2017/11/12 - 2017/11/12
1位(同エリア45件中)
kayoさん
コトルから首都のポドゴリツァへ向かう道中に寄り道したブドヴァ。
何故ここを訪れたかと言うと
前回6月に行ったアドリア海で忘れ物をしたため。
美猫との遭遇に、雨女の私にはこの旅初の晴天に出くわし、
おかげで真っ青なアドリア海を再び拝むことが出来ました。
本日2度目の寄り道、ブドヴァってどんな街?
11/09 関空13:40→成田15:00 成田観光→成田発22:20→ (機中泊)
11/10 →ドーハ乗り換え→ベオグラード10:25(ベオグラード泊/セルビア)
11/11 ベオグラード→チバット(コトル泊/モンテネグロ)
11/12 コトル→ブドヴァ→ポドゴリツァ(ポドゴリツァ泊/モンテネグロ)
11/13 ポドゴリツァ→ぺヤ→プリズレン(プリズレン泊/コソボ)
11/14 プリズレン→プリシュティーナ→スコピエ(スコピエ泊/マケドニア)
11/15 スコピエ→オフリド(オフリド泊/マケドニア)
11/16 オフリド→ベラート(ベラート泊/アルバニア)
11/17 ベラート→ティラナ(ティラナ泊/アルバニア)
11/18 ティラナ→アテネ(アテネ泊/ギリシャ)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
コトルからのバスは12:30ブドヴァへ到着!
このバスターミナルから旧市街はちょっと遠いんだわ。 -
本日ここまでの道のり。
コトル→ぺラスト→コトル→ブドヴァまで来て、
ブドヴァ散策後はモンテネグロの首都ポドゴリツァで1泊。 -
人の流れはビーチ方向へ。ついていったら海沿いに出てきました。
遠くに目指す旧市街が見えてきました。
海沿いにはシーフードを売りにしたレストランやお土産屋さんが。
お土産は旧市街で買うより若干安いように感じました。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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ビーチと言っても結構ジャリジャリしてます。
オフシーズンはやっぱり静かですね。 -
実は昨年亡くなった姉、アドリア海へも散骨を希望していたんだとか。
今年6月の旅では持っていくのを忘れ、次はいつ来れるか分からない
アドリア海、今回は忘れずに持ってきました。
この際これから私が訪れるであろう世界の海に撒き散らしてやろうと
半分をアドリア海、半分をエーゲ海へ残しておくことに。 -
バスターミナルから20分ほどで旧市街の城壁へやって来ました。
こんな大きな鐘が展示されていました。何か曰くのある鐘なのか?ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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その近くには海洋都市には必ず見られる大きなイカリも。
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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ではでは城壁の中へ入って行きましょう!
ブドヴァはモンテネグロの観光の中心地。
コトル以上にホテルの数も多いし、夏場はビーチに観光客が集中。
でもこの時期はひっそりしています。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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旧市街はコトルと同じように石造りの町並み。
モンテネグロの海岸沿いはクロアチアの延長線上。
ほぼ西欧の雰囲気と変わりないです。旧市街に関しては
旧共産圏であったことなどは、全く感じられません。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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日曜日と重なったのか、観光客が殆どいません。
天気の良しあしはあるけど、欧州のオフシーズンも良いもんです。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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教会の塔が見え、そちら方向へフラフラ。
ブドヴァの旧市街はコトルの旧市街より小さい。
オフシーズンの日曜日、閉まってるお店も多いです。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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ブドヴァ博物館の建物。中へは入りませんでしたが、
ブドヴァ周辺で出土した物や伝統的な衣装などが展示された博物館だとか。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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この時期、お花の代わりに紅葉が色を添えてくれます。
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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ブドヴァも猫ちゃん天国。堂々としています。
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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雰囲気のある路地が続きます。
ブドヴァはおよそ2500年の歴史を持ち、
アドリア海沿岸の都市でも最も古い街の一つだとか。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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エアコンの室外機が景観を損なうけど、
夏はやっぱり暑くなるんだろうね。
ブドヴァでは右側の建物のような丸い窓と時々遭遇。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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ほら、ここにもあった丸い窓。何の建物やろ?
ローマ帝国衰退後、ヴェネチア共和国が約400年間ブドヴァを支配。
アドリア海沿岸の街はどこも同じような歴史をたどっていますね。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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これも井戸の一種?
