2017/03/01 - 2017/03/01
170位(同エリア450件中)
チップさん
今日は、ネット予約済みプライベートツアーの1日。
ナザレ→オビドス→シントラ・王宮→レガエイラ宮殿→ロカ岬をめぐります。
現地在住の日本人ガイドさん添乗のちょっと贅沢なツアーです。
彼女曰く、普通は2日かけてまわるような充実すぎツアー。
確かに、そうかも・・・、結構ハードでしたぁ~!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- イベリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
リスボン2日目、
アパートの窓から見えたきれいな朝焼け。 -
窓のすぐ下には、白と黒の2色できれいな模様が描かれた石畳が。
リスボンの通りのほとんどが、職人が手作業で、この2色を使って作った石畳だそうです。 -
今朝の朝食。
画像撮影前に、だいぶ食べてしまいましたが、
中央は、昨日アパートのオーナーから頂いたエッグタルトです。 -
さて、今日は1日、プライベートツアーを予約してあります。
1ヶ月くらい前に現地のツアー会社「ようこそポルトガル」に申し込みました。
http://yokoso-portugal.com
朝9時から夕方6時までのツアー、8人乗りゆったり大型バンに日本人ガイドさん付きです。
料金は、535ユーロ(約¥66,000)
かなり、奮発~~~!
4人で割っても、一人当たり約¥16.500。
結果として、大変有意義で素晴らしい1日ツアーになったと思います。
なんとなくヒュー・ジャックマン似でハンサムなドライバー、サントさんは
英語も上手、でも私たちにあわせて、と~ってもゆっくりハッキリ話してくれて、優しい心遣い!
ガイドのえつ子さんも素晴らしい~!
知識も豊富ですが、いろいろと細かい気配りをして下さり、人柄がにじみ出ています。
ガイドのお仕事が無い時は、大学で日本語を教えているとか…。
アパート前からバンに乗り込み9時ピッタリに出発です。
旧市街をぬけ、こちらはポンパル公爵広場。ポンバル侯爵広場 広場・公園
-
このあたり、金融街のようです。
旧市街とは違って近代的なビルが多いです。ポンバル侯爵広場 広場・公園
-
まずは、1番遠い目的地ナザレを目指します。
途中、ガイドのえつ子さんがポルトガルやリスボンの歴史を興味深く話してくれます。
いろいろ勉強になったなぁ・・・! -
ナザレまでは、高速道路を利用して1時間半ほどの道のりでした。
-
ナザレの街に入って来ました。
黄色や茶色のラインで縁取られた家々が見えますが、
これは、魔除けの意味があるそうです。
海岸近くのブライヤ地区から、高い崖の上のシティオ地区へと進みます。 -
シティオ地区の広場で下車。
午前中早い時間だったせいか、シーズンオフのせいか、観光客はほぼ私たちだけのようです。
お天気も曇り空だったので、ちょっと寂しい雰囲気・・・。 -
いました、いました・・・、
以前TVの旅番組で紹介されて可愛いと思っていた「ナザレの民族衣装」を着た人が!
男性は黒い帽子にチェックのシャツ、
女性はスカートを何枚も重ね着して、腰回りがふんわり!
この二人は、土産物屋さんでしたが、
途中、この民族衣装のおばあちゃんと出くわしました。
年配の方は今でもこの習慣を守っているようです。 -
突き出た崖の先端近くは、伝説の奇跡が起きた場所。
ここにはメモリア礼拝堂が建っています。
そこから下を見ると・・・、メモリア礼拝堂 寺院・教会
-
ナザレの街と海岸が一望です。
今日のお天気は、イマイチでしたが、それでも素晴らしい眺め!
