2011/09/05 - 2015/08/19
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ももんがあまんさん
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こんにちわ、4traの皆さん・・海外旅行には行けないし・・国内旅行も、結構ヤバくて行く気にならない・・そんなときには、おうちでまったり・・と言うわけで、今回もまた、番外編・・・旅の動物写真の第2弾「フランス編」です・・・最初、第2弾は「大陸編」にしようかと思ったのですけど、フランスで撮った動物写真が多すぎて、捨てるのも残念なので・・フランスだけで纏めて見ました・・その他の国々はまたあらためて「大陸編」で纏めます・・。
今回の表紙は、我が家の「パウロ」・・お気に入りのベッドで、目が覚めたところ・・種類は「ロシアン・ブルー」の♂で、只今丁度、満4歳・・毛波がツルツル・スベスベで「禿げ頭」を連想させるので、キリスト教の聖人としては、禿げで有名な「パウロ」と名付けました・・ちょっと可哀そう・・?
性格はとても「怖がり」で、何事に対しても「慎重」デス・・なかなか、他人には慣れませんし、愛嬌と言う点では、少し物足りなく思う人もあるかもしれない猫ですけど・・信頼関係が出来上がると、結構デレデレ来ます・・猫の性格をよく「ツン・デレ」と言ったりしますけど・・まさしく「ツン・デレ系」猫の代表ですね・・・あと、猫と言うのは意外と、抱かれることを嫌う子も多いですけど、この猫は、わりと平気で、何時まででも、じっとして抱かせてくれます・・鳴き声も静かで・・殆どが小さな声で「ニャア」と一言・・壁や柱を引っ掻いたりの悪戯も無いので、アパートやマンションで隠れて飼うには、最適のニャンですね・・しかも、ロシアンブルーは健康で、病気になる事も殆ど無いとか・・我が家の「パウロ」もそうで、風邪ひとつひかない・・エサもワンパターンで十分満足してるようで・・ホント、手のかからない良い猫です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 船 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
モントルイユ・スル・メール ピカルディー
「レ・ミゼラブル」で有名な、モントルイユの街で見かけた、ネコの人形・・キツネかなとも思ったけど・・「Chaton 6ユーロ」の値札が有るので、子猫ですね・・もう少し解り易く作ってくれんかな・・まあ、主観の問題だと思うけど、あまり可愛くない・・WW・・。 -
メゾンラフィット競馬場 パリ
パレに行くたびに、競馬場巡りはお決まり事・・パリの周囲には、競馬場が五つほど有るのですけど・・日本ほど盛況じゃないので、競馬場の経営は大変らしい・・この競馬場は、この数年後に閉鎖に成ったらしい・・由緒のある良い競馬場なんですけどね。 -
モイパルナス墓地 パリ
パリの南「モンパルナス墓地」に佇む、ネコの墓碑・・リカルドと言う人のお墓に立ってる・・相当な猫好き・・? ワタクシも、こんなお墓にしたい・・WWW・・。 -
プロワ ロワール地方
町はずれのサーカス小屋にいた「アルパカ」・・カメラを向けたら、ポーズを取ってくれた・・? アルパカは最近のヨーロッパの流行のようで・・時々見かけます・・原産地は確か、南米だと思いますけどね・・。
他にロバやらポニーやらもいて、写真在りますけど、紹介してるときりがないので、次行きます。 -
ヴァル・ド・ロワール
フランスの交通事故です・・イギリスやアイルランドでは見かけなかった「イタチ系」の動物ですね・・テンかも知れないし、ミンクかも・・? 良く解らないけど、一一応珍しいので撮っておいた・・南無・南無・南無・・。 -
ロワール河畔
公園の猫・・イギリスなどでは、ほとんど見かけなかった、放し飼いの猫・・野良かどうかは解らないけど・・フランスにはたくさん放し飼いの猫がいて、田舎では、ごく当たり前に何処にでもいる・・人に慣れてるのが多くて、この子も、しばらく遊んでくれた・・旅人にとっては、とても嬉しい、癒しのひと時・・・フランス人は、多分、ネコ好きが多いのだと思う・・。 -
ペイ・ド・ロワール
自然豊かなロワール川の上を渡る鳥の群れ・・「雁」だと思う・・鳥には詳しくないので、違うかもしれないけど・・コウノトリじゃないよね・・遠すぎて、良く解らない・・?