旧市街の建物の大半はヴェネチア共和国時代のものなんだって。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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路地をフラフラ歩いていると、猫ちゃんのたまり場見っけ~。
皆お上品で人懐っこい。なでなでさせてくれます。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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かなりの美猫です。
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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この猫ちゃんは眠たそう。
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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教会の鐘が見えました。
ツルクヴァ (三位一体教会 ブドゥヴァ) 寺院・教会
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聖三位一体教会の前の広場へ出てきました。
上には3つの鐘、小さいバラ窓もあり
素朴なロマネスク様式の可愛い教会です。
横にヤシの木って所がリゾート地ブドヴァっぽい。ツルクヴァ (三位一体教会 ブドゥヴァ) 寺院・教会
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入口上部には美しいモザイク。中の写真が見当たらないので、
撮影禁止だったのか、大したことがなかったのか?ツルクヴァ (三位一体教会 ブドゥヴァ) 寺院・教会
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聖三位一体教会前の広場からはアドリア海を一望。
左手にはこれから行ってみるシタデル(城塞)の壁。
この旅4日目ですでに3つ目の城塞・城壁歩き(笑)
これからも続きますが。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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ブドヴァのバスターミナルではキウイが鈴なりでしたが、
旧市街ではミカンが沢山実っていました。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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ちょっと情けなさそうな猫ちゃん。懺悔中?
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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聖三位一体教会の近くには聖ヨハネ教会。
旧市街のランドマーク的な存在。特に鐘楼は新市街からも見え、
旧市街への目印でした。ただこちらも内部の写真がない(汗)聖ヨハネ教会 (ブドゥヴァ) 寺院・教会
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外部のモザイクだけが写真に残っていました。
聖ヨハネ教会 (ブドゥヴァ) 寺院・教会
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上の聖ヨハネ教会近くには遺跡のようなサイトがあります。
初期キリスト教会跡かと思います。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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ではではブドヴァの城塞へ。入場料2.5ユーロ。
ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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門をくぐると左へと進む。
こういう所には絶対ある大砲が両側に展示されいます。
その向こうにはアドリア海。今日だけでも晴れてくれて良かった~。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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夏のシーズン中だったら今いる所はカフェになっているかと
思われますが、今はただの展望テラス。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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城壁歩き~!ドブロブニクを思い出すな~。
あの時は人が多くって渋滞になってましたが、今は貸切です。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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これも昔の井戸かな?
ヴェネチア共和国に支配されていた時代、オスマン帝国の侵略に
対抗して強力な城壁で町を強化したんだとか。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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Island of St. Nicholas
ブドヴァの城塞や新市街のビーチからでも絶対に目に入ってくる島。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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うわぁ~水の色が綺麗すぎる。これがアドリア海だ~!
ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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城塞から先ほど見た聖ヨハネ教会の鐘楼に、
手前の建物が聖三位一体教会。背景には山々とアドリア海。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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右側に目を移してみるとやばい雲が。
ホント欧州の天気は変わりやすいんだよね。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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旧市街を一周できるのかと思っていると、ほんの一角だけ。
私はてっきりドブロブニクのように一周できると思ってたので、
「え~、これで終わり~?」なんか消化不良だな。
一周できそうな城壁は続いているのですが、柵があって進入禁止。
何でやろ?オフシーズンだから?ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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真ん前の島の入り江の水の色が真っ青でビックリ!
ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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ブドヴァの後は内陸の旅が続くので、しばし海を見てまったり~。
ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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水の色がホント綺麗。
ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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「え?こんだけ?」ってな消化不良気味でしたが、城塞を後にします。
ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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またまた旧市街をブラブラ。美猫とあちこちで遭遇。
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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ヨーロッパは窓際が素敵なんだよね~。
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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ブドヴァの旧市街は細い路地があちこちに張り巡らされている為、
適当に歩けば教会の広場や幾つかある城壁の出口へと出て来られる。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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小さな広場には大きなナツメヤシ。
デーツが好きなんですが、長い事食べてないな~。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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店番してる猫ちゃん。
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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帰国後調べて知ったのですが、ブドヴァは「モンテネグロのクウェート」
と呼ばれているんだとか?
元々人口が少ない割に、多くのミリオネアが暮らしているからって理由。
地元の旧家がブドヴァ周辺に所有する一家の資産を
外国人に売ったのが始まり。
クウェートが外国人の投資先だという事も初めて知りましたが。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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日曜日でもお土産屋さんやレストランは開いてそう。
ちなみにツーリスト・インフォは私が訪れた時は、閉まっていました。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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絵になる自転車、見っけ。レストランのディスプレイ用でした。
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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これも昔の井戸だよね。
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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そろそろお腹が空いてきたな~っと思っていたら、
良い感じのトンネル内のレストランを発見。
メニューを見ていたら、男性が出て来て親切な応対をして頂き、
ここでランチを食べる事に決定!ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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時間が遅かったのでお客さんは私だけでしたが、
トイレのある向かいのお店も同経営で、
こちらの方は結構賑わっていました。
レストランはKonoba Portun。
帰国後調べたら、トリップアドバイザーでは上位にランキング!ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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シーフードのパスタ。オイル系なのかと思っていたらトマトソース。
やっぱりパスタは柔らか目だったけど、具沢山で満足。
お皿も可愛くってグー!白ワインとパスタで16.5ユーロ。
食事中ふと前を見ると閉鎖されているはずの城壁上を歩いている人が。
どうやって入るんだか?ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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店内は船内をイメージした感じ。
お店の人に城壁の入口を訪ねると「シタデル」って。
そこへはもうすでに入場料まで払って行ったんですが~。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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食後、城壁の方へやって来ると入口を見つけましたが、
鍵がかかっていました。すると男性が近寄ってきて、
シタデルのチケットを見せたら何と鍵を開けてくれました。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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入口の向かい側にはこのおっかない番犬が2頭、
吠えまくってくれたお陰で男性が登場してくれたかと思うと、
番犬に感謝!ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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と言う事で城壁歩き、再開!
