昨年の夏はエアーコンの世話にはならず、今年の冬も暖房器具を出さなかった<br />今年の初めから不穏な状況が続き、何故か猛暑の予感がしてならない。<br /><br />そんな訳で早い目に暑さを思わせるgirasol(ひまわり）をアップしてみました<br />少し古い写真になりますがご覧ください。<br /><br />カルモナはアンダルシア（セビージャ近郊）に在りカサ・ブランカの村です、girasol（ひまわり）は別にカルモナでなくとも、セビージャからコルドバにかけてカンポ（畑）でいくらでの見られるのですが、カルモナは特に広大な大地に見渡す限りgirasolで埋め尽くされます、カサ・ブランカ（白い家）とパラドール・カルモナを目当てに行かれる方が多い村です。

夏らしい話題でgirasol（ひまわり）でも。

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2011/06/01 - 2011/06/01

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#散歩・散策

churros　さん

昨年の夏はエアーコンの世話にはならず、今年の冬も暖房器具を出さなかった
今年の初めから不穏な状況が続き、何故か猛暑の予感がしてならない。

そんな訳で早い目に暑さを思わせるgirasol(ひまわり）をアップしてみました
少し古い写真になりますがご覧ください。

カルモナはアンダルシア（セビージャ近郊）に在りカサ・ブランカの村です、girasol（ひまわり）は別にカルモナでなくとも、セビージャからコルドバにかけてカンポ（畑）でいくらでの見られるのですが、カルモナは特に広大な大地に見渡す限りgirasolで埋め尽くされます、カサ・ブランカ（白い家）とパラドール・カルモナを目当てに行かれる方が多い村です。

エリア

カルモナ(スペイン)

カルモナの丘の上に建つパラドール（国営オテル）通称：ペドロ王の宮殿とも呼ばれ、城をオテルに改装したもので内装・装飾など一流オテルの雰囲気。
城壁に囲まれた村の小高い丘のテッペンに建つ城、泊らなくてもお茶を飲み休憩に入れますので、カルモナの村を一望できます。
もし余裕があれば昼食をココで食べれば必ず思い出に残るはずです。
見渡す限りのひまわり畑がバルコンから一望できます。
刈込が終わった所もありますが展望は最高ですよ。

バルコンでティータイムもイイですね。
日差しが強ければパティオでお茶をシバクのも良し。
お茶をシバイタあとパラドールを出て村に降りていきます。
上の写真：車を挟んで右左どちらからでも村へ降りれますが、左側から降りるとスグにベルドゥリア（八百屋）が在ります、私はサンディア（西瓜）を食べながら降りました。
私が何の写真を撮っているかって？。
人んちの玄関です。

外は暑いのですが、玄関に一歩入るとヒンヤリ涼しいのが特徴です。
必ずどんな小さな村にもイグレシアは在ります。

oficina de turismoは村に入る城壁の門横に在ります。
この門の中の真ん中にありますよ。
このプエルタ（門）が案内所になってます、必ず無料の地図を貰ってください。
セビージャ門（右側）から出てきたところです。
ひまわり畑に行くにはタクシーが良いでしょう、正面に見えるミナレットを過ぎると左側にテアトロが見えます、テアトロの前にタクシーが２～３台客待ちしていますので、ヒラソルと言えばインスタ映えする処に連れて行ってくれます。

una vuelta a un lugar

カルモナにひまわり畑を見に来るのは９９％日本人、ひと回りして１時間～１時間半ですので。
名誉の為に言って於きますが、私達ではありませんので念のため。