解る方は、お知らせください・・かなりたくさん、群れを成して飛んでました。 -
ペイ・ド・ロワール
泊めて頂いた「Chambre d`hotes」に有った、猫の人形・・これは可愛い・・フランス人は、ネコが好き・・WW・・。 -
ベル・イル島 ブルターニュ
島の中心、港町「ル・パレ」のワンコ・・テリア系ですね、多分?・・テリア系の犬と言うのは、元々狩猟犬だったし、わりと獰猛で、飼い主以外には懐かず、良く啼くというイメージがあるのですけど、此奴はわりと可愛かった。 -
ル・パレ ベル・イル島 ブルターニュ
港町のお魚屋さん・・これは「ロブスター」ですね・・ワタクシは未だ、食べたことが無い・・・ザリガニですからね、子供のころによく釣ったし・・食べ物と言うイメージが無いのです・・ちと怖い気もするし・・WW・・食あたりしそう・・? -
ブルターニュ
田舎道での交通事故・・哀れルナール・・南無・南無・・イギリスではハリネズミ・ラビット・アナグマ・シカ等の交通事故が多かったですけど、大陸ではキツネ・フクロウなどが、これに追加されます・・これは多分、イギリスよりも、森が多いからだと思う・・ただ、シカの交通事故は、大陸では殆ど見なかった・・無いことも無いのだと思うけれど、これも多分、森が深いから・・シカが人間の近くまで出てくる事が少ないのだと思う・・実際、イギリスなどでは、突然飛び出してきたり、道のわきを脱兎のごとく駆けていくシカに良く出会ったけれど、大陸では、殆ど姿自体を見なかった・・・シカの看板はたくさん、道路わきに有ったけど・・。 -
キンペール ブルターニュ
街角のカフェで観戦した「凱旋門賞」・・移っているのは、ナカヤマフェスタと蛯名正義騎手・・ナカヤマフェスタは、この前年、あわやの二着と頑張ったけど、この年は着外に負けた・・他に、ヒルノダムールも遠征したけど、共に着外・・・馬券も外れた・・残念無念・・ワタクシの生きている間に、日本馬が、このレースを勝つことは有るだろうか・・オルフェの子供とエピファネイアの子供に、今は期待してます・・ディープ系は難しそう・・キズナは四着と、わりと頑張ったけどね・・。 -
Marlaiy モルレーブルターニュ
放牧地・・多分。サラブレッド・・フランスの馬産は、イギリスやアイルランドほど盛んじゃないけれど、ロバ(手前)と共に放牧されているのは、イギリスなどと同じスタイルですね・・・フランスの馬産は、サラブレッドだけでなく、トロッター用の競走馬の産地が多いとか・・他に、ポニーの馬産もかなり多い感じ・・・トロッターとは、車を引いて走る競技で、フランス全土でみると、サラブレッドの平地競争より、トロッター用の競馬場の方が多いくらいだとか・・平地競争程スピードが出ないし、場所も取らないんだと思う・・パリだと、ヴァンセンヌの森の中にあります。
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ヤギのいる風景 ブルターニュ
ヤギは、羊よりもずっと可愛いです・・まあ、ワタクシの主観ですけれど・・子ヤギなんかは、ホントに可愛い・・写真のヤギは、白黒のツートンカラーのパンダ・ヤギ・・。 -
イチオシ
ノルマンディー
馬のいる風景・・ノルマンディーはフランスの代表的馬産地・・競馬場は、ドーヴィルの競馬場が有名。 -
ノルマンディー
生きている野生のシカは、殆ど見る事が出来なかったので・・剥製ですけど・・店頭にいたシカ・・多分、ヨーロッパ産・・可愛い顔してます。 -
サン・セヌリ・ル・ジェレイ ノルマンディー
「フランスの最も美しい村」には必須うのアイテム・・ニャン・・穏やかな顔してます・・。 -
サン・セヌリ・ル・ジェレイ ノルマンディー
ニャン・ニャン・ニャン・・道端で、日向ぼっこしてるニャン・・・車に気を付けてね・・・こういう風景は、イギリスでは殆ど見なかったけど・・・フランスの田舎では普通にある・・・ヨーロッパには、犬の国と猫の国があると思うけど・・イギリスは多分、犬の国・・フランスは、ネコの国かも・・・イタリアやギリシャは完璧に「猫の国」ですね・・・概ね、地中海沿岸は「猫の国・・北へ行ほどに「犬の国」と言う感じですね・・・ワタクシはまあ、どちらかと言えば「猫派」・・猫と一緒で、暖かい方が好きなのは確か、暑いのはあまり気にならない・・。 -
La Perierre ラ・ペリエール ノルマンディー
イヌも概ねノンビリしてます・・特に田舎の犬は・・ベリエールは、その昔、NHKで放送されたこともある丘の上の村。 -
ノルマンディー
馬もノンビリしてます・・ブチの馬・・なかなか可愛い・・ブチコの親戚・・? -
ヴィル・スル・メール ノルマンディー
何故か恐竜のトピアリー・・・化石でも発見されたのでしょうかね?・・ノルマンディーの対岸は、イングランドの南海岸ですけど、ドーセット州やデボン州で、アンモナイトなどの化石が多数発見されているのでも何か関係があるのかも・・でも、アンモナイトと恐竜は、時代がだいぶ、違う気もしますけどね・・どうなんでしょう、あまり古生物学には詳しく無いので、自信ないですけど・・? -
ヴィル・スル・メール ノルマンディー
ティラノサウルスの模型も・・・夜はネオンがついてます。 -