ブドヴァの街を上から見るのも面白い。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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のぞき窓からビーチを眺める。何だろ、あの桟橋?
ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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先ほど訪れたシタデル(城塞)と手前にもビーチが。
ブドヴァのこの日は11月とは言え暖かく、屋外でも全然平気。
皆さん最高のロケーションでエンジョイされてます。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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城壁の角々にはこのような見張り塔が突き出ていて、
昔はこの小さな穴から敵が来ないか監視してたんだろうな~。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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聖ヨハネ教会の鐘楼が遠くに見えます。
ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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バスターミナルからボチボチ歩いたマリーナ方向。
ただブドヴァの新市街、写真を撮りたいと思った建物や
街並みは一切なかったな~。新しい建物ばっかりで。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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オレンジの屋根にミカンの木、
2年前に行ったポルトガルのオビドスの城壁歩きも
ちょうど秋だったので、同じような光景を思い出す。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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路地歩きとはまた別の角度から見える旧市街の街並み、
だからやっぱり城壁歩きは面白い。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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ブドヴァの旧市街もコトル同様、調和がとれた美しい町並みです。
あまりボロッチさは感じませんでした。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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歩くにつれて景色が変わる楽しい城壁歩き。
ただこの時も私以外、誰も歩いていませんでした。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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ここで行き止まり。この柵の向こうはシタデル。
先ほど訪れた城塞。今歩いている本当は閉ざされている城壁、
ここも猫ちゃん天国であちこちにウンチも。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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凛々しい猫ちゃん。
ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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来た道を戻ります。城壁一周出来て、満足満足。
ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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旧市街の散策を終え、バスターミナルへトボトボ向かいます。
この光景は今年の6月に行ったスロヴェニアのピランや
イゾラに似てるかも?元々は同じ国だったしね。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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ブドヴァのバスターミナルへ戻り、荷物を受け取り、
16:40発のバスに乗り込みます。すでに薄暗いです。
ポドゴリツァまでは1時間40分の道のりです。運賃6ユーロ。 -
18:20モンテネグロの首都ポドゴリツァへ到着!
かなりの雨が降っています。ブドヴァではお天気だったのに。
明日のコソボ行きのバスの時間が早いため、
私には珍しくバスターミナル近くに宿を取りました。バスターミナル バス系
-
バスターミナルから1分、今宵のホテルはビジネスホテルっぽい。
チェックインしようとするとマネージャーから
「残念なお話が~」っと言われ、「もしかして部屋ない?」
と一瞬疑いましたが、実はボイラーが故障してお湯が出ないとか。
外は大雨で真っ暗な中、ホテル探しは嫌。
一日ぐらいシャワーなしでも全然平気な私は即チェックイン。