感動!!! -
メモリア礼拝堂の崖に面した壁面には、
伝説をあらわしたアズレージョが…。メモリア礼拝堂 寺院・教会
-
狩りをしていた城主が、霧の中シカを追ってこの崖の先端まで来て、危うく崖から落ちそうになった瞬間、マリアが現れ、馬が後ずさりして城主は命拾いをしたという伝説…。
まさにその瞬間が描かれたアズレージョです。メモリア礼拝堂 寺院・教会
-
九死に一生を得た城主はそれを感謝して、この礼拝堂を建てたそうです。
アズレージョが美しい天井。メモリア礼拝堂 寺院・教会
-
ここにも、伝説の場面が描かれています。
メモリア礼拝堂 寺院・教会
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狭い階段を下りて行くと、幼いイエスに乳を与えている小さなマリア像があります。
メモリア礼拝堂 寺院・教会
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広場に、堂々と建っているのは、ノッサ・セニューラ・ダ・ナザレ教会。
こちらにはもう一つの伝説、街の名前「ナザレ」に関係したマリア像があります。ノッサ セニョーラ ダ ナザレ教会 寺院・教会
-
8世紀、この地にやって来た僧侶が持った来たマリア像が、イスラエルのナザレのものだったことから、街の名が「ナザレ」になったとか…。
そして、これが、そのマリア像。ノッサ セニョーラ ダ ナザレ教会 寺院・教会
-
ここにも、シカ狩りで命拾いをした城主が描かれていました。
ノッサ セニョーラ ダ ナザレ教会 寺院・教会
-
近年ナザレは「サーファーの聖地」としても有名のようです。
ドライバーさんが、その聖地へちょっとだけ連れて行ってくれました。
この寒い季節でも、よく見ると海には波を追いかけるサーファーの姿が見えます。
車窓から撮った画像なので、そのスゴイ波をとらえる事は出来ませんでしたが、
確かにものすご~い波です! -
何やら、巨大な像も!
こちらからは良く見えませんが、サーフボードを抱えているんですよ。 -
そして次の街、オビドスへ…。
ガイドブックの可愛らしい街並に刺激され、1度来てみたいと前々から思っていた街です。
そのオビドスの街の城門、立派なアズレージョです。オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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そうそう、ここです。
可愛い家々と、お土産屋さんが並ぶディレイタ通り。
やっぱり記念写真ですね~!
(1人,写りたくない写真嫌いがいるんですよォ・・・。)オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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ディレイタ通りの突き当たりには、サンティアゴ教会が見えます。
こちらの家々にも、ブルーと黄色のラインで魔除けの縁取りがありますが、なんとなく可愛いデザインの一部になっていますよね。オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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サンティアゴ教会は、現在は教会として使用されなくなり、
なんと今は、本屋さんになっているんですって!オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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木と家が一体化して、不思議ですが、素敵~!
オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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ディレイタ通りは、本当に可愛いお土産屋さんがいっぱい・・・。
自由時間が絶対、足りない!
一日中、いた~い!オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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壁に飾ったお土産物が、ほんと、かわいい~!
オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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こちらも・・・!
ガイドさんによると、お土産物は一部を除いて、それぞれのお店独特のものらしいです。
職人さんが独自のデザインで手作りしているようです。オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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こちらは、オリーブの実専用のお皿。
お皿の大きいスペースへ実を入れて、食べ終わった種を小さいスペースにいれるようです。
通りの一番奥で、気に入ったオリーブ用お皿を見つけ、もっと安い同じものがあるかもと、確認しながら戻って来ましたら、同じものはない!
本当に、お店1軒づつが独自のデザインで制作しているのです!
わざわざ最初の店まで大急ぎで戻る事になってしまいましたぁ・・・。オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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横道も素敵~!
オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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こちらの路地も、入って行きたい気持ちになりますが、
時間が足りな~い!
次回は、オビドスで1泊必要!オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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途中、トイレを借りたカフェの、男子用おトイレ…。
トイレまで、アズレージョだぁあああ!!!
ガイドのえつ子さんが、カウンターで1人コーヒーを注文して下さり、
全員でおトイレをお借り出来ました!オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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ここをまっすぐ下ると、城門ですが、
手前左方向には、ポルトガル国営ホテル「ポサーダ」へ行く道しるべが見えます。オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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サンタ・マリア教会
サンタ マリア教会 寺院・教会
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内部は美しいアズレージョで覆われています!
サンタ マリア教会 寺院・教会
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天井も素敵!
サンタ マリア教会 寺院・教会
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広場には小さな子供達が並んで腰掛け、ランチを食べている所、
保母さんと一緒に遠足かな~?サンタ マリア広場 広場・公園
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15世紀に建てられたというお城、現在は国営ホテル第1号のポサーダになっています。
こちらは、裏側、
内部はどんな感じなのでしょうか?
1度は泊まってみたいなぁ・・・。オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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街をかこっている城壁は、一部その上を歩く事が出来るようですが、
高所恐怖症には無理~!