Billoneville sur Mer ノルマンディー
宿泊した「シャンブル・ドット」のおじさんと愛犬・・犬種は「バーニーズ・マウンテンドッグ」で、スイス原産の大型犬種ですけれど、フランスでは結構人気の犬種です・・とても人懐っこくて可愛い犬種。 -
ルーアン ノルマンディー
街のお魚屋さん・・フランスでは良く見かける魚たち・・睨んでます・・WW・・。 -
田舎道 ピカルディー
アナグマさんの交通事故・・ヨーロッパアナグマ・・イギリスにも大陸にもいる、同種のアナグマ・・イギリスでもたくさん跳ねられてるけど、大陸でも、良く跳ねられてる・・南無・南無・南無・・。 -
ヴァンセンヌの森 パリ
白鳥の池・・パリの東南地区に広がる森林公園です・・お城もあり、競馬場もある公園・・・お手軽なピクニックに最適の公園・・「レ・ミゼラブル」の少女コゼットの母親・ファンチーヌも、恋人とピクニックに出かけて、捨てられた森・・。 -
ヴァンセンヌの森 パリ
池にはカメさんもいます。 -
ヴァンセンヌの森 パリ
何故か、カラスもたくさん・・ピクニックの人たちがいるので、残り物を狙ってるのかも・・? -
ヴァンセンヌの森 パリ
カラスのズーム・アップ・・・日本のカラスとは、だいぶ違いますね・・大きさは、鳩とあんまり変わらない・・白や灰色の柄が入っていたりもします・・。 -
田舎道 サントル
道端で見つけたキツネ(ルナール)・・生きている野生のキツネ・・なかなか、普通の旅行では、見つけるのは難しいと思う・・自転車ならではの遭遇・・。
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田舎道 サントル
フクロウの交通事故・・・わりと、原形が保たれてる・・。 -
Lignieres マルシェ広場 サントル
田舎町の広場で見つけた、巨大なお馬さん・・多分、フランス・ノルマンディー原産の「ベルシユロン」だと思う・・明治時代に日本にも輸入されて、北海道の道産子の先祖にもなった馬・・馬力が凄いとか・・ばんえい競馬で有名な種ですね。 -
イチオシ
Lignieres サントル マルシェ広場
ベルシュロンの性格は大人しくて、顔も可愛い・・・触らせてくれます。 -
サン・ブノワ・デュ・ソウ サントル
「フランスの美しい村」とニャン・・黒猫ですね・・奥にも、もう一匹います・・。
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ショヴィニー ポワトゥ・シャラント
教会前のワンコ・・犬種は「サルーキー」ですね、多分・・貴族的でゴージャスな感じのするこの犬種も、フランスでは良く遭遇する犬種です。 -
田舎道 ポワトゥ・シャラント
野生の白鳥・・この地方 (大西洋岸) には白鳥が多い・・海に近く、平坦で明るい土地・・白鳥が良く似合う・・。 -
田舎道 ポワトゥ・シャラント
鶴に似た、大型のの野鳥もいます・・ズームアップしても良く解らない・・?。 -
イチオシ
Brouage ブロアージュ ポアトゥ・シャラント
白鳥の一家・・子供は未だ灰色ですね。 -
Brouages 田舎道 ポワトゥ・シャラント
こちらは、だいぶ白くなった子供たち・・前と後ろに親がいて、間に子供たちが六羽の子だくさん・・。 -
Brouages 田舎道 ポワトゥ・シャラント
フランスの牛さん・・何故か白いのが多い・・多分、肉牛だと思うけど・・そう思ってみると、何となく美味しそう・・WW・・。 -
Mornac sur Seudre ポワトゥ・シャラント
水鳥の飛翔・・泥の河ですけど、鳥さんは美しい・・。 -
Tarmon sur Girond ポワトゥ・シャラント
「フランスの美しい村」とニャン・・必携のアイテム・・。 -
アキテーヌ
ニャンの交通事故・・結構多い・・許せんなあ・・。 -
D936号線 アキテーヌ
ハリネズミの交通事故です・・この動物の交通事故は、殆ど潰れて、どこが頭やらお尻やら・・原型の解らなくなっているのが多いです・・フランスでもイギリスでも多い・・多分、ヨーロッパで一番多い、交通事故の犠牲者。 -
D118号線 ラングドック・ルション
交通事故ばかりで恐縮ですが・・リスですね・・可愛そうに・・自転車で走っていると、嫌でも目に付くのです・・南無・南無・・。 -
ヴィルフランシュコンカラン ラングドックルション
水を飲むニャン・・ピレネー山脈の麓にある「フランスの美しい村」です、わりと綺麗な水でした・・山国ですのでね・・水が美味しいのかも・・? -
ラングドック・ルション
ピレネーの山奥「サン・マルタン・アベイ」に向かう途中の山道で見つけた白いヤギ・・フランスは、羊よりヤギが多い印象・・? 羊もいないことは無かったんだろうけど、殆ど写真に撮ってない・・いなかったのかなあ・印象が薄いです・・。 -
ミディー・ピレネー
可愛いロバくん・・ヨーロッパでは何処にでもいる労働力ですね・・ギリシャ辺りでは、今でも働いてます・・多分、ピレネーも山国なので、現役の労働力になってるのも居ると思う・・? -
ナジャク ミディ・ピレネー
お店の前のワンちゃんと猫ちゃん・・寝ていた猫を起こさないよう、周辺を、お姉さんが、気を使って掃除してたけど・・目を覚ましてしまいました・・WW・・。 -