ホテルはガラガラでダブルの部屋を用意されましたが、
一番端の私の部屋までwifiは届かず。
Hotel Terminus 朝食/トイレ付き 1泊31.5ユーロ。 -
ロビーでネットをしていると、マネージャーがお詫びにと
on the houseでビールを持ってきてくれた。
マネージャーもお酒(このエリアではよく飲まれている果実酒リキヤ)
が入り、ここでなんと酒盛りになる。
ブドヴァで投資を考えているトルコ人男子二人も加わり、
色んな話に盛り上がり過ぎ、ご飯も食べずに
ロビーでダラダラ過ごす事に。マネージャーはどんどんビールを
持ってきてくれるのでこの場を離れる事ができず。
マネージャーは旧ユーゴがバラバラになった事を悔やんでおられるのと、
ボイラーが壊れたら部品の調達にドイツから1週間以上かかる愚痴など、
中々旅行中には聞き出せない現地人の不満も聞け、
私にとったらこの機会を逃すな!っとひたすら聞き役に回っていました。
ポドゴリツァに来たのに、このホテルとバスターミナルしか知らず。
外は大雨から暴風雨に変わって出る気もしませんでした。 -
ポドゴリツァはこの位置です。
元々何も見所がないとガイド本にもあり。
何故ここで一泊したかというと、明日のコソボへの移動、
少しでも時間を短くしたいのと、バスが早朝発ということで
一泊せざる終えなくなりました。
4日目終了。
コソボのペヤ編へと続く。
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この旅行記へのコメント (24)
-
- にゃんさん 2024/01/18 13:21:14
- ブドヴァ滞在旅行を計画中です。
- kayoさん、こんにちニャ~
猫旅でジョージア検討中、ちゅうさんの4トラを読んでいて、ジョージアはそれほどいなかったとのこと。ブドヴァに猫多めとの記事で、ブドヴァを検討し、4トラ読んでいてkayoさんの記事に出くわしました。
ブドヴァとコトル、最終泊はポドゴリツア1泊を計画中です。
kayoさんの記事、参考にさせていただきます。
にゃんより
- kayoさん からの返信 2024/01/18 16:38:02
- Re: ブドヴァ滞在旅行を計画中です。
- にゃんさん、こんにちニャー😺
只今バングラデシュ旅行中です。猫がいるにはいるんですが、牛や犬の方が多くてどの猫ちゃんも怖がりで写真撮れません😭
コトルにブドヴァ、猫ちゃんてんこ盛りだっのを覚えています。街自体も雰囲気があり、西欧よりは物価も安いです。
コトルには確か猫博物館もあったかと。大事にされているように見えた美猫チャン達。
夏以外はツーリストも少なめでお勧めです。
kayo
-
- kiyoさん 2018/01/29 18:56:24
- 世界に散骨
- kayoさん、こんばんは。
お姉さま、亡くなられたのですか。
きっと、まだお若かったんですよね。
kayoさんの喪失感も相当大きかったのではないでしょうか。
でも、セーヌ川に地中海、そしてアドリア海とエーゲ海へ
散骨とは羨ましいです。
私も死んだら、第二の故郷と勝手に思い込んでいるエジプトに
散骨して欲しいのですが、
家族はきっと誰も、そんな遠い国へ行ってくれないと思います(~~
なので、kayoさんのように姉思いの妹さんがいらっしゃる
お姉さまが羨ましいです。
そして、きっと天国でお姉さま、喜んでいらっしゃいますね。
kiyo
- kayoさん からの返信 2018/01/29 23:42:47
- Re: 世界に散骨
- kiyoさん、こんばんは☆
もう一年半が経ちましたが、やっぱり寂しいですよね。
もう会えないと思うと。仲が良かったので余計に。
これから人生を楽しめるという時にいきなり逝っちゃって、
可愛そうなので、もうこの際世界中旅させてあげようと思いました。
私の散骨希望地がインドのヴァラーナシー(ベナレス)
ここも誰も行ってくれないでしょうね。
私は生きている間に好きな事をしているので、
死んだ後の事は無縁仏でもいいと思っているのですが。
ずっと独身を貫いていた弟が2週間後のヴァレンタイン・デーに
結婚する事になりました。これも姉の死後、人間いつどうなるか
分らず、不安を覚えたのかと思います。
私にとれば家族が増えるのでとても嬉しくって、嬉しくって。
姉も喜んでいるかと思います。
kayo
- kiyoさん からの返信 2018/02/01 19:39:06
- RE: Re: 世界に散骨
- kayoさん、こんばんは
弟さんのご結婚、おめでとうございます!!
ずっと独身を貫かれていたのに、
お姉さまの死で、いろいろ考えが変わられたのですね。
そのお気持ち、すごくよくわかります。
私も独身で、昔から結婚願望はなかったのです。
でも、二週間前に父が体調を崩して緊急入院。
あと一歩、遅ければ、命にかかわるものでした。
今は状態も安定し、まもなく退院できるのですが、
全快とはいいがたく、父も高齢なので
何が起こるかわからず。
そんな状況で、私も人生や今後について
いろいろ考えさせられました。
人生、何が起こるか、本当にわかりませんね。
それから、kayoさんの散骨希望地のヴァラーナシー。
その願い、叶うといいですね(*^^*)。
kiyo
- kayoさん からの返信 2018/02/01 21:23:49
- RE: RE: Re: 世界に散骨
- kiyoさん、こんばんは☆
お父様、大変だったんですね。無事乗り越えられて、
退院できるとのことで良かったですね。
私の両親も84歳と78歳でいつどうなるか分かりません。
姉が面倒みてくれると思っていたのに先に逝っちゃって、
番狂わせで私が面倒をみる事になりそうです。
幸い二人とも元気で私の自宅から徒歩数分の所に昨年引越して来て、
老々介護で自立してくれているので
今は海外へ遊びに行く事が出来ますが、いつどうなるかは???