ガイドさんによると、ここから落ちて大けがをした日本人旅行者の事が最近新聞に載っていたそうです。
危険、危険!オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
-
さて、オビドスで予定時間を超えてしまい、お昼もだいぶ過ぎてしまいました。
そろそろお腹も空いて来たので、ドライバーのサントさんお勧めのレストランへ。
美味しいヤギ肉で人気があるそうな・・・。 -
レストラン内部、
いろいろな農機具が壁や天井に吊るされ、独特なインテリアになっています。 -
席に付くとポルトガルでは、いろいろな前菜が注文しなくても出て来ますが、このクリーミーなヤギのチーズと、オリーブ,それにパンを頂く事にします。
-
そして、緑色の微発砲ワイン、冷えた「ビーニャ・ベルデ」も!
-
お店の自慢料理、ヤギ肉の炭火焼と、付け合わせのライスリゾット。
ヤギ肉・初体験!臭みも無く美味しい~! -
アンコウのリゾット。
これまた旨し! -
そして黒豚の炭火焼!
これが最高に美味しかったです。
こんなにおいしい豚肉を食べたのは初めて~!
このポルトガルで育てた黒豚が、スペインへ行って、高級なイベリコ豚になるとか・・・? -
黒豚の付け合わせの温野菜、
野菜の味がはっきりしていてホント、旨し!でした~!
こちらのお店の、付け合わせは別の1品になるくらいのボリュームです! -
もう1品、イカの串焼き、
お店の人がシェアし易いようにほぐしてくれました。
こちらは、ふつーに美味しかったです。
それにしてもこのお店お勧めです。
名前は、「Restaurante Curral dos Caprions」
前菜2品、お料理4品、ワイン・ボトル1本,パンで、
合計87.95ユーロ(約¥11,000)
ランチにしては予算オーバーですが、美味しかったし、ボリューム満点でしたので、大満足! -
さて、お腹もいっぱいになり、ツアー後半にいざ出発~!
後半は、こちらシントラの街・レプブリカ広場からです。
シントラで一番有名なのはたぶん「ペーナ宮殿」だと思いますが、
昨年の娘との旅行でそちらは見学済みでしたので、
私の独断と偏見で省略。
今回は、このレプブリカ広場にある王宮を見学します。シントラの文化的景観 史跡・遺跡
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シントラ王宮への入場料は、一般6ユーロ、65歳以上・シニアは4ユーロ、パスポート必須です。
こちら王宮のシンボルとも言える2本の巨大な煙突。シントラの王宮 城・宮殿
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それぞれ違ったポーズの白鳥が描かれた天井は、「白鳥の間」
シントラの王宮 城・宮殿
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狩猟風景を描いたアズレージョが美しい「紋章の間」
シントラの王宮 城・宮殿
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そのアズレージョ、本当に素晴らしい・・・!
シントラの王宮 城・宮殿
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こちらは,広~い厨房。
ガイドさんによると、
この厨房は、本当にすばらしく、この城が各時代の王に愛された理由の一つがこの厨房から作り出されるお料理だったそうな…!
やっぱり、「食欲」は、大事!!!シントラの王宮 城・宮殿
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(たぶん)厨房にあった,タイルで描かれた可愛い紋章。
シントラの王宮 城・宮殿
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実は、シントラ王宮は初めこのツアーの予定に入っていなかったのですが、(私がリクエストしなかったため)、ガイドのえつ子さんのお勧めで,急遽見学する事になったのです。
なので、少しだけ、急いでの見学となりました。
今日のメインは、リパブリカ広場から車で10分程移動し、この入り口をはいって、すぐに見えて来る・・・、レガレイラ宮殿 城・宮殿
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ジャ~ン、この「レガレイラ宮殿」なのです!!!
入場料は一般8.50ユーロ、65歳以上・シニアは7.00ユーロとなります。
シントラの名所としては、意外にもあまり知られていないお城だったのですが、最近TVで特集された為に、急に人気が出て来たようです。
私もその1人、特集番組をYouTubeで見て、「絶対,行く~!」になってしまいました。
見て下さい!この、いかにもゴシック映画の舞台になりそうな「中世のお城」チックな感じ!
いいですね~~~!!!レガレイラ宮殿 城・宮殿
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薪を積み上げて作った「塀」が,素敵!
ちょっと、このアイデア使えそうかも・・・??? -
アップにしたら、さらに面白い~!