ナジャク・ミディ・ピレネー
お店の前で寝そべるワンちゃん・・昨今の日本国では、殆ど見られない風景ですね・・多分、人々の余裕が違うのだと思う・・何でもかんでも、排除しなければ気のすまない日本人・・動物に対する不寛容は、いずれ、人間に対する不寛容へと行きつく・・・それが昨今の、近隣の異民族、異国人への「ヘイト」に繋がってると、私は思う・・・余程、不幸な人が多い・・淋しい国だわ日本国・・。 -
Puycerci ミディ・ピレネー
フランスの美しい村「ピュイセルシ」で見つけたワンちゃん・・コリーでしょうかね・・眠そうな目をしてました・・WW・・。 -
Puycerci ミディ・ピレネー
同じく美しい村「ピュイセルシ」・・町の広場の、樽の上で、丸くなってお休み中のニャン・・起こさないように注意して1枚・・ついつい、撫でたくなりますけれど・・起こさないよう、ほっときましょう・・我慢・我慢・・。 -
イチオシ
Cox ミディ・ピレネー
暑い暑い、真夏の小さな村で、私についてきたワンちゃん・・涼しい教会の中で、一息入れました・・顔は怖そうだけど、とても人懐っこいワンちゃんでした・・右目と左目の色の違う「オッド・アイ」ですね・・しばらく、遊んでくれました。 -
Sarrant ミディ・ピレネー
フランスの美しい村「サラン」で営業していたお店・・昆虫系のアート・・写真は、多分アリさん・・ちと気持ち悪しい・・違うかも知れんけど・・? -
Lectour ミディー・ピレネー
泊めて頂いた「巡礼宿」に居た美形のニャン・・巡礼宿には結構たくさん泊めて頂いたけれど、猫を飼っているおうちがわりと多かった気がする・・これは多分、少しでも人の為に役立ちたいと思う人は、動物に対してもやさしい人が多いのだと思う・・・逆もまた真なりで、動物を排除する動物嫌いの人は、人に対しても、何かと理由をつけて排除したがる・・更にひどくなると、動物を苛めたり殺したりする人は、いずれ殺人に至るとか・・この世は人間だけのモノじゃないのにね・・。 -
Fources ミディー・ピレネー
レストランのワンちゃん・・種類が良く解らないけれど・・可愛かった。 -
Le Caylar ラングドック・ピレネー
夕暮れのニャン・・目が光ってます。 -
Pradelles オーヴェルニュ
ロバの牧場・・オーヴェルニュは、基本的に山国・・上ったの下ったりの起伏の多い土地で、まだまだ田舎・・まだまだロバが輸送手段として使われているのでしょうか・・? 一匹・2匹のロバを見かけるのは珍しくないけど、こんな感じで、たくさん飼われている光景は、結構。珍しい気がする・・。 -
Blesle オーヴェルニュ
フランスの美しい村と白猫・・。 -
イチオシ
Vielle Brioude オーヴェルニュ
道路で寝てたのニャン・・まだ生きてます・・無防備過ぎ・・車に轢かれないか心配なので、起こしてやりました・・。 -
D 2009号線 オーヴェルニュ
野鼠の交通事故・・ネズミは初めて見ました・・珍しいので撮っといた・・。 -
Saint Ouirin ロレーヌ
フランスの美しい村「サン・キラン」・・村のカフェに飾られてた剥製・・イノシシですね、かなり大型・・・生きてるイノシシを見たことは、一度も無いですけどね・・。 -
D 96号線 ロレーヌ
道路わきの崖の下で見つけた「鹿牧場」・・金網で仕切られた、結構広い土地に、バンビがたくさん飼われてました・・どういう需要があるのか、良く解りません・・いずれ、山へ返すのでしょうか・・? -
ストラスブール アルザス
イル川に浮かぶ、白鳥の親子・・。 -
Hunawihr アルザス
フランスの美しい村のワンちゃん・・犬種は、キャバリエですね・・日本にも、飼ってる人はいる思うけど、あまり見かけない・・結構、純粋種は高いようです・・? -
コルマール アルザス
街角で見かけた「ホワイトシェパード」・・普通のジャーマン・シェパードより、数は少ないけど、最近のヨーロッパでは良く見かけます・・・日本でも最近はこの犬の、ブリーダーはいるようです・・でも、シェパード自体が結構、お値段が高いし、珍しいホワイトシェパードだと、更に高いかも・・・因みに、我が家でも、子供のころに、「ジョン」と言う名のシェパードが居ました・・鉄道の線路をついてきて、列車に素かれて死にましたけど・・当時は放し飼いが常態だったし・・今なら、もう少し長生きできたでしょうにね・・ワタクシは、わりと好きな犬種です・・見かけより優しい犬で、子供にも優しい。 -
ゲゼルスバーグ アルザス
本物です・・生きてるコウノトリ・・ひときわ高い塔の上に巣を作ってました・・もう、9月も過ぎてたし、いくらコウノトリの本場のアルザスでも、もう南へ行ってしまったかもと諦めていたけれど・・ワタクシを待っていてくれた一羽・・感激です。 -
イル・ド・フランス
交通事故です・・もうすぐパリなのに・・ヨーロッパは自然が豊か・・でも残念・・南無・南無・南無・・・ -
リュクサンブール公園 パリ
ポニーの集会・・これから、子供たちを乗せて、お散歩に出かけるようです・・日本ではまず見かけない風景ですね・・特に街中では・・・親にも、余裕がないんでしょうけどね・・。 -
リュクサンブール公園 パリ