弟は典型的な寄り添い婚を選んだのではないかと思います。
私は仕事もしないフーテンの夫を持ったため、
去年の6月から会ってませんが、そろそろ日本へ帰ってくるようです。
外国人だし私に何かあっても何もできない情けない人なので、
姉の彼に私に何かあればお願いする事を考えています。
こういう事を考えなければいけない年なんですよね。
お父様の一日も早い回復をお祈りしております!
kayo
-
- sanaboさん 2018/01/04 22:33:01
- 路地歩きと城壁歩き♪
- kayoさん、
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします^^
小さな可愛らしいマトリョーシカにはお姉さまのご遺灰を
入れてらしたのですね。
今頃はアドリア海とエーゲ海を空から眺めていらっしゃいますね。
きっとkayoさんがヨーロッパへ旅行されるたび
そばに寄り添って見守って下さるような気がします。
アドリア海沿岸のプドヴァには、夏場は多くのリゾート客が
押し寄せるのでしょうね。
kayoさんがランチされたレストランもお洒落な雰囲気で素敵☆
人混み必至の街をオフシーズンに訪れるのもいいですね~。
不完全燃焼だった城壁歩きも、結果的に一周できて良かったですね。
路地歩きも楽しいけど、城壁からだとまた違った世界が見えて
楽しいですよね~♪
オビドスでは城壁の上からだとお庭の中まで見えて
ちょっと覗き見気分で楽しかったことを思い出しました。
ポドゴリツァのホテルマネジャーは次々とビールを持ってきて
くれて大盤振る舞いでしたね(笑)
壊れたボイラーの部品がドイツからの1週間待ちには驚きましたが
ユーゴ崩壊後のホンネを聞けるチャンスなんてなかなかないと思うし
こういうのが旅の面白さでもありますね。
また続きも楽しみにお伺いします。
今年もお元気で良い旅ができますように☆
sanabo
- kayoさん からの返信 2018/01/05 23:20:24
- RE: 路地歩きと城壁歩き♪
- sanaboさん、新年あけましておめでとうございます!
こちらこそ今年もよろしくお願いします☆
もうすでに昨年友達がセーヌ川と地中海に撒いてくれて、
今回はアドリア海とエーゲ海。本人はエーゲ海へは行った事が
ないと思うのですが、この際7つの海にばら撒いてやれ!っと
思い、今後も少しづつ機会があれば旅のお供にして、そのまま
置き去りにするつもりでいます。
雨女の私に光を差してくれる事を願っております。
夏場は凄い人らしいです。欧州人ってビーチが好きですしね。
それこそ夏場のビーチは足の踏み場もない位の人、人、人で、
旧市街も人でごった返している様子を旅行記で拝見しました。
特に一人旅の時は静かなオフシーズンの方が、
レストランでの対応もよさそうな気がします。
扱い方が丁寧と言うか。
ポルトガルを訪れたのが一昨年の10月で城壁からはミカンの木々、
同じような光景に今回出くわしました。
違う角度から見える街並みにのぞき見(笑)、
城壁歩きならでは楽しみ方ですよね。
ポドゴリツァのホテルでのマネージャーとのお話は
中々聞けない話なので興味津々で聞いていました。
旧ユーゴ諸国はどこも農業かサービス業、観光業が主で
工業製品は何も製造していないらしく、輸入に頼っているそうです。
衣料品も高いそうで、この後に訪れるコソボやアルバニアでは
古着屋が沢山ありました。
sanaboさん、本当に勘違いを信じ込んじゃったみたいで、ごめんなさい。
お互い今年も元気で楽しい旅が出来るといいですね。
kayo
-
- cheriko330さん 2017/12/30 16:01:08
- アドリア海沿いの町は素敵ですね *:.。.☆.。.:*
- Kayoさん、こんにちは♪
いよいよ押し迫って来ましたね!
ようやく、こちらへおじゃますることができました。
プドヴァはドゥブロヴニクの町を小さくしたような感じですね。
まさにクロアチアの雰囲気です。
ユーゴスラビアの方が、まだ何となく馴染みがあるようです。
学校の時、そう習ったからですね。
旧ユーゴってきれいな町だったのですね。
可愛いマトリョーシカで、お姉さまも喜んでいらっしゃる
ことでしょう☆
ホテルのシャワーが使えなかったそうですが、たまには
多国籍の方との交流も楽しそうですね。
私も気になっていた相棒さん♪、ともあれ良かったですね。
やっぱり心配ですもの。お迎えに行くのも大変そうだし
今度帰国したら、もう一人じゃ出せませんね。ごめんなさい
チラッと読ませていただきました_(._.*)_
取りあえず、新年が迎えられますね。また来年の旅も
お決まりでしょうか?
