのショーンも可愛い(*´▽`*)
ロンドンバスの中で紅茶が飲みたいヽ(^o^)丿
ガーデンの中に汽車が走っているのにはビックリ!
相当広い敷地だという事がわかります。
本物の羊さんも放牧されているのですね♪
新しいエリアも次々とオープンされて、楽しいですね~。
私、羊のショーン と ブルーベリー畑だけだと思っていました(^-^;
ローザンハウスも素敵♪
ホント、照明が素晴らしい~。
バスも走るくらいの道なので、心配しなくても良さそうですね。
とっても行きたくなりました。
お写真が多いとは思わず、yokoさんの世界に入り込んでいました。
とっても素敵な旅行記を拝見させて頂きました(^o^)
ポテ
- yokoさん からの返信 2024/06/27 17:13:40
- RE: ローザンベリー多和田
- ポテさん こんばんは☆彡
ポテさんも、ローザンベリー多和田に注目されていたのですね。
ウチも車で行きましたが、山道とかではなかったのでひやひやする場面はありませんでしたよ。失礼ながら。。こんな田舎にあんな広大なガーデンがあるのかしら??・・とは思いました(^^;)
バラの見頃としては、今年は4月の24日頃がピークだったのかもしれません。私のお気に入りの「プライベートルーム」のバラは遅咲きだったようなので、私達が行った5月下旬からが見頃のようでした。表紙にしたレンガのパーゴラのバラも、28日の方が綺麗でした♪
本当にヨーロッパ旅行気分を味わえますが、如何せんとっても広いので最初にショップ内でMAPを貰う事をお勧めします!
ひつじのショーンも可愛いですよね。羊毛フェルトで作った羊さんも可愛いので、ポテさんが行かれるときはワークショップにも挑戦してみてくださいね(^_-)-☆
私が情報をできるだけ多く載せたくて誤解をさせたようですが、ロンドンバスの中では紅茶は飲めません。眺めながら頂けるティーハウスがすぐ前にありましたよ。
昔はのんびりと散策できる公園だったようですが、ひつじのショーンのエリアができてからは客層も変わり観光客も増えたようです。土日祝日はとても混むようなので、できれば平日に行ってみてくださいね。やたら枚数の多い旅行記を最後まで飽きずに読んで下さりありがとうございましたm(__)m
yoko
- yokoさん からの返信 2024/06/28 06:24:48
- RE: RE: ローザンベリー多和田
- 訂正です!
ポテさん ごめんなさいm(__)m
バラの見頃は4月ではなく、5月24日頃の間違いです。
失礼いたしました。
yoko
- ポテのお散歩さん からの返信 2024/06/28 11:28:59
- RE: RE: RE: ローザンベリー多和田
- yokoさん こんにちは!
わざわざ教えて下さって、ありがとうございます〜。
途中の道も普通の道だとわかったので
来年の春、行かなくちゃ(*^-^*)
ポテ
-
- フォートラベルユーザーさん 2024/06/24 22:19:51
- 滋賀に行きたい…
- こんばんは!yokoさん!
とっても素敵なガーデンですね、
ローザンベリー多和田。
東京ドームの2.5倍?ですか!
なんと、広大なお庭。滋賀県すごいー。
薔薇が満開で、一番見頃の日に
旦那様と行かれたのでは。
アンティークな小屋の壁面いっぱいに咲く
小さな薔薇やクレマチスが愛らしいこと。
マナーハウスやロンドンバスもあって、
気分はヨーロッパ。本場よりも美しいのでは?
オールドローズの薫風も楽しまれたのでは?
いーなー、こちらに行ってみたいです。
ローザンハウスも、内部の装飾が可憐ですね。
薔薇とクレマチスは本当に素敵。
お一人で再訪問する価値、絶対ありですよ\(^^)/
いろいろ散策される合間にも、
かわいい双子ちゃんのお顔が目に浮かびますね♡
コトラは、彦根城にも行ったことないんです。
薔薇の季節に、合わせて行きたいと
思いました。
ありがとうございました!!
コトラ
- yokoさん からの返信 2024/06/25 07:51:32
- RE: 滋賀に行きたい…
- コトラさん おはようございます(^^)
そうなんです。お庭と呼ぶには広すぎる敷地でした。
京都はオーバーツーリズムとかで人で溢れていますが、滋賀はまだマシな気がします。という事で、数年前から滋賀にもよく行くようになりました。
ローザンベリー多和田は、やっぱりバラの季節が一番だと思います。
アンティークな小屋「プライベートルーム」のつるバラとクレマチス、良いでしょう。私も一目で気に入りました♪
バラの花は見た目もですが香りも良くて、優雅な気分になれますよね(#^^#)
ロンドンバスなどもあって、行こうとして行けなかったイギリスに行ったような気分になれました。
「ローザンハウス」からは、ウエディングフォト撮影のカップルが幸せそうな笑顔で出て来られました。きっと素敵なお写真が撮れたでしょうね。
滋賀は彦根城や近江八幡、紅葉の綺麗な神社仏閣も多くあります。
また、ぜひ遊びに行ってみて下さいね(^_-)-☆
yoko
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- akikoさん 2024/06/24 14:19:41
- より魅力的になったローザンベリー多和田.:*☆*:.