親御さんも付き添いで、公園内をお散歩に・・ポニーと言うのは、見かけほど大人しくないのも多いらしいので、子供が小さい場合は、親の付き添いは絶対に必要なのだそうです・・ポニーと言えども、馬ですのでね・・見かけほど従順では無いのだとか・・。 -
ロンシャン パリ
またまた、凱旋門賞です・・白の馬体は、ゴールドシップ号・・かなり暴れてました・・観客席に飛び込むかと思った・・WW・・残念ながら成績は惨敗でした・・オルフェーブルと同じステイゴールドの子供ですけど、オルフェ程のバネは無い、どちらかと言えば、馬力馬だったし・・良馬場では、仕方ない結果かな・・。 -
サン・マロ ブルターニュ
色つきのカモメ・・白いかも目より、目つきが優しいような・・? -
Collonges la Rouge リムーザン
フランスの美しい村のニャン・・欠伸してます・・。 -
カマルグ ラングドック・ルション
野生の馬として有名な「カマルグの白馬」です・・でも「柵」が有りますね・・それに、わりと人懐っこい・・奈良公園のシカほどではないけれど・・餌付けされてるのかも・・? -
カマルグの白馬 ラングドック・ルション
可愛い顔してますけど・・顔についてる黒いのは「ハエ」です・・WWW・・。 -
ポン・デュ・ガウ野鳥公園 プロヴァンス
サント・マリー・ド・ラ・メールの町の近くにある「野鳥公園」です。
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ポン・デュ・ガウ野鳥公園 プロヴァンス
カマルグ サント・マリー・ド・ラ・メール
この公園の一番の出し物は・・勿論・・フラミンゴですね。 -
イチオシ
ポン・デュ・ガウ野鳥公園 プロヴァンス
カマルグ サント・マリー・ド・ラ・メール
優美・・ですね・・姿かたちが美しい・・ -
ポン・デュ・ガウ野鳥公園 プロヴァンス
カマルグ サント・マリー・ド・ラ・メール
フラミンゴだらけ・・ -
サン・ジル ラングドック・ルション
この日泊まった「キャンピング」の猫ちゃん・・最高に美形でした・・。 -
Vouge ローヌ・アルプ
フランスの美しい村で見つけた「ワンちゃん」・・゜「ジャーマン・シェパード」だと思うけど・・まだ完全に成犬にはなっていないのかも・・・因みに、この犬種は、ヨーロッパで一番良く見かける犬種でもあります・・番犬にもなりますし、飼い主には忠実で、決して人を裏切らないし、子供にも優しい・・人にとっては最良の友・・ワタクシは結構好き・・どちらかと言えば、自由気ままな猫好きのワタクシですけど、犬も好き・・犬種としては、小型のお座敷犬よりも、中型犬・大型犬が好きです。 -
モンテリマール ローヌ・アルプ
キャンピングで飼われていた「ジャーマン・シェパード」・・こちらは「成犬」ですね・・・ジャーマン・シェパードは、ドイツで使われていた軍用犬・警察犬として有名ですけれど、結構、愛嬌が有って優しい犬なのです・・子供のころには我が家にもいたので、ワタクシにとっては馴染のある犬・・よく遊んでいただきました。 -
Venesque リュベロン地方 プロヴァンス
フランスの美しい村のニャンとワン・・ちょっと絵になるコンビネーション。 -
リュベロン地方 プロヴァンス
フランスの美しい村「ルション」・・岸壁昇りの猫・・。 -
Camping Les Palmiers Le Pradet コート・ダジュール
キャンピングで目覚めたら、テントの外側に、セミの抜け殻が・・・ -
Camping Les Palmiers Le Pradet コート・ダジュール
こちらが多分、その中身だと思うけど・・? かなり小ぶり・・日本のアブラゼミの三分の一くらいな感じ・・羽が透明で可愛い・・まあ、昆虫の苦手な人も居ると思うけど・・ワタクシはセミなんかは好きです・・子供のころには朝早く、神社の裏の森に行って、まだ抜け殻になってない奴とか、土の中にいる奴を見つけては、我が家まで連れて帰り・・蚊帳の網目につかまらせておきました・・暫くすると、背中が割れて中身が出てくる・・WW・・結構、可愛いものです・・。 -
サンタニェス コート・ダジュール
フランスの美しい村のワンコ・・・良い顔してますね・・この村には、ネコもたくさん暮らしてます・・人間と共生してる感じ・・犬の顔も、穏やかになりますね。 -
Gorbio コート・ダジュール
ある家の門前に合った猫のエサ入れ・・優しい人のいる村です・・・日本によくある「猫にエサをやらないで」などと言うような、薄情な看板は、フランスにもあるのかどうか解りませんけど・・・こういう、エサ入れを置いてるおうちは時々見かけます。 -
Gorbio コート・ダジュール
・
ノンビリして、適度にふくよか・・太ってます・・この世は人間だけのモノではないのですね・・もし人間だけしかいない世界だとすれば、人は皆、気が狂ってしまうだろうと、私は思う・・・猫でも犬でもそうですけど、動物と言うものは、裏表がなく、嘘をつかず、見栄も無ければ、世間体も無い・・彼らは決して人を裏切らず、人の愛情に対しては、精一杯の信頼を返してくれる、そんな生き物・・・そんな人と動物の関係は、多分、人間同士にとっても最良のモノであり、家族としても友としても、本来あるべき最良の関係なのだとワタクシは思う・・・ある意味、動物の存在は、人間達に、この世界に何が大切かを教えてくれる存在なのですね・・・もし彼らが居なかったら、嘘が当たり前となり、虚栄が当たり前となり、裏切りもまた当たり前の、そんな、歪んだ人間世界しか見えなくなるかも・・・まあ事実、そういう世界しか知らない人も、今の日本にはたくさんいるようですけど、多分それは一種の「狂気」の世界だと思うし・・そんな世界に、ワタクシはあんまり住みたくない・・。 -