私も状況は、変わらずですが皆さんの旅行記で楽しませて
いただきます。
どうぞ、良いお年をお迎え下さい。来年もどうぞよろしく
お願い致します。
cheriko330
- kayoさん からの返信 2017/12/30 19:49:38
- RE: アドリア海沿いの町は素敵ですね *:.。.☆.。.:*
- cheriko330さん、こんばんは〜☆
一年早いですね〜。正月に海外とは縁がないと思っていたら、
今年は自分のシフトの関係で有給なしで9連休。
これに気づいたのが12月に入ってから。どこかへ行きたい病が炸裂、
でもどこも高いんですよね、直前は。貧乏な私、すぐに諦めました。
そんでもって来年のカレンダーを見たら、来年も有給+1で9連休。
来年は早めに手を打とうと決心しました。
私もユーゴスラビアの方がしっくりきます。
地理などが苦手な私からするとこの国の事を学校で教わった記憶もなく、
ただユーゴの内戦をテレビで見て、旧ユーゴと言う方が親しみを感じるのかも?
先日テレビで今の若い人は「イスラム国」は知っていても
「アルカイダ」は知らない人が多いって聞いて、ビックリ(@_@)
ジェネレーション・ギャップを感じました。
姉の散骨はこの後アテネ近郊のビーチへ行って残りをぶっちゃけてきました。
大雨で雨宿りするぐらいのひどい天気だったのですが、
散骨した後、お天気急変。青空に変わり、
晴れ女の姉が微笑んでいるように感じました。
一人旅の醍醐味は色々な人と出会えるんですよね。
一人の時の方が色々な人達からお声がかかり、また自分からも話しかけてみる。
おしゃべりな私には、ずっと無言ではいられないんですよ。
相棒は本当に無茶苦茶な奴で、いつでも離婚OK状態です。
私が前々回に行ったオーストリア〜イストラ半島〜ベネチア旅中に、
予告もせずにロシアへと旅立ったので、私としては止めようもなく。
あれから半年で結末がこれ。これで懲りてくれればいいのですが。
来年の予定は全く白紙です。
80代の両親ですがまだまだ元気で二人が元気な内は遊びに行けるので、
来年に入ってからゆっくり考えます。
cheriko330さんがまた旅行へ出かけられることを願っています。
色々心配してくださってありがとうございます。
来年もヨロシクお願いします。
cheriko330さんもよいお年をお迎えください!
kayo
-
- ラクパグさん 2017/12/30 15:51:34
- ブドヴァ ネコちゃん ワンコ のショットが カワイイ!!
- kayoさん お久しぶりです。
モンテネグロ ブドヴァ 美しい 旅行記
楽しませていただいています。
お写真 魅力的に 撮られていて 感動です。
自然体に 撮られているから 動物たちの ショットも
魅力ある 撮影になっているのでしょうね。
ドブロブニクは 少しだけ 行ったことありですが
行動範囲が 広い kayoさんには 敬服です。
よく 歩かれていますね。だから 写真に 魅力があるのですね。
お葬式のこと 書かれていたの見て 親の件で 海にとの
希望で。そうすると 雨の時は どうするのとか 船が出ない。
難しいですね。私は 人に 負担になるので 何もしない。と
考えています。
楽に 色々な事を 考えるようするようになってきました。
来年も また 旅行記楽しみにしています。ラクパグ
- kayoさん からの返信 2017/12/30 19:06:06
- RE: ブドヴァ ネコちゃん ワンコ のショットが カワイイ!!
- ラクパグさん、今晩は〜☆
4トラの掲示板がまた前の形式に戻ってるみたいですね。
ころころ変わり過ぎ!
ラクパグさんのようなプロ級の方から写真を褒められると嬉しいです。
コンデジとスマホ写真なんですが。
家で飼えない分、大好きな猫ちゃんを見つけたら
一人で追っかけしてしまいます。一人旅の時は特にこの行動が。
海外の猫ちゃんは人懐っこくて、
野良ちゃんでもスキンシップをはかれるので旅行中の私の癒しです。
貧乏性で行ったからには時間がある限りとことん見る派で、
毎日2〜30000歩は歩きまくります。
無理し過ぎて帰国後、体調不良に陥るのがいつものパターン。
親御さんも海への散骨希望ですか?
私の場合は船も借りずに埠頭から撒いちゃってます。
私の親もお墓へ入っても墓参りもしない私と弟の事をよく知っているため、
散骨希望かと思います。どことは聞いていませんが。
明日弟が東京から帰ってくるので、家族会議があるようです。
ちなみに私はガンジス川を希望していますが、
多分誰も叶えてくれないだろうな〜。
来年も楽しい旅が出来るといいですね!