- yokoさん、こんにちは~
ローザンベリーは大好きなガーデンで、今年のお庭の様子を見ることができてとても嬉しいです♪
こうして見せてもらうと、どの花風景もとっても素敵で… 私が訪れたのもちょうどバラが美しい頃で、デジャブのようにその時のことが蘇ってきました。
私も一番気に入ったパーゴラあたりのバラ風景は、ますます立派に育ってバラのトンネルのようになっていますね!美しくて目が釘付けになりましたよ~~(^^)♪
お庭の小屋風の建物・プライベートルームのつるバラもホントに見事!屋根のない小屋のようなところの花風景も大好きです^ ^ 4年経つと花風景もより見事になって実に素晴らしいわ(((o(*゚▽゚*)o)))
あらあら、ダブルデッカーバスも新加入したのですね!このガーデンにはミニクーパーなど英国風のものが映えますよね。バスの中はティーハウスになっているとか。。。「キャンディガーデン」も新しくできたのですね!子どもたちが喜びそうなキュートなエリアだわ。yokoさんも数年後、ぜひお孫ちゃんたちを連れてきたいでしょう(^_-)-☆「ひつじのショーンファームガーデン」も相変わらず可愛いエリアですね。ここは以前と同じようですが、新しいエリアが増え、どんどん進化もしていて、より魅力的になっています.:*☆*:.
ところで、お花好きのyokoさん、もう一度後日に行かれたのですね。ローザンハウスは午前中は貸切になっていたそうですが、午後は中を見ることができたのかな?私が行った時は建築中だったので、興味があって…。 結局、マナーハウスは宿泊施設ではなくて、いろいろなレッスンなどの企画が行われているんですね。
今年の春はお忙しいことが重なりチューリップなどはご覧になれなかったようですが、5月になり、お出かけできるようになって、ローザンベリーではご夫婦でバラを堪能できて本当に良かったです!!! 私もバラはもちろん、他の可愛いお花も見せていただいて幸せな気分になれました。
akiko
- yokoさん からの返信 2024/06/24 18:49:42
- RE: より魅力的になったローザンベリー多和田.:*☆*:.
- akikoさん ありがとう!
ご紹介頂いたローザンベリー多和田に、やっと行くことができました。akikoさんは別の時期にも行かれていましたが、やはりバラの咲く季節は格別ですよね♪ どうしてもこの時期に行きたかったんです。行ったことのあるakikoさんなら、きっとその時に見た風景が蘇ったことでしょう。レンガのパーゴラの辺りは、やはり一番インパクトがありました!!
生きた植物のことなので、成長し以前に見られた時より立派になっていたのかもしれません。それも手入れのお陰ですね。プライベートルームも、akikoさんの行かれた時にはなかったのかしら? つるバラが覆って見事に咲き誇り、私の中では1,2を争うほど気に入りました(*^^)v
ダブルデッカーバス、ロンドンバスはそう言うのでしたね。。も新加入していましたよ。バスの中は見学はできますが、ティーハウスはその横にありました。
「キャンディガーデン」も、子供たちが喜びそうなエリアですね。でも、うちの孫を連れて行くには広すぎます。双子ちゃんと行くのはもう少し狭い所でないと、私の脚では追いかけられないわ〜(>_<)
ローザンハウスは教会のような建物ですよね。私は夫と行った時は入りそびれたので、2回目ひとりで行った時に昼過ぎまで待ってようやく入ることができました。akikoさんが行かれた時にもあって、私は帰ってから再度旅行記を拝見し後悔しきりだったのです。行かれた時にはなかった、クレマチスの装飾が増えていましたよ(^_-)-☆
ローザンベリー・マナーの方は中に入っていないのですが、頂いたパンフレットでは『フラワーレッスン、季節ごとの企画展示やアフタヌーンティーを開催』と書いてありました。宿泊は今もしていないようですね。
akikoさんのお陰で、チューリップや桜の花などは楽しませて頂きました。バラは自分の目で見られて幸せな気分になりました(^^♪ 夫と再び旅に出られるようになったことも嬉しかったです。
yoko
- akikoさん からの返信 2024/06/24 19:10:18
- RE: RE: より魅力的になったローザンベリー多和田.:*☆*:.
- yokoさん
ローザンハウスのことですが、てっきりマナーハウスのことと勘違いしてしまいました!「ひつじのショーンファーム」の近くにある教会の名前が「ローザンハウス」だったんですね〜〜
そうそう教会内にはクレマチスの装飾はなかったです。とても綺麗ですね.:*☆*:. いろいろ手が加わって、ローザンベリーは立派なテーマパークのようになってきていますね!"あまり有名になり過ぎないといいな"と密かに思っている私です(笑)素敵な旅行記を見せてくれてありがとう〜〜(^^)♪
akiko
- yokoさん からの返信 2024/06/25 13:34:33
- RE: RE: RE: より魅力的になったローザンベリー多和田.:*☆*:.
- akikoさん おはようございます♪
そうかな〜って思っていました(^_-)-☆ ローザン何とかが多すぎますよね。
丘の上のエリアでは工事車両が入っていたので、また新エリアが増えるのかもしれません。
ひつじのショーンのお陰で来園者が急増したようで、観光バスまで来ていました。既にもう『秘密の花園』ではなくなっていますよ。それでも平日は少しマシのようでした。
yoko
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