レガレイラ宮殿 城・宮殿
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このお城がユニークで素晴らしいのは、お城内部よりも、
その広大なお庭の魅力です。
なんと、こちらも・・・、レガレイラ宮殿 城・宮殿
-
こちらも・・・、
レガレイラ宮殿 城・宮殿
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そしてこちらも・・・、
すべて、山を切り崩し、一から造り上げた「人口のお庭」なのです!
驚きですね~!!!レガレイラ宮殿 城・宮殿
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有名な井戸。
らせん階段を使って一番下まで降りて行く事が出来ます。
井戸の底には「テンプル騎士団」の紋章がみえます。
ガイドさんによりますと、この井戸の底が、
「フリーメイソン」に入る事が出来るかどうかの、最後の試練の場だったそうな・・・。
ますます、「ゴシック映画」の世界みたい!レガレイラ宮殿 城・宮殿
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こちらは庭にたたずむチャペル、ちょっと独特な雰囲気です。
レガレイラ宮殿 城・宮殿
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その内部
レガレイラ宮殿 城・宮殿
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チャペル内部には、フリーメイソンのシンボルが!
入り口はいってすぐの天井にありますが、
ガイドさんに教えて頂かないと全然分かりません!
これがフリーメイソンのシンボルと初めて知りました。レガレイラ宮殿 城・宮殿
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最後に、4人そろって記念撮影!
このレガレイラ宮殿、実際にお庭を探検して楽しむと,まる1日かかるそうです。
私たちには、体力的にも無理~!
でも、大満足の見学でした。レガレイラ宮殿 城・宮殿
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そして、最後の目的地、ロカ岬へ…。
ロカ岬 海岸・海
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ユーラシア大陸最西端までやって来た、というのは、
なぜか感慨深い思いがするものです・・・、昨年につづき2度目ですが…。ロカ岬 海岸・海
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昨年秋に来た時は、なにしろ強風が吹きまくり,恐ろしく寒かったのですが、今日はとっても暖かく、なんと穏やかな大西洋なのでしょう!
ガイドさんによると、こういう日は年に何度も無いそうです。ロカ岬 海岸・海
-
こうして本日のツアー、終了。
リスボンへ戻った来たのは、夕方6時を過ぎた頃でした。
こちらはトラムの発着場所があるフィゲイラ広場です。
ここで解散でしたが、ガイドのえつ子さんが親切にもスーパーマーケットまで案内して下さいました。
彼女お気に入りのスーパーは残念ながら今日は改装のため閉店、
じゃ、あそこへ行こう!と、時間外にもかかわらず、別のスーパーまで案内して下さいます。 -
早歩きのえつ子さんに、ついて行く私たち・・・、
けっこう大変・・・!
スーパーは、フィゲイラ広場まで戻って、広場に面した場所にありました。フィゲイラ広場 広場・公園
-
スーパーの中まで案内してくださり、
「このワインは、美味しくて、今日はお買い得です!」と、
アドバイスまで!
有り難う~、えつ子さ~~~ん!
という事で、えつ子さんとはこちらでお別れ。
ほんと、気さくでとっても素敵なガイドさんでした! -
中規模なスーパーでしたが、
お魚コーナーあり、 -
お肉やチーズのコーナーあり、
-
もちろん、果物や野菜も!
-
名物の缶詰も、スーパーで買うのが一番安いようですね。
可愛いパーケージがズラ~っと並んでいます。
他に自炊用材料をいろいろ購入して終了。
お昼にめいっぱい贅沢してお腹がそれほど空いていませんでしたので、
本日の夕食は、つまみ&ワインで終了。
明日は、リスボン自由散策の一日となります。
明日、ものすご~い体験が待ち受けているとは、この時点では知る由もなく、
疲れてぐっすり眠ってしまった私でした・・・。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- chieko2014さん 2017/04/17 20:59:09
- 何々?
- こんばんは、チップさん☆
興味深いです。何気なくおせ〜て!
相変わらずの贅沢旅、羨ましいです。
では、またです。 chieko2014
- チップさん からの返信 2017/04/18 10:00:04
- RE: 何々?
- chieko2014さん、
旅行記引き続き、読んで下さり、嬉しいです!!!
最後の部分、すご〜く思わせぶりな文章で、ホント、スミマセン。
20回くらい行っている海外旅行で、
実は初めての「スリ・リング」な体験でした!
次回の旅行記で、図解入りにて詳し〜くお伝えする予定です。
乞うご期待!
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