来年もヨロシクお願いします。よいお年を…。
kayo
-
- durianさん 2017/12/26 22:35:48
- 城壁歩き出来てよかった
- kayoさん
こんばんは~ 昨日まで街中はクリスマスと思いきや今日はもうお正月の飾りや食べ物が並んでるこのスピード感にまいります。
今回はおねいさんの散骨も出来たのですね。これからkayoさんが行く所に一緒にそして世界の海に散骨してもらえるのって有る意味凄いよね。日曜日に終活セミナーに参加したら講師の先生が庭に撒いてもいいOKだそうです。しかし土に埋めちゃいけないと言っていました。色々な日本の規則があるようで。
この時期って観光客もいなくて正解ですね。旧市街地の方がやはり味がありますよね。ゆっくり自分のペースで歩けるしランチを食べた所で諦めていたブドゥヴァ城壁周りも出来てラッキーでしたね。
行って見て初めて現地を事情を聞く事が出来るこんな情報は日本じゃ絶対に聞けないからね。次はあの空爆があったコソボですね。コソボってどんな所か早く見てみたいです。
durian
- kayoさん からの返信 2017/12/26 23:19:28
- Re: 城壁歩き出来てよかった
- durianさん、こんばんは~☆
実は今プライベートで相棒が9月下旬に行方不明→
12月初旬にロシアで入院中が判明→昨日イスラエルへ強制送還と
信じられないことに遭遇していて、
今日一文無しになった相棒へウエスタンユニオンから
とりあえず10万円ほど送金してきた次第でした。
でも毎年行方不明後に入院騒ぎ、段々慣れて来た自分が怖い(汗)
今回は去年のフィリピンのように迎えに行く必要がなさそうで、
とりあえず今はホッとしています。
送金時に行った大阪の繁華街も、正月モードに切り替わっていました。
ウエスタンユニオンってお金送金したら10分後には相手に届くって、
改めて凄いサービスだな~って思いました。
durianさんが終活セミナー?に(@_@)ちょっとまだ早いような。
お庭に撒いても良いのに埋めたらダメなんですか~?
姉の散骨、すでに大阪の大川、地中海、セーヌ川、そして今回の
アドリア海とエーゲ海。お墓に入りたくないって本人からは
聞いていたので、これからもあっちこっちでばら撒く予定です。
幸せもんです。私は相棒にガンジス川とだけ伝えていますが、
どうなる事やら?死後の事はどうでもいいのですが。
城壁歩き、何でも諦めたらダメだな~って思いました。
ただこの時期はオフシーズンで観光客が少ないだけに
閉鎖されていたのかも?シーズン中はどうなのか、
調べずに行ったのでよく分からないんです。
コソボって悲惨そうに思いましたが、完全に復興していました。
返って私からすると5年前に行ったボスニア・ヘルツェゴビナや
セルビアの方が悲惨な戦争の足跡が残っており、実感アリアリ。
コソボはアメリカやヨーロッパの支援が大きかったのかと、
行って初めて知りました。ただ民族間の溝は未だに埋まらず。
いつ一発触発の事態も考えられる危うさは感じました。
kayo
- durianさん からの返信 2017/12/27 17:53:11
- Re: 城壁歩き出来てよかった
- kayoさん
え。。。また相棒さんが行方不明にそして入院にイスラエルに強制送還ですか。kayoさんがいるから日本からお金も送金出来て良かったけど昨年に続き2回目ですか。kayoさんに甘えているかもしれないけど彼も私たちには見えない計り知れない心の奥の何かが騒ぐんでしょうね。イスラエルには親戚とかいらっしゃれば良いけど。。強制送還されちゃったら日本には帰って来れるのでしょうか心配です。年末にまた2度目の驚きの知らせ心の中は心配ですよね。元気になって日本に帰って来れると良いけど。
終活セミナーの講義の先生は大阪の方で笑いに混じり面白い話でした若い方も結構聞いていらっしゃった。FREE でもあったので楽しく学ばせてもらいました。
durian
- kayoさん からの返信 2017/12/27 22:53:06
- Re: 城壁歩き出来てよかった
- durianさん、こんばんは☆
お金は建て替えただけで帰国したらちゃっかり請求しますよ。
ホテル代も私のカード番号をホテルの人に伝えて、
寝場所をやっとこさ確保できたんで、これももちろん後日
返してもらいます。家族や親せきなどは一人もいないので、
私に頼らざる終えないのは分かりますが、
今回は行方不明後お金の出し入れが完全に止まったので、
「もしかしたら死んでる?」っと思い、ネットで遺体の
引き取り方法を検索したりしてました(笑)
ロシアからイスラエルへの強制送還は日本では多分
情報共有されないと思うので、その内帰ってくるかと思います。
私も子供がいない分、終活を考えなければいけないな~って
思います。私が先に死んでも相棒は何も出来ないので、
神奈川にいる弟が年末帰ってくるので色々話するつもりです。
durianさん、良いお年をお迎えください。
来年もヨロシクお願いします!
kayo
-
- ももんがあまんさん 2017/12/25 20:27:30
- モンテネグロ
- 今晩は、Kayoさん。
前回の「コトル」も良かったですけど、今回の「ブドウヴァ」も良い町ですね・・・この辺りは、昔は、ヴェネチァの勢力下にあったのでしょうか・・・「ドブロヴニク」もそうですけど、街並みに、洗練された雰囲気が有りますね・・・大昔(1988年)、「ユーゴスラヴィア」は、訪れたことはあるけれど、この土地が「モンテネグロ」と成ってからは、未だ、来れておりません、「スロベニア」や「クロアチア」は、すでに観光大国と成った感が有りますけど、「モンテネグロ」も十分に、資質は有りそうですね・・・戦争の記憶が有るので、まだ、訪問する人も、多くないのでしょうけれど、これからかも・・?