イチオシ
ボニファシオ コルシカ島
コルシカ島のカモメ・・ボニファシオは断崖絶壁にある、歴史ある城塞都市・・観光都市としては、コルシカで一番魅力があるかも・・。 -
コルシカ島
道端にヤギが居ました・・野生でしょうか・・? コルシカ島ですのでね・・有り得なくはない気もするけど・・? -
コルシカ島
またいた黒ヤギさん・・今度は親子かも・・それにしても堂々と、道の真ん中を歩いてます・・まあ、山道ですし、車もそんなに走ってないし・・交通事故にあう可能性は、大陸よりは無さそうですけど・・? -
Calvi コルシカ島
キャンピングの飼い猫・・シャム猫系でしょうか・・わりとお洒落な猫ちゃん・・。
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D21号線 プロヴァンス・アルプ
海岸地方から離れて、フランスのアルプス沿いの、かなり田舎・・・やっと見つけた野生のシカ・・遠すぎて、ズームでもこれで精一杯・・・でもまあ、ワタクシは嬉しい・・。 -
Oingt ローヌ・アルプ
フランスの美しい村の猫・・教会の前庭にいた黒猫・・逃げません・・ちょっと痩せてるのが気になるけど・・・ -
ブザンソン フランシュ・コンテ
街のランドタワー・シタデルのお猿さん・・要塞の一部が動物園になってます・・この動物園は、サルが多い・・他に何がいたか、記憶にありません・・ -
ブザンソン フランシュ・コンテ
虎さんもいました・・谷底で放し飼い・・降りたらアカンよ、食われるかも・・?。 -
イチオシ
Pesmes フランシュ・コンテ
カフェのお客さんが連れていた「バーニーズ・マウンテンドッグ」・・スイス原産の犬種ですけど、フランスでも良く見かけます・・無茶苦茶可愛かった・・最近、犬も飼いたいと思ってるんですけど、これにしようかジャーマン・シェパードにしようか、何でもいいから値段の安いのにしようか・・只今思案中・・・猫の寿命は約15年、犬の寿命は約10年と言われてます、我が家の猫たちは、今のところ4~5年生きてるので、今の時期に犬を飼ったら。大体同じ頃にお別れに成りそう・・・そしてまあ、その頃が、ワタクシにとっても、健康寿命の終わりかも知れないし・・・まだ行けそうだったら、宛ての無い旅に出たい・・・。 -
シャトウヌフ ブルゴーニュ
フランスの美しい村です・・・ネズミを咥えて、得意げな黒猫ちゃん・・我が家の猫たちには、もうこういうことは無理だろうなあ・・ネズミなんて、見たことないだろし・・・ -
ブッフォン ブルゴーニュ
「Grande Forge de Buffon」と言うフランス啓蒙時代に活躍した貴族のお屋敷・・今は博物館になってます・・・写真は、ヨーロッパオオカミの剥製・・今でもイタリアのアルプス地方とか、東欧諸国には、少数ながら生存してるらしい・・・この啓蒙貴族様は、自然との共生を夢見た人だったとか・・。 -
あまりたくさんの写真が有って・・ついつい枚数が多くなってしまったけれど・・これでも結構切りました・・WW・・最後は恒例の我が家のニャン達の近況です・・。
最初は我が家のボス猫、キジトラ・アメショーのマリー♀・・四歳と10カ月・・もう間もなく五歳です・・寝てる姿はホントに可愛いんですけど・・一番活発で、一番良く啼く甘えん坊・・結構手がかかります・・・毎日、ワタクシとベッドで添い寝してくれるんですけど・・独占欲が強いのか、他のニャンが、同じベッドで寝ることを許しません・・それでも、ロシアンのパウロは図太いのか、時々気がついたら、ベッドの隅で寝てる・・・因みに、ピートは、マリーとパウロに追い出されて、ベッドでは寝ませんけど、毎朝、起こしに来ます・・おかげでワタクシも少し、早起きになった・・眠いときは、また寝ますけど・・・。 -
長男のピート(愛称・ピーちゃん・ピートン)・・ラグドールの♂
食事中の一枚・・長らく病気がちで、薬を飲んでたけど、この三月から、クスリもやめて様子を見てます・・体重も少し増えて、大体5kg、ラグドールとしては小さいけれど、ナントカイケそう・・ふっくらとして、毛足も長くなり、姿かたちはすっかり、ラグドールらしくなりました・・満四歳と三か月・・大好物は、鳥の空揚げ・・骨ごとバリバリ食べてたのですけれど、骨は内臓に刺さる事もあるので、やらない方が良いと獣医さんに注意され、現在はお肉だけをあげてます・・時々食べ過ぎて下痢をするのが困りもの・・結構食い意地が張ってますのでね・・・でもまあ、食欲は健康のバロメーターなので、食べてくれていること自体、ワタクシは嬉しいのですけどね・・。 -
イチオシ
ピート・・一番の、おすましのポーズ・・マリーとパウロには悪いけど・・・ビジュアル的には、やっぱり一番可愛いかな・・?
-
二男のパウロ ロシアンブルーの♂ 満四歳
ちょっと睨んでます・・表紙にも書いてますけど、殆ど手のかからない、良いニャンです・・物足りないくらい・・ピートやマリーとは大違い・・性格も、大違い・・とても怖がりで慎重です・・多分、アタマ良いんでしょうね・・「君子危うきに近寄らず」とも申しますし・・。 -
イチオシ
でも・・心を許すと、こうなります・・ギャップが結構すごいかも・・結構デレデレ来ますし・・このギャップが、この猫の魅力かも・・?
ではまた皆さん。ご機嫌さんです・・この次は、Part3の大陸編・・?
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この旅行記へのコメント (8)
-
- lemon7さん 2021/11/30 13:01:45
- ねこさん
- ももんがあまんさん
ご無沙汰してますがお元気ですか。
イスキア日記ご訪問ありがとうございます。
コロナ以来私の旅は国内旅行、北海道と沖縄県へと移りましたが国内旅行を
あまりしたことがなかったので楽しんでいます。
次回の欧州旅行に備えて日頃の体力つくりもしておられるようでさすがです。
私も毎日歩いていますが日々の積み重ねは旅行に出た時に違いが出ますね。
ももんがあまんさんは猫さん飼われているようですが私は春から保護猫のお世話を
しています。親子のネコが毎日顔を見せてくれるのがホッとする時間です。
それにしてもたくさんの動物の写真ですね、楽しませていただきました。
lemon7
- ももんがあまんさん からの返信 2021/11/30 22:45:44
- Re: ねこさん
- 今晩は、Lemon7さん、お久しぶりです。
イスキア島、何時か行ってみたいと思ってたイタリアの島なのですね、隣のプロチーダ島も、良さそうな島ですよね・・あと勿論カプリ島も、ナポレオンが流されたエルバ島も、何時か行ってみたい、イタリアの島です・・ギリシャやイギリスの島めぐりはとても楽しかったですし、ワタクシは結構、島好きなのです。
保護猫の世話を始められたとの事、とても素晴らしいですね・・まあ、私も、ホントは、そういう猫たちの面倒を見たいと思ったのですけど、高齢者は駄目とか、独り者は駄目とか、イロイロ、ハードルが高くて、結局あきらめて、ペットショップの売れ残りの猫たちに成りました・・WW・・。
最近、マンションから一戸建てに引っ越して、犬たち(シバ&秋田)も飼いはじめました・・猫よりずっと、手がかかりますけど・・WW・・猫の寿命が15年、犬の寿命が10年と言われますし、今なら、大体同じころが寿命に成りますし・・まあ、最後のチャンスと思って、思い切って飼いました・・彼らの天寿を全うさせるためにも、体調も管理して、頑張って生きるつもりでおります・・体力的にはソコソコ自信はありますけど・・不測の事態が起こったときには、其々に「持参金」でも付けて、親戚に後を頼むつもり・・WW・・でも、出来れば、最後まで看取りたい・・その後でまだ、体力と気力が残っていれば、最後の旅に出かけます・・勿論、自転車で・・残りの人生、頑張らねばねば・・WW・・。
by ももんがあまん
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- ElliEさん 2021/06/18 08:07:59
- 動物いるとつい撮っちゃいますよね
- ももんがあまんさん こんにちは!
私も動物大好きなので、犬猫はもちろん、虫、爬虫類まで 出会った子達はみんな撮影したくなります。
遊んでくれるとうれしくて つい撮影が疎かになりますが。
それにしても交通事故の動物写真が多くて・・・・
悲しい末路ですね。
こんなに出会いが多いのは、ももんがあまんさんがお釈迦様だから?
なんまんだぶしてあげてください。
欠伸のニャンが可愛いです。
うちのニャンズもよく欠伸してた~。
そこに指を突っ込むのが好きだった私。
最後のニャンが去年20歳直前で死んで、もう飼わないと決めてます。
おたくのニャンさまたちはお元気そうで、まだまだ楽しくネコ暮らしができますね。
- ももんがあまんさん からの返信 2021/06/20 08:03:24
- Re: 動物いるとつい撮っちゃいますよね
- ElliEさん、こんにちわ。
交通事故の写真はショッキングですよね・・自転車で旅行してると、嫌でも遭遇するのですね・・残念ですけど、これも現実・・敢えて、車で走る人たちに注意を喚起したいとの思いも有り、掲載しております・・まあ、事故は多分、夜間に起こる事が多いと思うので、一般の、昼間の旅行者の皆様には、責任はあまり無いと思いますけど・・・ゆっくり走ってほしいですね・・。
ElliEさんの猫ちゃんは、20歳近くまで生きたんですか・・猫としては大往生ですね・・我が家の猫たちは、体が弱かったり、良く吐いたり、ロシアンのパウロ以外はイロイロ手がかかる猫なので、10年生きてくれたら上等かもと思ってます・・15年生きてくれたら大満足ですね・・WW・・。
近く引っ越して、一戸建てに住む予定なので、犬(番犬?)も飼う予定でおります・・専従の猫たちと仲良くしてくれるかどうかが課題では有りますけど・・どうなりますことか・・また、お知らせしますね・・WW・・。
By ももんがあまん
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- pedaruさん 2021/06/17 07:03:39
- 猫その他
- ももんがあまんさん おはようございます。
こころから楽しめました、ありがとうございました。
pedaru
- ももんがあまんさん からの返信 2021/06/18 00:58:50
- Re: 猫その他
- 今晩は、Pedaruさん。
メッセッージ感謝・・そのうち、暇を見つけて「フランス以外の大陸編」創るかも?・・その時はまた、おいで下さいませ。
by ももんがあまん
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- コクリコさん 2021/05/27 17:25:45
- お久しぶりです!