猫ちゃん達は、みんなコロコロしてますね・・・日本の野良は、みんな悲惨で、やせ細って神経質ですけど、大違いですね・・・室内飼いよりも、本来はこうして、のびのび暮らせるのが幸せなのでしょうね・・・
by ももんがあまん
- kayoさん からの返信 2017/12/25 22:49:55
- Re: モンテネグロ
- ももんがあまんさん、こんばんは~☆
旧ユーゴ時代に訪れていらっしゃったんですね。
おっしゃる通りスロヴェニアやクロアチアは殆ど西欧と変わらない
観光立国の地位を獲得しているかと思います。
タクシーなどは未だに交渉制の所が多いですが。
今回モンテネグロはアドリア海沿岸の街にしか行ってないので、
他の街はよく分からないのですが、新市街はブドヴァでも
無計画に建てられた新しい建物ばかりで全く興味外でした。
やはりベネチアが残した遺産は大きいです。
ブドヴァはすでに欧州人の夏のバカンス先になっているようで、
日本人には「モンテネグロ?」ってな感じですが、
夏ともなれば一晩中盛り上がるようなリゾート地らしいです。
モンテネグロは戦争の影響もあまりなかったとも聞きました。
ももんがあまんさんちの猫ちゃんもその後大きくなったのかな?
日本の猫ちゃんは何故あんなに怖がりなのか?
姉が可愛がっていた猫ちゃんも飼い主さんが入院しちゃって、
その間私が餌やりに水、トイレの砂の交換を毎日してたのに、
一切姿を現さずじまいでした。
野良ちゃんの自由さと逞しさが私に元気を与えてくれ、
ついつい旅行中は猫追っかけしちゃいます。
kayo
-
- ドロミティさん 2017/12/25 19:25:58
- メリー・クリスマス♪♪
- kayoさん、メリークリスマス(*^-^*)
ブドヴァの街ってどこも絵になりますね!
城壁の上から見えるオレンジ色の屋根が真っ青な空に映えますね。
細い石畳の路地はどこを切り取っても絵になりそうです^^
水の色が綺麗すぎるアドリア海に真っ青な空~♪
どこもかしこも元乙女の旅心を誘いまーす(笑)
ここまでの旅行記を拝見してると雨女返上しても良いような、、、?!
ドロミティ
- kayoさん からの返信 2017/12/25 22:12:04
- Re: メリー・クリスマス♪♪
- ドロミティさん、メリークリスマス☆
旧市街だけであれば他の欧州の街並みとさほど変わらないのですが、
モンテネグロのアドリア海側の街はやっぱり海に山が近くって、
自然がすぐそこって所がより一層風光明媚に。
元乙女だなんて、ご謙遜を。私は未だにド厚かましく
乙女心ってよく旅行記で使っちゃいます(笑)
3日目のコトルからはほぼ毎日雨に遭いました。
マケドニアでは一日雨の日もあり、アテネでも大雨に遭うんですが
幸い移動中に雨が降る事も多く、旅行に支障をきたしたのは
マケドニアの一日ぐらいでした。
この後はこのブドヴァほど晴れ渡った日は一度もなかったような。
このロケーションで晴れてくれて良かったです。
kayo
-
- バモスさん 2017/12/25 17:50:50
- すみません!
- すみません!"良い情報有難うございました"でした。
- kayoさん からの返信 2017/12/25 21:48:46
- Re: すみません!
- 指摘されるまで気が付きませんでした。
新しいネットでの書き方かと思いました(笑)
-
- バモスさん 2017/12/25 17:46:44
- 良い情報有難うごz
- kayoさんへ
こんばんは
モンテネグロは行きたい国なのでとても参考になりました!!
弾丸や滞在○時間旅行や薄っぺらい旅行記が主流になりつつある4トラでは、kayoさんの旅行記は貴重な情報源です。
有難うございます。
良い年をお迎え下さい。 バモス
- kayoさん からの返信 2017/12/25 21:47:14
- Re: 良い情報有難うごz
- バモスさん、メリークリスマス☆
最近チケットが安くなったので、お手軽で行ける弾丸旅行。
私は飛行機が嫌いなのでヨーロッパの場合、
最低現地10日は欲しいですね。私の旅も1都市の滞在時間は
非常に短いのですが(汗)
情報が少ないこのエリア、見逃している所も多いと思いますが、
自分的には変化があって面白い旅だったと思います。
バモスさんも良いお年を!来年もヨロシクお願いします。
kayo
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