- ももんがあまんさん、お久しぶりです!
パウロ、ピート、マリーと元気にお過ごしのようで安心しました。猫ちゃんたち美形で品がありますね♪
私も年齢による衰えはありますが元気にしています。
懐かしいフランスの風景+動物写真ありがとうございます。
思えば、私もフランスに行くとかなり動物に出会い写真を撮ったなぁと思いました。
犬猫はモチロンですが日本より自然に普通に馬や牛、ヤギ、ウサギ、ロバ、鹿、豚、ヤギ、白鳥、コウノトリ、フラミンゴに出会うのでカメラ向けてしまいますよね。
日本も含めて旅行したのは2019年の秋に夫の友達夫婦とフランスに行ったのが最後です。年が明けたらコロナですものね。
2019年にはアルルからバスでモンマジュール修道院に行ったのですが、丘の上にある修道院の上から見たらすぐ下にカマルグの白い馬たちがきていましたよ! カマルグとつながっているのかも。馬たちの自由にのんびり過ごしている姿を見るのは楽しいですね。
私もブルゴーニュでよく白いシャルレー牛見ると「美味しそう!」と叫んでいました。あまり食肉牛のいないドイツ、オランダ、イタリアに買われていくそうです。特に美味しい子牛がよく売られるそうで「ドナドナ」の世界ですね。
ブザンソンの要塞の動物園は面白いですよね。お堀にオラウータンやトラがいたり、だだっ広い所でダチョウがたくさん走り回ったり、凄く緩い動物園だなぁと変に感心しました。
イギリスの動物たちも拝見しました。次は大陸まとめてアップですか?
- ももんがあまんさん からの返信 2021/05/28 18:21:19
- Re: お久しぶりです!
- コクリコさん、お元気で何よりです。
島国と言う利点がありながら、一年たってもコロナが蔓延・・この期に及んで未だ、オリンピック利権と政治利用に執着する日本国政府と、欲ボケのIOCに、毎日怒り狂っております・・・元々、最近は国別対抗のワールドカップのように、下品なナショナリズムを煽るだけの大会には、ほとんど興味も無くなりましたけどね・・ラグビーなんか、気が付いたら終わってた・・WW・・ともあれ、オリンピックが、金まみれ、利権まみれ、政治まみれで、これほど穢れたものだとつくづく思い知ったのも、ある意味、良かった気もしますね・・・Twitterに「オリンピック」の「三悪」=「国旗・国歌・メダル」と書いている人がいて、ホンマにそうだなあと思う今日この頃・・もう絶対、オリンピックなんて、見ないと思う・・WWW・・ともあれ、団体戦や国別対抗でなく、一人で世界に飛び出して頑張っているアスリートは好きですけどね・・昔なら、岡本綾子とか伊達公子・・今なら、ダルビッシュとか前田健太あたり・・。
ヨーロッパのコロナもまだまだ終息は遠いようで、気軽に旅行できるようになるには、未だ五年ほどかかるだろうとの説もあり・・・残り20ヵ所となった「フランスの美しい村巡り」の完成も、いつになる事か・・・それまでは、週二回の裏山のサイクリング (約一時間)、二日に一度の腕立て伏せ100回と200回のスクワットを欠かさずに、体力と筋力を落とさないように頑張ります・・でも、その前に、コロナに感染しないよう「自衛」「自衛」ですけどね・・。
コロナの話ばかりになって恐縮ですけど、我が家の初代ピートはコロナの変異(伝染性腹膜炎)によって死んだし、猫はコロナウイルスに感染しやすいらしいので、私は絶対に感染できないのですね・・毎日、濃厚接触してるし、私が感染したら、絶対に彼等にも感染してるだろうし、そうしたら、絶対誰も、彼らの面倒を見てくれないだろうし・・絶対に、感染できないのですね・・毎日外出時はマスクを三重に、食料等の買い出しは、なるべく人の少なくなるPM2時前後にして、出来る限りの「自衛」をしてます・・・ホンマ、いつまで、こんなことが続くのか、日本政府の無為・無能と、隣(大阪)に居る詐欺師にも毎日ホント、腹立っておりますし、迷惑を被ってます・・まあ、どうしようもない奴等だという事は、もうずっと前から解ってはいましたけどね・・ホンマ、腹立つ。
次は「フランス以外の大陸編」・・暇に任せて、チビチビやります。
by ももんがあまん
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